★ タワー・オブ・ホラー(過去ログ) 発言 ★
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   [222] 【5階:509号】→【上階】 2008-07-21(月) 23:44
小日向 悟(cuxb4756) (また携帯が鳴っている)
何だかこのマンションに入ってから、すごいコールがくる気がする。

はい、もしもし……
あ、はじめまして、って、え、これからちょっと面白いものを見せてくれるって?
え、すごい技を見せてくれるの?
部屋を出て……505号室?
(誘導されるように部屋を出る)
わあ……っ!
(神業的な素早く引き込まれたフレイドさんを見た!)
(ついでに凄まじい悲鳴も聞いた)
……もしもし、えと、いまのが見せたかったもの、かな?
え、上で待ってる?
待って、いま柘榴さん達に声を……って、え、うわ……っ!
(いきなり背にしていた509号室から手が飛び出してきて、部屋に引き込んだ)
   [224] 【10階業務用エレベーター前】 2008-07-22(火) 00:20

ベルナール(cenm1482)
さて、ここまで来たが……この上は今までとは大分違うようだ
(周囲を見回し、エレベーターに乗り込み吹き抜けを見上げ)
ふむ、このボタンを押せば上の階へ行けるか
(操作盤をじーっと見て11階のボタンを押す)
   [227] 【5階:廊下中央505号室前】→【505号室内】 2008-07-22(火) 00:50
はいな、なんでしょう?
簪(cwsd9810)
>鬼灯さん
昔からお友達に……ですか。それは……(幸せなのか不運なのか少しだけ考え込んだらしい)
いえ、でもお友達なら幸せですよね(にこ)
違う意味ですか?ええ、どうぞ、これからもよしなにしてやって下さいまし。

>廊下中央〜505号室内
(鬼灯さんの一連の行動を眺めつつ)
不思議な異形ですねぇ……可愛らしいです(ペット的なそれ)

と、とと!そうでしたフレイドさん。
お部屋を覗いた時は食べられてしまったかと思いましたよ。
愛が深いと色々困った事になってしまいますからねぇ(考え込み)

上に行けるのですか?それじゃあご一緒しちゃいましょうかね?
(なんだかんだ言って楽しそう、そして部屋の惨状は無問題らしい)

しかし……この子(真達羅ちゃん)可愛いですね……
   [229] 【9階:916号室】 2008-07-22(火) 03:42
微笑
ブラックウッド(cyef3714)
(使い魔が指した扉のノブを回し、
 押したり引いたりしてみたが、開かない)
ふうむ、これは困ったねえ。
(と言いつつ、使い魔を懐にしまい込んで霧に変身。
 建てつけが悪くなって歪んでいる扉の隙間から室内に)

…これは…。
(ここは子供部屋だったらしく、
 色々なおもちゃやガラクタが散乱している。
 部屋の壁には、一面に赤いクレヨンやペンで
 おとうさんおかあさんごめんなさいごめんなさい
 おとうさんごめんなさいおかあさんごめんなさい

 と幼い文字がのたくっている)

(使い魔が懐から顔を出し、部屋の隅を指した。
 見ると、男の子らしき小さな人影がうずくまっている。
 目を凝らしても、顔立ちや服装は影のように
 ぼんやりとしてはっきりと見えない。
 近づこうとすると怯えた様子で縮こまってしまった。
 しかし、使い魔がちょこちょこと近づいて覗き込むと、
 謎の小動物への興味が勝ったのか、
 使い魔におずおずと影のような細い手を伸ばした)

私は怖がられてしまったのかな。(苦笑)
ああ、そうか…君が恐れているのは『大人』なのだね。
(部屋一面に残された赤いメッセージを
 少し悲しげに見回すと、打ち解けてじゃれあい始めた
 使い魔と少年の影を残し、霧となってそっと部屋を出た)

…怖い大人は、暫く居ないほうが良さそうだ。
(使い魔を916号室に残し、寂しげな微笑を浮かべる。
 「ふたり」が遊んでいる間、9階をもう少し回ることにした)

>太助君
(外に出たところで、廊下をびったんびったんと
 つまずきつつ進んでくる太助君を発見)
おや、太助君。またお会いしたね。
もうひとり悪戯者がいるようだけれども。(にこ)
見たところ、あれは子供の手のようだったね。
遊び相手を見つけて、嬉しがっているのかな。
…けれども、
(と、手の消えた床あたりを見遣り)
寂しかったからとは言え、いたずらばかりというのは
感心しないねえ。ここには君を叱ることのできる大人が
長らく不在だったようだ。
(と言いつつ、床を軽く「めっ」という感じで叩いた。
 誰かがしょんぼりした雰囲気が伝わってきた)

