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離れ
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2008-02-16(土) 13:41 |
十狼(cemp1875) |
おや、このような場所までおいでになられたか。
少々散らかっているが、ゆるりとしてゆかれよ。 すぐに、茶の用意を致すゆえ。
(※古民家本体から少し離れた位置にある十狼の居室です。 十狼と、十狼の黒竜が出没します。ゆっくり話がしたい場合はこちらへ。 登録PCではないため、十狼の黒竜エルガ・ゾーナの出没頻度は低いです) |
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ただいま〜♪
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2008-02-16(土) 23:43 |
片山 瑠意(cfzb9537) |
(慣れた様子で迷うことなく玄関から離れへやって来る男。 ラフな服装で肩にはバッキーのまゆらが乗っている)
>十狼さん ただいま〜♪ あー、今日も寒かった…。 やっぱり此処に来ると落ち着くなぁ…(ほんわ)
お邪魔しますね〜♪
(靴を脱ぎ、勝手知ったるといった様子で上がり込んだ) |
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……おや。
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2008-02-17(日) 19:26 |
十狼(cemp1875) |
瑠意殿> ただいま、と言われると、何やら面映い気分だな。 だが、まァ、悪くはない、か。 ――お帰り、瑠意殿。
さて、では、茶でも進ぜようか。 刀冴様手製の栗蒸し羊羹があったはずだが……召し上がるか? |
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ぴぃぴぃ♪
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2008-02-17(日) 21:46 |
片山 瑠意(cfzb9537) |
>十狼さん
栗蒸し羊羹! 刀冴さんの作るものって、美味しいんですよね〜! もちろん、頂きます(深々)
あ、俺もお土産を持って来ました。 カフェ・ハピネスで買ってきたんです、皆で食べませんか? (と、言いながらパステルピンクの箱を差し出す。 中には色とりどりのマカロンが入っていた。)
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お邪魔……かな?
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2008-02-19(火) 06:23 |
理月(cazh7597) |
(仲睦まじい二人の様子を見ながら)
よう、ちょっと邪魔してもいいかい。 賑やかなのもいいけど……あんたたちとも話がしてぇなって。
瑠意、カフェ『楽園』でタルト買ってきたぜ。 ……お、あんたのそれも、美味そうだな。色形が可愛い。 |
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あ!(満面の笑顔で)
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2008-02-19(火) 21:49 |
片山 瑠意(cfzb9537) |
(上がってくる理月の姿を見つけ、手を振ると、肩のまゆらも同じ様に手を振った)
>理月 待ってました! 邪魔だなんてとんでもないよ?(にこ)
うわー、さんきゅー! 俺も楽園のタルト買って来ようかと思ってたんだけど、被らなくて良かった〜(笑) マカロンは、後で居間の方にも持って行こうかと思ってるんだ。
ハピネスのマカロンは色んな種類があるから、好きなの食べてくれよなっ(上機嫌) |
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よし、んじゃ
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2008-02-20(水) 17:22 |
理月(cazh7597) |
分けようぜ、タルト。 (直径24cmという結構なサイズの、『南瓜と胡桃のタルト、メイプル風味』を いそいそとカットし始める。どうやら殆ど二人で食べる気らしい……?)
十狼さんは、そんなに甘い物が好きって訳じゃねぇんだよな、確か。 だから十狼さんはちょっと少なめで。
ほら瑠意、分けたぜー。 十狼さんのは、これな(60度)。 (結果、150度という角度の超絶でかいタルトが二人の手元に)
そっちのは、マカロンっていうのか。 そういや、売ってるとこ見たことあるなぁ、『楽園』でも。 摘みやすいサイズで、それもよさそうだ。 |
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お邪魔するよ?
