タイプツーリスト
名のみしらき (シラキ)
キャラクターIDcbey8531 種別PC
性別 年齢38
肌の色普通 髪の色
目の色
身長とても高い(190cm超) 体型筋骨
その他
外見上の特徴
赤紫の髪で襟足だけ伸びている。口周りが髭で覆われている。角は2本生え長さは不揃い。半ば程から炎のようになっている。筋骨隆々の巨漢。瞳孔は縦に割れ、目の色は朱と金が混じり合う。
一人称おれ
二人称おまえ
語尾男性的(~だ、~だろう、~か?)
ん、ああ、など簡単なあいずちが多い。
性格キーワード 温和、 のんびりしている
特技生み出した紫炎に様々な効果を宿す。手先が器用で細工作りや整体や針治療が得意。熱を通す物体を通り抜ける。炎で使鬼を作る。火や熱の害を受けない。鬼に伝わる棒術。熱を介して意志を通わす。色々と聡い。
特殊能力神炎を宿す。炎や熱を支配し生きる糧とする。体を炎や熱へと変える。命や力を盛らせる。火に形と力を与えて操る。紫炎を生み出す。力の流れを見る。怪力、不死に近い再生力。憑依。炎を以て空間を渡る。浮遊。
トラベルギア解説徳利:地に置けば酒の泉が湧き、空に投げれば酒の雨が降る。酒は絶大な浄化効果を発揮。霧にして漂わせたり、塊で撃ち出せる。浴びせた酒や香で酔わせ思考を緩くさせる。紐は頑丈で伸縮自在。徳利の大きさも自在。
覚醒の経緯覚醒の経緯について、誰にも話したことがない。
職業細工師・整体師
石を加工し細工物を作る。按摩は頼まれた場合くらいしかやらない。
出身世界人間とそれ以外の種族である妖怪等が存在する世界。
古くは人間と妖怪はともに暮らしていたらしいが、何時からか別れて暮らすようになっていた。
太古より存在する妖怪の住まう森、「妖の森」にしらきは工房兼自宅を構えている。
自作の細工物を売りに人に化けて、市へ紛れていることもある。
文明レベルは江戸時代の日本くらい。
かつては、養い子として人の子と一緒に生活していた。
推定階層プラス下層(やや光へ向いた世界)
その他設定・普段の口数は多くないが、物品の遣り取りの時は頑張って喋る。
・整体は気の流れが滞っている部分を解し、針は自前の炎で作る。
・日差しで生きている。
・酒好き。自作の細工物は酒代に。
・襟足の伸びた髪の毛は、多少感覚があり尻尾のように揺れ動く。
・角が不揃いなのは、角より作り出した勾玉をかつて養い子に上げたせい。
・かつて荒神と畏れられたが、今は昼行燈。
・火や熱を自由に操り、対象の熱を奪って凍結させるのも可能。
・しらき(紫炎鬼)という呼び名。
・小動物の溜まり場にされることが多い。
・身長は2mを軽く超えて見た目の威圧感は半端ないが、雰囲気は柔らかい。
・細工物にはちょっとした神秘が宿り縁起物として重宝されていた。

所持品
・勾玉
赤紫の勾玉でしらきの「怒」を封じてある。
これを飲み込むと鬼神としての面が覚醒する。

・三度笠
養い子からの贈り物。
特別な効果はなく使い込まれた愛用品。
     

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