<銀幕市防衛戦:作戦概要>
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★マルパス・ダライェル:
それでは、以下、作戦の基本方針を説明する。この方針にのっとって、当日は作戦活動を行うが、細かい部分はまだ詰める必要がある。それについては作戦会議室にて諸君らの知恵を借りたいと思う。
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作戦は3段階のフェイズと後方支援活動の4つのパートからなる。それぞれのパートにおいて、私を補佐してくれる副官を任命することにした。以下の通りだ。
では、作戦内容について説明しよう。
フェイズ1:死の尖兵を迎撃せよ! |
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★ジェフリー・ノーマン:
攻め込んでくる連中の出鼻を挫く。きっついカウンターをお見舞いしてやれ!
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9月17日には、タナトス兵団が、銀幕市街への一斉攻撃を開始します。フェイズ1では、この攻撃から市街地と住民を防衛し、兵団を迎撃しつつ、フェイズ2への移行をスムーズに行えるようにします。
どのように敵を迎撃するのか、防戦に徹して継戦能力を維持するか、それとも最初から攻勢に転じて少しでも敵の戦力を削ることにするのか、方針を選択する必要があるでしょう。
オネイロスの情報では、このとき、敵軍の中核は、タナトス3将軍のひとりで、蹂躙戦を得意とする「青銅のタロス」であるとされています。
※このパートの集合ノベルはリッキー2号WRが担当します。
フェイズ2:伸びろ、巨大蔓! |
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★唯瑞貴:
攻勢へ転じるための重要な局面を担う。皆の協力が必要だ。さあ、ともに征こう。
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ムービースター・レーギーナが、森の女王の力を使い、銀幕広場から巨大蔓を上空のタナトス神殿へと伸ばします。この蔓をたどって神殿に近づき、神殿を防護している結界(バリアー)を解除して内部への侵攻口をつくるのがフェイズ2です。
いわゆる電撃戦の体裁であり、侵攻スピードが重要です。作戦進行中は、蔓を伸ばすことに集中して無防備になるレーギーナの護衛も必要でしょう。もちろん、蔓を上って行く最中に攻撃を受ける可能性もあります。オネイロスの情報では、タナトス3将軍のひとりで、空中戦を得意とする「白銀のイカロス」と彼が率いる飛行戦隊による攻撃が予想されます。
※このパートの集合ノベルは犬井ハクWRが担当します。
フェイズ3:決戦!タナトス神殿 |
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★竹川 導次:
俺らは大将の喉元を突くドスや。手柄が欲しいやつは着いて来い。
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敵の拠点であるタナトス神殿へ乗り込み、制圧することで、タナトス兵団の侵攻をストップさせます。この作戦の最終目標を担うのがフェイズ3です。
武力で屈伏させることを想定していますが、トゥナセラに接触できるのなら彼女を説得して平和的に兵を引かせることも可能かもしれません。オネイロスの情報では、タナトス3将軍のひとりで、強力な魔法の力を持つ「黄金のミダス」が神殿に控えているものと思われます。また、神殿内部に何が待ち受けているのか不明ですので、柔軟で臨機応変な対応が必要となるでしょう。
※このパートの集合ノベルは諸口正巳WRが担当します。
後方支援活動 |
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★珊瑚姫:
戦場に出なくとも、できることはありますえ。忙しくなりそうですのぅ〜。
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作戦中は、さまざまな形で、戦闘以外の行動も必要になってきます。おもには負傷者の救護や、作戦進行中の補給活動、情報の伝達などです。効率のよい、効果的な後方支援活動は作戦全体の成功率を高めてくれるでしょう。また、市役所内に置かれる司令部の防衛についても後方支援活動に含みます。直接的な行動だけでなく、他のフェイズで作戦参加する誰かの無事を祈ったりするなどの行為も、無意味なことではないかもしれません。
※このパートの集合ノベルは神無月まりばなWRが担当します。
<情報>
(1)『神の午睡』
タナトス神が「神の兵団」を顕現させたの対して、リオネの父・オネイロスが「夢見る羊」を顕現させてくれました。これにより、作戦中、銀幕市全域はオネイロスの魔法「神の午睡」に包みこまれます。この魔法のおかげで、作戦中に起きた市民の負傷・死亡、市街の損傷は、魔法の効果終了後に「夢の中の出来事だった」としてすべて無効になります。つまり、怪我を気にせず戦うことができるというわけです。ですがその効果があるのは作戦が進行する半日程度の間だけ。その期間内に戦いを終わらせることができなければ、銀幕市は不可避の死と破滅に覆い尽くされるでしょう。
(2)作戦に参加しない一般市民
いかに「神の午睡」の効果があるとはいえ、作戦に参加しないのであれば、わざわざ市内で恐ろしい目に遭う必要はありません。作戦に参加しない一般市民は開始までに市外へ避難しています。タナトス軍の目的は銀幕市を滅ぼすことですので、かれらが市外に害を及ぼすことはありません。
(3)バッキーとファングッズ
タナトス軍はムービースターではありませんので、バッキーが食べてしまうことはできませんが、魔法的存在であるため、ファングッズは有効です。
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