…さて、太助君。これから君はどちらに?
私は、この916号室の奥の子供部屋に
使い魔を置いてきたから、これから
迎えに行こうと思っているのだけれども。
   [230] 【10階:1001号室】 → 【10階:廊下】 2008-07-22(火) 05:34
もう大丈夫よ。私のところに、いらっしゃい…。
香玖耶・アリシエート(cndp1220)
>りんさん
やっぱり、りんさんだったんですねっ!(ホッとした声で)
あのですね…部屋にある電話を使おうとしたら、いきなり繋がっちゃって…(汗)。

ところで、非常階段なんてあったんですか?!
機械に私の姿が映った…。 (ちらっとテレビの画面を見る)
こっちも、いきなり点いたテレビ画面にりんさんの姿が映って…。
御先さんはいらっしゃらなかったんですが、免許証だけは見つかりました。

…って、りんさんっ?! りんさんっ?!
(今から行くと言う、切迫した声を聞いて)
こっちに…って? え?! こ、ここ…10階ですっ!!
わ、私も非常階段まで行きますからっ!!

…でも、非常階段ってどこ?!

>杏さん
御先さん…今頃、一体どんな姿で…。(思わず遠い目になる)
9割くらい肌色に見えたわ…私も。
御先さん救出は、男性に頼んだ方がいいかもしれないわね。(ちょっと赤面)

それにしても…(履歴書を見る)
御先さん、いったい何に転職させられる予定なのかしらねぇ…(苦笑)。

(肩に乗った杏さんにウインクしながら)
さて、私達も外に出ましょうっ! 上に行かなくちゃね!

(廊下に出た瞬間、流れる水にのってデスマスクが大量に流れてくる。しかも、皆愉快そうに笑っている)
きゃぁああああっ!! 
-------------気持ち…萎えそう…(涙)。

>コーター
(廊下でばったり鉢合わせる)
デュ…デュラハンっ???!!!!(やっぱり間違えた)

…じゃない…?! コ…コーター?!
あ、頭をどうしたのよっ??!!
ええ?! 頭で水を止めてきたの?! 

(精霊で水を止めてくれ、と言われ)
わ、わかった…やってみるわ…。
(両手を軽く前へ伸ばし、目を閉じて意識を集中させる。程なくして掌の中央から淡く輝く光球が浮かび上がる)
『--------ユノ。』
(全身が白く発光した少女が頭上に現れた。両腕があるべき場所からは翼が生えている。)
『あなたの吐息で、すべてを凍らせて------っ。』
(瞬間、眩い光が廊下を貫き、足元の水が一瞬のうちに凍りついた)

OKよ、コーター。ぜんぶ凍らせたわ!

(10階廊下・完全凍結/スミマセン 汗)
   [231] 【4階:廊下】→【10階:業務用エレベーター】 2008-07-22(火) 07:56
勉強ってメンドクサイよ。大体あんなのなくたって生きてけるじゃん。
八咫 諭苛南(cybu1346)
(吹き抜けの柵に座って上階を見上げる。)

あれ、なんだろ。
変な階段とか通路が出張ってる?
行ってみようっと。
確か10階にエレベーターがあったんだっけ。

乃雫填が居たらもっと楽しかったろうなー。
(柵から飛び降り上階へ向かう)
(10階に辿り着き)

……なんで10階の廊下凍ってんの?
   [232] 【6階→8階:非常階段】→【10階:廊下】 2008-07-22(火) 11:43

りん はお(cuuz7673)
はっ、はっ、はっ(階段絶賛駆け上がり中)……うわっ!

(階段途中で転びそうになって、必死に手すりに掴まって引き攣る。
エプロンに入れていた麦茶が飛び出てかんかんかん、と音をたてつつ落ちるが、
見送っていると途中でふっと消える)

……あれ?(ひくっ)。
何?  この下、もしかして階段…消えてる?
や、ばっっ! 
『香玖耶さんっ、この非常階段、消えてっ……え? 10階?
それに一人じゃないんだね? 誰かの声する……女の人?
その人も無事?』

(周囲見回す、ただいま6階、半開きのドアの隙間から
真っ黒な髪の毛がずるずるはみでてくる)
うあー(涙)。
『と、とにかく、10階だねっ、10階まで行くよ! 携帯一度切るよ、
階段消えるまでに上がり切んないと!(汗)』

(もう一度携帯取り出し、タクシーの方へ連絡入れる)
『もしもしっ、ゆきさんっ、梛織さんっ、誰か居るっ?
俺、りん はおですっ。今非常階段を上がってるけど、
これ、下から消えてってるみたい! 
御先さんは今のところ見つかってないけど、
えーと、免許証は見つかってる、10階で! 他にも結構見つかってるみたい、
本人身ぐるみはがれてんのかな? 
でもなんで御先さんだったんだろう? 
この出来事って何の意味があるんだろう?
手がかりあったら、また教えて! とにかく上へ……逃げ……わあっ』

ばんっっ!
(上がる先を遮るようにいきなり8階のドアが大きく開く。
どういう構造なのか、開いていると通れない)
ここへ入れ、ってこと……?
(おそるおそる8階へ侵入。周囲の騒がしさの割には奇妙に静か)
ここは……誰も……見てない…のかな……。

