/スレッド省略表示

«前へ 次へ»

96件みつかりました。1〜96件目を表示中

[1] カウンター
ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2009-11-01(日) 22:34
(少し暗めの照明のカウンターに物静かなマスターがいる。そんな店内。)

カランカラン…
鈴の音に続いてカチャカチャと物々しい音がする。また一人「そういう人」が来たようだ。

(基本の雑談場所。その後は各テーブルや個室もご自由にどうぞ。)
[2] ちびちびと酒をあおる筋肉騎士
ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2009-11-01(日) 22:35
ふう。生きていたのはいいものの、知らない世界に来てしまった…
姫はご無事だろうか…
[3] 懐かしい臭いに誘われて・・・
清井 一也(chnw4374) 2009-11-02(月) 00:08
硝煙だの油の臭いだの、カタギさんがまずいないその筋の雰囲気ばかりの空間・・・

従姉妹の姉さんが、『こういう場所にも慣れる必要がある!』って内戦地帯の酒場や集会所によく投げ込まれたなぁ・・・。
悲しいけど、こんな雰囲気が懐かしいと思うのは我ながらどうかな・・・。


>ガリュバリュートさん

・・・・・・・・・・
(筋肉と鞭痕を見て)


ハッテン!?
(何故か身の危険を感じてサブマシンガンのセーフティを外した!(マテ)
[4] バーの隅で
ヌマブチ(cwem1401) 2009-11-02(月) 00:22
(カーキ色の軍帽と外套を着た男が、傍らに銃剣を置いて酒を飲みながらバー内をのんびりと見ている)

……しかし、同じ軍人とはいえ、世界が違えば雰囲気も大分変わるでありますな。
夢物語でしか知らなんだが……まさか、現実にこのような事が起きるとは。
いつか死ぬのは同じでも、人生判らんもんであります。

>視界の端でガルバリュートさんと清井さんを見つけた!
………………。
(面白そうなので黙って見守ることにした)
[5] 陰気な雰囲気と共に
グスタフ・ゴルトベルク(cnrh8189) 2009-11-02(月) 00:31
(黒い軍装の男が、無言で入店。ちらりと清井とガリュバリュートの方へ視線を向けるも――
特に気にした風もなく。すぐに視線を外すと空いてる席へと適当に歩みだす。
チャカチャカと、背負う機関銃が音を立てて。)


>ヌマブチ様

邪魔するぞ……

(適当に選んだ席――たまたまその側にいた軍帽の男へと、声を掛け。)
[6] 酒の匂いをかぎつけて
ギル・バッカス(cxmw3252) 2009-11-02(月) 02:10
(バー内にいる全員を見渡し溜息を一つついてカウンター席へと座る)

女ッ気が全くねぇのな・・・。
まぁいい。・・マスター、キツイの一つくれや
[7] 手近の客と
ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2009-11-02(月) 19:32
(マスターがそれぞれの客に酒を出していく。
 清井 一也の前まで来てボトルを傾けた刹那)

ムゥ! マスター、どうやらこちらの君はまだ酒を勧めてはいけない様子。ここは拙者が葡萄ジュースを馳走しよう。

>清井殿
ほほぅ…なかなか可愛い顔をした客人ではないか。(他意はない)
こんな所へ来て大丈夫なのか?
(サブマシンガンを見て)
…いや、貴殿の得物を見るに、貴殿と拙者には何かかなり共通するものがあるやも知れんな。(深い意味はない)

ふふふ…これが気になるか。これは我輩の自慢である。気にせずもっと見るがよかろう。
なに、今に貴殿もこれくらい簡単に付く。
毎日の精進と継続が大切であるぞ。
(あくまで本人は筋肉について語っている)
[8] でかいやつが多いなあとか思ってる
ヌマブチ(cwem1401) 2009-11-02(月) 21:11
>黒服の御人(グスタフさん)
ん? ああ。
(隣に来た男に気付き、席を詰める。
背負われた重機関銃を見て、ちょっと驚いて小さく目を開き)

これはまた、随分と物々しい兵器でありますな。
貴殿の国のものでありますか?

>カウンター席の御人(ギルさん)
(呟きが聞こえたらしいので、同じく独り言のように)
まあ、こういった生業でありますからして、
婦人方との縁が薄くなるのはしょうがない事であります。
しかし某の国では女は国元で家を守るのが仕事でありましたが、
世界が変わればそれもまた違うようでありますなあ。
貴殿が来られる前にはその席には屈強そうなおなごが座っておられたでありますよ。

>清井さんとガルバリュートさんのやりとりを眺めながら
…………。
(絶対にあれは勘違いしてるんだろうなあと面白がって見ている。
表情が顔に出ないのはこういう時便利である)
[9] (一也は激しく錯乱している!)
清井 一也(chnw4374) 2009-11-02(月) 22:44
落ち着け・・・素数だ。素数を数えるんだ・・・。



か、可愛い顔!?(慌ててケツを抑える)
え、獲物ってどこを見てるんだ!つ、通じるものなんてガクガクブルブル



(脳内でこんな光景が流れています)
「布団を敷こう、なっ!」

「男は度胸。なんでも試してみるもんさ」

「凄く・・・いいです・・・」

「アッー!」

(以下エンドレス)


だ、ダメだ・・・。殺らなければ・・・○られる!

きぃぇぇぇぇぇぇ!!!
(暴走して長脇差を抜いた!(マテ)
[10] Barってのはこんな想像しいもんなのかい
ギル・バッカス(cxmw3252) 2009-11-02(月) 23:17
>(清井さんとガルバリュートさんのやり取りを一瞥、あきれたように笑う)
随分と・・・まぁ、賑やかな場所なんだな。
(酒を貰い)
どうも。・・・・中々いい酒だなぁ。うまい!

>(ヌマブチさん)
なんだおめぇさん、ぼそぼそと喋る奴だなぁ。もちっと大きな声で喋れねぇのかい?
(席を立ちヌマブチさんの近くに座る)
これも何かの縁って奴だ一緒に飲もうぜ!(ニカッと笑顔で背中を叩く)

あんたの国の女は随分と大人しいんだな。俺んとこは女だって黙って待ってるだけじゃねえ、自分から武器取る奴だっているし こういうとこじゃあ俺たちみてぇな奴を癒してくれたりしてくれんだぜ?
しかし、そうか・・もちっと早くここにくりゃあいい女とも出会えたかもなぁ。もったいねぇことをした。
女と飲む酒ぁうめぇからな。
[11] (背後土下座)
大村 晴香(cten7565) 2009-11-02(月) 23:53
(入り口からひょこっと覗き込むミニスカ女子中学生)
なんだかワイルドーな男の世界ってかんじ?
……何か違う気もするけど、でも、もとのところじゃこんなところゼッタイは入れないもの。何事も経験だもんね。はいっちゃおう。
(小声)

おじゃましまぁっす!コーラください!(びしっ)
(無駄に元気がはみ出ている)

っていうか、なんか危ない人がいる!<清井?

だ、誰も止めてない!!?(あわあわ)

こうなったら、ぷにゃっち、お願い!(清井の顔面にデフォルトセクタンを思い切りなげつけた)(おい)

[12] マスターから酒を受け取り
グスタフ・ゴルトベルク(cnrh8189) 2009-11-03(火) 00:04
……女、子供が……戦場に出るべきじゃない。
俺達は、そんな国にしたくて戦ったわけじゃない……。

(ぽつりと。独り言のように。)


>ヌマブチ様
(機関銃を下ろすこともなく、背にしたまま。
男はグラスを手に、ちらりと軍帽の男へ視線を移して。)

ああ……祖国で使用していたもの、だ。
…………そちらは、銃剣――か。

(視界に入った銃剣に、低い声で呟き。)


>ギル様
――そのようだ。

(賑やかな、の部分に同意するように。静かに頷いて。
新たな来店者を肩越しに確認。)
[13] (カランカラン…
ヤン(csyx3303) 2009-11-03(火) 01:39
(扉をあけると一人の女が顔をのぞかせる。)

あら…ここ男性専用…?
…というわけでもなさそうね。
よかった。あたしもお邪魔するわ。
マスター、何か美味しいの、頂戴v

(店内を見回すと怪訝そうな声をだしたが、晴香の姿を認めればにっこりとほほ笑んで店内へ。
カウンターへ歩み寄ると、マスターに酒を注文した)
[14] はじめてのさかば
ブラストール・レダ・ディシガン(cdzu8483) 2009-11-03(火) 02:27
(何だか、妙に落ち着かない様子で店に入ってみる)

ここは、店か。
ああ…、店主さん。ひとつ聞きたい。
ここは何を売ってる店なんだ?


(酒場以前に酒の存在すら知らない世界からやってきたので、何事も興味深々)
[15] 扉を開けて入ってきた。
ルイス・ヴォルフ(csxe4272) 2009-11-03(火) 03:30
気のせいでなく銀色の毛並みの狼なのに、後ろ足で立ち上がって前足で扉を開けていた

ウゥゥ〜。
(何かを確認するようにきょろきょろと店内を見回す)

フッ。
(気のせいでなくニヤリと口元が歪む)


(するっとカウンターの椅子の上に座ると、前足で催促するようにタンタンとカウンターを叩いた)


[16] 話しかけられたら返事をし、見かけたら声をかける(一部除)そいつが俺のルールだぜ
ヌマブチ(cwem1401) 2009-11-03(火) 11:05
>(ギルさん)
(まさか近くに来るとは思ってなかったらしく、少し身を引く)
……はあ、まあ、急事の際にはそれなりに声も出すでありますが。
何かの縁、でありますか。まあ、某に断る理由はありませんな。自由にするといい。

戦場に出ないとはいえ、家の中では我等軍人とて彼女らには敵わない。
男手が留守の間は家を守るのは彼女らの仕事でありますからして、
一概に大人しいとは言い切れませんな。
こういった場で働いている者も居るには居たのかもしれませぬが、
某は前線勤務でありましたゆえ。あまり馴染みになる機会はなかったであります。

立派な筋肉と鎧に身を守られた某の二倍ほどの身の丈の御婦人でありました。
話をしなければ恐らく某も婦人とは気付けなかったでありましょうなあ。
(思い出すようにしみじみと)

>黒服の御人(グスタフさん)
見たところ銃器のような形でありますが……いやはや、矢張り世界が
違えば兵器もまた異なるということでありますか。
む、某のでありますか? 然様であります。
貴殿同様、これもまた国元で使用していたのと同じものであります。
とはいえ、軍からの下士への支給品でありますからして、
どうせなら士官達の持つ性能の良いものが良かったでありますな。
(とは言いつつ、然程悔やむ様子も見せず酒を飲む)

>(ヤンさん)
む? ……これはこれは。
(入ってきた女性をのんびりと眺めながら)
男性専用、という訳でもありませぬ。ただこういった稼業には男の方が多い、
というだけの事であります。
しかし御婦人が入ってこられるのもまた珍しい……訳ではないのでありますかな。
(周囲を見ながら、独り言のように)

>(ブラストールさん)
貴殿、酒場は初めてでありますか。
ここは酒というものを客へ支給する店であります。
酒と言うものは…あー、こういうものであります。
(持っていたコップを軽く上げて)
初めてというならば、まずはあちらの御婦人(大村さん)のように
酒類以外を注文するのが良いと思うでありますよ。

>(ルイスさん)
……実に、異世界でありますなあ。
(酒を注文する狼に、しみじみと呟いた)

>清井さんとガリュバルートさんと大村さんのやりとりを眺めながら
………………。
(お、遂に第三者が介入したか、と無表情に見ている。
 見てるだけ)
[17] 客層に色が付いて来た
ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2009-11-03(火) 21:20
(ルイスを目の前にして若干動きが乱れるが、それ以外はさほど店内の光景を気にした気配も見せずにオーダーをこなすマスター。
  しかし動揺はブラストールのグラスに、滴が垂れただけで煙をあげるような酒をつぐ形で現れている)

>大村殿
(扉から聞こえた若い女性の声に)
!  姫?
(殺気立った鋭い動きで振り返り、こちらへ向かう何かをキャッチ!
  むにゅん)
…ふ、何を考えている。姫がいるわけがなかろう…
驚かせてすまない。
お嬢さん、こんな所へ独りで来て大丈夫であるか?

>清井殿
ぷにん。(厚い胸板が脇差しを優しく弾き返す)
こらこら。おいたが過ぎるぞ少年。
まあ、これを飲んで落ち着くといい。
(グレープジュースを差し出す)
[18] 砂糖水と塩水以外知らない男、酒初挑戦。
ブラストール・レダ・ディシガン(cdzu8483) 2009-11-03(火) 21:53
>ヌマブチ
そうか、これは酒というものなのか。
俺の世界の貴族が飲んでいた、祝いの水に近いものだろうか?うーん…。
色々とありがとう。まずは普段良く飲んでいた砂糖水でも注文しよう。

(そう言っている間に、目の前になみなみとグラスに酒を注がれ)

>店主さん
ああ、ありがとうございます。
……異世界の飲み物は中々面白いな。
砂糖水が煙を上げている。では…。

ごく、ごく、ごく。

――ばた。(即刻卒倒したようだ)
[19] あら、
ヤン(csyx3303) 2009-11-03(火) 22:59
(まぁ可愛い。とルイスの姿を見つめながら呟き、ヌマブチの声に振り返る。)

それはよかったわ。
あたしは軍のお偉い様とは程遠いけれど、ね。
お酒の匂いにつられて来てしまったの。
浮いていないといいんだけど。

ふふ、にぎやかでいいところね。
[20] うわあん
大村 晴香(cten7565) 2009-11-03(火) 23:00
わ、すごい美人だ。
(にこっとしたのを見てなんか照れる。
そしてヤンさんのプロポーションと自分の洗濯板を見比べてたそがれる)

>ガルバリュート
姫?(きょっとん)
あああ、すごいまっちょにぷにゃっちがつかまっちゃったっ!(投げたのは自分)
ぷにゃっちー!(トラベルギアのカード投げる)
(セクタンはガルバリュートさんの手の中でにやにやしている)
…て、あれ?なんか実は良い人?
そしてその冗談みたいな胸板はいったいどうなってるの?!