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2008-02-22(金) 18:27 |
アストヴィールタ・ウェトゥムアーラ(ctzf3085) |
(男とも女ともつかぬ、浮世離れした雰囲気の人物が近付いてくる。 周囲をふわりと渦巻く風は薫り高く、冬とは思えぬほど柔らかい)
何だか楽しそうな気配を感じて来てみたのだけど……お邪魔かな? ああ、わたしはアス、この近辺に庵を編んで暮らすものだよ。
十狼> おやおや、見目のよいのを二人も抱えて、贅沢な空間だね? (瑠意を目を細めて見つめ)そちらの青年が、話に聞く、 十狼の大切な人、かな? ――ああ、よい目をしているね、強い意志を感じるよ。
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おや
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2008-02-23(土) 18:21 |
十狼(cemp1875) |
少し賑やかになってきたな。 だが……まァ、それも悪くはあるまいよ。
瑠意殿> そうだな、若のお作りになるものはどれも美味だぞ、この十狼、常々 感心しているほどだ(守役馬鹿)。 (マカロンを目にして)ほう……可愛らしい菓子だな。私はそれほど 甘味には(というより、食べることには)興味がないのだが、折角だ、 いただこうか。
理月殿> おや、よくぞおいでになられた、ゆるりとして行かれよ。 茶など出して進ぜよう、瑠意殿と親交でも暖めておかれるがよい。 (60度のタルトを見下ろして)……それでも充分多いような気がするのは 十狼の見間違いかな。 貴殿らの甘味に対する情熱は、刀冴様がパンに向けられる情熱とどこかしら 似ているような気がするな。
アス殿> おや……珍しいな、このような場所へ参られるとは。 ふむ、まァ、確かに贅沢だ、気を許した者が傍にいるという意味でもな。 故郷での私には在り得ぬことだからな。 ああ……アス殿は甘味はお好きか。よければこれを召し上がるがよい (言って60度のタルトを差し出した)。 |
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こっそり・・・
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2008-02-24(日) 02:13 |
取島 カラス(cvyd7512) |
(少し小さな声で)お邪魔します。 あの、チョコマフィンを焼いて来たので、よかったら食べて下さいね。 (マフィンの中にはビターチョコソースとミルクチョコソースの入ったものが各五個ずつある) 日頃お世話になっているお礼です。 余るようでしたら、他の部屋や、外にいらっしゃる方にも配って下さると嬉しいです。
あ、(初めて見る顔に気が付いた)初めまして。俺は取島カラスと言います。 あの、よろしかったら、貴方もお一ついかがですか?(と言って、チョコマフィンを差し出した。ビターとミルク、お好きな方をどうぞ)
それでは、俺はこれで失礼しますね。 (来た時と同様に静かに立ち去る) |
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タルト〜♪
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2008-02-24(日) 14:43 |
理月(cazh7597) |
(150度というちょっとありえないサイズのタルトを前に嬉しそうな顔)
やっぱ、甘いもんっていいよな。 なんていうか、体ん中に、桃色の光が灯るような感じがする。
十狼さん> あーごめん、やっぱでかかった? あんたって、ホント、全然食わねぇのな。 純血の天人って、そういうもんなのか? でもそれ寂しくねぇ? あ、そうだ、じゃあこれはどうかな。 (かなりレアで高級な焼酎の瓶を取り出し、畳に置いた)
アス> (不思議な雰囲気だなぁと思いつつ) こんちわ、初めまして……? 何か……あんたの周囲を、物凄ぇ清浄な風が渦巻いてるような気がする。 十狼さんたちとは、違うんだよな……?
カラスさん> お、久しぶり……って、あれ、帰っちまったのか? うん、じゃあ、もらう。ありがとなー。 |
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今日は〜(おずおずと)
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2008-02-26(火) 19:49 |
綾賀城 洸(crrx2640) |
(もこもこのダウンジャケットとマフラーを小脇に抱えている。暖かそうな厚手のトレーナーにジーンズを着ている。手には手提げの紙袋を下げている) 今日は。こちらに【鋼の樹】があると伺って参りました。刀冴さんには『好きに見て来れば良い』と了承を得ております。是非、拝見したいのですが…(おずおずとしつつも、期待に満ちた目をしている) >十狼さん 今日は、初めまして。綾賀城 洸と言います。如何かよろしくお願い致します。(肩にいるバッキーを撫で)この子は【蒼穹(そら)】と言います。僕共々、よろしくお願い致します(深々と礼)。 (手提げの袋をそっと差し出して)これはお土産です。【あじいち】の胡麻団子なのですが…よろしければ皆さんでどうぞ(にこ)。
>片山さん 今日は(にこ)。クリスマス以来ですね。ご無沙汰しております(礼)。 (150度という角度の大きなタルトを目撃)うわっ…!随分と大きなタルトですねー…それ、全部、おひとりで…?(吃驚している)
>理月さん こちらにいらっしゃったのですね(にこ)。 (やはり150度のタルトがあるのを目撃) わー…理月さんも大きな物を…(吃驚) おふたり共、本当に甘味がお好きなんですね(にこ)。
>初めましての方 今日は、初めまして。綾賀城 洸と言います。如何かよろしくお願い致します。(肩にいるバッキーを撫で)この子は【蒼穹(そら)】と言います。僕共々、よろしくお願い致します(深々と礼)。 何か…上手く言えませんが…とても不思議な雰囲気の方ですね…(神聖な雰囲気に圧倒されている) |
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甘味天国!
