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食堂
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ボルツォーニ・アウグスト(cmmn7693) 2009-11-07(土) 00:53 |
(時計塔の鐘が6つ鳴ると開き、10回鳴ると閉じられる食堂。 時計の鐘が10時を告げると、いくら長居しようとしても 食堂の外にいつの間にか出されてしまう。 扉が開いている間は、いつ入っても料理が用意されている。 温かで華やかな雰囲気のホールの中央に、長いテーブルがセットされ、 その上に並べられた料理は自由に取って食べることができる) (何故か、邸の主をここで見かけることは滅多にありません。 おなかが空いた時にお好きに立ち寄って下さい。 ここで起きたことは、すべて午前or午後6〜10時の間の 出来事として扱われます。時々時報の鐘が鳴りますので、 お好きな料理をつまみながら、適宜ロールをお楽しみ下さいまし。 料理は自由に創作してみて下さい。この食堂には「何でも」あります。) |
〜〜発言が22件、省略されました〜〜 |
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(まったり行きましょう)
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キィ(cwvr5411) 2009-12-15(火) 21:33 |
>ルフス
おどろおどろ…なのデスカ? ……むぅ…タトエば……このオリョウリのオニクは… ココをオトズレたツーリストやコンダクターのオニクなのデスヨー。 ……とかデショーカ?(割と真剣な表情で首を傾げ、マジマジと料理を眺め) ソレは、カワイクないデスネー(やや気に入らなさそうに唇を尖らせ頬も膨らませて)
……そんなハナシをシたアトでなんデスガ… キィはアチラのオニクなどアブラぎっていて、トテモオイシソウだとオモいますデスヨー。 (指差した場所、少し離れたテーブルに存在感のある肉の丸焼きがある。脂が滴りジューシーそうだ) サムいトキなどは、アブラミにカギリますデス。
ああ…ハイ、ネジはドコカのカギなのでトリハズせますデスヨー。 (外したネジを見せると先端が鍵状になっている。身体に埋まっているものなのでそれ程長くはない) チャクダツカノーでベンリなのデス。 …。 ……ルフスのミギテはカタソウデスガ、フベンではナイデスカ? (特に悪気なくまじまじと見返し)
>桧山 (桧山の言葉を聞いて少し安心したように笑み) ヒヤマがキニイッテくれただけでもヨカッタのデス。 ふふふー、そうデスネ…。 ヒヤマだけにマカセるのはワルいので、キィもたくさんノみホすのデスヨー。
それでは、モッテイッテみまショーカ。 (二つのトレイにカップを並べなおし、 その内の一つを片手にティポットをもう片手に持ち桧山に笑いかける。 カップの乗ったトレイに関しては割りに重さがあるが少しのブレもない) |
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(ほわほわ)
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ルフス・ティルギット(cvnr5747) 2009-12-20(日) 00:18 |
>桧山さん 人が増えれば話してるだけでも気が紛れるしねぇ。 また迷い込んだ人が来るかもねー。うーん、俺もそういう人が 来てほしいなぁ…(一緒に苦笑いしつつ)
そうだね、冷めないうちにいただくほうが良さげだねー。
>キィさん なるほど、あんまり長居してると俺達もこの食卓に 並んじゃうってわけだねー。 料理がたくさん用意してあるのは美味しそうに太らせてから食べる ため…なーんてねー(おどけたように)
おや本当だ、あのお肉は美味しそうだねー(あまり気にしてなさげ) よかったらキィさんも一緒に食べる?
へー…そうなんだ。ネジの先に鍵って変わったデザインだね。 いつでも外せるんだ。取る時痛いとかそういうんじゃないんだね。
俺の右手?不便というか、ちょっと使いにくいというか… でも字を書いたり細かい事は左手でやってるからそうでもないかなぁ。 |
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(ゆるゆると)
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青燐(cbnt8921) 2009-12-21(月) 02:40 |
見たことのない食事がいっぱいですねぇ。 ……んー……(どれから食べようか、迷ってたりする)
>キィ殿 なるほどねー。その時にあった使い方が出来るんですねー。 (なお、青燐は、機械のことは全くわからない) ……絡繰りの一つ、ですかねー(自信なさげな声)
無くてもあまり支障がない、というのは似てますねー。 まあ、あった方が、仕事がしやすかったんですけどねぇ。
>ルフス殿 迷子組が増えたら、それはそれで面白いでしょうしねー。 でも、さすがに大所帯ですよねぇ……(顎に手を当てて、にこにこ)
そういえば、ルフス殿は、故郷では誰かに仕えていたんですか?