>ブラストール
殺人事件発生!??(二時間サスペンスの愛キャッチ音楽がBGMで)

(早く周りの視線とマスターの動揺に気づきましょう)
[21] おや、どこからか良い香りが……
ルト・キ(cubw6119) 2009-11-03(火) 23:38
(コートをばさばさなびかせて、一人の男が入ってきた。興味深げに周囲を見回していたが、マスターと視線が合い、そちらに近づく)
貴方がこちらの家のご主人でいらっしゃいますか? ご家族との団欒の時間に突然失礼致しました。良い香りにつられてついフラフラと……おや、ご家族ではないのでございますか? ああなるほど。ご友人の方々でございますね。それはまた無粋なマネを……おや、それも違うのですか。……「オキャクサマ」?
……「オキャクサマ」とは一体、何のことでございましょう?
(原始時代同然の社会構造の中で育ったため、貨幣制度も商売も知らない)

>ブラストール殿
(ルトのぬめった指先が床に触れる。床はひんやりと冷たい表面を晒していた。ブラストール殿の肩を軽く揺する)
もし、貴方。ここは寒うございます。せめて柔らかい藻を敷かなければ。こんなところでお眠りになっては病にかかってしまわれますよ?
[22] こいつは割と最低です。
ルイス・ヴォルフ(csxe4272) 2009-11-03(火) 23:42
(何かに気付いたようにカウンターの上をきょろきょろと見回す)

クゥゥーン。
『しまった、メモがないから筆談もできねぇ…、この美しい円らな瞳で訴えるしかないか…』


>(ヌマブチ)
(声した方へ顔を向けると、うるうるとした視線で何かを訴えみた)
アォン、ウォン!
実は文無しなんです、一杯奢ってくださいませんかっ!!』

>マスター(大胸筋の御方)
(円らな瞳で精一杯うるうるとした訴え光線を出しみた)
クゥゥーン、クゥゥーン。
『実は虐待を受けてて、ここんトコろくな飯にありついてないんです!!(嘘)その素敵な筋肉に免じて、っていうか、その肉でもいいからなんか食べさせてくれませんかっ!!』』

>(ヤン)
アォオオンっ?!オォン!!
『今、美人がオレを可愛いと言ったはず!?ハンターチャンス到来かっ!』
(くるっと振り返ってヤンさんを見つけると、器用にウィンクした。(狼です))


>(ブラストール)
(ぎらりっ!と目が一瞬光る)
オォン、アォオ!!
『これぞ好奇!!介護と見せかけて、サイフを拝借しろという神さまからのお達しだね!!』

(イスからすたっと降り立つと卒倒中のブラストールさんの体を前足でペタペタと触り出す)
[23] 基本的には普通の男
ヌマブチ(cwem1401) 2009-11-04(水) 00:32
>砂糖水の御仁(ブラストールさん)
まあ、確かに祝いの席で用いられる事も多いでありますな。
それが良いであります。初めてでは酔い方もどうなるか分からな――
(そう言ってる間にマスターとのやりとりで倒れるのを目撃)
……酒のさの字も知らん者にあの対応、ここの店主も存外鬼畜でありますな。

(銃剣の持ち手の方でつんつんつつきながら)
もし貴殿、大丈夫でありますか?
……駄目そうでありますな。店主殿、水を一杯頼むであります。

>御婦人(ヤンさん)
御安心なされよ、某も将校に非ず。たかが一兵卒に過ぎませぬ。
酒の匂いに、でありますか。その様子ではこういった場にも
随分と慣れておいでのようでありますな。
例え浮いていたとしても、それが貴殿のような御婦人であれば周りの者も
そう追い出そうとはしますまい。良い意味でも、悪い意味でも、であります。

あちら(ガルバリュートさんと清井さんと大村さん)のやりとりは
見ていてなかなか愉快でありますよ。どうなっていくのか見物であります。
(助けようという気はないらしい)

>外套の御仁(ルト・キさん)
(現れた人外の姿に目をやり、マスターとの話を聞いて)
ふむ、貴殿もまたこういった場からは離れた世界の御仁であるようだ。
ここは民家ではありませぬ。店と呼ばれる家であります。
店とは、対価と引き換えに施しを提供する場でありまして、
ここでは酒という飲料とその飲料に合う料理を提供しているのであります。
ちなみにオキャクサマとはその対価を渡して施しを受ける立場の者であります。
貴殿や某達がそれにあたる。……うん、この説明で通じていると良いのでありますが。

あー…その男は寝ている訳では……まあ、寝ているのでありましょう。
(面倒臭くなったらしい)

>銀狼(ルイスさん)
(うるうるした瞳を無表情で眺め、頭を撫でながら。言葉は伝わってません)
いやはや、これは立派な銀狼でありますな。
誰かの所有物……いや、先程の様子から察するに、
この狼自体がロストナンバーなのでありましょう。不思議な事もあるものであります。
ん、どうした。腹が減っているのか? さて…(ポケットを探す)
……残念、先程までは飴が入っていたのでありますが。もう無いようでありますな。

こらこら、この男を食べてはいけないでありますよ。
(ブラストールさんをつつくのを見て、よいしょと抱えあげて離す)

>ガルバリュートさんと清井さんと大村さんのやりとり
………!
……おお、見事でありますな。
(清井さんの行動に一瞬驚くが、その後の対応に小声で称賛。
 投げられたセクタンを見て柔らかそうだなあとか考えている)
[24] 最近読んだ本:百科事典
ルト・キ(cubw6119) 2009-11-04(水) 21:17
>ルイス殿
(ブラストール殿の身体をまさぐるルイス殿を見)
おや、貴方はとてもふさふさしているお方なのでございますね。貴方のようにふさふさしたお方が側にいらっしゃればきっと、こちらのお方も病にかからずすむことでしょう。お優しいお方でございますね。
(ヌマブチ殿の言葉に勢い良く顔を上げる)
め、召し上がる気でいらっしゃったのですか!?

>ヌマブチ殿
(帽子を取り、直角に腰を折る)
ご丁寧に解説頂き、感謝の極みでございます。ああ申し送れました、我輩ルト・キと申します。以後お見知りおきを。
ふむ、なるほど……。他の世界の方々は、とても複雑な仕組みで生きているのでございますね。
我輩のいた世界の食事は、魚の切り身と雨水の一択でございましたから、こうして何を食べようか迷うのは初めてでして。ふふ、悩むと言うのは楽しいことでございますね。

マスター殿、我輩にも何か一杯、頂けますかな?
[25] マスターのターン!
ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2009-11-04(水) 22:20
>ブラストール
少しあわてた様子でレモン水とおしぼりを持ってくる。

>ルイス
よくわからないのでカルアミルクの入った皿を置いておく。
>ルト・キ
軽めのワインを差し出す。

>ギル
女好きの酒の神の名前を持つ客人に、2杯目はスクリュードライバーを出す。

その他注文のない客には相変わらず強いものを
(まとめてですみません)
[26] 邪魔すんぞ
アイザック・アードラー(cebv3803) 2009-11-04(水) 22:27
(カラカラとベルを鳴らして扉をあければ、混沌とした状況に足をとめ。)

………。
…入っていいんだよな?

(チラリと店内に視線を走らすと、適当に席についた。)
[27] ふふ、
ヤン(csyx3303) 2009-11-04(水) 22:33
>晴香
(晴香の声が聞こえたのか、くすくすと笑って)
あなたもとっても可愛いわよ?

>ルイス
(ルイスのウインクに気がつくと、ウインクを投げ返して)
随分器用な狼ちゃんねぇ。

>ヌマブチ
本当?よかった。
あたしの世界では、こういったところはもっと治安が悪かったのだけれどね。
それなりに通っていたわ。
美味しいお酒が大好きなの。
ふふ、そういっていただけると嬉しいわ。

そうね。
楽しく見守らせていただこうかしら。
(ガルバリュートさんと清井さんと大村さんの3人を見守りつつも、こちらも手を出す気はないようで。
いたずらっぽく笑むと、手に持ったグラスに口をつけながら眺め。)
[28] 実は自分の世界が一番技術が上?
ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2009-11-04(水) 23:26
>大村殿
ふっ、鍛え抜かれた体には攻撃を弾くだけでなく受け止めるだけの慈悲が宿るというだけのこと。
興味があるならもっと見てもよいのだぞ。(片胸だけ動かしてみる)
コーラであるか。拙者の星ではコーラは禁制品だったため、外の星に行った折にしか飲んだことがなかったな。
久しぶりに飲んでみるか。

>清井殿
太刀の扱いはなかなかだが、研鑽が足りぬな。その若さで対したものだが。
最近見つけた道場がある。今度手合わせしてみようか。

>ヌマブチ殿
見ておられたか。これは恥ずかしい所を。
恥ずかしい?ゾクリ!(少し恍惚)

そちらも酒が進んでいるようで。
あいや、こちらは気にせずに。
(それぞれの得物を見て)
まあひとつ言うなら、やはりテクノロジーが進めば飛び道具のほうが便利であるようだな。

>ルイス殿
犬か。拙者の翻訳ソフトは畜生とのコミュニケーションは想定外だが。
…何か…食わ…せろ…文無し…筋肉…
無理か。
やはり最後はボディーランゲージだな!
(おもむろにルイスの方へ向かいポーズを決める)
[29] 以下無表情でお送りします
ヌマブチ(cwem1401) 2009-11-05(木) 00:43
>ルト・キ殿
(丁寧な挨拶に、小さく敬礼をして返し)
いやなに。異世界に来れば右も左も判らぬのは至極当然の事。
そう言った意味では某とて貴殿と同じ立場であります。
ならば、判る事は教え、判らぬ事は尋ねるのが最も効率が良いという、
ただそれだけの事でありますよ。

ルト・キ殿か。某は紅国陸軍第七十二歩兵小部隊員、沼ぶ……じゃなかった。
ヌマブチであります。それで結構。(元の世界の癖で、フルで言いかけた)

悩む事が楽しい、でありますか。ふむ、不思議な事を仰られる。
まあ、貴殿が楽しいと思っていられる内は、
良きにしろ悪しきにしろ、悩みは悩みではないのでありましょう。

(店主がワインを出したのを見て、流石に二度同じ事は起きない…よな。と見ている)

>御婦人(ヤンさん)
少なくとも某にとっては目の保養でありますな。
(無表情で言い切った)

ふむ、治安が悪いのも恐れず通うとは。
矢張りこちらに独り足を運ばれただけの事はあり、腕に自信がおありのようだ。
いや、腕だけではないのでありますかな。酒にも自信があると見える。

旨い酒は兵士の疲れを癒し、戦場の過酷さを忘れさせる。
前線基地に酒が支給された際には、隊内で仁義なき戦いが繰り広げられたものであります。

>筋に…鎧の御仁
いやなに、酒のつまみにはもってこいのものでありました。
酒を酌み交わす場は少しぐらい騒々しいぐらいが丁度良……いであります。
(少し恍惚モードを直視して一瞬言葉が切れたが、何事もなかったかのように続けた)

元居た世界では、酒は兵隊にはなかなか支給されない貴重品でありましたゆえ。
どうせならこちらで楽しもうかと思いましてな。
……とは言え、なかなか強いもののようだ。そろそろ止めるのが得策でありましょう。
(コップを机の上に置きながら)

てくのろじい…? ……ああ、技術の事でありますか。
なのでしょうな。某は闘うだけが取り得の戦屋でありますからして、
生憎とあまり詳しい事は判り兼ねまするが。
折角だ。貴殿の世界にはどのような得物があったのか、尋ねてもよろしいか。
[30] (削除されました)
皇 無音(cbsu6832) 2009-11-05(木) 03:00
(削除されました)
[31] ・・・-♪
モルティ・ゼグレイン(cwrh9914) 2009-11-05(木) 03:08
こんにちはー、喉渇いたー筋肉むきむきマスターなにか頂戴ー
(腕を頭の後ろで組みしっぽを緩く振りながら陽気に入ってきた)

んーなんか狼の匂いもするー?
[32] (すいません、上は間違って消しちゃったので気にしないでください。)
皇 無音(cbsu6832) 2009-11-05(木) 03:08
(静かに入ると、店内の惨状を一瞥する。)

>店主(ガルバリュート)
今は貸切りなのか?
営業中でないなら、そう札を出しておいてくれ。

[33] (一部異様に、…すごく濃いです)
ルイス・ヴォルフ(csxe4272) 2009-11-05(木) 03:16
>(ヌマブチ)
ワォ〜〜ン。
『ふっ、その通り。この毛並みはオレの自慢の一つなのさっ。街を歩けば、熱い視線を一人占めさ!!そうそう。間違ってないよん。オレもロストナンバーだもん』
(得意げにフンッと鼻を鳴らす)
アォン!?
『おぉ、何かくれるの!?』
(期待したように耳がピンと立ったが、何もないと解るとシュンっと垂れ下がった)

キュゥゥーン。
『あ。いや〜ん。って、食べないよ!?オレ、グルメなんだからね!そんな〜、せっかくのハンターチャンスが〜。ここは殿中でござらん、後生だからお放しくだされ〜!』
(気のせいでなく、チッっと舌打ちした)

>(ルト・キ)
クォォン!?
『ち、違う。オレはそんな善良な気持ちで、こいつに触れているわけでは!?』
キュゥゥーー!!
『やめろ、そんな澄んだ瞳でオレを見るなぁー!?』
(器用に前足で頭を抱えるように身悶え中)
アオンッ。
『いやいや、食べないから。オレ、ベジタリアンだから(嘘)』
(顔の前で前足をぶんぶんと振って否定の意を示す狼)

>カルーアミルク
アォ〜ンっ!……クゥゥ。
『わぁーい、酒だぁー!……皿を舐めて飲め、ということだろうか。オレ、舐めて飲んだことほとんどないんだよなぁ…。仕方ない、今は狼だしな』
(ピチャピチャと皿に入ったカルーアミルクを舐めるも、相当溢しまくり)
ウォンッ!キャイン?!
『ええい、飲みにくい、動くな!!どわぁ!?』
(皿を押さえようと勢いよく前足を乗せると、当然皿が跳ね上がって、ルイスの顔に中身がぶちまけられた)
……キュゥゥ。
『し、死にたいかもしれない…』
(目に見えてテンション急降下した狼)

>(ヤン)
アォォウ!クゥゥ〜ン?
『これは、フラグが立ったか!ふっ、美しいお嬢さん、一緒に一杯いかがですか?』
(顔面お酒で濡れた狼がニヒルに流し目を決めているつもり。でも、鳴き声だから意味は通じない)

>マッスルマスター
ワォン!ガォォウ!!
『確かに、ボディランゲージは全てに通じる万能言語!その勝負受けて立とう!!』
(イスの上に、後ろ足で立ち上がる)
フッ、クォッ、ワォッ!!
(フロント、レフト、ライトとポージング、そして、最後にマスキュラーポーズをビシッと決めた狼)
『酒は!皿でなく!コップで出してくれると!!ありがたいぃぃぃぃー!!』

>(セグレイン)
アォン?クォォン!?
『あれ、似た者の気配?キャラが被るわ!?』
(ちらりとセグレインさんに顔を向けるも、マスキュラーポーズ中の狼)

[34] 暑苦しい男
ドラン・ラルフ(cxun6227) 2009-11-05(木) 15:52
(突如、暑苦しい男が勢い良く飛び込んできた)
ウー!ハーッ!
暑苦しい男達の園とはここの事かの!?

