★ 【秋の味覚ツアー】神獣を温泉で接待せよ!(過去ログ) 発言一覧 ★
銀幕市の奥座敷、岳夜谷に広がるハザードエリア「神獣の森」。そこにわき出す温泉「百の神泉」のひとつに、人が集まっています。

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温泉 (43)   樹の前 (28)   樹の前2 (26)  
[0] 使用方法など 2008-11-09(日) 00:18
事務局 <オープニング>

「マツタケが必要なそうなんです」
 サムはどこか疲れ果てた微笑を浮かべて、対策課に訪れた。
「なんで、俺が……ああ、けれど、しないと、後が怖い」
 女王さまよりのありがたい御指名を受けたサムは、なんとしてもマツタケを手に入れなてくはいけなくなってしまった。もし、手に入れないと、あとが大変怖いどころではない。サム子になってしまう。サム子、サム子……頭の中で見てしまった地獄がぐるぐると頭を回る。それをなんとか頭から蹴り飛ばしてサムは動き出した。
 だが、一人で、マツタケなんて手に入れるなんて出来るはずもない。ので、こうして情報収集がてら人々の手も借りにきたのだ。
 地図やパソコンから情報を見ると、神獣の森にマツタケがとれる場所があるようだ。
「とりあえず、目星としては、岳夜谷温泉郷・神獣の森にいってみて、マツタケがあれば、それをいただけるように頼んでみましょうか。……温泉、つかりたい」
 温泉につかって、いろいろと忘れてしまいたい。そんな欲望にかられそうになりつつ、サムは頭を横にふって、すぐさまにマツタケを供に狩ってくれる勇士たちを呼び集めるためにちらしをつくり、対策課を通して人を集めた。

■■■

◇ どきどき★マツタケ狩りのお誘い
 秋も深まりました今日この頃 みなさま いかがお過ごしでしょうか?
 読書、スポーツ……食欲の秋です。
 神獣の森にマツタケをとりにいくことになりました。
 みなさま、お誘いあわせのうえ、ふるってご参加ください
 おやつは五百円までです(バナナは別です)

■■■

 サムの努力と対策課の人々の協力で集まった人々と供にサムは、岳夜谷温泉郷・神獣の森に訪れた。
 杵間連山中にひっそりとある温泉地。知る人ぞ知るといわれる観光地である。銀幕市からはバスなど乗り継いで一時間ちょっと。日帰りでいくちょっとした温泉地である。
 まずはお世話になるだろあ温泉宿『迷泉楼』にサムたちは訪れた。ここでマツタケがとれる場所も教えてもらわなくてはいけない。
『迷泉楼』は見た目は純和風の古民家的な形状の民宿であるが、外見とは裏腹に内部はとても広く。
 サムたちは到着すると荷物を従業員に運んでもらいつつ、玉乃梓と挨拶を交わした。
「本日はお願いします。あの、それで、こちらにマツタケがとれる場所があるとお聞きしたんですが」
「ええ、ございます」
 にこりと艶ある微笑みを玉乃が浮かべる。
「それを狩らせていただくというのは、よろしいでしょうか?」
「構いませんが、その地域は神獣・白鷺のなわばりでして」
 とりあえずマツタケは狩れるらしいというのでサムとしては安堵とした気持ちとなった。
「こちらとしては、マツタケをとらせていただけるのでしたら、ささやかとはいえ何かお礼も考えていますが」
「でしたら、白鷺は外に興味あるのですし、みなさんが温泉などに付き合ってさしあげましたら、喜ぶと思います」
「外の世界ですか」
「ええ。力ある神獣なのですが、人の文明に興味が強く周りからは異端といわれおりまして、他の神獣からは疎まれてしまい、すっかり自分のなわばりに引きこもってしまっているんです。一人の孤独に白鷺は鬱憤をためているようで……ですから、ここにきている方々にマツタケを狩らせていただくお礼として白鷺の頑なな心を解きほぐしてあげてくださればうれしゅうございます……いろいろと問題の在る子ですが、とっても良い子ですわ」
「はぁ、いろいろと問題のある子なんですか」
 ああ、これは、なにかある。サムは自分の刑事の鋭すぎる直感が告げた。しかし、ここで諦めるわけにはいかない。なんとしても逆境こそが人を大きくするんだから。
「では、みなさんに相談して、マツタケを狩る班と接待班にわけましょう」

