デュネイオリス

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タイプ	ツーリスト
名のみ	デュネイオリス (デュネイオリス)
キャラクターID	caev4122	種別	PC
性別	男	年齢	25
肌の色	色黒	髪の色	黒
目の色	金
身長	高い（180〜190cm）	体型	筋骨
その他外見上の特徴	竜人形態。体格は人間と大差ないが頭部・翼・尾は竜のそれで、全身鱗に覆われている。鬣は頭部から尾まで続く。服装も竜人化と共に魔力で生成。現地に合わせた服装を選ぶが、きっちりとした洋服を好む傾向にある。
一人称	私「我」と呼ぶ場合もある。特に自分の物を指す時は、「我が」と言う言い方を使う。
二人称	[呼び捨て] 「お前」などと呼ぶ場合もある。親しい者は愛称で呼ぶ傾向が強い。
語尾	男性的（～だ、～だろう、～か？）落ち着きのある口調。多弁ではない。
性格キーワード	冷静、頼りがいがある、理性的
特技	超人的な身体能力、特に腕力・脚力と翼・尻尾を活かした独自の格闘能力。また、魔力とモンスター全般に関する知識を持つ。趣味で料理・菓子作り（特に洋菓子類が得意）と畑仕事を会得。
特殊能力	【竜人化】通常の形態。「外見上の特徴」参照。　【咆哮】相手を恐慌状態に。　【黒炎】口から炎を吐く。人化中は手から放つ。　【飛行】全身に魔力を纏い飛行。背に乗った者は魔力で防護。速度・高度は調整可能。
トラベルギア解説	【ヴァンダライザー】ガントレット・グリーブ・テイルアーマーのセット。竜形態でも変形・巨大化し、装着される。攻防一体の装備で、格闘用の武器を兼ねる。各部に宝珠が埋め込まれ、力の源となる魔力を放つ。
覚醒の経緯	大いなる禁忌にふれてしまったため覚醒し、異世界へと放逐された。
職業	女神の守護竜兼喫茶店主世界樹の傍に在り、世界樹の女神と共に世界を見守っていた黒竜。現在は女神と共に喫茶店を経営。
出身世界	魔法と科学が融合して発達し様々な種族が入り乱れる世界。地上を世界樹である女神と守護竜神が、天空から創世神が見守っていた。しかしある時、創世神が変貌し生命の殺戮を始める。世界樹の女神と守護竜は心を痛め創世神を留まらせようとするも聞き入れられず、結果として対立してしまう。最終的に女神と守護竜は創世神を討つが、その後彼らも姿を消し、現在は神無き世界となっている。
推定階層	プラス上層（光に満ちている世界）
その他設定	創世神を討った守護竜。神殺しの禁忌を背負った際に女神と共に覚醒し、守った世界から放逐された。本来は体高20m程の黒いドラゴンの姿を持つ、神の眷族。普段は特殊能力で人間程度の身長と体格（竜人形態）を見せる。非常に頑強・頑健で、極めて高い生命力と耐久力を誇る。世界創世の時代から生きている為本来相当な年齢だが、種族故判りにくい。女神たるアルティラスカ（cwps2063）をアティと呼び、彼女を含め親しい者からはデュンと呼ばれる。覚醒の経緯について、残された者達に後を託す良い機会であったと考えている。覚醒前は女神と共に世界樹のもとにおり、他人に触れる事が殆どなかった。畑仕事と料理はその時の暇潰しで、趣味。力と速度の典型的なパワーファイター。豪快な一撃と突撃戦法を好むが、立場上守りの戦いが多く、得意ともする。 Twitter：http://twitter.com/deunayolis

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