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2008-02-29(金) 22:47 |
片山 瑠意(cfzb9537) |
(栗蒸し羊羹、南瓜と胡桃のタルト、マカロン…とりどりの甘味を目の前にご満悦(笑))
>理月 さんきゅー。 (150度のタルトを受け取る。手にはフォークで食べる気満々) 楽園のマカロンも美味しいよな。 色んな種類があるから好きなの食べてくれよ? (苺、チョコ、アーモンド、マンゴー、バニラ等々があります)
あ、そうそう。バレンタインは有難うな! 綺麗な紫水晶のブレスレット、大事に着けさせてもらうよ(笑)。 (言いながら、右腕のブレスレットを掲げて見せた)
>アストヴィールタ・ウェトゥムアーラさん (清涼な風に目を細め) えっと…初めまして、アスさん(にこ) 十狼さんの知り合いの方、ですか?よろしくお願いします(ぺこり) 良かったら、ご一緒しませんか?
(大切な人と言われ、真っ赤になる) え、ちょっと、どんな話してるんですか…?
>十狼さん そう言えば、甘いもの苦手でしたっけ? マカロンならそんなに量が無いから、食べてみて下さいよ(にこ)
や、ほら、甘いものを食べてる時ってほっとするし、やっぱり美味しいケーキの話を聞くと食べたくなるって言うか…なぁ? (同意を求めるように理月を見た)
>カラスさん カラスさん久し振り!って、もう行っちゃうのか?ゆっくりして行けば良いのに…。 ん、さんきゅー、有り難く貰うな? (後ろ姿に手を振った)
>綾賀城さん やあ、久し振り(にこ) 鋼の樹なら、其処にある大きい木がそうだよ?(外を指差し) この世界には存在しない木があるなんて凄いよな?
え?タルト?これ位、普通ふつう(満面笑顔) …良かったら少し食べる? (45度ぐらいの処を指し示した)
あ、あじいちの団子か、さんきゅー♪ あそこの団子、美味しいよな〜!よく買いに行くのか? |
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甘味王決定戦
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2008-03-02(日) 19:55 |
理月(cazh7597) |
うんうん、やっぱ、甘いものっていいよな。 楽しくなってくるもんな。
(『楽園』のタルトを頬張って嬉しそう。とても三十路には見えない) あー、やっぱ、『楽園』のスイーツ最高。 そろそろ新作とかも出ねぇかなぁ。春だし……苺とか。
綾賀城> ん、お、あんたも来たのか。 やー、だって、甘いものって、食ってると幸せになるだろ。 もちろん、美味いメシだってそうなんだけどさ。
瑠意> じゃあ、バニラ味のマカロンがいい。 っつーか、このくらいのサイズなら十個くらいは軽いよな。 そうそう、甘いものの話聞くと、絶対に食いたくなるよな。 あれってなんでなんだろうなぁ?