★★★

 マツタケ狩り組と神獣の接待組と分かれ、必ずやマツタケを狩ってきてほしいと強く強くお願いし、サムは神獣の接待組と八色の森を目指した。
 玉乃に簡単な目的地までの地図を描いてもらい、白鷺のなわばりだという八色の森まで一行は赴いた。 
 うっそうとした森の中には、近くに自然の温泉も湧き出ているのか、どこかでこぼっと大地から湯の沸く音が静寂に響く。
 歩いて三十分ほど過ぎただろうか。
 木々の中でも一際大きな樹が存在していた。その前には白い翼をもった巨大な鳥がいた。それは人よりやや大きく、威嚇するような鋭い眼差しをサムたちに向けた。
「玉乃さまより、あなた方のことは、お伝え聞いております」
「あなたが、白鷺さま、ですか」
「いえ。私は白鷺さまの配下の者、あの方は上に」
「上?」
 強い風が吹いた。思わず目を瞑り、慌てて開いたときにはサムたちの目の前には白い大きな翼を持った鳥が現れた。その鳥は真っ白で、その姿そのものが光のように神々しい。その鳥が羽をはばたかせて、大地に降りるとその姿がかわる。
 白い布を頭からすっぽりと被った小さな人の形へと変化した。
「吾(われ)が白鷺ぞ。汝(なん)たち人の子のため、人の姿をとってやろう」
「ありがとうございます」
 サムが頭をさげると白鷺がからからと笑った。
「ほぉ、人間ともいえども礼儀のあることよ……玉乃の言葉は聞いた。汝らの願いは承知した。そして、吾に汝らの礼もうけとろ。さぁちこうよることをゆるし……ぎゃあー」
「あっ」
 一歩前へと近づこうとした白鷺は思いっきり服の裾を踏んづけてころころと地面に転がった。
 転んだ拍子に白い衣がとれようやく全体が見えた。白い髪の毛をし、黒色の目をした、その子供は慌てて立ち上がってお尻に両手をもっていった。
「す、すきをみせたら、尻子玉をぬく気だな」
「抜きません」
 それは河童ではないのだろうかとサムは心の中でつっこんだ。
「けど、人間はこわいものだとみなが教えてくれたぞ。隙があると、神獣の尻子玉を抜き取るのだ」
「ですから、抜きません。……なんという教育をしてるんですか子供に」
「子供ではないぞ」
 白鷺が鋭い声で言い、サムを睨み付けた。
「見た目を童と思うでない。吾は、これでも汝(なん)の三倍の年齢ぞ」
 凜とした口調に挑発する声は、先ほどの子供のとは違う上に立つ者の傲慢さがにじみ出ていた。
「見た目に惑わされるとは、汝もまだまだ」
「……ご無礼をお許しください」
「うむ。まぁ。よい……それで礼として吾を楽しませてくれるとな? よき働きをすれば、汝たちを吾も祝福しよう。人なぞ粗野もまた一興よ。他の神獣は知らんが、吾は人間たちに慈悲深いぞ。吾のなわばりに人をいれてやるのだからな。ありがたくおもうがよい。ゆえに汝らは、吾を楽しませるのだ」
「ええ。むろん。出来るだけご希望にそったものを」
「うむ。ではここ近くには自然に湧き出た温泉が多くある。手ぶらではあるまいて、うまい食べ物もくわせてもらおうか。人の食べ物がいかほどか識るのも悪くはないだろう……そして」
「そして?」
「ちにくりぃんをするのだぞ! あったかい温泉にはいまくり、美女にうはうはし、酒をのむぞぉ。それくらいのことは汝たち、してくれるのだろうことは期待しておるぞ。最近、ご無沙汰であったからな!」
 ぐっと拳を握り締めて、鼻息荒く叫ぶ白鷺にサムは眉を顰めた。
「……また随分と、えげつない、見た目が可愛いだけに、なんというか」
「白鷺さまは、最近、他の神獣たちより疎まれまして、このなわばりより出ていないのです。そのために鬱憤がたまりにたまっておりまして、もう爆発寸前なのです。このように女と酒をこよなく愛しているのです。あの姿も女性に優しくされるからという理由だという説もあります」
 配下が冷静に説明してくれるのを聞いてサムは頭を抱えたくなった。
「ちなみに、白鷺さまは、女性です」
「ああ。そうですか……えっ」
 サムとしては、どうつっこめばいいのやら眩暈がした。
「それに、だ……人の文明とは話しには聞き及ぶに、あいすくりーむなるものあったり、あと卓球でくろすかうぅんたーする青春もあるとなぁ。人間のやるげーむ機も……まったく人とは目先の欲望を抑えきれず、自然を破壊する、唾棄すべき生き物よ。な、なにも、きになってなぞおらんぞ」
「……はぁ、しかし、人間の文明のことをよくご存知で」
 サムの疑問に白鷺がにやりと笑う。
「森に捨てられとったのを拾い集め、勉強したのだぞ。人の文明を滅ぼすには、まずは知らねばなるまいて、まぁ知れば、そこそこ目を向けるものもあるが……そんなもので、吾はたぶらかし、尻子玉は抜くでないぞ。汝たちを信用したわけではないからな!」
 もし、これが終わったゴミ回収を徹底しようとサムはかたくかたく誓った。