>弥生殿 (食いついてきたなぁ、とか思いつつ)
ええ、よく見かけましたよ。とくに、私の住んでいた東都ではね。 樵をやっていたり、炭職人をやっていたり、農耕をしたりねぇ。 子ども達も、元気に遊んでましたよ。 そうですねぇ、全体的に背が低いですが、やはりそれぞれに差異がありましたねー。 三毛猫とか、茶トラとかいましたよ。 (のほほんと笑っている) |
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私も頂きます。
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桧山 弥生(cfsa8402) 2009-12-23(水) 02:05 |
あ、野菜とサーモンのベーグルサンドがある! これ、貰いますね。
>キィさん 実はカフェで頂いたり友達に淹れてもらう以外に、本格的なお茶を飲んだ事は無いんです。自分でも茶葉を買って淹れてみるんですが、失敗しちゃうんですよ。 良い香りですし、たくさん飲めそう。余裕があったら他のお茶も試してみたいです。 キィさんの世界もお茶はこんな感じですか? 美味しいお茶菓子もあるんでしょうか。
……重くないですか? 意外と力持ち……って、女の子に力持ちだなんて失礼な事を言ってしまいましたっ。ごめんなさい(汗) 何かコツがあるんでしょうか……。 (零さないように慎重に、キィさんの後に続いて運んでゆく)
>ルフスさん 冗談やちょっとからかう心算ぐらいなら良いんですが(情けない笑顔) あ、でも外見が怖い「だけ」の人だったら、やたらと怖がっちゃいけないかも知れませんね。優しい方も居るでしょうから、外見で怖がったら失礼ですね。気にしている方や逆に楽しんでらっしゃる方も居るでしょうし。……が、頑張ります。
色んな世界の人のお話を聞いていれば、迷子の心細さも無くなっちゃいますね。 冷めないうちに……。そういえばルフスさんの世界は、どんな料理があるんですか? 別世界には独特の物もあるのかなと、ふと思ったんですが。
>青燐さん (口元を覆って真っ赤な顔) 素敵……! 猫の……獣人さん、でしょうか。 それとも何か呼び名があるんでしょうか。もしかしたらその方々に失礼かも知れませんが、可愛いです! 人間とそういう方々が一緒に暮らしているって、素敵ですねぇ……。子供の頃、家の猫がいつか立って喋ってくれたら良いなぁなんて思っていたものですから(笑) あ、ほ、本当に子供の頃ですよっ。 その東都という所以外は少なかったりするんですか……。それじゃ、違う動物の人が居たりとか? ……マーチも喋ってみま(マーチの「無理言うな」ビンタ炸裂)せバッ!? あ、あ(りがとうございま)っした! |
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(大変遅くなり申し訳ありません…)
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レヴィ・エルウッド(cdcn8657) 2009-12-23(水) 10:45 |
>キィさん 迷子…ここに来るまで、随分色々な所を回ってきましたから、そういう事になるのかもしれません。素敵な調度品や窓からの景色に夢中になっていたせいかもしれませんが、道に迷うと普通は不安になるのに、不思議と怖いとは思いませんでした。 (お茶の準備をする姿に「あっ」と小さく声を上げる) す、済みません、気が回らなくて…。 (真っ赤な顔で申し訳なさそうに頭を下げる)
>桧山さん 僕のいた世界では、裕福な人々にとっては自分の屋敷を見事な調度品や名のある芸術家の作品で飾るというのは珍しくない事でしたが、庶民がそれを目にする機会はほとんどありませんでしたので、こんな風にじっくりと鑑賞出来るのはとてもありがたいです。 スケッチ…桧山さんは、絵を描くお仕事をなさっているのですか?絵に限った話ではありませんが、人の心をとらえる作品を生み出す芸術家というのは、すごいお仕事だといつも思います。こちらの御主人も、きっと喜んでお許し下さるのではないでしょうか。もしお会いする機会があったら、御相談されてみてはいかがですか?
>青燐さん 初めまして、僕はレヴィ・エルウッドです。どうぞ宜しく。 青燐さんもお散歩の途中ですか?僕はこのお屋敷の静けさがあまりに心地良いので、つい長々とお邪魔している次第です。(恥ずかしそうに笑う)
>ティルギットさん そうですね、本当に良い匂いですね…。 (キュウ…とお腹が鳴り、途端に耳まで真っ赤になる) あわわ、す、済みません。ずっと歩き通しだったもので…。 ご、ごめんなさい、また鳴ると恥ずかしいので、失礼して少しお料理を頂く事にします。 (動揺していた勢いのまま、ぺこりと頭を下げてから、テーブルに向き直り食事に手をつける)
(ティルギットさんの視線につられるように自分の背中を振り返る) そう…でしょうか?(照れているのか、ほんのり頬が赤い) 出身世界では、僕達は別段珍しい種族ではないので、他種族の方からそういうお言葉を頂く事はなかったのですが、やはり世界が変わると、価値観も変わってくる物なのですね。ティルギットさんの世界には、どんな方達が住んでいるんですか? |