セシディット アビエクティオ
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タイプ
ツーリスト
姓 名
セシディット アビエクティオ (セシディット アビエクティオ)
キャラクターID
czpe3187
種別
PC
性別
男
年齢
12
肌の色
普通
髪の色
黒
目の色
黒
身長
低い(100〜150cm)
体型
痩身
その他
外見上の特徴
翼を一枚だけもっている。もう片方は神によってもがれた。そこを除けば普通の少年。背の高さは120㎝余り。綺麗な黒髪。細くて白い体。年齢は見た目の年齢である。実際の年齢は135歳。
一人称
僕
二人称
君
語尾
丁寧(~です、~ます、~でしょう、~ですか?)
姿は子供ではあるがもう何百年も生きているため話し方は大人っぽい。
性格キーワード
勇敢、 慎重、 勤勉
特技
かなりの怪力。翼を使えば落下の衝撃を和らげることぐらいはできる。食べたり寝たりする必要はない。
特殊能力
神に50年分の命【ビータ】を与えられている。よってその間はたとえ完全に消滅するようなことがあっても復活する。傷なども即再生。たとえ何度死んでも寿命は変わらない。現在ビータは特製の地下室に保管してある。
トラベルギア解説
【コンフィジェーレ】腕につける巨大な爪のついた装甲。絶対に破壊されることはない。ビータを装着することで全てを切り裂く漆黒の刃を生み出し放つことができる。しかしその場合ビータを破壊される可能性がある。
覚醒の経緯
何者かの意志によって覚醒させられ、異世界へと放逐された。
職業
無職
元の世界では特に何もしなくても生きていけたため職業は無し。
出身世界
神殿といくつかの家が建っているだけの世界。人間に近いような生物が住んでいる。神殿の中には神がおり神の命より生み出された命の核【ビータ】というものがある。ビータが今この世界に住んでいる生物を生み出し寿命を決めている。
推定階層
マイナス中層(闇の強い世界)
その他設定
全てが神の意志によって生み出された世界。生物の性質、寿命は神のその時の気分によって決まる。寿命が0になったらビータは砕け散り神の元へと帰っていく。そうしてまた神は新たな生物を生み出す。
初代の生物によって書かれた古い歴史書がある。それは世代を経るごとに書き足されていく。世界の真実を知った彼ら(アビエクティオの前世代)は自身の存在意義を問う。どうせ死ぬのなら 「神を殺そう。」
神を殺すための武器を作り始めた。神は自身の肉体とビータを分けている。彼らは二つに分かれ片方は神を外におびき出しもう片方は神殿に忍び込む。
ビータに小さな亀裂を入れることができたものの壊れない。神は激怒する。彼らのビータを破壊した。彼らの体は塵となっていく。その時武器製造者が神のビータに細工を施す。
次の世代。寿命は350年。ある一人の少年がいた。前世代、武器製造者の記憶の全てを受け継いだ少年が。
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