<ご案内>
このイベントは、温泉で神獣「白鷺」を接待することが目的です。
並行して、マツタケ狩りが行われていますが、彼女の機嫌を損ねてしまうと、せっかく狩ったマツタケを持ち帰れないなどの困った事態になるかもしれません。

!注意!
この掲示板イベントにご参加の方は、もうひとつの掲示板イベント『【秋の味覚ツアー】マツタケを獲得せよ!』には参加できません。ご注意下さい。


[1] 温泉 2008-11-09(日) 08:44
白鷺(cehp1128) 温泉にはいりとうぞ。
あたたかな湯に浸かると、心から癒される。野生の獣は傷を癒し、疲れをとる。大地の恵よ。吾は温泉が大好きじゃ。
ただし、この森に湧き出すのはな不思議な効能がある場合もあるので、な。

〜〜発言が37件、省略されました〜〜
   [88] ふー、あらわれてゆくのー。心が 2008-11-16(日) 21:46
白鷺(cehp1128) >斉藤
厳しい?
(湯煙の中で、なんか、どこかに隠れていたサムのかんぺ 「人間はお酒も煙草も二十歳かにっ!」)
ほほー。
そうじゃな。人の法を守るのは、大切なことよ。
よしよし、良い子であるなぁ(こういうところが、なんだか見た目よりも、実年齢いってるなぁというところ なんか孫を見るような、慈しむような瞳)
さぁ、これもたべ
(自然にある樹のみなんかがのった葉っぱのお皿を差し出した 甘い木の実である)

>片山
なぁに。
無我の心で365日、毎日、温泉につかっておれば、気がつけば、ふわふわにもなるんじゃぞ(自分の肌を褒められて、嬉しいらしい)

うきょ。
うきょうきょ(食べる、食べるといいたいらしい)

うむ。ほんに、料理がうまいのぅ
   [92] (上機嫌でくつろいでいます) 2008-11-17(月) 17:34
「ふふ」
エドガー・ウォレス(crww6933)
>リョウ
そうだよ。驚いたかい?
温泉にタオルを巻いて入ると注意されるらしいね。
テレビの撮影の場合は許可を取っているんだろうけど。
身も心も裸になって付き合うっていうのもまた、一興だと思うよ。

