隼蒋吏

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タイプ	ツーリスト
姓名	隼蒋吏 (ハヤトショウリ)
キャラクターID	cwze2900	種別	PC
性別	男	年齢	23
肌の色	普通	髪の色	黒
目の色	青
身長	高い（180〜190cm）	体型	普通
その他外見上の特徴	目元に朱を注し、やや西洋的な彫りの、凛々しい顔立ち。アジアン（中華＆和）な（あまり目立たない）軽装に控えめな装飾。
一人称	俺
二人称	おまえ目上の者や、男性には～殿、知人や親しいものになると呼び捨て。
語尾	男性的（～だ、～だろう、～か？）男性口調に古風な言葉を用いる事もある。
性格キーワード	勇敢、冷静、情に厚い
特技	自然物を利用した細工物や装飾品の作製。（十八番は竹細工）サバイバル技術。十手の手練でもある。
特殊能力	伝達術、探査・追跡術、西洋魔術・東洋呪術(どちらも一応心得ている程度)、恩寵再生（古の先祖によってある程度自己再生が可能。完全に治癒はせず、補助程度）
トラベルギア解説	倭刀。日本刀の特徴を持っている刀剣。使い方も刀とさして変わりはないが、装飾が入っている。
覚醒の経緯	災害に巻き込まれた瞬間覚醒し、気がつくと異世界にいた。
職業	闘士/しょぷスト民芸職人ごく西域に近い地方の集団一族の次期族長を任されていた身だったが、再び旅に赴く事を決めるとその役目を弟に託した。武芸はもちろん、隠密行動も出来る。
出身世界	東洋風ファンタジー的な和文化に近い処に暮らしていた。壱番世界の西洋的文化・地方もあり、必ずしもオリエンタライズされた世界でもない（いわゆる和洋折衷）。邪なる妖魔の存在があり、その妖魔を狩る（退治）集団も各地に点在している。過去一時期、政事の上層部に一族を利用された事で隠密を遂行。（実際は自由を奪われた服従の形）衣装は各地の少数民族独自の文化・習慣が反映している。
推定階層	プラス下層（やや光へ向いた世界）
その他設定	西域に近い地方の森の集落出身で西域の血を継ぐ。一部に限らず集落近郊の者は多様な髪や目色をしている（常識的範囲で）。西域の方に同じく妖魔を狩る生業とする一族（魔術師系）がおり母もその出身。魔法・魔術といった概念に理解はある。壱番世界のゲルマン(東欧)に属する言語はある程度分かる。長男気質ゆえ責任意識が働き、綾のことを気にかけるのはそれも一理。親しくなれば冗談も言う。木があれば登り、川があれば泳ぎ、目前に自然があれば遊ばずにはいられない自然児。ギアの他、脱手鏢（だっしゅひょう）と呼ばれる飛具と、十手（大・小）を常備。【屠爺（トヤ）】姿は大鷹の妖鳥。元々は狩猟に狩り出していたが、退治用に特化している。朧月の日には人を乗せられる分には巨大化する。主に忠実で賢い。戦闘や索敵にも一役買う。基本猛禽類で肉食だが、蜜柑が好物。

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