タイプツーリスト
名のみドルジェ (ドルジェ)
キャラクターIDcstu8384 種別PC
性別 年齢18
肌の色色白 髪の色
目の色
身長中背(160〜170cm) 体型細身
その他
外見上の特徴
短い黒髪に尖った耳を持つ。左目を眼帯で覆い隠している。左目の色は金。男装しており、胸部にサラシを巻いている。
一人称
二人称〜様
語尾慇懃(~ございます、~ございましょう、~ございましょうか?)
へりくだった堅苦しい口調。敵に対しては男性的。
性格キーワード 繊細、 クール、 卑屈
特技弓による射撃、狩猟、体術、暗視
特殊能力光を放つ左目。光に攻撃力を持たせたり、思い描いた映像を投影したり、他人と目を合わせることで記憶の一部を読み取ったりすることができる。
トラベルギア解説西洋風の弓。構えると持ち主の望む力が宿った魔力の矢を生み出す。射程距離は目の届く範囲。
覚醒の経緯絶望の底で覚醒し、気がつくと異世界にいた。
職業東宮妃の女房
雅なる絵巻物・夢浮橋で、東宮妃・華夜姫に仕えている。
出身世界西洋ファンタジー風の世界。
闇の神に統治されており、光は忌まわしいものとされている。
世界の大部分は平和が保たれ、人々は穏やかに生活しているが、皆どこか歪んだ思考を持つ。
推定階層マイナス中層(闇の強い世界)
その他設定森を守護する一族の族長の娘だが、隔世遺伝により光の加護を得た左目を持って生まれる。
そのため忌み子とされ、生まれた直後に崖から投げ捨てられた。
その後世捨て人の老人に拾われて生きる術を身につけ、彼の死後はとある貴族に弓の腕などを買われ、彼の子供達に護衛兼下僕として仕える。
下僕時代の経験からトラウマを負い、他人と接触することを酷く恐れるようになる。
※「金の瞳の災禍」「Jeux interdits」

ある時依頼で訪れた雅なる絵巻物・夢浮橋で、藤壺の女御・花凛姫を護衛。
それがきっかけとなり、頭上に夢浮橋の真理数が浮かぶこととなる。
※「【年越し特別便2014】眠らずの街」

居場所を与えられて嬉しい反面、自身に宿る災厄を招く瞳のことで思い悩むが、花凛姫の励ましを受けて不安を払拭、彼女を守るため夢浮橋に帰属することを決意する。
※「譲り葉」

帰属後は東宮妃となった姫に仕え、公私共に充実した日々を送る。
※「キセキ」
     

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