(苦笑する一方で、痛みを我慢している様子を面白そうに見ています/失礼)
おやおや。Romeo(色男)、涙目になってるよ?
後で足を冷やした方が良さそうだね。
ビーティの能力で冷やしてもらうかい?
美女に介抱してもらうなんて、君好みのシチュエーションだよ。
(天然ボケ全開で嫌味も悪気も全然なく言っています/すみません…)

>白鷺
(一生懸命説明する彼女を微笑ましげに見つめ、笑顔で頷きながら)
なるほど、樹液から作った酒なんだね。珍しいな。
これもまた、自然の恵みなんだね。
じゃあ、頂くよ。(くいっと一口)
美味しい。今まで味わった事が無い味で新鮮な気分だ。
樹の生命力が凝縮されているような感じがするよ。
疲れが取れるというのにも頷けるな。

>瑠意
(ポンと肩を叩いてにこやかに)
ああ、俺の事はエドガーでいいよ。お互い気楽にいこう。

DPでは時々警官同士のケンカもあるけど、それも微笑ましく思えるんだ。
この国で『喧嘩するほど仲がいい』っていう言葉があるように。

(剣術の話を聞いて)ふふ、そんなに謙遜しなくてもいいんだよ。
この街には色々な世界からやって来た人々がいるけど、君もそういった人々と広く交流しているんだね。
はは、俺もまだまだだよ(苦笑)
居合の極意は刀を抜かずに相手を圧倒する事だけども…俺はまだその領域には達していないからね。
(憧れの眼差しに少し照れながら柔らかな笑みを返した)

ところで…その肩の傷は?
(長年の間刀を扱っているので刀傷には敏感です)
   [95] 湯冷めせんようにな 2008-11-17(月) 17:56
白鷺(cehp1128) エドガー殿には、特別じゃぞ。
ちょー、やすらげるのじゃぞ。
(にこー)

うむ。
身も心もほかかほじゃぞ。
さぁて、茹鳥になる前にでるのじゃ。みなも、茹で人間になる前にでるんじゃぞ!

吾は満足したぞ

(槙皇より
 温泉でぷかぷかと白鷺さまは、みなさんとの温泉で寛いで満足したようです
 ありがとうございました)

   [96] (タイムオーバー申し訳なく……!) 2008-11-18(火) 14:01
――― 有り難う!
片山 瑠意(cfzb9537)
>白鷺さん
(牛蒡の肉巻きや煮豆、蒲鉾などを小皿に取り分けながら)
もうそんな時間なんですね、何だかあっと言う間だなぁ。

一人暮らしだから、自炊してるんですよ。
料理するのも苦じゃないし。
美味しいって言ってもらえて嬉しいです。
また今度、何か作って来ますね(ほわん)

>エドガーさん
じゃあ、遠慮なくエドガーさんで(にこ)
腹を割って喧嘩できるほど仲が良いってことですもんね。

そうなんですよ。
周りにはスターやファン問わずに規格外ばっかりで、凄く良い刺激になります(笑)
いい人達ばかりで、俺は恵まれてるなぁって思いますよ。

(傷を指摘され)
ああ、此れは12歳の時に留守番してたら強盗がに入られて、運悪く犯人と鉢合わせしちゃって斬られた傷なんですよ。
本気で死にかけたんですけどね、発見が早くて奇跡的に助かったんです(苦笑)
そう言う意味では運が強いのかな?

(皆さん、お疲れさまでした!)
   [97] あ、おつかれさまですー 2008-11-18(火) 20:04

藤田 博美(ccbb5197)
……もう飲めない。
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[2] 樹の前 2008-11-09(日) 08:49
白鷺(cehp1128) えーい、美味はどうした。あと酒を! ひさしぶりのちにくりぃんじゃ!

吾はなんでもたべるぞ。うまければ。まずいのは嫌いじゃがな!
さぁ、吾を満足させる美味き食べ物を差し出すがいい、あと酒じゃ!