我が名はドラン・ラルフ!
暑苦しさにおいては世界群屈指の豪傑である!

(ハッと気づいたように辺りを見回して)
……で、ここは何の店なのかのう?
[36] とりあえず長いぞ
ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2009-11-05(木) 19:34
>ヌマブチ殿
うむ。拙者の得物か。
拙者の武器は昔ながらのランス(隅にある槍を指す)と、この体自身だ。
…と言うのも実は拙者は戦闘に特化したサイボーグであるからして、その体に2009(適当)の特殊機能が備わっているのだ。陸戦用ガ○ダム並みの動きはするぞ。
もちろん火器も存在するが、そういったものは無粋で手加減を知らぬ。何より星の命を奪ってしまう。故に飛び道具は御法度なのである。
要は技術に対して文化が古臭いのである!
故に拙者のことは歌って踊れるサイボーグ騎士と思ってもらえば妥当であろうな。

ふむ。そろそろマスター一人ではおっつかない様になってきたか。
仕方あるまい。酒くらいは拙者が渡してしんぜよう。

>モルティ殿
む、また畜生が…翻訳ソフトが直ったのか?言葉がわかる…
(ルイスを指して)
こ奴の友人か?まあゆっくりしていってくれ。>バーボン

>皇殿
む!デジャヴ…!
おお、いささか賑やかだがやっているぞ。なあ、マスター?
>ルイス殿
なるほど。コップがいいのか。(即理解)
それは済まないことをしたな。マスターも動揺していたのだ。そら。>カルアミルク

>ドラン殿
ふっ、残念だがここは貴殿の考えるような薔薇園ではござらん。
ここは(肉が)厚き男達が酒を架け橋に己を語る場。
…おっとご婦人方、失礼。
まあまずは一献いかがかな?

ふっ。(ルイスとドランを見て)…しかしお望みとあらば主旨がそちらに傾くのは必至。皆皆方、しばらくそちらのテーブルに移るのもありかと思うが…
[37] (いろいろと追いついていないです、すいません)
大村 晴香(cten7565) 2009-11-05(木) 21:00
愛キャッチって何よ、あたし。
どこの愛をキャッチしたっていうのよー!(遠)

>ガリュバリュート
ふぅん、なんだか慈愛じゃなくてもう少し暑苦しいものが宿ってそうなんだけど…。
うわっ、すごい、すごいけどきしょいっ!(一瞬引く)

うん、飲む。くださいな<コーラ。
あ、そうだ。あたし、ハルカ。コンダクターなんだけどね。
まっちょさんの世界にもコーラがあるんだねぇ。
コーラがご禁制ってなんで?

っていうか、ぷにゃっちかえしてよ!
(裏拳突っ込み弱)
(セクタンは上から目線でニヒルな笑みを浮かべた)


>清井
大丈夫?落ち着いたかなぁ。
よかったらいっしょにコーラをのも。


>ヤン
え?そう?ありがとうございます(照)
お姉さんはツーリストなの?
こういう所に慣れてそうだから。

>ルイス
すごい犬だ。(違)<ポージング
他の世界の犬ってしつけもすごいんだね。ご主人様はどこかに来てるの?(飼い主がいると思っている)
そうだ、おなかすいてるんならこれあげるよ。(ポケットから犬まっしぐらなドッグフードプレミアム缶詰をだして差し出す)

>ブラストール
大丈夫?奥のほうで寝かせてあげたらいいのかなぁ。(心配)


気がついたらいっぱい人がいる。
なんかさわいでてんぱってるだけだから恥ずかしいなぁ。
[38] 賑やかでいいなー
モルティ・ゼグレイン(cwrh9914) 2009-11-05(木) 21:55
>(ルイスさん)
アォ〜ンクゥゥウォウォン。
『おじさん、そのポーズなにー?筋肉があるってこと?それともそっちのお姉さんにアピール?やるなあー』
(狼語で返してます)

>(ガルバリュートさん)
大丈夫だよーだってちゃんと喋ってるもん、聞こえてて正解だよー。
飲み物アリガトー、バーボンって匂いが凄いねー(かぱっと一口で飲み干した)
ちなみにそこのおじさんとは知り合いじゃないよー(おい)

>(ドランさん)
こんにちはー、ここはたぶんお酒が飲める所だよー。
暑苦しいのー?冬には重宝される感じー?(違うから)

>お姉さん(大村さん)
あー犬缶だー、お菓子とか持ってるー?持ってたら少しわけてほしいなあー(ぱたんぱたんと尻尾を揺らした)

おなか減ったなー(スンスンと鼻をならす)
[39] ふらふらと…
華 タチバナ(ccbe9408) 2009-11-06(金) 00:26
こんにちわぁ〜♪
美味しいお酒があるって、外に居たおじさんに聞いたアルがぁ…(既に数軒の店で呑んできている為、酔いどれ中)

…キョロキョロしながら、空いてる席を探す。

このお店は、すんなり入れたアルなぁ♪
いつもは「子供はお家でおやつでも食ってろ!!」とか言われるアルが…。


(酔ってるクセに姿勢良く椅子につく。)
マスター!
噂の美味しいヤツ、一つお願いアル!


………ムム!
見覚えのあるフワフワが…。
(犬を可愛がる様にモルティをなでる)

もう一人、フワフワした人アル!
(ルイスをじぃーっと見つめ)
こっちのフワフワした人は見覚えないアル〜。
[40] ・・・・・(糸目で大人しく華に撫でられている)
モルティ・ゼグレイン(cwrh9914) 2009-11-06(金) 00:46
>ハナ
ハナだ、ハナだー。
ハナーお酒臭いー、その調子だと十軒目とかー?
また店をいっこいっこ潰して歩くウワバミ少女とか言われるんだぜ。
底なしだもんー、間違ってもその辺りの鳥とかに振舞い酒しちゃだめーだよー(ケラケラとからかう)
[41] 一旦仕切り直すか
ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2009-11-06(金) 22:52
(倒れた、または潰れた者を奥に運ぶガルバリュート。
 マスターは床やカウンターの片付けをしている。

 ……一時の大波は退き、少し静寂が戻ってくる)

少し落ち着いてきたか。
では改めて飲み直そうか。

>大村殿
(自分用のと合わせて2つのコーラを持ってくる)

いかがいたした。急に叫んだりして。
青春か。若いとは素晴らしいものだな(勘違い)。

晴香殿か。
拙者はガルバリュート(略)。以後よろしくつかまつる。

ふぅむ。コーラが禁制品の理由か…
昔コーラに危ない薬を混ぜて兵に飲ませたという噂があってな。
人道的にどうかと。
それから炭酸が我が星の大気に悪影響を与えるらしくてな。
国際基準というのは難しいものだ。

おお、これはプニャッチというのか。惑星ロシアか惑星ドイツにでもいそうないい名前だ。
揉み心地がよくてつい離すのを忘れていた。失礼した。(セクタンを返す)
んん、やはり…炭酸は…きつい…
(まったりしていただいて大丈夫ですよ)

>タチバナ殿
む!こら、子供!ここは酒場。迷い込んだか?…何、20代とな。
世界が広いのか、拙者の考えがあまいのか…
まあいい。呑めるというならお出ししよう。何か証明できる物はお持ちか?>ノンアルコールのカクテル
(かなり信じてない)

>モルティ殿
おお、子供に撫でられているぞ。
そうしていると本当に犬そのものだのう。
(会話を聞いて)
…何!?本当に大人なのか?
[42] 「そちら」は危険な香りがする……!
ドラン・ラルフ(cxun6227) 2009-11-06(金) 23:30
>ガルバリュートさん
むむむ。今、わしとあそこの「凄いポーズ!」な狼殿とを見比べなかったかの?
いや、よかろう!
確かに見比べてしまうのは人の性じゃ!
筋肉の発達具合とかの!?
あそこの狼殿もいい物を持っているからして!

まぁー、しかし、なんじゃ、郷に入っては郷に従え。
わしもここにおる間は、静かに大人っぽさを漂わせる事としようではないか!
(かか、と笑いながら)
あ、酒は赤ワインをもらえるかの。

>モルティさん
勿論、冬場にはわしの周囲に人だかりができる程じゃよ!

……しかし、夏場にはわしを見ると逃げる奴が続出する。
せちがらい、せちがらいのう……。

……と言うかお主、子供では……。
あ、うむ。(ポン、と手を叩いて)
ジュースかの?

>タチバナさん
おおぅ、こっちにも子供がおるのう。

Σって酔っとる!?
マスター!水!水じゃ!
子供が急性酔っ払い症候群じゃよー!
(わたわたと大慌て)
[43] 微妙にカタカナが苦手
ヌマブチ(cwem1401) 2009-11-06(金) 23:52
>銀狼(ルイスさん)
(じーっと無表情で眺めながら)
……うむ、何事か伝えようとしている努力は伝わるのでありますが、
流石に何を言いたいかはサッパリであります。
ああ、期待させてしまったでありますか。悪いな。
羽振りが良ければつまみの一つでもおごってやれたやもしれませぬが、
生憎某もこちらに来たばかりで懐に余裕があるという訳ではないのでありまして。
(ぽんぽんと頭を撫でた)

(その後の皿飲み騒動からのマッスルポーズに至るまでの流れを見て)
……狼でも酒に酔うのでありますな。

>鎧の御仁改め歌って踊れる最防具騎士殿(ガルバリュートさん)
さいぼ…? ……新手の防具か何かでありましょうか。
しかし、槍と身一つで戦場に出るとは随分と心強い。ザ●とは違うという訳でありますな。
その身に刻まれた勲章の数は、伊達ではないといったところでありますか。
(まさかその傷がプレイで出来ているものだなどとは思ってもいない)

ふむ、成程。しかしその結論に行き着くには技術に対しての
正確な力量把握が必要不可欠、貴殿の祖国の文明の高度さが良く判りますな。
歌って踊れる最防具騎士殿でありますか。了解したであります。

この酒場の客数も増えて参りましたな。店主殿も商売上々といった所でありましょう。

>子供(タチバナさん)
……ふむ、某の世界では酒は十八からでありましたが、
異世界では十程度の幼子でも酒を飲んで良いのでありますなあ。
(様子を見ながらつぶやき)

>刺青の御仁(ドランさん)
おや、これはまた面白そうな御仁がいらしたでありますな。
(しかし無表情)
まあ、簡潔に言えばここは酒場であります。
確かに現状の男女比を見ている限り、暑苦しい、というよりもむさ苦しいと言っても
しょうがないやもしれませんがな。

>子…供?(モルティさん)
……?
参った。節度は弁えて飲んでいたつもりでありますが、どうやら酔ったらしい。
人間の頭に獣の耳が見えるであります。
(目をごしごしこすりながら)
[44] ・・・・・スンスン(鼻をならす)
モルティ・ゼグレイン(cwrh9914) 2009-11-07(土) 00:32
>(ガルバリュートさん)
ハナはねー、あれで一応ねー、大人なんだってー。俺も150ちょっと生きてるけど、種族の年齢で言ったらそこまで大人でもないんだよー。
でもお酒とかは大丈夫だから心配しないでいいんだよー、たぶんー(にこっと笑顔で根拠のない見解だった)
酔った事ないしねー。

>(ドランさん)
冬場には周囲に人だかりー?温かいんだねーあったかいの大好きー。
夏は暑いよねーあついの苦手ー、せちがらいねえー。
子供じゃないよー、ジュースでもないよー。
そして酔った事がないよー。

(タチバナさんにわたわたと大慌てなドランさんの後ろで同じ動作をしてみる)
・・・!・・・・・!!
(無論ぜんぜん本気で慌ててない)

>(ヌマブチさん)
(トットットと歩き)ほんものだよー?
(椅子に膝立ちで乗っかって笑顔で話し始めた/唐突だ)
[45] (現在の見た目:体長30センチくらいの子犬みたいな状態)
ルイス・ヴォルフ(csxe4272) 2009-11-07(土) 02:01
>マッスル(ガルバリュート)
アォォ?!クゥゥゥ〜。
『あれ、即理解された!?これは、ものは試しでノリでやっただけなのに、筆談よりスムーズだわ』
キュゥーン!
『わーい、これで飲める〜!!』
(両前足でコップを挟むとまるで茶を啜るようにコップを傾ける狼)
(ずずずずっと酒を啜る狼)
クォォォ!ワォォォ!?
『っかぁー!この一杯がたまらねぇー!って、あぁああ!?カルーアってコーヒーの酒かぁ!?』
(ルイスの体が銀色に発光すると、一気に縮まる。そこには、子狼状態になったルイスがいた)
キュゥゥゥ〜ン。
『し、しまった。一気に子供化してしまった…』

