タイプツーリスト
名・姓(間に中点)ダンジャ・グイニ (ダンジャ・グイニ)
キャラクターIDcstx6351 種別PC
性別 年齢33
肌の色色黒 髪の色
目の色
身長中背(160〜170cm) 体型豊満
その他
外見上の特徴
褐色の肌。眼鏡。針・糸・各種鋏・リッパー・ルレット・ボタン・ファスナー等の裁縫道具を入れたベルトポーチを装着。
一人称あたし
+(この)ババア
二人称[呼び捨て]
+あんた・お前さん
語尾穏やか(~だね、~だよ、~かい?)
+「そうさね」「お行き」「〜おし」等、年配の女性風
性格キーワード 陽気、 気まぐれ、 おおざっぱ
特技喧嘩。怒り狂ったらババア無双。酔っ払い演技。
特殊能力己の“妖素”(魔力)を用い、結界や足場等を仕立てる。妖素を紡いだ妖糸は重い物を吊る事も小さな術の起動もできる。封印をリッパーで開く。ファスナーを縫いつけ、出入り口を作る。以上の力は攻撃への応用可。
トラベルギア解説“彼岸花”=凡そ50センチの透明な針。突き刺す事で対象の体を構成する物質や血液等を吸引し、頭の部分から排出する。
覚醒の経緯大いなる禁忌にふれてしまったため覚醒し、異世界へと放逐された。
職業仕立て屋
あらゆる物を縫い、仕立てる“仕立て屋”。平時は衣料品の仕立てとフリーランスの用心棒を兼ねる。
出身世界 4つの大陸と無数の島が存在する世界“ギダ”。
 文明は1940年代(先進国)~20年代(辺境)。
 特殊能力を持たない大半の人々は科学技術で未来を切り開こうとしている。
 樹海、砂漠、海の奥深くでは亜人種“オザーアル(虹の根元の人々の意)”達が存在し、人間は“ユジイル(小さな手の人々)”と呼ばれる。
互いに干渉しない事が暗黙の了解となっており、オザーアルは滅多に人間の前に現われない。
推定階層プラス下層(やや光へ向いた世界)
その他設定 喫煙家で酒好き。仕立ての仕事以外は大雑把。
 服を作ったり、用心棒をしながらバイクで世界を旅していた。
一箇所に留まるのは半月〜2年。用心棒の依頼を受ける基準は金額でなく気分次第。
 仕立てる物の中で得意なのは結界と子供服。
 死んだ人間の命を繕う(生き返らせる)という禁忌を犯し、覚醒。

 “仕立て屋”や彼女と対を成す“解体屋”ら“彷徨う枝”達は、神に呪われた民という話、新大陸を構築した古代の王の末裔という伝説、歴史的事件の幾つかに関わったとの噂もある。
「……そんな話が伝わっているのかい? ババア仰天」

 ギダに帰属、贖罪の旅を再開。

能力補足
 規模の大きな物は事前に仮縫いが必要。完成の所要時間は数秒〜数十分。その間は無防備になる。
 機械・火水土風・生命も仕立てられたが、能力制限された今は不可能。金・飲食物・薬は始めから無理。
制限により、不死も失っている。
     

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螺旋特急ロストレイル

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