櫻理花・エリス・グラーティア
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タイプ
ツーリスト
名・姓(間に中点)
櫻理花・エリス・グラーティア (オリカ・エリスグラーティア)
キャラクターID
cmbh8050
種別
PC
性別
男
年齢
27
肌の色
色白
髪の色
黒
目の色
紫
身長
やや高い(170〜180cm)
体型
細身
その他
外見上の特徴
ピアスが沢山ついたとがり耳。身体の背面全体(首筋~ふくらはぎ付け根)に、意匠化された様々な花の刺青がある。繊細で中性的な美貌の青年。
一人称
俺
畏まった場では『私』になります。
二人称
あんた
名前が判る場合は『呼び捨て』。畏まった場では『あなた』。
語尾
軽い(~だぜ、~じゃん、~じゃねぇの?)
雑+おっとり、な感じで、よく語尾が伸びる。「俺さぁ、世界中が平和だといいのにってよく思うんだー」など。畏まった場では『丁寧』か『男性』。
性格キーワード
純真、 理性的、 のんびりしている
特技
料理、お菓子作り、細工物作り、道に迷う、従僕を翻弄しまくる
特殊能力
全ての花法術、一部の水・風法術。封じの法術を解くと背中に蜻蛉を髣髴とさせる翅が現れ、空を飛べる。
トラベルギア解説
『カインの聖杖』…年経た樹の枝のようにねじれた杖。花嵐を巻き起こし、舞い飛ぶ花びらを全て刃に変えて攻撃する。
覚醒の経緯
世界の根源にたどりついた瞬間覚醒し、気がつくと異世界にいた。
職業
花法師
植物、特に花に宿る力を使って奇跡を起こす神聖職の一種。
出身世界
“恩寵の箱庭ユーリシェリア”
力ある神々が創ったとされる豊かな世界。
基本種族は人間族、獣人族、妖精族、悪魔族。
それぞれ幾つもの国家を形成し、七柱の主大神と、十二柱の精霊神を信仰していて、各神殿には神子(みこ)と神官、法師がいて地域を守っている。
推定階層
プラス中層(光の強い世界)
その他設定
花神エリスの神子だった人間の母と、風神イーヴェンナに仕える神官だった妖精の父の間に生まれたハーフ。
人間の血のほうが強かったようで、妖精としての特徴は尖り耳と翅のみ。翅は普段は使わないため隠してある。
生まれた時から花法術の才能に恵まれ、物心ついた頃には既に一人前の花法師として花神神殿と神殿周辺都市を守っていた。
外見は優美で性格は優しいものの、下町で育ったので口調は雑。でもおっとりのんびり。性質は雑草的で、辛いことがあってもへこたれない。
世界創生の秘密に触れたことで従僕の王狼と一緒に覚醒して零番世界へやってきた。王狼にだけはちょっと乱暴でよく手足が出る(信頼と甘えの裏返し)。
都市以外の場所にいるのが初めてなので楽しくて仕方なく、戻らなきゃなあと思いながらも旅を楽しんでいる。
武器を使っての戦闘には向かないものの、案外力持ちで足も速い。
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