あ、ブレスレット、つけてくれてるんだ? うん、やっぱあんたにはアメジストだよな、似合ってる。 (にや、と笑って) まぁ、勿論、その指輪には敵わねぇかもしれねぇけど、さ。
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人が増えた、な
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2008-03-04(火) 06:31 |
十狼(cemp1875) |
カラス殿> おや……わざわざのお運び、痛み入る。 土産も、かたじけない。 私は食わぬでも死なぬ身ゆえな、他の、お好きな方々に食して いただくとしようかな。
理月殿> ああ、そうだな、特に好きという訳でもないのだ、申し訳ないが。 ふむ……我ら純血の天人は、そこに在るだけで精霊たちが力を貸し、 また身体を整えてくれもするのでな。あまり、そのよしあしを考えた ことはないのだが。 だが……まァ、そうだな、刀冴様や、貴殿らと囲む食卓は、食う食わぬ 関係なしに、楽しいものだとは思う。
綾賀城殿> おや、これはご丁寧に。 鋼の木ならばそちらにある、ご自由にご覧になられるがよい。
瑠意殿> (促されてマカロンを一つ摘みつつ) ふむ、苦手というよりは、それほど興味がないというだけのことだが。 しかしまァ、貴殿らは本当に甘味がお好きなのだな。 そのようにして目尻を下げておられる姿などは、大層可愛らしいが。
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わくわく♪
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2008-03-06(木) 18:38 |
綾賀城 洸(crrx2640) |
>十狼さん ありがとうございます。では、早速、拝見させていただきますね(礼)。 あの…【鋼の樹】に触れてみたり、記念写真を撮ったりしてもよろしいでしょうか?(おずおずと)
>片山さん お久し振りです(にこ)。 (指された方にある大きな樹を見て)あの綺麗な樹が【鋼の樹】なんですね?教えていただいて、ありがとうございます(礼)。 そのサイズのタルトが普通なんですか?(吃驚)僕はこの位のサイズ(両手で小さ目のサイズを形作る)が普通だと思っていました。 え?いただけるんですか?かの有名な【楽園】のタルトを?!うわぁ!ありがとうございます!!(とても嬉しそうに礼)それでは少し、いただいてもよろしいですか? はい。【あじいち】には良く行かせていただいております。胡麻団子愛好会会長一押しのお店で、隠れた名店なんですよ。銀幕市には甘味の名店が多くて、お土産を買う時は何時も迷うのですが、和菓子系を買う時は【あじいち】が多いですね。休憩所もありますし、休日には時々、美味しいお茶とお団子でのんびりするのが楽しみなんですよ(楽しそうに笑う)。 片山さんは、休日にはこちらにいらっしゃることが多いのですか?
>理月さん はい。こちらに【鋼の樹】があると伺いましたので…(にこ) そうですね。甘い物や美味しいご飯を食べている時は、とても幸せな気持になりますよね。大好きな人と一緒に食べると、幸せ感倍増ですしね♪ 僕は料理が余り得意ではありませんので、美味しい物を作れる方々をとても尊敬しているんですよ(照れ笑い) |
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もふー。
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2008-03-19(水) 16:15 |
片山 瑠意(cfzb9537) |
(ザックリとケーキを切り分けながら)
苺、いいよな〜! コンフィにしてもヨーグルトとかのソースにしても美味いんだよね〜♪ ああ、楽園でイチゴフェアとかやんないかな…(ほわん)
>理月 甘いものを食べると幸せな気分になるよな。 うん、マカロンならいくらでも食えるね、ちょっと摘まむにも丁度良いし。
何か「俺=紫」なんだよな。(指先で前髪を弄り)まぁ、この色だから当然なんだけど(笑) 似合うって言われるのは嬉しいよ(にぱ)
え、や、うん、有り難う(右手中指にはめられた指輪を見て赤面した)
>十狼さん うーん、興味がないのか…。 天人って便利なんだか不便なんだかよく分からないな…(苦笑) 皆で囲む食卓は楽しいですよね。美味しさも増す気がするな〜(ほわん)
…って言うか、可愛いって言わないで下さいよッ!
>綾賀城さん (50度ほどの大きさに切り分けたケーキを手渡す。それでもまだ100度分あるよ)
や、確かに色んな意味で有名だけどさ、そんなに強調するものでもないと思うぞ(笑) あじいちの団子も美味いよね。 そう言えば、そろそろ桜餅の季節だなぁ…(ほわほわ)
あー、うん。 休日と言うか…最近は週の半分くらい此処に居る気がする(指折り数えて遠い目) |
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ふーん、なるほどー。
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2008-03-21(金) 07:37 |
理月(cazh7597) |
(超嬉しそうな表情でタルト攻略中) あー、やっぱ『楽園』の菓子最高。 生きててよかった、って思うよな、こういう時。
十狼さん> ホント、いいのか悪いのか判んねぇなぁ。 それなのに料理を作るのは上手いんだから不思議だよな。 あ、そうだ、じゃあ、好きな食い物とかはねぇの?