(廊下をそろそろ歩いていると、吹き抜けを影が落ちる)
…っ! 何か落ちたっ。人?
(慌てて駆け寄り、覗き込もうとすると廊下に脚がめり込みぎょっとする。
次の瞬間背中から何かに掴まれ、一気に上へ引き抜かれる。
携帯取り出し、香玖耶さんに連絡取ろうとして)

『ごめんっ、10階に行けない、今8階だけど何かにつかまっ、
や、待て、待てっ、天井ぶつか……っっ!!!! 香玖耶…っっっ! 』

(ずぶんと天井をすり抜けていきなり放り出される。怪我はなし、だが呆然)
(へたりと座り込み)
つめたあっっ!……ってここ……どこ? なんで凍ってんの…??
(足下はかちこちひんやり、どうやって抜けてきたんだか、とにかく10階/笑)
   [234] 【10階:廊下】 2008-07-22(火) 11:51
前戎 琥胡(cdwv5585) (片手に赤い日記を持って参上。 下にいる二人を無視して来ました)

……なんで床が凍ってんだ…?(靴でカンカン蹴ってみる)
………(手をポンと叩く)ああ、人のせいか。それじゃあ仕方ねぇか…。
にしても、この日記……どうしたらいいんだ?

…あ、誰か居そうな予感がする…。もしもーし、誰かいるかー?
   [235] 【10階:廊下】 2008-07-22(火) 12:01

りん はお(cuuz7673)
? あれ? どこかで声がした?
……おーい? 
(携帯を耳に当て)香玖耶さん? ………切れたかな(汗)。
とりあえず、誰かが居るんだ。

(立ち上がって滑る床に壁に張り付き歩き出す。
手にした携帯がもう一度鳴る。知らない番号だが、悲鳴が響く)

っ! 今の、小日向さんの声に似てなかった…?(汗)
ひょっとして……同じ目に合ってる……とか?

(携帯耳に当てつつ、人を捜しつつ廊下を歩く)
……でもなんでここは凍ってる………う。
(途中に奇妙なデスマスクいっぱい張り付き凍ってる)
おーい……(涙)。
誰か居る〜〜? 香玖耶さん〜〜(情けないです)。
   [237] 【10階:廊下】 2008-07-22(火) 17:37
うーん…そうねぇ…戦略的に、ちょっと難しいんじゃない?
香玖耶・アリシエート(cndp1220)
>りんさん
あ、そうです。杏さんと一緒なんですよ。
今、コーターさんもいます。
大丈夫です。みんな無事…

…って! 階段が消えてるってっ?!

な…何が起こって… (ぶちっと電話が切れる)
えっ?! りんさんっ! りんさんっ?! もしもしっ?!
ちょ…ちょっと、りんさん、どこにいるのっ??!!
(慌てて非常階段を探しに走り出す)

…っ!!!! きゃぁっ!! (氷で滑って盛大に転倒)
いったぁ〜〜っ。 ---------------------ッ!!!!!
(目の前の氷の下に、無数の死体が横たわっている。)
嫌ぁあああっ!! 氷の墓場------っ??!!

(遠くの方から、声が聞こえてくる)
!! 今の、りんさんの声っ?!
りんさ-----------んっ! いますか--------------っ?!

(10階廊下ロール)
その時、目の前の氷から無数の白い手がにゅっと現れた。
まるで海ユリのようにゆらゆらと揺れて手招きするそれは----子供の、手。
どこかで聞いた事がある童謡が聞こえてくると同時に、周囲の壁から風車が幾つも現れ、カラカラと回り出した。

嫌ぁああああっ!! 和風なのってダメなのよ〜〜っ!!!

(無数の白い手が一斉に体に絡みつき、氷の下に引きずり込もうとする。童謡が反響して何重にも響き渡って重力を持つ。氷の下の死体が、全て着物を着た子供の姿に変わっていた)

ダメダメダメダメダメえええっ!!

ひっ!!
(必死になって上を向いた瞬間、頭上でゆら〜んゆら〜んと揺れるギロチンを発見)

ちょ…ちょっと待って、待ってよっ?!
洒落にならないわよっ?! ねぇ、止めて、止めましょ、お願いっ!
(体は小さな手に押さえつけられて動けない)

ここまで和風で来て、何でいきなり洋風なのよっ(号泣)?!
私が『和風は嫌い』って言ったから?! そうなの?!

そんなに気を使わなくてもいいのにっ!!(涙目)

>(10階廊下の皆様)
誰か、助けて------------------っ!!!
   [239] 【対策課より】 2008-07-22(火) 19:13
植村 直紀(cmba8550)
(無線)
「みなさん、ご無事ですか?
 さまざまな事件が起こっているようですね。
 くれぐれもお怪我のないように、気をつけてください!」

※スレッドが長くなったので、新しいスレッドを作成しました。
 以後、この区域の探索は新スレッドにて続行してください。

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