>(大村)
キャワン!ワンワン!!
『違うわい!そもそも犬じゃなくって、狼だっての!!ご主人さまなんていねえっての!!』
(プレミアムドックフード缶詰を見て目の色が変わる)
アオーンっ!ヘッヘッヘッヘ!!
『それはぁぁーーー!!犬まっしぐらのしかもプレミアム!?犬とお呼びください、お嬢さま!』
(しっぽを千切れんばかりに振る子狼)

>(ゼグレイン)
ガルルルルッ!
『てめえ、おじさん言うな!オレはまだ、えっと……。心は17歳なんだ!!
フンッ、アォォォ〜。
『ふっ、おまえみたいなお子さまに無理な芸当だな』
現在、こいつの見た目は子狼です

>(華)
キュウ?クゥゥゥー!
『誰だ?オレに触りたければ、犬まっしぐらプレミアム缶でも用意するんだな!』

>(ラルフ)
グルルルッ?
『ふっ、よせやい。そんな褒めるなよ。照れちまうじゃないか?』
(ニヒルに笑ったつもりだが、見た目は子狼です)

>(ヌマブチ)
キュゥゥゥー。
『あああ、理解してくれようとしてるだけに申し訳ねぇぇ』
クゥゥゥーーン!?
『そ、そんなに優しくするなぁぁぁー。惚れてまうやろぉぉー!?』
イスの上でジタジタと悶え出す子狼

[46] 少し、静かに……なったか。
グスタフ・ゴルトベルク(cnrh8189) 2009-11-07(土) 05:11
(たまたま視界に入ったルイスの一連の動作眺め――
しばらくグラスを額に当てて瞑目。)

…………ム、ゥ。
この類の事も、いまでは当たり前の事……か。



>ヌマブチ様
そうだな、銃だ……こいつには、銃剣の着剣はできんがな。

……フフ。
何時だって、何処の軍も似たようなものか。
命を預けるものだ……上等なものがもらえるに越した事はないな。

(低く笑いながら、グラスを揺らしながら、故郷に思いを馳せ)

俺の部隊は良かったがな……
戦局が悪化して来ると、まともな装備もなしに寄せ集められた部隊がいたものだよ。

……そういうのは、鹵獲したものの方が使える事もある。
[47] 駅前が賑わっているな
ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2009-11-07(土) 23:24
>アイザック殿
おお、失礼した。店内がたて込んでいた故、貴殿の事を見落としてしまった。(ゴメンナサイ!)
まあ、遠慮せずに楽しんでいただけると嬉しい。
こちらは拙者の払いで良いので、良かったら呑んでくれ。>ウイスキー(ボトル)
>ドラン殿
何、拙者も肉体の研鑽は欠かさぬ故、そういった何か通じる者がいるというのは心強い。
フィットネスクラブでもあれば是非共に汗を流してみたいであるな。>赤ワイン
しかし何にもまして貴殿の得物は凄まじいな。我が星のバーバリアンでもそこまでの物は持っていないな。

>ヌマブチ殿
そうか?そこまで言われると照れるというか、なんだ、かたじけない。(兜ポリポリ)
うむ!?ま、まあこの体の傷は全て思い出が刻まれたようなものであるし、姫から頂いたものであるから勲章と言えなくもないが…(もごもご)
ま、まあ、もっと見るが良かろう!(ムキッ)

それにしても拙者が今考えたキャッチコピーをそのまま受け止めるとは、貴殿は結構生真面目な性格だな?

>ルイス殿
…ぬ、随分変わった酔い方をする犬よ。
さっきのままでは対抗して昔開発し封印したままの、デンジャラス・マスキュラーを披露する所だったが…
とりあえず子犬には暑い包容をするのがセオリー。よしよし。
(キュッと肉に埋める)

>モルティ殿
一気飲みとはなかなか豪気な。気を付けるのだぞ。
ほう…正に人は見かけに依らぬな。しかし…拙者の発育をハナ殿に分けたいくらいだ。
苦労したであろうな。>バーボン
[48] 犬派の男
ヌマブチ(cwem1401) 2009-11-08(日) 00:46
>獣人(モルティさん)
……ほん…もの…?
(二、三回眼をぱちくりさせた後、目をごしごしこすり、
頬をつねったあと、モルティさんの頭を撫ぜてみる)

……本物でありますな…。
(以上、全て無表情)

>銀狼(ルイスさん)
な、何だ…?
……先程までは確か、立派な銀狼だった筈でありますが…!
いやはや、誠に異世界。かくも魔法じみた事が起こるものでありますなあ!
(気のせいか、キラキラしている)

む、やはり酔っているのでありましょうか。
……よしよし。
(悶えている腹を撫でてみる)

>黒服の御仁(グスタフさん)
まあ尤も、どれほど上等な武器でも使う者が阿呆でしたらただの鉄屑でありますがな。
(思い当たる節があったのか、帽子のつばをいじりながら)

そのようでありますな。いやはや、どこの軍部もケチな所は変わらない。
ああ、あったでありますなあ。そういうことも。
某の国は特別戦局が悪化しているという訳ではなかったが、戦が長引いておりましてな。
本部から前線への供給もあまり安定していたとは言い難かったのであります。
その分、たまに届く酒などの嗜好品には隊員達の眼の色が変わりましたがな。
懐かしい話であります。

>歌って踊れる最防具騎士殿(ガルバリュートさん)
某は思った通りの事を口にしているだけでありますよ。
傷は男の勲章、という古い言葉がありますが、正しくそれでありますな。
む、そう言われましても某には男の体をまじまじと見る趣味は……
……む? 不思議な形状の傷痕でありますな。如何様な戦局でついたのか…。
(勘違いは進むばかり)

生真面目でありますか。そういった自覚はありませなんだが。
まあ、見聞きしたものはそのまま受け止める主義ではありますな。
[52] いぬ〜
大村 晴香(cten7565) 2009-11-08(日) 21:22
>モルティ
あ、もふもふな人が増えてる。
こんにちは、晴香だよ。
お菓子?うん、いつも何か持ってるはず…。
(スカートの右ポケットに手を突っ込む)
ほらv
(ポケットからどんどん飴を出してテーブルにおいていく。)
(どこから出したのかと思うほど山積み)
全部美味しいけど、ハバネロ味もまざってるから気をつけてね。


>ガルバリュート
がるばる…(噛んだ)長い名前なんだね。
…マッチョさんがいやじゃなければあだ名とかで呼んでいい?

うわ、こわっ。容赦環境問題になっちゃうなんてコーラもすごいな(何が)
スプライトとかジンジャーエールとかはどうなっちゃうんだろう。
…そういえば、姫とか言ってた気がするけど、お姫様がいるような世界の人なの?

えへへ。(珍しくネーミングセンスを誉められてご機嫌)
かわいいでしょ〜。なんか狐になったりたぬきになったりするみたいだけど、あたしはこれが一番好きなんだv
(セクタンは晴香の頭の上で踊っている)


>ルイス
わ、ちっちゃくなっちゃった。
か〜わ〜い〜い〜〜。ハスキーかなぁ。(ご機嫌でなでくりたおし)
ご主人が見つからなかったら、あたしが飼ってあげようか?
ほら、ごはんだよ〜。(お皿にプレミアム缶を出しておいてあげる)

[54] マッチョ…なんと甘露な響き
ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2009-11-09(月) 01:16
駅前は大分賑わっているな。
かくいう拙者も明け方に挨拶だけしに行ったが。

>晴香殿
ではブt…いや、晴香殿の好きなように呼んでみてくれ。
ふ…、二つ名をつけてもらうのは久しぶりだな。かつては鋼鉄の猛牛やらデモリションマンやら言われたものである。

ほう、ずいぶんたくさん兵糧が入っているな。そのポケットの中は四次元であるか。四次元ポケットであるか。

我が星では炭酸は軒並み規制対象であったな。酒やその他の発酵食品すら王宮と修道院の管理であった。

姫か…。宇宙時代とはいえ政治の中心が王家であったからな。
拙者はよく第三王女のお相手をさせていただいていた。
とてもわがままで手に負えないいたずら姫であったな。
姫を隣国まで肩車で連れて行ったこともある。護衛は無しで。全く困った姫よ。
(コーラを一気に煽る)

プニャッチは変形するのであるか。さすがの拙者もトランスフォームだけは出来ぬ。うらやましい…
飴を一個頂く。
ふむ、甘露、甘露。

>ヌマブチ殿
ん?これはビーム鞭の跡である。
それは何かと聞かれると……うぅむ。まあとにかく、戦場以外でも、王宮でさえも戦いはあるとだけ言っておこう。
戦の無いときもいろいろ大変なのである。

その性格も戦にて培われたものなのであろうか。戦人としては当然のものなのであろうが。
[57] ワン!とかは言わないよー
モルティ・ゼグレイン(cwrh9914) 2009-11-09(月) 22:20
ガオーッ、狼だよー(一応オオカミな事をアピールしたいらしい)

>(ルイスさん)
わあ、縮んだ(スンスン・・)でも匂いは変わらないやー大きさだけ小さくなったね。17のエイエンっていうのって芸なのー??俺みたいなお子様には無理なのー?
そういえばおじさんの名前はなんていうの?

>(ガルバリュートさん)
アリガトー(お酒を受け取り)ハナなんで大人なのに子供なんだろうね。ぜひハナに成長を分けてあげてー(ケラケラ笑う)
それにしてもすごい筋肉だねー小さいおじさん(ルイスさん)が埋まってルー。いいなー、俺も埋まってみたいー(陽気に何を言う)

>(ヌマブチさん)
でしょー?(気持ちよさそに撫でられて糸目)耳も鼻も力も強いよー狼だもん。オオカミって見たことあるー?虹狼は雑食だから何でも食べるよ、美味しいものの方が嬉しいけどー。
そういえば名前はなんていうのー?俺はモルティって言うんだよ。

>晴香
わーーーーい!(袋を全部開けて次々口にほおり込む)
ボリガリ、ガリッ、・・ガリッ、ごりっ。ジャリ、ジャリッ・・ボリボリボリ・・・・・。おいしーアリガトー晴香ー(嬉しそうに尻尾が揺れ)こんないっぱいある、ガリッ・・ボリッ、ふぁ・・!カラーイ。
ババネロー?ボリガリ、ガリッ、・・ガリッ、ごりっ。ジャリ、ふぁ・・!
むぐむぐ・・・・・・・。
ケプ・・、美味しかったー(飴の包装クズの小山が発生)
(ふとプニャッチさんを凝視し)
頭の上で踊っている赤いのは食べたらダメー?
[58] 子狼の大冒険 毛並みはふさもふ編
ルイス・ヴォルフ(csxe4272) 2009-11-10(火) 01:01
>マッスル(ガルバリュート)
クゥゥ、キュウ…。
『なんか聞いてるだけで危険な香りがするポージングだなぁ、視覚的だけじゃなくて物理的な破壊力までありそうな…』

(肉に圧迫されて空気がもれた)
ギュェ゛。
『ぐえええぇ!?』
(なんだか必死にジタバタし始めた)

>(ヌマブチ)
キュゥゥ…、クゥ?
『ふっ、ま、まぁな。自分でも驚きの連続だぜ…。あれ、なんか目がキラキラしてる?』
(見上げるようにアイフル光線発射)

クォォォォ!?
『あはははははは!くすぐってぇええええ!?』
(ぴくぴくと痙攣し始めた)

>(大村)
クォ、(ガフッ)、オォォー、(ガッシュガッシュ)、ォ〜ン(ガッフガッフ)
(しっぽ千切れんばかりに振り撒くって皿に顔突っ込んでます)
    
  ↓  (喰いながら喋っているので翻訳します)

ウォン、ウォオーン!クォ〜ン?
『いえ、違うであります。自分は狼であります!ふっ、お嬢さんにオレを飼い慣らすことは無理だぜ。火傷するぜ?』

>ゼグレイン
キュウウ〜、クゥン、クォオオー!
『うむ、見た目だけ小さくなってしまう特異体質なのじゃ。う〜ん、ある意味芸になるような、ならないような。とりあえず、ノリと勢いじゃ。ふっ、お子様に筋肉アピールは無理だろう!そして、おじさんいうなぁ!』
ウォン!
『ルイス。さすらいの銀狼ルイスさ!』
キュォォォ?!
『あんたね、こっちは窒息しかかってんだからね?!』
[60] みんなと話せて、ご機嫌なタチバナ。(スミマセンちょっと長いです。)
華 タチバナ(ccbe9408) 2009-11-10(火) 19:04
>(ガルバリュートさん)
え〜?証明ショぉ・・・?アルカぁ? …がさごそがさごそ…。
(鞄から、高校の卒業証書やら、免許証やら、エステの会員カードを机の上にぶちまける)

これの、どれかで、大丈夫アルカ〜ぁ?
…大丈夫なハズだからぁ〜、とっておき、出すアルよ。(ノンアルコールのカクテルのグラスを既に空にして。おかわりのポーズ。)

(ガルバリュートの体を眺めつつ。)
お兄さんは、い〜い身体してるアルなぁ



>ドランさん
こんな、ピッチピチ20代捕まえて、「子供」はないアルよぉ〜。
(ドランにも、机にぶちまけたカードの1枚を向けて、主張。カードには「華タチバナ(29歳)」と書かれている。)

…お水は最後に必ず頂くアル。
(出された水も、自分の前にがしっ、と確保する。)


>モルティ
今日はまだ8軒目アル!
幻の銘酒に出会うまでは、酒はやめられないアル!
それに、今日はご近所の鳥(メジロらしき鳥)くんと、仕事あがりに1杯やってきて「 次の店の美味しいの(酒)をお土産に持ってくから 」…と約束してしまっているアルよ。

あの鳥くんは可愛いけど、ちょっと気が強いからなぁ(どことなく一転を見つめる)

しかしモルティ!
随分色々食べたアルなぁ。…どれが一番美味かったアルか?今後の調教の参考にするアル(鞄からメモを取り出し散らかった包装のクズを漁るハナ)

…モルティ、お手!
(唐突に調教を始めるタチバナ)


>お兄さん(ヌマブチさん)
「十程度」じゃないアルお兄さん。
「 花の29歳、華タチバナ 」アル!(駄洒落っぽいのは無視し、ヌマブチにも、手にしたカードを向ける)
こう見えても、ちゃんと高校も卒業しているアル。(やや得意げに)