綾賀城> ああ、綺麗で、不思議だよな、鋼の樹。 (自分の体を見下ろしつつ) あれの一部が自分の中に入ってるんだと思うと更に不思議だ。 ん、そうだな、幸せだ。 あー、でも、料理なんて練習あるのみだぞ? なんだって、練習と失敗を重ねて上手になるしかねぇんだからさ。
瑠意> (目を細めて指輪を見つつ) や、いいんじゃねぇの、幸せそうでさ。 実際、似合ってるし。 ああ、うん、確かに瑠意=紫だなぁ。 髪の毛とか目の色もあるし、雰囲気があってるのもあるし。
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おやおや。
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2008-03-23(日) 17:59 |
アストヴィールタ・ウェトゥムアーラ(ctzf3085) |
ふふふ、可愛い子たちが楽しげにさんざめいている様を 目にするとこちらまで楽しくなるね? ヒトの子らは、わたしたちに、いつも新鮮な風を吹き込んでくれる。 永の時を生きるものには持ち得ない瑞々しい感覚だ。
十狼> ふふふ、そうだね、羨ましいことだ。 このような幸いを享受できるのも、この街のお陰なのだから、 わたしたちはそれに感謝しなくてはね? (タルトを受け取って) ……わたしも、きみ同様、あまり食べるという行為を頻繁に 行うことはないのだけれど。でも、いい匂いだね?
理月> ああ、今日は、初めまして。 わたしはアス、白と西を司る精霊王。 ……そうだね、そこの男ほど物騒ではないよ、今は、ね? (目を細めて見つめ)ああ、きみも、たくさんのものに守られて いるんだね? きみのしゅういをとても温かく芳しい風がたゆたって いることが判るかい?
洸> こんにちは、小さな子。 わたしはアス、風を治める白の王。 不思議に思うのは、わたしが世界の根本にいることを、きみの 魂が感じ取っているからかもしれないね?
瑠意> ああ……初めまして。 そうだね、知り合いというよりは、属性を同じくするものだよ。 だからこそ、こうして親しくしているのだけれど。 (真っ赤になった彼を目を細めて見つめ) おや……事実だと聞いたけれど、違うのかな? きみは十狼に大事にはされていない? 十狼が大事ではない? ……概ね、そういう話をしているね。 |
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ボケボケ君ですので…(*^^*)
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2008-03-25(火) 20:48 |
綾賀城 洸(crrx2640) |
>片山さん (タルトを受け取り)ありがとうございます(礼)。とても良い香りですね。食べるのが勿体ないです。でも、折角の機会ですし『美味しくいただく』のが、タルトを作って下さった方や、タルトへの礼儀ですよね。では、いただきまーす!(ぱくり、と、ひと口) うわぁ!凄く美味しいですね!!流石は【楽園】のタルトですね。幸せ〜…(ほんにゃり笑う) 週の半分はこちらに…?確かに、とても居心地の良い癒し空間ですけれど… それは『半分、住んでいるようなもの』とか言いませんか?(真っ直ぐな目で訊いている)
>理月さん 【鋼の樹】…本当に綺麗で不思議な樹ですよね。 そう言えば…理月さんも、刀冴さんや片山さんと同様に【玻鋼の守り刀】をお持ちなんでしたよね?それって、とても凄いことなんですよね!! 皆さん、本当に十狼さんに愛されていらっしゃるんですね(にこ)。(さらっと何か凄いことを言った!) 『料理は練習あるのみ』ですか…ひとり暮らしをしていると、食事はついつい簡単な物で済ませがちになってしまいますので、耳の痛いお言葉です(苦笑)。 はい。頑張って挑戦してみますね(にこ)。
>アストヴィールタさん 風を治める白の王…世界の根本にいる…【精霊さん達の王様】という解釈で良いのでしょうか?本当に不思議な方なんですね…(吃驚) 僕の魂が…?そ、そうでしょうか?そんなことを言われたのは初めてです(照れ)。 (『小さな子』と言われ)確かに今は小さいですけれど…これからもう少し、大きくなるかな、と思います…(真っ赤になってもじもじ。身長のことを言われているのだと勘違いしているらしい) |