祠堂八十六

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タイプ	ツーリスト
姓名	祠堂八十六 (シドウヤソロク)
キャラクターID	cyde3252	種別	PC
性別	男	年齢	18
肌の色	普通	髪の色	黒
目の色	黒
身長	やや高い（170〜180cm）	体型	普通
その他外見上の特徴	右手の甲にギリシャ数字の十がかかれていて、目つきは鋭い、感情が高ぶると、目がぼんやり光る
一人称	俺気まぐれで俺ちゃんとか僕ちゃんとかおいちゃんとか使ってる
二人称	あんた
語尾	ワイルド（～だぜ、～だな、～だよな？）
性格キーワード	勇敢、正直、頼りがいがある
特技	我流だが、剣技に秀で、咄嗟の判断力に優れている
特殊能力	【無色の勇者の力】ただの棒等から見えない剣身を発生させる力を始、魔法らしきものなどが扱えたりする、身体能力が常人より伸びやすい
トラベルギア解説	【勇者の傘】番傘のようなトラベルギア、かなり頑丈で、広げて盾にもでき、先端から様々な性質の弾を打ち出すこともできる
覚醒の経緯	試練をくぐり抜けた瞬間覚醒し、気がつくと異世界にいた。
職業	？代目無色の勇者２人の従者と共に歴史の外から魔物による蹂躙から世界を守るための存在、人々の記憶から消える宿命を持つ
出身世界	文明、時代共に壱番世界と大差ない世界だが、実は人類の知らないところで、魔王達の覇権争いがされていた世界【７賢者】と呼ばれる存在が、秘密裏に世界を支配していたらしい
推定階層	マイナス上層（やや闇へ向いた世界）
その他設定	ある日妖精を捕まえたことで勇者にされてしまった少年。自分達の世界は５００年に一度、魔界の魔王達の思念体によって、勝手に大魔王の座争奪戦の舞台にされている、という話を聞かされ、断ろうとするものの、友人２人以外のものが自分に関する記憶を忘れていたことから、なし崩し的に勇者になることに向こうの友人は従者だった２人の親友と各地にいた７色の勇者とその従者。普段は昼行灯な性格だが、戦闘時は歴戦の戦士のような風格を漂わせる手の甲の数字はレベルを示しており、最大で１０１：ただの棒などの先端等から見えない剣身を生み出す力、切れ味は使用者の精神力に影響される２：物体の姿を消す魔法（自身含）３：高速化（移動、動作の速度が十秒間普通の人間には視認できないほどに跳ね上がる）４：見えないバリア（掌から発生、範囲は自分の体を覆える程度）５：見えない聖剣の形と長さ（最大３ｍ）が操れるギアによりレベル６以降の能力は出せない

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