タイプツーリスト
名・姓(間に中点)クロウ・ハーベスト (クロウ・ハーベスト)
キャラクターIDcztz6189 種別PC
性別 年齢19
肌の色色白 髪の色
目の色
身長高い(180〜190cm) 体型痩身
その他
外見上の特徴
肩まである空色の髪を白いヘアバンドで後ろへやっている。青白くガリガリに痩せていて、背ばかりが高く190cm。手足や指が長い。右手首のトラベルギアのゴツい腕輪がかなり浮いている。やや少女めいた顔立ち。
一人称
二人称[呼び捨て]
敬語を使うべき立場の相手はさん付けで喋る。
語尾男性的(~だ、~だろう、~か?)
少し軽めの口調。敬語を使うべき立場の相手にはですます口調で喋る。
性格キーワード 冷徹、 温和、 おおざっぱ
特技日本について、かなり詳しい。特にいわゆるオタク文化に詳しい。/日本語の会話、読み書きができる。会話はペラペラ、字も下手じゃない。
特殊能力理の外側:自分に対するほぼ全ての法則を無視できる。全能に近いが、自分以外に直接メリットを与える事はできない。ヒトの精神で扱える代物ではなく、乱用すると価値観が崩壊し最悪あらゆる事柄に対し無関心になる。
トラベルギア解説ジャバウォックの腕輪:禍々しい様相のゴツい腕輪。装備者の付けた方の腕を一瞬で怪物のそれに変えられる。怪物の腕は速く力強く固く、非物理的な存在も滅ぼす。腕の太さが2倍程になるので服装に注意。
覚醒の経緯絶望の底で覚醒し、気がつくと異世界にいた。
職業大学生(元)
元普通の大学生。幼なじみに付き合わされ何でも屋まがいのバイトもしていた。 今は不真面目に職探し中。
出身世界壱番世界に酷似した世界。
特殊な能力の持ち主がわずかだが、確かに存在している。
彼らは大抵はその能力を隠しているので、人々の間では超能力の存在は壱番世界と同様にあやふやな物。隠しきれていなくても、なぜかバレない。
また、青や緑といった毛色も普通に天然で存在している。

まるでギャグ漫画のような、色々といいかげんな世界。しかし深刻な出来事もある。
推定階層プラス下層(やや光へ向いた世界)
その他設定アメリカで、大学生として幼なじみの少女やその従姉妹の恋人とカオスだが平和な日々を過ごしていたのだが、ある日無差別な殺人で二人を殺され(その場にいなかった為何も出来なかった)、その絶望で覚醒。今は落ち着いているが、当時はかなり荒んでいた。

彼女らが自分にとっての全てと言っても過言でなかった為、再帰属に対し関心が薄い。
また、恋人とは大変仲睦まじかったそうで、今でもメロメロ。

強力な特殊能力とは裏腹に、野心皆無の小市民気質で能力を使う事を嫌う。能力に関しては複雑な悩みを抱えているようだ。

覚醒してから5年ほど経っており、実年齢は約24歳。だが、精神面はクールそうな普段の言動に反しかなり子供っぽく、物事の裏や先を読むのも苦手。しかし超越的な能力のせいか時々達観した物言いをしたりと、安定しない。
また多くを救おうとする考えを「キリが無い」と厭い(他人がするのは否定しないが)、自分や身内を優先しようと考える。
     

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