お兄さんは軍の人アルか?帽子、カッコイイあるなぁ。


>(ルイスさん)
可愛いアルー!!
(犬まっしぐらプレミアム缶GOLDをスチャっと差し出す)

華タチバナ、アル!以後よろしくある、狼くん!
(更に、犬まっしぐらプレミアム缶GOLDの上に、ささみジャーキーNEOを乗せる。)

…触っても、宜しいアルか?
(キラキラした目でルイスを見つめている。)


>(晴香さん)
お嬢さんのセクタン、可愛いアルな〜♪ぷにゃぷにゃしてて気持ちいいアル〜(晴香の頭の上のセクタンを凝視するモルティを横目に、ぷにゃっちを、やさしくつんつんする)

僕のセクタンは、ドングリ型アルよ〜「実(ジツ)」って言うアル〜!
(タチバナの鞄から、セクタンがそっと顔をだし小さく手を振る。)

しかし動物の扱いに慣れてるアルなぁ〜!お嬢さん動物好きアルか?
[61] 名乗るたびに間違える
ヌマブチ(cwem1401) 2009-11-10(火) 22:22
>歌って踊れる最防具騎士殿
ビーム鞭……未来の鞭でありますかな。
王宮仕えでありましたか。ふむ、某のような一兵卒には及びもつきませなんだが、
お偉方は戦以外でも大変そうでありますな。
先程からの話から察するに、貴殿は姫君の守人といった所でありますか。
仕えるに値する者が居るのは、存外良い事であります。某達のような軍人にとっては、特に。

さて、どうなのでありましょうな。一概にそうとも言い切れませぬ。
昔から融通が利かん奴だとは良く言われていたであります。

>モルティ殿
狼でありましたか、てっきり犬かと思ったであります。
狼は見たことあるでありますな、夜になると基地の近くで遠吠えが聞こえたものであります。
兵糧に困った時は良く捕……いや、ここからは子供に話すべきことではありませんな。

某でありますか、紅国陸軍第七十……ではなく、ヌマブチであります。また間違えた…。

>銀狼・小(ルイスさん)
こうして見ると、正に子犬同然でありますな。
狼の子供は初めて見たでありますが、いやはや。愛らしいものでありますな。
ほれほれ。
(無表情。しかし、撫でる手は止めない)

>タチバナ殿
二十九? 三つ下?
…………。
……背伸びしたいのは判るでありますが、
こうまでして嘘を吐くのは関心しないでありますよ(信じなかった)

む、然様。紅国陸軍第七十二歩兵小部隊に所属していたであります。
ヌマブチと呼んでいただきたい。
この帽子でありますか、使い始めてからもう大分経つでありますからな。
大分よれてきているでありますが……かぶってみるでありますか?
[63] ドリンクについては拙者でなくマスターの責任だ
ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2009-11-10(火) 23:41
>タチバナ殿
(職業欄を見て)
調教師…?ゾクッ(なぜか身震い)
何!?拙者と同い年だと!?
ふーむ、偽造ではないようだが。…一体エステで何を磨いているのであろうか…

致し方あるまい。マスター、このご婦人に酒をやってくれ。>紹興酒を林檎ジュースと檸檬汁で割った感じのもの

む、拙者は体が資本であるからな。当然である。(筋肉が嬉しそうにふるえ、ルイスを締め付ける)

>モルティ殿
ふむ、タチバナ殿には是非我が星の成長ドーピング処置や骨延長手術を受けさせたいものだな。

ああ…そんなに褒めるな。ふんっ
(得意げにポージング。ルイスが絞まる)
大丈夫だ。あと一人分の余裕はあるぞ。
(キュッと肉に埋める)

>ヌマブチ殿
ま、まあ、そのあたりの解釈が無難であろうな。
うむ、その通り。拙者は姫を守り、姫は拙者を信頼してくれていた。それは幸せなものであったのかも…知れん…な………
ま、まあ、飲むが良かろう。(ついつい勧めてしまう)>ビール

貴殿は兵卒であるようだが、貴殿らのような者たちがいるからこそ軍は成り立つもの。
拙者のような猪武者のみでは国は守れぬよ。感謝している上官もいたはずである。
なに、貴殿にも今によい主が現れるであろう。

(特に脈絡はないがルイスが絞まる)
[65] 長文失礼な上に見物テーブルに誤爆したでござるの巻
ドラン・ラルフ(cxun6227) 2009-11-11(水) 04:24
ドラン・ラルフ(cxun6227) 2009-11-11(水) 04:22 
>ヌマブチさん
カッカッカッ!
いや、わしら軍人と言うのはむさ苦しい内が華じゃからの!
(ぐいーっと酒を飲み干し飲み干し)
しっかしお主?酔っとるのかの?
顔の筋肉が全く動いとらんぞ!
(酒を煽った為か、上機嫌に笑い続ける)

>モルティさん
せちがらいのぅ。
お主は夏になっても逃げないでくれるかのー?

子供でない、と、そう言えばわしらは年を取らない、と聞いた事があるが……。
……まぁ、いいかの。
ほれ、飲めや、飲めやじゃー!
(ずずっと酒を勧めた)

(わたわたと大慌て、ふと後ろを振り向くと……)
な、何をしておるんじゃ?

>ルイス
おや……。
先程まで確かにそこに逞しい狼がおったと思ったんじゃが……。
(はた、と小狼状態のルイスに気がついて)
おお、お主、先程の狼の息子さんかの?
迷子になってしもうたのかのう?
(よいしょ、とルイスを持ち上げようと動き出した)

>ガルバリュートさん
(ワインを受け取りつつ)
うむ!やはり力とはパワー!じゃからな!
この位大きくないと、武器を振るっている、と言う感覚がせんでのう。
それに……。これだけ異型であれば、敵兵が怖がって逃げてくれるかも知れんじゃろ?

といったわしとは対照的に……。
(しげしげとガルバリュートさんを観察し)
お主の武器……。防具もかの?
何やら良く解らん機構に包まれておるのう。

>タチバナさん
ほぉう。どれどれ……。
(ドランはカードを眺めた)
歳は、29……。29!?年上!?
(カードとタチバナさんを交互に見やり見やり)
……ほぉーう?
そう言えば先程も似たような事を言っていた子がおったのう。

よかろう!では、お主も一度酒を飲むが良い!
それで酔わねばこのわしも信じて進ぜようぞ!のう!?
(タチバナさんにも酒をずいっと勧めた) 
[66] わんこv
大村 晴香(cten7565) 2009-11-11(水) 16:41
>ガルバリュート
うううんとね。(まじめに考える)
「がるまっちょ」さんでどう!?(微妙なのに自信満々)(p:却下可)
へいりょう?おやつのことかな。
こっちにも入ってるよ〜ん。(サイズに見合わないぺろぺろキャンデーが)

ヨーグルトとかチーズとかも?食べるものがなくなっちゃいそうね。

護衛の人ってがるまっちょさんみたいな人がいっぱいいたの?
パパとママも、警備の人が多いと息がつまって大変って言ってたけど
お姫様もたまにはのんびりしたかったのかもしれないね。
隣の国ってどのくらい遠いの?

(ぷにゃっちがエヘン顔で威張っている)
がるまっちょさんは鎧がすごいから、合体変形はしそうな感じ。
甘いものも好き?

>モルティ
うわ、食べるの早い!お腹すいてたんだね。
でも飴はかまずに舐めないとだめだよ。
ぷにゃっちは食べちゃだめ。(ぷい)
(ぷにゃっちはファイティングポーズを決めてニヒルに笑った)

>ルイス
おいしい?よかったねぇ。
がるマッチョさんにもかわいがってもらえて人気者だね。
そっか〜、ハスキーって狼に似てるもんね。(ハスキー決定)
(肯定されたと思った。何言ってるんだかさっぱりわかりません)
ご飯がたくさんもらえてよかったね。(お腹わしわし)

>タチバナ
デフォルトは手触りがいいよね。
あたしもついむにむにしちゃうもの。
わ、実くんもかわいい〜。
どんぐりかぁ、こっちもいいよね。
動物は皆好きだよ。
家はマンションだから飼えないんだけど…こうやって相手ができると嬉しいんだ。
あたしよりも年上?そんでもってそんなにお姉さんなの?(驚)

>ヌマブチ
おじさんも犬好きなの?なんだか楽しそうだね。
[67] (長いので分割します)
ルイス・ヴォルフ(csxe4272) 2009-11-12(木) 02:06
>華
キュアァーン!
『そ、それは限定品のプレミアムのGOLDぉ!』
(子狼の目がきらきらと輝いた)

キュ、クゥ、ワォォォン!!
『くっ、た、食べ物に釣られたとかじゃないんだからね!!』
(なぜかツンデレた後で、華さんの目の前でパタンと体を横に倒した)

ワォン!
『くっ、ジャーキーでも齧ってないとやってられん!』
(寝っ転がったまま、アギアギとジャーキーを齧る子狼)

>(ヌマブチ)
キュゥゥゥ〜…。キゥオ!?
『なんだか気持ちよくって眠くなってきたような…。これがゴッドハンド!?』

キュゥ〜、……zzZZ
寝ました(え

>(トラン)
キュゥゥゥー、クゥゥゥ!!
『ふっ、色々と事情があって今は子供の姿になっちまったのさ。誰が息子や!!』
(カっと口を開けて威嚇してみた小狼)
ガルルル!
『むっ、やる気か。いいだろう受けて立とう!』
(後足で立ち上がり、器用にファイティングポーズを取る)

>(大村)
キュワン、キャワン!!
『やっぱりプレミアムはいいなっ。この後味が何とも言えない!!』
(しっぽぶんぶん)

クゥゥー、ウォォ!?キュゥゥ!?
『可愛がるよりも、締め落されてたけどな!?しかも、ハスキーじゃねぇし?!』

クオォォーン。
『あ、いやーん、食べた直後のお腹は触ったらダメっすよ』
(嫌々するように体を震わす)
[68] (ホント長くてすいません…)
ルイス・ヴォルフ(csxe4272) 2009-11-12(木) 02:10
>マッスル 子狼の顔色:赤→青→紫→土気色→そして、転生

(タチバナさんとの会話で締まった:第一ロケット点火 赤→青)
ミャ゛ぁぁぁア゛!!
『苦しっ、熱っ、肉々しっ!!』
(ジタバタジタバタジタバタジタバタ)

(モルティさんとの会話で締まった:第二段ロケット点火 青→紫)

……ァ……ォ……。
『……い、息が………』
(ジタジタジタジタジタ)

(ヌマブチさんとの会話で締まった:最終ロケット点火 紫→土気色)

………………。
『……』
動いてない

以下脳内 ↓

はっ、ここはどこだ!?
あれ、お花畑が光ってる…。おかしい、オレはさっきまで…。
うぉ!?なんだ思い出そうとすると、頭痛が…。
まるで思い出してはいけないと脳が警告しているような…。
(ふと見ると光るお花畑の上に、後ろ姿だけどまるで天使のような雰囲気の白い翼を背負った女性がいた)
あ、ねえねえ、そこの麗しそうなお嬢さん。
ここってどこさんしょ?
『ここですか?聞いたら、きっとあなたは驚くわよ?』
大丈夫、大抵のことには驚かないから、ボクちゃん心は強いんだもん!!
『そう、それなら良いわ。ここはね、あなたが居た場所なのよ。
…そう。ここは筋肉畑じゃぁぁー!!

(最後の絶叫とともに振り返った女性の姿は、一瞬で胴体の筋肉を強調するように胴体以外を甲冑で覆った筋肉男の姿になった)

イヤァァァ筋肉天使ぃ!?

転生復活 ↓

キュォォォォオーーーン!!
『あんなのに連れてかれたら、末代まで筋肉に呪われ続けてしまう!!』
クゥゥー、ワォン。
『仕方ない、やるなと本能が警告するけど筋肉天使にお迎えされるような死には変えられん。えいっ』
(目の前の肉にガブリっと齧りついた)
[69] (筋肉に埋まりますスッポリ埋まります)
モルティ・ゼグレイン(cwrh9914) 2009-11-13(金) 01:17
>ルイス
えーっと、俺も力を解放すると大人狼になれるんだけど普段はお腹が減るからあんまりやらない事にしてるよ。
さすらいの銀狼ルイスおじさんはどういう流離の旅の途中なの?
・・へー窒息しかけてたのかー、凄い楽しそうに顔色変わってたから楽しんでるのかと思ったー(ケラケラ笑う)

>ハナ
幻の銘酒ー、ハナはお酒が探せて良かったねー。
鳥と、仕事あがりに1杯やって酒土産の約束ー??冗談だったのに鳥ってお酒飲むんだねー。
晴香の飴ーー…どれが一番?この赤いの(イチゴ)とオレンジの(みかん)とかかなー、赤黒いの(ババネロ)はなんか口が熱くなったよ。
(お手!に反射で手を乗せる)・・ハナー、犬じゃないんだよー狼はねーもっと怖いんだぞー(ガオーーと怖い顔作ってみるが怖そうには到底見えず)
とってこーいもしないし猫じゃらしにもじゃれないからねー?(の割りに尻尾はぽたぽたと嬉しそうだった)

>ヌマブチ
軍ー、ヌマブチは軍人さんなのー?銃とか撃つ人だよね、お仕事大変ー?ここにはどうして来れてるのー??
(ぽたぽたと尻尾を振りながらにこにこし)

>(ガルバリュートさん)
ハナ、成長ドーピング処置や骨延長手術を受けたら大人らしくなるかなー。
ほんとー?一人分の余裕はあるー??(キュッと肉に埋めてもらって手を広げながら張り付きご満悦)
きゃー!締まるーあったかいー、かたいームキムキーー(きゃっきゃ言いながら凄い楽しそう)
・・・・・!?筋肉天使??

