タイプロストメモリー
名・姓(間に中点)エリザベス・アーシュラ (エリザベス・アーシュラ)
キャラクターIDcrsp5024 種別NPC-権造(wata9162)
性別 年齢17
肌の色色白 髪の色
目の色
身長やや低い(150〜160cm) 体型細身
その他
外見上の特徴
「わたくし、脱いだら凄いんですよ?」(本人談) ←ほぼ半裸だった現実
一人称わたくし
 プライベートでは「私」。公私の区別はハッキリとしており、世界司書として活動する際に言葉を崩すような事は滅多に無い。
二人称〜様
 相手が動物だろうと昆虫だろうと、たとえ微生物であろうとも、面と向かった相手へ尊称を忘れる事は無い。時には植物や文房具に話し掛ける事だってある。そう、「~様」と。
語尾丁寧(~です、~ます、~でしょう、~ですか?)
 敬語が癖になっている――というより、他の喋り方をしない。知識として聞きかじった砕けた口調を真似したりしている事があるが、その現場を見られるのは「(そこはかとなく嬉しそうに)恥辱の極み」らしい。
性格キーワード 世間知らず、 理性的、 勤勉
特技占い(当たるかどうかは別)、サイズ当て(何のサイズかは秘密)
トラベルギア解説『導きの書』
覚醒の経緯ロストメモリーとなったとき、記憶は封印された。
職業世界司書
 『導きの書』にあらわれる予言をもとに、ロストナンバーたちを冒険旅行に導く。
その他設定「エリザベスで御座います。お見知り置きを」

 どこか浮き世離れした空気をその身に纏った銀髪の世界司書。仕事には真面目に取り組んでおり、度々依頼を携えてはロストナンバー達の前に現れる。
 しかし口を開けば、卑猥な単語のオンパレード。純粋な青少年をドキドキさせるかと思いきや、よく意味を理解せずに使っている節があるので、全然色っぽくなかったりする。
 行動の基本原理は知識欲で、新しい知識の為ならば多少の無茶もしてしまう困った人。反面、人間関係の機微には疎く、個人的な付き合いには及び腰なところがある。が、決して人嫌いというわけではないらしい。むしろ興味津々。
 また、人の持つ「強さ」に多大なる関心を抱いている。

 一日中本を読んでいても飽きない静的な面と、見知らぬ場所へ躊躇いも無く飛び込む動的な面。相反する要素を内に秘めた少女である。
 その瞳に、心に、ロストナンバー達の姿はどう映るのか。
     

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螺旋特急ロストレイル

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