神楽・プリギエーラ
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タイプ
ツーリスト
名・姓(間に中点)
神楽・プリギエーラ (カグラ・プリギエーラ)
キャラクターID
cazf7810
種別
NPC-黒洲カラ(wnip7890)
性別
その他
年齢
24
肌の色
色黒
髪の色
赤
目の色
銀
身長
やや高い(170〜180cm)
体型
細身
その他
外見上の特徴
朱金色の派手な髪色、目は銀地にオパール光が揺れる不思議な色合い。あちこち歩き回っているのでしっかりした筋肉がついている。身長178cm。無性で、骨格も身体つきも、男女の区別がつけにくい。
一人称
私
二人称
きみ
名前は苗字なら「~さん」、ファーストネームなら呼び捨て
語尾
男性的(~だ、~だろう、~か?)
性格キーワード
温和、 おおざっぱ、 のんびりしている
特技
うた、“パラディーゾ”と呼ばれる楽器の演奏
特殊能力
身体能力の底上げ、治癒力増幅など音楽による様々な補助能力。直接的な戦闘能力は中の上くらい。
トラベルギア解説
神奉楽器“パラディーゾ” ヴァイオリンと二胡を掛け合わせたような弦楽器。縦向けに構えて弾く。音楽を衝撃波に変えて攻撃。
覚醒の経緯
儀式の結果として覚醒し、気がつくと異世界にいた。
職業
巡回の奏巫子
世界各地の聖地や霊場を巡る一族の、音楽を捧げる封印の巫子。
出身世界
壱番世界とそれほど文化・文明の変わらない世界。世界に固有名詞はついていない。
科学もネットも発達しているが、ただひとつ違うのは、すべてのスピリチュアルな存在がすべての人々に『実際に在る』ものとして認識されていること。
世界には神が満ち、霊的な存在が各地で様々な事象を引き起こしている。
昨今ではそれらが暴走し被害をもたらすことが増え、封印能力者の育成が喫緊の課題となっていた。
推定階層
プラス下層(やや光へ向いた世界)
その他設定
壱番世界で言うところの日本とイタリアの血を引くハーフ。
現状を改善すべく国家からの要請で盛大な儀式を執り行ったら飛ばされた。
初めは困惑したものの、大雑把なので「巫子は私だけではないし、まあいいか」という結論に至ったらしく、のんびりと帰還方法を模索している。
何もかもが珍しく、面白くて仕方ない。あちこちの世界に首を突っ込んでは、様々な厄介ごとの解決を持ちかけてくる。
巫子と芸術が密接なかかわりを持つ世界だったため、音楽を初めとしたアートに深い興味と思い入れがあるようだ。
永遠の二十四歳と言いつつ、実はそれより一回りほど年上(ただの童顔)。
性別を持たないことが巫子の条件で、小さいころから男女の差異を理解しないまま育ったため、色事や男女間の心の機微には疎いうえ、常識の線が若干ずれているのか滅多なことでは動じない。天然なのか黒いのかラインが微妙。
影の中に、七つ目をした異貌の護衛竜が棲んでいる。
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