>(ドランさん)
せちがらいねェ。
俺は夏になっても逃げないよー、でも獣モードの時は俺のほうが暑苦しい感じかもしれないねー?
へー、年を取らないのーーー??いいねえ、ずっと力がある方がいいよねー。
虹狼界では力があるのは権力に直結してるんだよー、老いは仕方ない事だけどねー。

(ずずっと酒を勧められ)
うん、飲むよ、飲むよーー(ゴクゴクと)ぷは!
(わたわたと大慌て、ふと後ろを振り向かれ……)
・・・・!
(ぷるぷる首を振った、何でもないと言いたかったらしい/何なんだ)

>晴香
お腹すいてたーー!飴は舐るの待てないよー(にこにこしながら笑う)
ぷにゃっちっていうの??赤いの。
(ファイティングポーズを見て涎)
・・・・・・・・・ジュル、わかった我慢するー(指を銜えてまだぷにゃっちさんを欲しそうに見ていた)
晴香は何してる人なのー?変わった服だねー。
[70] ずいぶん長い間絞めつけていたようだ
ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2009-11-13(金) 17:00
(ルイスのかみつきが胸の特徴的な部分を捉え、思わず体を広げる。しかし胸の筋肉は一瞬緊張し、襲撃者を約180°になるくらいに跳ね返す。(熊バサミが元のロック状態になるくらいの勢い)ぽとり。)
ふおっ!!!  姫?今、姫が…
…夢か…
ん?拙者は犬を2匹抱きかかえていたはずだが…まあいい。

>晴香殿
姫のお側は少ない方であったな。戦闘ができるのは拙者一人であった。あの時は丸3日は移動にかかったな。
王や姫の姉君などはそれはもう厳重に固められていたな。
拙者としてはああいう生活では息が詰まるので姫にはそれくらいで丁度いいと思っていたが。
父君は相当重要な職についておられるのか?これは失礼した。

ふぅむ、昔は姫にも「ガルバー」やら「マッスル」やら呼ばれていたものだ。「豚」とも呼ばれ始めたのはいつからのことであったか(さらっと)。
いいぞ、晴香殿の好きな様に呼んでくれて構わぬ。いや、やっぱりガルちゃんがいい。…やはりがるっちがいい。待て、シンプルにまっちょさんが…(多分適当に呼んでるうちに定着するものと思います)

(大きすぎる飴を見て)
うぅむ?今のは不自然であろう?そんな大きなものがどこから…
なるほど、晴香殿の壱番世界では物質圧縮のテクノロジーが発達しているのだな?納得、納得。しかし空港を核を持って通過することも出来るゆえ、子供が易々と用いていいものではないのだが… 壱番世界は治安がいいのだな。
こらこら、晴香殿。そんなに出してはマスターも掃除が大変であるぞ。

>ドラン殿
まったくだ。パワー無き闘争は何ものをも打ち破れぬからな。
そして畏怖の効果か。たしか惑星ヤマトの騎士もまがまがしい兜を着けていたが。
蛮勇を好まず戦わずして勝つ心得を持つとは、貴殿、相当な戦のベテランであるな?

拙者の武具は純粋に攻撃力、特に突破力・貫通力を追求しているので、仕掛けは少ないのである。
鋭利な先端を力強い加速で目標に突き立てるために各所にブーストなどが装備されている。もちろん、拙者自身にもだ。まあ、伊達にサイボーグではないということであるな。
シンプルなフォルムにパワーを備えていて、まるで拙者の肉体のようであろう?

>モルティ殿
ふむ、どうであった?包み込むようでいてしっかりと支えてくれる。そして大きい…
という表現がぴったりの筋肉であったろう?

何!?筋肉天使だと?聞き捨てならん!拙者を差し置いてそのような傲慢な名を持つ者がいるのか。
まあ飲め。>バーボン

>ルイス殿
ぬ、如何した。そんなところでひっくり返って。これを飲め。力がつくぞ。>カルアミルク
[71] お酒を頂戴できて喜んでおります。(いっつも長くてスミマセン)
華 タチバナ(ccbe9408) 2009-11-14(土) 00:46
> ヌマブチ(さん)
かぶってみるのであります!(ヌマブチの口調を真似する酔っ払い。)
すちゃ!(早速試させて貰う)
どうアルか!?似合うアルか?(目の辺りまで覆ってしまい、似合う以前の問題だが、本人はご機嫌の様だ。)

(「ヌマブチと呼んで…」と言われ、呼び捨てで良いものか少し考え)
…ヌマブチは、紅国陸軍第七…ナントカって所で、働いてきた帰りアルか?陸軍ナントカは、どんなお仕事するのアル〜。(まだ帽子は離さないでいる)

> お兄さん(ガルバリュートさん)
わぁ〜♪アリガトアルぅ〜〜〜(ガルバリュートが注文してくれたお酒を、嬉しそうに眺め、グビグビっと飲み始める。)
むむ!林檎味アル〜♪(見た目の子供っぽさとと同じで、お子ちゃま味がすきなタチバナ。)

成長ドーピング処置…って何アルか!!!
(机に乗り出してガルバリュートにぐいと近づく)僕に効くアルあるか!?効くアルかっ!?(鞄からムチを取り出し、両手でビシッと伸ばすポーズをとる)

> モルティ
鳥?飲むアルよ〜♪獅子も虎も、兎も馬だって飲む子は飲むアル!モルティだって飲んでるじゃないアルかぁ〜♪

お兄さん(ガルバリュートさん)から貰った、この林檎味も飲んでみるアルか?(自分の飲みかけを、ずいっとモルティに差し出し、取り出したメモに「狼→赤色とオレンジ色の飴を好む」…と書き足した。)

とってこーい、ホントにしないアルか?(疑わしげに)そんな馬鹿なアル〜(鞄から猫じゃらしを出し、モルティの前で「ほれほれ」と揺らす。)

メモの最後に「次回は、“とってこーい”に挑戦するアル!」と書きなぐった。

> お嬢さん(晴香さん)
マンション暮らしアルか!?…おおお、お金持ち、アルな。(目をキラキラさせている)
もし、動物と戯れたくなったら、僕に言うといいアル!いつでも、呼び寄せてあげるアルよ〜♪(晴香に「調教師やってます」と書かれた名刺を差し出す。)

お嬢さんの好きな動物と、僕、話つけてくるアルよ!(得意気)
何なら、ご近所の鳥(メジロらしき鳥)君を連れてこようアルか?
僕が通訳するアルよ?

> (ルイスさん)
(筋肉に包まれ、、、ひっくり返った一部始終を、幸〜せそうに眺めながらルイスをそっとなでる。)

ふわふわ君〜大丈夫アルか〜?
もう一缶、要るアルか?
(鞄からプレミアムな缶詰を取り出し、楽しそうにルイスの頭に積み上げ始めた。)

> (ドランさん)
年上!?…って、お兄さん、僕より年下アルか!!!(ちょっと余所見をしながら両人差し指をつんつんさせている)
しかし、若い割りには、なんだか随分老人口調アルなぁ?(不思議そうな顔でドランを見つめる。)

けど信じてくれて(年齢を)嬉しいアル!アリガトアル!お酒、頂きますアル!!!!
うぃ〜っ♪(満面の笑みを浮かべつつ、グラスをどんっと机に置く)

さっき、あっちのお兄さん(ガルバリュート)に貰ったお酒とは違う味がするアルなぁ〜。
これ〜何で出来てるアルかぁ?
[72] 犬派もといアンチ猫派の男
ヌマブチ(cwem1401) 2009-11-14(土) 09:47
>歌って踊れる最防具騎士殿(ガルバリュートさん)
む、いや。某はそろそろ(マスターが注ぐ)……まあ、良いでありますか。

感謝、ねえ。
国中を探せば一人ぐらいは居たやもしれませんな。(悲観的)
……主という訳ではありませなんだが、まあ、一応。
少しなら命を預けても良いだろうと思えた指揮官が、居るには居る、であります。
(柄にも無いことを言ったと妙な気分になり、ビールを一気に煽る)

>刺青の御仁(ドランさん)
いや、一応それなりには飲んでいるでありますよ。
そろそろ止めておこうかと考えているところであります。
顔の動きが硬いのは素面でも変わらないでありますからして。
いつもの事であります、お気になさるな。

しかし、貴殿はよく笑うな。
(上機嫌に笑う姿を見ながらまじまじと)

>女子(大村さん)
猫に比べれば大概の動物は好きでありますよ。
犬は国元でもよく見かけましたからな、慣れているのであります。
ちなみに鍋にすると美味いのでありますよ、狼は。

>銀狼・小(ルイスさん)
む、寝てしまったか。先程から随分人慣れしているようでありますが…。
…………。(ガルバリュートとの一連のやりとりを見た。うんうんと頷いた)
うむ、一応最小限の自己防衛能力はあるらしい。安心でありますな。

>モルティ殿
然様であります。今はトラベルギアとなっておりますが、これが某の銃でありますよ。
(傍らの銃剣を見ながら)
まあ、命がいくつあっても足りない仕事ではありますな。
ここへ…でありますか。うむ、簡単に説明するなら、敵兵との交戦中にな。
目の前にサーベルが迫って、あ、やべ死ぬ、と思ったら覚醒? したらしいであります。

>タチバナ殿
ああ、良く似合っているでありますよ。もう少し帽子は上げた方が良いでありますが。
これで貴殿もタチバナ一等軍曹であります。
(帽子をちゃんとした位置に上げてやる)

帰り…というか、働いている最中というか…無断欠勤中というか……、
まあ、そんな所であります。
仕事でありますか? 軍でありますからして、大雑把に言えば国の防衛でありますな。
某は国境付近の前線勤務でありましたゆえ、時折は敵兵と交戦したりもしましたな。
[73] 冷静と恍惚のあいだ
ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2009-11-15(日) 14:13
>ヌマブチ殿
ふぅむ。聞くに、貴殿の国は相当な泥沼の戦に突入していたようであるな。
深くは聞かぬが、その中でもその様な指揮官に巡りあえたということであろう?
では、貴殿は幸運な方だったのではと思うぞ。


>タチバナ殿
ぬおっ!き、効くかどうかは適性と体力によるのでやってみないことには…
(固く引き絞られた鞭を見ただけで)
あひん!

…ハアハア。
なっ…!なんて物を持っているんだ!
そ、その様な危険なものは早く捨て る  の  だ  っ!
(筋肉が紅潮し小刻みに震える。ルイスが絞まる(なんで!?) )
[74] 一難去ったら、また一難。
ルイス・ヴォルフ(csxe4272) 2009-11-15(日) 20:14
>モルティ(言葉が通じるんで吠え声は略)
なにぃ!?つまり、見た目で油断を誘うというあざとい作戦かっ!
だから、お兄さんだって言ってんでしょうが!?
それはもちろん自分の生きる目的を探すための旅路さ。(嘘
窒息してるのに楽しいとか、どんだけドMよ!!
お兄さんは打たれて喜ぶ趣味は個人的にしかないんだから!!

>マッスル
ウォン!
『やった、オレ天才!!』
(んが、その直後勢い良く閉まった腕がルイスを直撃した)

ンギッゴッギン!

(ぽとりと落ちた子狼の頭はイナバウアー状態で後ろ足にくっついていた)

ガルルルルッ!!
『どうしたじゃねえっての!背骨が折れたぞ!イイ感じに砕けたよ、今、間違いなく!!』
なぜ生きてる

キュゥーン。
『もー、まぁお酒はもらうけどな。格好変わってるから飲んでも平気だし』
(器用に前足でコップを挟んで啜る子狼)

>華
クォォーン、キュウウ。
『ちなみに、ふわふわくんじゃなくって、ルイスなルイス。さすらいの美銀狼ルイスな。おのれ、美銀狼ってゴロが悪い、なにか考えねば・・・』
(なぜか途中から自分で落ち込む)

キャワン、キャワン!
『わーい、プレミアム缶だー!もっと積み重ねてさせてやってもいいんだぞ!』
(なぜかツンデレる)

>(ヌマブチ)
クォォー・・・。
『そういや全く色々と動じてないけど、結構大物だなぁ・・・』
(とりあえず、じーっと見上げてみる子狼)
キャン!
『とりゃぁー!』
(唐突に軍帽めがけて飛びついた)

>子狼の悲劇
キュゥゥ。
『はぁ、気晴らしに来たのに文字通りに昇天させられるとはなぁ・・・、店変えようかなぁ』
(とりあえず、ずずーっとカルーアミルクを啜っていたが、いきなりガルバリュートさんに再び抱き上げられたので半眼で見上げる子狼)

クゥゥ?
『あー、なに、代金?ツケといてくれないかな?』

(しかし、違う世界へトリップしつつあったガリュバリュートさんは全く気がついていなかった)
(そして、鞭に紅潮した筋肉がルイスを締め付けた!)
ミ゛ギェエ゛エ゛!?
『グエエエエエ、ロープ、ロープ!いや、鞭とかギグボールとか蝋燭とか三角木馬とかもってこぉーい!?』
ダメ、危険だから

[75] なんだか、ルイスの身体が心配になって来た。
華 タチバナ(ccbe9408) 2009-11-15(日) 23:06
>ヌマブチ
ヌマブチ、なかなか優しいアルっ(帽子をきちんと被せて貰って嬉しそうに話す。)僕もこれで、一等軍曹アルなっ!
(喜びで頬を赤くしつつ、更に酒を口に運ぶ。)

しかし、無断欠っき……。(ごくり)
ヌマブチ中々、男らしいアルな(にししと意味ありげな顔をする。)けど、敵と交戦するアルか…。大変なお仕事についてるアルな。

何か、動物が必要だったら、いつでも知らせるアルよ!「最前線で活躍したい」と言ってる猛獣さんも中には居るアルから。僕話つけるアル。
大事な女の子にラヴレターとか届けてくれ!!!とかってのでも、全然平気アルよ?

嬉しそうな顔を、更ににこーっとさせ、もってたグラスをぐいっっと掲げた。…少し中身をこぼした。


>お兄さん(ガルバリュートさん)
適性アルかぁ。体力にはチョット自信あるアルが(無理なのかなぁ?…と思い少し残念そうに、残っていた酒をぐいっと飲み込んだ)

これアルか?(ぴんと引き絞った鞭を見る。)
これは調教の時、たまーに力でしか話し合えない動物と対峙した場合だけ使っているアル。なんか咄嗟に出してしまったアル(照れくさそうに、エヘヘと笑う。鞭はまだそのままだ。)

けどルイス、ちょっとだけ嬉しそうな感じがするアルな(絞まっているルイスを見て「ふふっ」と、こぼす。)
…気のせいアルか?


