タイプツーリスト
名のみマドカ (マドカ)
キャラクターIDcuwy4223 種別PC
性別 年齢19
肌の色色白 髪の色
目の色
身長やや低い(150〜160cm) 体型普通
その他
外見上の特徴
女子高生ぐらいに見える童顔のちっちゃい女子。いつも白衣を着ているがまるでロングコートのようになっている。(人種は日本人)
一人称わたし
二人称あんた
語尾子どもっぽい(~だよ、~だよね、~なの?)
(空気読めないので、誰に対しても同じ口調)
性格キーワード 気まぐれ、 負けず嫌い、 おおざっぱ
特技医療全般。外科手術でも何でもこなすが、特に患者ひとり一人に合わせた薬を調合することに長けている。身体は悪くない人向けのドラッグのデザインも当然得意。
特殊能力相手の顔色などを見て、どこの臓器が健康かが瞬時に分かる。
トラベルギア解説催涙スプレー:手の平に隠せるほど小型で、近くに拡散させるか、もしくは水鉄砲のように一点を狙って噴射するの二種類の使い方ができる。一瞬だけ強いめまいを起こさせる薬を仕込んでいる。
覚醒の経緯逃亡生活を続けているうちに覚醒し、異世界へ流れ着いた。
職業闇医者
スラム街の片隅でひっそりと開業し、大っぴらに病院にいけない者たちを治療としていた。
出身世界近未来のニューヨークに似た世界。街には犯罪があふれ、金持ち達はビルの上で暮らす。まさにインヤンガイ。うどんを食おうとすると、おやじには「二つで充分ですよ」と言われる。
推定階層マイナス下層(闇に沈んだ世界)
その他設定薬理学の天才少女で15才にして世界的権威。毎日楽しく研究を続けているうちに、寿命を延ばす薬を発明してしまい、まさに世界を変えてしまった。
世界を元に戻さねばと、薬の製造方法を全てデリートし、ボディーガードの女とともに逃亡生活を送っていた。スラム街で闇医者をしていたのはその為。

臓器マニアで、人に会うとすぐ顔色を見て「あんたの肝臓、ドドメ色だよ。あと10年後に死ぬよ。嘘だと思ったら今開けてみる?」とか平気で言う。
実際、自分の病院では培養槽(ヴァット)に、様々な臓器を浮かべて毎日楽しく眺めていた。

趣味と趣向と能力を別にすれば、とても元気で明るい女の子。

筆箱ぐらいの大きさのピルケースに、ありとあらゆる薬物を詰め込んで持ち歩いている。人を治すのも害するのも得意。

本名=小川まどか
     

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