む……け、決して人の食べ物なぞの興味はないぞ。むぅ……汝らがどうしても吾に貢ぎたいというならば、まぁ食べてやらんこともないぞ

〜〜発言が22件、省略されました〜〜
   [72] あれ、 2008-11-15(土) 17:47
クラウス・ノイマン(cnyx1976)  …この惨状はスルーですか白鷺嬢……(顎を押さえて蹲る男)。

>白鷺
 そうかい? 食べたいって聞いた気がしたのは、気のせいだったかな。……箸? えっと…まぁ、いいや。そうだね、せっかくだから君に食べて貰えると嬉しいよ。(お箸は突っ込まないことにしたらしい)
 はい。冷たいから気をつけてね(←?)

ミア「まぁ、小生意気なお嬢さんだこと(くすくす)。いいわよ、一緒に食べてあげる」
 (何やら不穏な発言を交えつつ、ひらひらと白鷺様の腕に座り、ちっちゃい氷のスプーンでぱくぱくアイスを食べ始めた。意外にペースが速い)

   [73] いたいの、いたいの、とんでゆけじゃろう 2008-11-15(土) 19:59
白鷺(cehp1128) >クラウス
むっ? えーと、こういうときは(手を翳してみた)いたいの、いたいの、とんでゆくのじゃー
じゃろうー? 人間の治癒の魔法じゃ。
ちゃんとしっておるんじゃよ
(ちゃんと力のある方なので、無意識に痛みをちょびっと和らげました)
うむ。食べるぞ。
(お箸で、器用にアイスを一口サイズにして、ぱくっとした)


……す、すごいっ!
溶けた!
冷たい!
すごいな。この食べ物は!
ありがとうなのじゃ。(美味しさに感動して大変素直にお礼をいいました)

(ミヤに、にこにこと微笑んだ)
うむ。おいしいものを一緒にたべるのがよいぞ。落ち着いてたべよ。吾はみなで食べる美味を知っておるのじゃ、分け合うことはよきかな
(クラウスに微笑んだ)
むぅ。汝も食べるがよいぞ。
皆で食べると、美味しいものは、ますますおいしいのじゃらかなぁ
   [80] …やっぱりというか 2008-11-15(土) 23:53

ハンス・ヨーゼフ(cfbv3551)
>白鷺
ああ、そうだろうな。
生き方の違いというのが大きく出ていると言うのは疑う余地はないだろうな。
線引きするのがいいのかどうかは分からないけど。ただ、こうしてお互いに接触する機会が増えると完全にとは言わないけど、違いをある程度は埋める事ができるんじゃないかなと思う。人間だって個人によって違う事が多い訳だから、種族が違えばもっと違う部分が出ていてもおかしくはないしな。
それぞれの生きる形が出ているんだろうなとは思う。それを受け入れられるかどうかと言うのは別にしてもだけど。

……そんなに入らないと思ってたのに。一升瓶の中身が全部この中に入ってるなんて…信じられない。……大丈夫かな(葉っぱのお皿を傾け飲み始める)……んっ…ああ…思ったよりあれだな(殆ど一気飲みで飲み干し)…こう…あれだ。キツイというか…ああ。酔いとかを軽く超えてるあれだな…(顔は真っ赤)
   [81] 自慢の酒ぞ 2008-11-16(日) 00:37
白鷺(cehp1128) >ハンス
うむ。
だから、知りたいと思うのさ。だから、愛しいのさ。…ふふ。(てれたように笑ったあと、それがにやーとしたものになった)
吾の森の葉っぱは、なんか、すごい構造なんじゃぞ。うん。不思議、不思議なんじゃ

おお、よいのみっぷりー
ハンス殿はすごいのぅ。
(名前を呼ぶことで敬意をはらっている)
む? あれ? あれれ? なのかえ?
   [94] 満足したぞ 2008-11-17(月) 17:51
白鷺(cehp1128) うまいものを食べ
人と知り合い
おいしいものも飲めた

