ヴィルヘルム・シュティレ
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タイプ
ツーリスト
名・姓(間に中点)
ヴィルヘルム・シュティレ (ヴィルヘルム・シュティレ)
キャラクターID
cppn6970
種別
PC
性別
男
年齢
60
肌の色
色白
髪の色
白
目の色
銀
身長
高い(180〜190cm)
体型
普通
その他
外見上の特徴
長躯で精悍な体格、彫りの深い顔立ちで目つきは鋭く、いまだ衰えを感じさせない。瞳は月を思わせる銀色。白髪を大雑把に後ろに撫で付け、同じく白髭をたくわえている。
一人称
私
状況によっては使い分ける。
二人称
君
状況によっては使い分ける。
語尾
男性的(~だ、~だろう、~か?)
普段は落ち着いた口調、改まった場では堂々とした口調。
性格キーワード
頑固、 温和、 冷静
特技
魔法、精霊や魔物、またはその類のものに精通している。
特殊能力
吸血鬼の能力各種。強い生命力と魔力。魔法。能力全般はトラベルギアによる制限の為、威力や効果は相応に。吸血鬼の弱点に対して耐性。
トラベルギア解説
【ナハトツェルト】漆黒に染められたマント型のトラベルギア。戦闘時は広がり、裾が黒刃に変形、内から黒弾を放つ等、影の様に変幻自在する。刃、弾丸ともに形、大きさ、数、威力はある程度なら調節できる。
覚醒の経緯
平穏な日常の中で覚醒し、気がつくと異世界にいた。
職業
吸血鬼
真祖。元は小国の王。後継者に王位を譲り、隠居の身となって久しい。
出身世界
【混沌の大地 マグナ・マルモ】
巨大なる大理石とも言われる。
壱番世界の中世に類似した、魔法と科学が共存する世界。
地域ごとに様々な文化や種族が混在している。
文明レベルはそれなりに進歩しているが、生活様式は数千年の間に大きな変化は見られない。
推定階層
マイナス上層(やや闇へ向いた世界)
その他設定
実年齢は約2000歳にも及ぶ老吸血鬼。
小国ながらよく治め、強大な魔力を持ちながら大きな野心も抱かずに平穏な日々を暮らしていた。
後継者である実娘に後を託した後、余生を楽隠居で過ごしていた頃、ロストナンバーとなる。
普段は温厚な爺様。
改まった場では威厳のある吸血鬼。
不老不死に近い筈の彼が老いたのは、人と共に過ごした時間が長かった為か、生への執着が薄れたからか。
若い頃は世界中を放浪していた無頼だった。
様々な境遇の者達が集まってできた集団が、長い年月を経て、小さいながら国となるに至った。
今は亡き妻と出会った泉の畔を訪れていた折、
妻の呼び声が聞こえたかと思った瞬間に覚醒を果たす。
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