仁

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タイプ	ツーリスト
名のみ	仁 (ルェン)
キャラクターID	csmh5517	種別	PC
性別	男	年齢	24
肌の色	普通	髪の色	黒
目の色	金
身長	やや高い（170〜180cm）	体型	細身
その他外見上の特徴	漆黒の毛並みに黄金の瞳を持った体長1.5m程の狼と、平凡な細身のアジア系青年の二つの姿を持つ。普段は人間の姿。
一人称	俺
二人称	[呼び捨て]
語尾	男性的（～だ、～だろう、～か？）滅多に喋らず、発音に難あり。体言止め・人の名前を呼ぶ程度。狼の姿では流暢に喋る。
性格キーワード	素直、世間知らず、ものぐさ
特技	嗅覚・聴覚が狼並みに優れており、暗闇の中でも光の下と変わらず物を見る事が出来る。
特殊能力	漆黒の毛並みに黄金の瞳を持った、体長1.5m程の獰猛な狼の姿を取る。本質が闇なので、闇に溶け込み影から影へと渡る事が出来る。
トラベルギア解説	日本刀。根元の所でぽっきりと折れているが、戦闘時には黒い光の刃を纏い、斬る事が出来る。
覚醒の経緯	ある人物を追い続けているうちに覚醒し、異世界へ流れ着いた。
職業	アンダーテイカー古代帝国の遺跡を護っていた、闇を本質とする魔物。現在はあるトレジャーハンターの相棒をしている。
出身世界	壱番世界と非常によく似ている。国名なども同じだが、そこよりももうちょっと色々と物騒な世界。
推定階層	マイナス上層（やや闇へ向いた世界）
その他設定	言葉を解する事は出来るが、喋る事が苦手（発音が上手く出来ず、どもりがちになってしまう）。自分の意志は、相棒が居る時は彼に通訳させ、そうでない時は身振りで伝える。文字は英語・中国語なら辛うじて読める、が、やはり書けない（ロストナンバー補正で他国の言語も読めるようにはなった）。人の姿は相棒に合わせて取っているだけであり、実際は狼が本来の姿。狼の時は他者の意識に直接語りかける事が出来るので、人の時よりもずっと滑らかに喋る。常にぼーっとしていて眠たげ。表現方法に乏しい為か自分の意志を強く出す事が無く、流されるままに生きている。基本的には相棒が決めた事に従い、子犬の様に彼の後を付いて歩く。が、その反面彼に対してだけは乱暴で反抗的。よく後ろから彼を蹴り飛ばしている。突然彼の前から姿を消した相棒を探している内に、覚醒した。見付けたら一発蹴りを入れてやると心に決めている。

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