レオンハルト＝ウルリッヒ・ナーゲル

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タイプ	ツーリスト
名・姓（間に中点）	レオンハルト＝ウルリッヒ・ナーゲル (レオンハルト・ナーゲル)
キャラクターID	chym3478	種別	PC
性別	男	年齢	36
肌の色	色白	髪の色	金
目の色	赤
身長	高い（180〜190cm）	体型	細身
その他外見上の特徴	アッシュブロンドの髪、瞳の色は血の如き赤。腰に届くほどの長い髪を後で結い、常に黒い喪服を身に纏っている。徹底的に無表情。外を出歩く時は眼鏡をかけている。
一人称	私
二人称	君名前は呼び捨てる。
語尾	男性的（～だ、～だろう、～か？）
性格キーワード	冷徹、理性的、現実主義
特技	銃を使用した特殊な戦闘術を使う。ライフルに似た銃を片手で操り、近接戦闘から超遠距離狙撃まで、あらゆる距離に対応出来る。
特殊能力	人のそれを超越した身体能力/負傷を即座に回復/飛行/詠唱無しで魔法を使用/自身や他者の血に魔を宿して使役する秘技「血の万魔殿」/精神に作用する攻撃、毒物、病気の影響を受けない
トラベルギア解説	フリントロック式ライフルに酷似した形状の銃。戦闘時は銃身、銃弾とも妖しいオーラを纏うが決まった属性は無い。白兵戦での打撃から超遠距離狙撃まで可能。打撃も銃撃も威力は変わらない。
覚醒の経緯	自らの力によって覚醒したが、それによって自らの世界を見失った。
職業	喪服の旅人
出身世界	人と神と魔が住まうという点を除けば、壱番世界と大差ない。人類に魔の存在は殆ど知られてはいないが、私利私欲に魔を利用する者が後を絶たなかった。それを利用した〈無価値の名を冠する者〉（後述）の姦計により世界は危機に瀕したが、「魔に最も近い種族」によって最悪の事態は免れた。彼らは自らの命と引き換えに地上と魔の世界を繋ぐ〈門〉を消滅させ、世界そのものに召喚術を妨げる呪いをかけ、完全に魔の世界を隔絶した。
推定階層	マイナス上層（やや闇へ向いた世界）
その他設定	3対6枚の黒い翼を持つ〈無価値の名を冠する者〉なる恐るべき魔が地上に現れる際の〈器〉として創られた生命体で、限りなく魔に近い存在。彼らは「魔の世界に最も近い場所」と呼ばれる孤島に住み、地上と魔の世界を繋ぐ〈門〉の封印を守り続けていた。 2000年ほど前より〈無価値の名を冠する者〉を内に封じており、彼を魔の世界に帰す方法を長年探していた折、ロストナンバーやトラベルギアの存在を知り、自ら覚醒しロストナンバーとなる。ギアの力で自身ごと〈無価値の名を冠する者〉の力を抑えている。彼が戯れに教えた〈パンデモニウム〉なる言葉を手掛かりに、終わりの見えない旅を続けている。魔の世界に帰属し自身ごと〈無価値の名を冠する者〉を封印する事が、旅の最終目的である。〈無価値の名を冠する者〉を封じてからは、自身の影が三対の翼を生やした姿として映るため魔力で誤魔化しているが、攻撃等で大量の魔力を行使すると本来の影に戻る。

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