>ルイス
ルイスって言うアルかぁ。うん分かったアル、ルイス!
(嬉しそうに、昇天中のルイスをなでている。)

僕は、狼の言葉も理解できるアルから、好きなように話すとイイアルよっ。(ポケットから、ちょっとよれている名刺を差し出した。表には「調教師です。ペット迷子探します。動物の言葉分かりますから!」と書かれている。…が、ルイス昇天中の為「やや独り言の図」になっている。)

「さすらいの美銀狼」…じゃないのがイイアルか?うーん。それもカッコイイと思うアルが…。何か考えてみるアル!!!

「煌めく彗星、銀狼(シロオオカミ)」?
「彷徨え!美しい銀狼(ギンオオカミ)」?

まだまだ時間はたっぷりあるアルし、一緒にゆっくり考えようアル!!!
[76] 何かふれあいどうぶつパークじみてきたな
ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2009-11-17(火) 19:57
>ルイス殿
(タチバナ殿の話を聞いて)
ほう、犬の名はルイス殿と申すのか。
拙者はガルバリュート(略)である。(今さら感満載)
変わった格好で飲むのだな。貴殿も晴香殿のぷにゃっち同様、変形できるのか。実にうらやましい。

>晴香殿
未知の物質圧縮技術のことはさておき。
ニックネームだが、やはり晴香殿の好きなように呼んでくれて構わぬ。まあ個人的には「ガルバー」か「まっちょ」で呼んでくれると嬉しいが。(前言を変更しました)

>タチバナ殿
ああ、全ての処置が滞りなく済めば、タチバナ殿もすぐに

拙者のような身体
(モスト・マスキュラーで決め!)

になれるぞ。
大丈夫、適性などあってないようなものであれば、タチバナ殿もすぐに…
出来ると思うでござりまするぞっ…ハアハア…
(鞭から目が離せない)

(猛獣…?拙者は畜生に等しき存在…?)
[78] 第2フェイズ突入
ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2009-11-24(火) 23:50

(ドアのベルの音に続き、物々しい甲冑の音がしてカウンターで止まる)

やあ、マスター。息災であったか。
少し間が空いてしまったな。なに、野暮用があってな。

ではこの前と同じものをいただきたい。

(一旦仕切り直しです。新規の方もどうぞ。
※時系列はまだ北海道遠征より前です。

※前から会話を継続してもOKです。

※筋肉はマスターではありません。)
[79] とりあえず前の話題続投
ヌマブチ(cwem1401) 2009-11-25(水) 17:49
>ガルバリュート殿
泥沼と言っても、互いに停戦と再戦を繰り返す膠着状態のようなものでしたな。

ああ、某も常々そう思うでありますよ。
将校など皆自分の立身出世の事しか考えぬ輩ばかりと思っておりましたが、
何事にも例外というものは存在するものでありますな。
……柄にも無い事を言った、酔っ払いの独り言と聞き流して欲しいであります。

ふむ、見れば貴殿も先程から彼の姫君が忘れられぬご様子。
手がかかる云々と仰られていたが、子供は元気な方が良い。例え姫君でもな。

>ルイス?
(タチバナさんとの会話を聞いて)
ほう、貴殿はルイスと言うのか。
む、どうした。某の顔に何か着いてい……ぬお!?
(ルイスに飛びかかられて椅子からコケた。
手に持ってたビールがコップごとどこかへ飛んでった(ロール自由))
……こら、お痛が過ぎるでありますよ。めっ!(犬扱い)

>タチバナ殿
優しい……か。
まあ、女子供を守るのが某達の務めでありますからして。
(ぽんぽん、と帽子の上から軽く叩いて。しかし完全な子供扱いである)

こらこら、否応なしの無断欠勤であります。某の意思ではありませんぞ。
ま、国元では今頃戦死か逃亡兵扱いでありましょう。多分戦死だな。

ほう、動物か。獣は火や音を恐れる物と思っておりましたが、
なかなかどうして根性の据わった者も居るらしい。猫以外なら大歓迎でありますよ、猫以外。
うーむ恋文か、残念ながら思い当たる相手は居りませんなあ。母ぐらいなものだ。
(中身をこぼしたのをおしぼりで拭ってやりながら。完全な子供扱いである)
[80] 気の向くままにふらふら。
バルブロ(ceac1010) 2009-11-25(水) 21:16
(中に踏み入ったが、喧騒には顔色一つ変えず、とりあえず目に付いたカウンターへふらり…)

……んー、なんだろう、この雰囲気。
あの時を思い出すな。(ぼんやり)
………ただものすごくやっぱり次元の違う雰囲気だな。(どっち

じゃあ、えーと酒以外ってあるのか?(バーです)
[81] 間が開いてしまった
ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2009-11-27(金) 22:55
>ヌマブチ殿
ほう、そのような状態が長く続くとは、もはや戦それ自体が目的に、生きがいになってしまった所なのかも知れぬな。
ではその上官はとんだ変わり者か、あるいは相当意志の強いつわものだったのかも知れぬな。何かを変えうる力を持った貴重な存在である。
貴殿も立身出世を思い、軍へ志願したのであるか?

ふふ…、拙者は戦いと己を鍛えることに人生を捧げてきたであるからな。
姫をお相手するようになって、新たな世界を知るようになったのは事実である。
姫は今でも拙者を形作る大事なものなのである。
ははは、どうやら拙者も酔っているようだ。

>バルブロ殿
おお、酒は苦手であるか。心配なさるな。
ややわけあって、ここにはコーラや葡萄ジュースなどが用意してある。なあ、マスター?
なんでも好きなものを頼むがよかろう。
[82] 話題続投しつつ。
ルイス・ヴォルフ(csxe4272) 2009-11-28(土) 02:12
>華
……っ!?
(覚醒しました)
クォオーン?
『あれ、なんか名刺くれた?あ、ホントに動物の言葉解るんだな。スゲー』
キュォオーン。
『自分としては、流離う旅人という意味合いを含ませつつ、色狼っぷりも織り交ぜて表現をしてみたいと思うんだな』
(なんか無茶な事言う子狼)

>マッスル
ガルルルルッ!
『いや、回りの人の話聞いて解ってるけどね!すっごい今さらだね!』
ウォォーン。
『まぁ、人型と半々で活動してるようなもんだからなぁ。こうやって飲む方が慣れてるんだ』
グルルルッ!?
『誰が自由に変形できるか!あれは背骨がぼっきり折れてたの!!羨ましがらないで!?』(なぜ生きてる
(カッっと威嚇して怒る子狼)

>ヌマブチ
アォン!
『イエッサー!自分はルイスであります!!』
(器用に前足をで敬礼ポーズもどきをする子狼)
クォン!?
『はっ、ビールが!?』(そっちかよ
(ヌマブチさんの肩を借りてコップへ飛びかかり空中キャッチ)
(そして、後足で着地して、ビールを一気に飲んだ子狼)
キュォ〜。
『ビールも久しぶりな感じだなぁ〜。この喉越しがタマらん』
クォォン!?
『めって、めってされた!な、なんだ、この胸のトキメキは?!』
(後足で立ったまま前足で胸の辺りを押さえる子狼、なんか目がキラキラしてます)
[83] 声で笑っても顔は基本無表情
ヌマブチ(cwem1401) 2009-11-29(日) 17:57
>三つ編みの御仁(バルブロさん)
おお、新たな客人の来店でありますな。
似たような職種の者が集うとはいえ、客人が皆異世界の旅人でありますからして。
貴殿の思い出と店内の雰囲気が似てるようでいて全然似ていないのもしょうがない事かもしれませんなあ。

>ガルバリュート殿
ある意味では、両国とも戦わねば生きていけぬ世界であったのかもしれんな。
意志の強い変わり者、が正解でありますな。いや、頑固な変人、とでも言うべきか。
まだ若く地位も低かったが、いずれ大物になる器だ……と、思うであります。多分。
某でありますか? と言っても、兵学校を出ていない者は軍曹が精々でしたからなあ。
最初は徴兵で行ったが、その期間を終えてからも続けているという事は……この職が身に馴染んでいるのでありましょう。ろくでもない事でありますが。

はっはっは、某ばかり恥ずかしい事を口走ってはたまりませんからな。
貴殿ももっと酔われるといい(空気を読んだマスターがガルバリュートさんの杯に酒を注ぐ)

>ルイス
(敬礼→ビールキャッチ→酒飲みの流れをコケた大勢で茫然と見届けて)
……改めて見れば見るほど、器用な狼でありますなあ。
貴殿、本当に狼でありますか? もしや、魔物だったりしてな(冗談のつもり)
(胸を押さえて目をキラキラを目撃して)
……いや、貴殿、狼だよな…?
[84] おっとっと
ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2009-11-30(月) 21:10
>ルイス殿
(ビールをアクロバティックに飲むのを見て)
ほう…、サーカスの犬であったかな。
それにしてもよく飲む犬よ。
勘定がかなりついているな。飼い主は支払いが大変であろうな。
(威嚇のポーズを見て)
ほう、まだ筋肉の見せ合いをしたいとみえる。手加減はせぬぞ。

むうぅぅん!!
(ポーズのオーラでルイスの毛がバタバタなびく)

>ヌマブチ殿
おっと、かたじけない。
(クイッと飲み干し)

ふー…。

馬鹿と天才は紙一重である。貴殿が戻る頃には将軍になっているやもしれぬぞ。ふふふ。

なに、天職というものはそういうものであるのかもしれぬぞ。軍曹殿。
いつ何が転機になるかわからぬもの。
それとも何かほかにしたいことでもあったか…
拙者も姫と出会うまではまさかあの様な甘美な世界があるとは…(酔って口走る)
[85] キューン。
ルイス・ヴォルフ(csxe4272) 2009-12-06(日) 00:52
クウン?
『むむ?』
(子狼の体が銀色に光ると、そのまま形を変えて一匹の狼の姿に治まった)
ウォ~ン。
『あ、コーヒーが抜けて身体が戻ったか』
(子狼は大人の狼に戻った!)

>ヌマブチ
キュ、キュウン?
『え、えーっと、なんのことだワン?』
(わざとらしく首を傾げてながら、目をウルウルさせてみる)

(以下、二重音声で喋ってます)
『ふっふっふ、とうとうバレちまったようだな…。そう、狼は仮の姿!真の実体は、全ての階層世界をアロエで埋め尽くすために生まれたアロエ魔王なのだ!!』
(もちろん大ウソです)

>マッスル
『いや、別にボディビル大会したいわけじゃないから!?』
『え、支払い?』
(狼の耳がぴくっと反応した)
『……ち、ちなみに、今、いくらぐらいなんざんしょ?』

>飼い主からの連絡
『ん?なんだ、あ、ノートだ。えーと、何々』
(どこに持っていたのか、パスホルダーからトラベラーズノートを取り出してページを開く)

【どこに居る。無駄使いしてたら 毟 る ぞ。全身の毛を。】

『ひぃぃいいいいい?!』

[86] ゆっくりまったり飲みすぎたか
ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2009-12-07(月) 20:25
>ルイス殿
おや…、また大きくなってしまった。また元の小さい姿には戻らぬのかな?

ふーむ、結構呑んでいるな。これはチェンバーが1つまかなえるほどのナレッジキューブがいるかもしれぬな(相場がわからないので適当)。

ほう…!やはりノートを持っていたか。どれどれ…
やはり飼い主がいたのか。いや、こちらに来て飼われたのかもしれぬな。
毟るか…。仮に代金が払えない場合は、まず毛皮、装飾品用の歯と爪…いや、剥製の方が値が張るかな…?(尻尾を掴んで皮算用中)
[87] 間が開いたかな
ヌマブチ(cwem1401) 2009-12-08(火) 20:04
>ガルバリュート殿
はは、将軍か。それは良い、上の奴等が扱いに困っている様が目に浮かぶ。
ならば、やはりどうにか早く戻らねばな。折角のついていくに足ると思えた人材、
どうせなら手足の一つぐらいにはなりたいものであります。当人にはとても言えないが。

何かしたい事…か。若い頃は魔法兵に憧れていたが、
なり損ねて三日三晩男泣きに号泣して泣き寝入りした後は特になかったでありますなあ。
ま、実家の食いぶちを減らしているよりは、良い道だったのかもしれん。
甘美……ふむ、某には想像もつかなんだが、やはりそういった上流階級では
相応に華々しい世界というものがあるのでありましょうか。
そういえば、貴殿は何故今の職種をお選びに? そういった家柄でありますか?

>ルイス
……そもそも、人の言葉を解するという時点で疑ってかかるべきだったな…。
やはり貴殿、ただの狼ではなぁあああ!!?
(銀の光に包まれて戻ったのを見た。そして聞こえる二重音声)

ア、アロエ…?
……何だろうか、この、近いうちその名も知らん物体についてどこかで何かしらの
お告げを受けるような気がする感じは…。(時系列は北海道遠征より前らしいので)
しかし、まさか本当に魔物……それも魔王とは。ほんの冗談のつもりだったのだがなあ。
ん? 魔王?

……もしかして、魔法使えたりするのか。
(目がいつになくマジだった)
[88] まあ、ゆったりと呑もう
ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2009-12-09(水) 21:36
>ヌマブチ殿
そうだそうだ。激しい戦いも毎日続けば退屈な日常に過ぎぬ。その者が引っ掻き回して何か起きればそれはそれで楽しいものなのではないかな?

魔法兵であるか。
それは…、魔法を使うのであろうな。うむ。
いや、拙者の世界では魔法は科学に駆逐されているからな。
魔法が実在する世界の存在に改めて驚かされているところである。
やはり魔法は物語のように便利なものなのであるかな?
そうすれば拙者のように無理に肉体を鍛える必要もなく、軍人にはありがたいことであろうな。(といいつつ筋肉を誇示し、鍛えたくなかったなどという素振りは全然見せない)

いかにも拙者は王家に仕える由緒正しき騎士の家系。であるからこそ、この様に体にメスを入れてまで戦いを追求しているのである。
…追求しているのは筋肉だとでもいいたそうであるな。
作りものの肉体を誇示するほど拙者は恥知らずではござらんぞ。この肉体は100%ナチュラル·ボーンの天然の筋肉である!

