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タイプ | コンダクター |
姓 名 | 南河 昴
(ミナガワ スバル)
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キャラクターID | cprr8927 |
種別 | PC |
性別 | 女 |
年齢 | 16 |
肌の色 | 普通 |
髪の色 | 黒 |
目の色 | 灰 |
身長 | やや低い(150〜160cm) |
体型 | 細身 |
その他 外見上の特徴 | 柔らかな長髪を後頭部の中ほどでポニーテールにしている。大きめのパーカーにスカートが基本的なスタイル。パステルカラーを好む。デフォルトセクタンはチェリーレッド。 |
一人称 | わたし
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二人称 | きみ 年上には「あなた」「~さん」 |
語尾 | 穏やか(~だね、~だよ、~かい?) 【子供っぽい】との中間。ひらがな多めのゆったりとした喋り。年上にはなんとなく丁寧語。 |
性格キーワード |
世間知らず、 頼りない、 のんびりしている
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特技 | 希薄な気配。天文学、文学の知識。物覚えの良さ、物忘れの早さ(興味の有無に比例)。 |
セクタンフォーム | ロボットフォーム |
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セクタン名 | アルビレオ(アルビレオ) |
トラベルギア解説 | カンテラ:周囲に光をともし、現れた影の内、自身と無生物の影を操る。火種が無くても自然着火。『ケンタウル、露を降らせ』の言葉で周囲に炎の雨を喚ぶ。 |
覚醒の経緯 | 平凡な日常を送っていたが、ある事件に巻き込まれ、その結果覚醒した。 |
職業 | 古書店アルバイト 壱番世界の片隅で、古書店「モロイ」の店番をしている。ターミナルに来ることはあまりない。 |
その他設定 | 母子家庭の一人っ子。両親は既に離婚。 覚醒してから長く放置され、十数年を壱番世界で過ごす。生来ののんびりした気質の為に本人は疑問を抱かなかったが、歳を取らないままの彼女を母親は不気味に思い、遠巻きにされて暮らしてきた。
生の気配が希薄で、おぼろげな雰囲気の少女。自虐的になるでなく、他者を恨むでもなく、ただ在るがままを受け容れ、流されるままに生きる。 人並みに物事に興味は抱くが、何かにのめり込む事がなく、興味のない事に対する記憶力が致命的に悪い。 不器用なドジっ子。何もない所で当たり前のように転び、受け身すらとらない。
存在するはずのない(と本人も家族も思っている)「姉」と共に、銀河を走る列車に乗り何処かへと向かう夢をよく見ていた。
消失寸前だった姉(天倉彗)を迎えに行き、その実在を知った。姉とお揃いのプラネタリウムの半券をパスホルダーに仕舞っている。 |
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