ティーグ・ウェルバーナ
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タイプ
ツーリスト
名・姓(間に中点)
ティーグ・ウェルバーナ (ティーグ・ウェルバーナ)
キャラクターID
cxsx1651
種別
PC
性別
女
年齢
11
肌の色
その他
髪の色
なし
目の色
赤
身長
低い(100〜150cm)
体型
普通
その他
外見上の特徴
茶色の翼竜を擬人化したような姿をしている。
一人称
あたし
二人称
アナタ
語尾
女性的(~だわ、~よ、~なの?)
話し方は年相応に子供っぽい。
性格キーワード
ロマンチスト、 目立ちたがり、 せっかち
特技
翼竜人独自の体の構造を用いた空舞体術の使い手、鍛えてるので体力や筋力が普通の子よりある
特殊能力
・飛行(人を乗せることは無理)・翼の膜に魔力を溜め、空気の層を作りだす。その状態で羽ばたくと空気弾を撃ち出し、ティーグ自身は反動で逆に吹き飛ぶ。真下に羽ばたいて撃ち出すことで急上昇が可能
トラベルギア解説
【絹鉄(キヌガネ)】背中越しに両腕に軽く巻きつくようにして風にそよいでいる絹布。急激な動きや変形を加えると超硬度の物体になる。鋭く鞭のように振るい槍の如く貫いたり、大きく振り回し敵に叩きつけたり。
覚醒の経緯
平穏な日常の中で覚醒し、気がつくと異世界にいた。
職業
翼竜人の拳法家
空舞体術の一派、ウェルバーナ流空舞体術の道場主の娘。まだ半人前。
出身世界
外観は現代壱番世界に酷似した世界。
違いと言えば
・獣人が人間と混じって街中を闊歩している
・魔法の存在が世間一般で明らかであり、壱番世界の一部技術が魔法で代替されている
と言った程度。
ただし裏では数十年先の技術が開発されたり、現代技術でも作り出せないような過去文明の遺物(オーパーツ)が見つかったりしていて様々な企業、国の抗争が絶えない。
推定階層
プラス下層(やや光へ向いた世界)
その他設定
元気活発な女の子の翼竜人。
学校ではよく男の子と混ざって外で遊んでいた。
実家が空舞体術の道場であり、父親に空舞体術を習っていた。
将来は(元世界での)オリンピックに出るのが夢らしい。
いきなり覚醒したので保護された直後は両親や友達に会えないことに非常に悲しんでいた。
それでも今は悲しんでても仕方ないよね、と自分自身を納得させて元気を振るい立たせて頑張っています。
・空舞体術について
腕が翼になっている翼竜人のための武術。
円の動きをイメージし、体を捻ったり回転させその勢いで翼や尻尾を叩きつけるのが基礎となっている。
防御も受けはせず翼等で弾くことを主体としており、非常に攻撃的な武術。
ティーグは空舞体術の使い手としてはひよっこだったのだが。
トラベルギアの補正で達人並の実力になってしまっている。
ただし精神面では未熟で、攻撃を弾くのが怖く翼で身を包んで受けてしまったりする。
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