ゲーヴィッツ
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タイプ
ツーリスト
名のみ
ゲーヴィッツ (ゲーヴィッツ)
キャラクターID
cttc1260
種別
PC
性別
男
年齢
42
肌の色
その他
髪の色
白
目の色
その他
身長
とても高い(190cm超)
体型
筋骨
その他
外見上の特徴
肌は色白を通り越して真っ白。目は白目。逆立った髪や口周りの髭は無数の氷柱の様になっている。でも実際に触ると柔らかい。筋肉達磨。
一人称
俺
二人称
[呼び捨て]
語尾
男性的(~だ、~だろう、~か?)
「だなー」「かー?」のように語尾がたまに伸びる
性格キーワード
やさしい、 おおざっぱ、 のんびりしている
特技
冒険者を手当てしている内に覚えた応急処置。一瞬で怪我が治ったりするわけではない
特殊能力
怪力。吹雪を吐くことも出来る。吹雪の中や気温が著しく低くなる所でも活動が出来る。暑い所では動きが鈍る。
トラベルギア解説
両手の拳を覆う対のナックル。普通に殴ったりも出来るが、打ち合わせると氷塊を地面から発生させたり空中から叩き付けたり、素振りをして氷柱を飛ばしたりとかも出来る。
覚醒の経緯
平穏な日常の中で覚醒し、気がつくと異世界にいた。
職業
フロストジャイアント/迷宮の番人
全身に凍気を纏った10メートル程の巨人/大氷原にある迷宮の守護者
出身世界
剣と魔法、人間と魔物が同時に存在する世界
人間と魔物は基本的に不干渉の体制を取っている為、
無理矢理居住区に入ったりしない限り、大きな争いが起こるようなことはない
推定階層
プラス下層(やや光へ向いた世界)
その他設定
最深層に万能の病に効くと言われる水が湧く泉がある迷宮の守護者
迷宮に挑む者の前に立ち塞がる、と思いきや
危険な魔物が侵入したら追っ払っていたり
あまりにも未熟そうな者が来たら泉まで同行したり
途中で倒れてしまった者を近くの村へと運んだりとただの管理人と化していた
迷宮(に挑む冒険者)の事が気がかりなので戻る方法を捜索中
ギアの影響で身長が2.5メートルまで縮んでいる
体温がひんやりしていて夏に抱きつくと気持ちいい。冬は…
口調補足、「~だなぁ」「~かぁ」と伸びたりもする
主にのんびりしている時に語尾が伸びる傾向が強い
その後の消息の証言がまちまちなのは
本人がフラフラしているせいで
ちゃんと伝わっていない為らしい
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