満足したぞ。

汝らの接待、感謝する。

(槙皇より
 白鷺さまは、みなさまの美味しい食べ物と飲み物に満たされまして。大変満足したようです
 ありがとうございました)
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[3] 樹の前2 2008-11-09(日) 08:55
白鷺(cehp1128) では、汝ら、吾を楽しませろ。
汝らの持つ特技をみせて、この吾を楽しませてみるがよい。

人間は時々面白いことをやるからのう。

なぁに、することはなんでもよいぞ。
ただしつまらないと、頭上から何か降らせるぞ。吾は優しいので、つっこみというものもちゃあん心得ているぞ。

〜〜発言が20件、省略されました〜〜
   [87] 唄はすきじゃぞえ 2008-11-16(日) 21:39
白鷺(cehp1128) >斉藤
みな、ほんに、ようできるのぅ。
(にこにこと上機嫌)
む? なにをするのじゃ?


……人間も、唄があるのか。そして、吾らのように、想いをのせるのか。
美しい律であった。
吾の心を和ませしてくれたぞ。
斉藤殿
(敬意を払う相手として、名前を呼び、にこりと優しく微笑んだ)
…また、弾いてほしいのじゃ
   [89] こんな感じかな 2008-11-16(日) 23:32

ハンス・ヨーゼフ(cfbv3551)
>白鷺
…いや、細かい事を考えすぎてしまう悪い癖が俺にはあるみたいだ。理屈抜きで楽しめるのなら良いと思う。
気に入って貰えたようで嬉しいよ。ああ、それがいいかもしれないな。
大きい鳥…か。よし、やって見よう(先程よりも大きい紙を放り長剣で切る)
リクエストに応えられたかは分からないけど、これで完成だ(紙を広げると大きな白鷺が羽ばたいている姿が)
   [90] ありがとう 2008-11-17(月) 00:01
白鷺(cehp1128) >ハンス
(じぃーと見つめたあと)
……宝ものにするぞ
(笑顔で受け取った)
   [91] (遅レスすみません!) 2008-11-17(月) 02:19

大教授ラーゴ(cspd4441)
(声をかけて下さったのみに返信させて頂きます。すみません/汗)

>サム
おお、あの時の貴様か。貴様の朋輩どもは息災にしておるか?
治療? 確かに……意 しk、が  薄    て ……いかん、死ぬ。
(隅に転送させた黒い箱に入った。中から「ドギャギャゴキゴキぽいいいん」と変な音)
よし、オールグリーン。(完全復活で出てくるおじいちゃん)
ところでサム子、星だのしぶといだのと愉快な事を言いおるな。気に入った。
我が経験と知識を総動員して素晴らしい淑女に仕立ててやろうか? サム子。

>白鷺
(複雑な気分なのか、真顔で白鷺さんを見つめている)
……そうだ。敢えて失態を演じて見る者の笑いを誘う、これぞ体当たりギャグ。我が心が折れかけるほどの威力を込めた。よく覚えておけ、さもなくば銀河の果てまで付き纏う
そうか、エネルギー物質か。それによって貴様は長寿を得、あらゆる法則を無視した変化を可能とするのだな。(勘違い)

>地球人の男(ブライムさん)
(やっぱり複雑だった)……好意的に解釈しておこう。ユーモアを解し、個性的な男を好む者も多かろうしな。
どういった理屈か分からんが、貴様の技もなかなか興味深い。それに美しいな。

地球人どもも、なかなかやりおる。出し物をする側であったが、面白い物を見せてもらった。(最後まで偉そうですみません!)
   [93] おつかれさまでした 2008-11-17(月) 17:49
白鷺(cehp1128) (サム子、サム子と頭の中で、ぐるぐるとまわってのたまうサムさんを楽しみください)

ラーゴ、面白かったぞえ。
(親しみと敬意を払って、呼び捨てです)
また、してたもれよ。

うむ。では、吾は満ち足りたので、もう芸はよいぞ。
みな、ご苦労であった。
人間の面白さをとくと楽しんだぞ

(槙皇より
 みなさん、おつかれさまでした。白鷺さまは、大変満足したようです。
 ありがとうございました。)
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