まあ、お互い元の世界に多少は未練がある様子。何とかして戻ってみたいものであるな。
戻れぬ今の内は…こうして杯を傾けようではないか!
[89] 『酒は飲んでも、呑まれない』
ルイス・ヴォルフ(csxe4272) 2009-12-09(水) 23:54
(二重音声でおしゃべり中です)

>マッスラー
『コーヒー飲むと、味で見かけが結構変わるんだよ。自分でもなんでこんな体質なのかさっぱりなんだけどさー』
『つまりは家、一軒っすか!?夢のマイホームを買えるだけ飲んだっけ、オレ!?』
『うーん、飼い主っていうか、むしろオレが頼まれて飼われてやっているみたいな?』(え
『待って、いきなり臓器売買はしたくないわ!?せめて肉体労働からスタートさせて!?』

>ゴットハンドヌマブチ
『ふっふっふ、コーヒーが抜ければ元の姿に戻るのさ』
『あれ、やだなー。魔王ってのはお茶目なジョークだぜ~』
(顔の前で前足をパタパタふっていた)
『まぁ、ぶっちゃけ、昔の記憶がないから、もしかしたら本当に魔王かもしれないんだけど』
『でも、言うだけならタダだから、神さまって世界図書館に登録しようとしたんだけど、オレって謙虚だからさー、神さまの末裔って登録したんだ~』
『え、魔法?多分、使える・・・、ような気がしないでもない・・・?』

>ノート
『ど、どどど、どうしよう・・・。ここで返信しないと、後でどんな目に合うか・・・』
(ノートを前におろおろする狼)

[90] カランカラン

津田 重之(cudx5900) 2009-12-10(木) 01:28
ふ……兵どもが集まる酒場か……。
俺が昔戦場にいた頃を思い出すな。
なぁ、ココア。
(※そんな過去はありません)

マスター。日本酒的なものあるか?
あ……、ツーリストじゃ通じねぇかな…。
………えーっと、そうだなぁー…。
米とか芋とかで作った酒とかねぇ?

………できれば、水かなんかで割ってもらえると助かります。
(小さい声でぼそっと)



[91] 戦士たちが帰ってきた…
ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2009-12-10(木) 21:53
>津田重之殿
む!?
(扉に向かって振り向く。威嚇のオーラが漂う)

おお、失礼した。酔っているとつい大げさに反応してしまう。これのおかげで入り口で逃げ出す客も多くてな。まあ、入るがいい。

ニホン酒か。ターミナルにはあらゆる文化圏の者があつまるゆえ、どの様なニーズにも対応可能である。なあ、マスター。
ちょうどいい名前の酒があったはずだ。何といったか…
「鬼屠り」だったかな?>鬼「ごろし」+水

ほう、貴殿はコンタクターというやつか。拙者はガルバリュート(略)、しがない騎士である。

>ルイス殿
…む、空気に乗って面妖な声が…

そうか、コーヒーで変身する芸を見せるのか。さすが異世界のサーカス。面白そうだ。もう一杯いかがかな?

頼まれてとはなかなかに跳ねっ返りの犬であるな。飼い主も手を焼いていることであろうな。相当きつい調教(という単語に反応して軽くゾクッ)が必要で…
(飼い主の伝言に怯えるのを見て)
ああ、なかなか躾られているようであるな。
どれ、拙者が代わりに書いてしんぜよう。
「貴殿の飼い犬はしこたま呑んでいるが、元気であるぞ。安心召されよ。(場所の詳細)」
[92] 魔法云々は素面
ヌマブチ(cwem1401) 2009-12-10(木) 23:48
>ガルバリュート殿
ああ、そういえば魔法が存在しない世界もあるんだったか。
異世界事とはいえ、どうにも不思議な感覚でありますなあ。

魔法と言っても、誰でも使えるという訳ではないのでありますよ、
使えるか否かは完全に生まれ持った才能如何だからな。
某も才能が無いセンスが無い見込みが無いの三拍子でアッサリ不合格でありました。…はあ。
某の居た国では人員数の問題もあり軍事利用が殆どだったが、
国によっては日常から恒常的に使っている所もあるようであります。羨ましい限りだ。
便利…と言えば、まあ、確かに便利なものかもしれませんな。
これは我が国への揶揄の言葉だが、魔法兵一人は戦艦一隻に勝ると言われているであります。

(筋肉を誇示する姿を見て小さく笑いながら)
はは、何。如何に魔法が恐ろしい威力のものであるといえど、最終的に戦うのは人と人。
鍛え上げられた肉体と魂こそが云々、という言葉もまた存在するのだ。なあ、騎士殿?
いやはや、しかし見れば見るほど貴殿は立派な体躯でありますなあ、
某も多少なりと鍛えられてはいるつもりだったが、貴殿の前では霞んでしまいそうだ。

そうだな……こうした数奇な命運を辿ったのもまた何かの縁、
杯を交わす事に異論無し! で、ありますよ。

>ルイス(敬称をつけるべきか否か迷っているらしい)
こ、珈琲で…?
……えー…うー…あー……異世界で、ありますなあ(思考放棄)

何だ、魔王は冗句なのでありますか。それは残念だ。実に残念だ。
…ほう、記憶が無いのか。それは難儀するでありましょうなあ。
自称神の末裔が果たして謙虚なのかどうかはともかくとして、
何も覚えていないのでありますか? 名前も偽名ということだろうか。

(魔法が使えるような気がしないでもないの一言を受けて両手で顔をガシッと掴み)
……使えるかもしれんのだな? 使える可能性があるんだな?
使えるんだな? 使えると言ったな貴様ァ!?
一生の頼みだ、使えるのなら見せてくれ! 何でも良い!
火が出ようと水が出ようと雷が降ろうと時空が歪もうと店が吹っ飛ぼうと何でも構わん!
(カウンターの向こうでマスターが一瞬「え、店が吹っ飛ぶのはちょっと!」みたいな顔をした)

無論、ただでとは言わん……男、ヌマブチ。この望みが果たされし時には、
貴殿のその積もり積もった酒代をこの身一つで引き受けるでありまァす!!
(目が輝いている。巨大ロボ的なものを見た少年の目と同じ感じだ)

>竹刀の御仁(津田)
敵襲か!?
(ガルバリュートに釣られて振り返る。勢いよく銃を向ける)

……ああ、しまったでありますな。某も酔っているのか、つい日頃の癖で。
鬼屠りとは違うものだが、某が先程まで飲んでいたものはそのニホンシュとやらに
近いものだったでありますよ。確か米の酒だったか。

名乗り遅れたな、紅国陸軍第七十二小部隊隊員、ヌマブチ。
今はしがないツーリストであります。
[93] 『最後の晩餐的な』
ルイス・ヴォルフ(csxe4272) 2009-12-12(土) 00:26
>(津田)
『むっ、新しい客かっ!?・・・って野郎かい』
(チッっと舌打ちをした狼)(失礼な

>マッスレスト
『ふっふっふ、これぞ二重音声喋り。筆談が出来ない、あるいは面倒な時に取る手段なのだ』
『い、いや、多分、オレサーカス出身じゃないと思うんだけど。えー、でもお金掛るんでしょー』
『これ以上、飲み代ツケるのは危険な感じ。あ、じゃあ、一芸披露ということである程度代金差っぴいてくれる?』
『気のせいか、微妙に危険な香りの言葉に割と反応しているような・・・』
(ノートに書き込まれたのを見て仰天する狼)
『ぎええええええ!?何してくれんねん!?』
『ああっ、既に送信されている!?こ、こここんな、ことしたらすっ飛んで来ちゃうでしょ!?』

>ゴットハンドヌマブチ
『ああ、うん、そこは考るだけ無駄だな。思考回路がショート寸前になるだけと思うぞ』
『あれ、そこ残念がるトコ?普通は、魔王じゃなくて良かった良かったってなると思うんだけど』
『さぁ、特に困ったことないけどな。名前は何となく覚えてるんだよね~。後は、よー解らんけど、色々な風景というか場面がよく脳裏を過るくらいだぜ』
(顔をガシっと掴まれた狼)
『ぶぎょえっ。オ、オレの美顔が伸びる~っ!?』
『何でもって言うわりには破壊力抜群なモノを要求してないかっ!?』
(酒代を引き受けると聞いて、耳がぴくんっと跳ねた)
『よっしゃー!男一匹狼のルイス!ヌマブチの少年のような目に感銘を受けて、ここは一肌脱ごうじゃねぇか!!』
『あ、でも、酒代はヨロシク☆』(え

アォォーン!!
(ルイスが一声吠えると、ルイスの周囲に拳ほどの大きさのうっすらと青く発光する球体が3個浮かび上がった)

『まぁ、見た目解りやすい魔法ってなれば、こういうもんかね』
『あ、触るとビリビリってするから、注意な。まぁ、ちょっと痺れるくらいだけどな』

>???
(銀色の毛並みがゾゾゾっと頭から尻尾まで波打った)
『お、悪寒がっ!?』
[94] 失礼しますっ!
冷泉 律(cczu5385) 2009-12-12(土) 00:29
こちらに挙動不審な狼はいませんかっ!!
(店内をざっと見回して、ルイスを発見した)

>ルイス
(滑るように駆け寄ると軽く床を蹴り、棍に全体重を乗せてルイスの脳天に一撃を叩き込んだ)
はぁぁっ!
(流れるように棍をルイスの腹に突き入れ、棍を蹴り上げるとルイスが天井へと飛ぶ)
(短い呼気と供に棍を翻し、落ちてきたルイスの首に引っ掛けて床に叩きつけ、そのまま肘から体ごとルイスの上に落ちた)
ふぅ。
(ゆっくりと立ち上がると、ぱんぱんと服を払った)

・・・で、理由次第では殴るぞ?

>お店の方(ガルバリュートさん&マスター)
あ、すいません。お騒がせしまして///;
あ、あの、代金の方なんですが、支給されたナレッジ・キューブは持ってきました。
足りなければ、あそこで伸びてるヤツの分も足します。
なんでしたら、労働力としても提供しますんで。

[95] (適当に席に着く)

津田 重之(cudx5900) 2009-12-13(日) 15:14
あぁ。俺は津田重之。
コンダクターだ。よろしくな。
こっちはココア。(ポンポコフォームのセクタンをちょこんと膝にのせながら)

>ガルバリュート
(妙な度胸と自信(根拠はない←)があるらしくあまり動じず)
鍛えられた戦士なら恐らく当然の反応だろう。
最強の俺の能力に無意識に反応してしまったのだろう。
(※そんなものはありません。何の能力もないただの一般人の、ただの痛い子の妄想です。)

お。まじか。じゃあマスター。鬼屠り水割りで。

………できれば水大目で(ぼそっ)


>ヌマブチ
仕方あるまい。
(なんか凄く厨二キャラを意識した不敵な笑みを浮かべた)

なんて名前の酒だ?

軍人かっけー……(聞こえないぐらいの超小声でぼそっと)

俺は(自称)大日本帝国最強のラストサムライ、津田重之だ!
(※壱番世界の平和な日本に住む、ただの厨二病のなおらないちょっと剣道が強いだけの痛い大学生です)


>ルイス
おぉ!犬がしゃべった……!
魔法まで使いやがった………!
さすがターミナル…!
色んな生物がいるな……!
ほら、ココア、動物的な意味でお前仲良くなれるんじゃね?
(ポンポコフォームのセクタンをルイスの目の前に下した/セクタンはただルイスの前に突っ立って時折あくびをしている)

[96] どの線に乗り込むか迷うな
ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2009-12-13(日) 22:34
>ヌマブチ殿
ふむ。拙者の所でいう強化処置適性変化みたいなものか。
過酷な手術やサイボーグ処置に耐えられる体力と意志が必要なのである。
選ばれし者のみが拙者のように(決め!)なれるのである。
戦艦…(宇宙戦艦を想像)
素晴らしいであるな…!是非戦いたくなってきたのである。

うむ、まさにその通り。魔法に限らず、どんなに強大な力でも、それを使うのは所詮人とも言うしな。

ああ…そんなに褒めると調子にのってしまうではないか。
よし、まずは駅前の銅像を拙者のオブジェに換えにいくか。(酔)

>ルイス殿
サーカスが違うなら、…子犬の頃から何もわからず見せ物に?ああ!なんと嘆かわしい身の上なのだ…(かわいそうに、と暑く包容する)

仕方ない。では今回はその体で払ってもらおうか(芸を見せろの意)。

>冷泉殿
(ルイスへの一連のコンボを見ているが、天井にぶつかりそうだったので、素早くランスを操り天井をガード。ルイスの脳天をしたたかに打つ)

なかなか研鑽しているな、?貴殿。今度手合わせ願いたいものだ。

ということは貴殿が件の飼い主か。
どれ…、よく見たら3杯くらいしか飲んでいないようだ。安心めされよ。
まあ、それはそれとしてあの犬は剥製や食肉用にと思っていたところであるが。

>津田殿
拙者はガルバリュート(略)である。
最強の能力…実にいい響きである。
是非今度手合わせ願いたいな。

では鬼屠りを。
いやしかし、これを呑むとは戦士にふさわしい豪気な飲み方であるな。
<酒と水の比が5:1くらいのものを差し出す。

しかし特殊能力を持っているとは、貴殿もツーリストなのであるかな?
[97] 冗談に聞こえない
ヌマブチ(cwem1401) 2009-12-15(火) 21:01
>ルイス殿
何だか月の奇跡力で化粧仕上げでもしそうな響きでありますな(要英訳)
成程な、完全に記憶を失っているという訳ではないのか。性質が悪そうだ。
尤も、貴殿を見ている限り然程悩んでいる様子もないでありますが。
案外、頭を思い切り殴れば思い出したりして(冗談のつもりだが、どこまでも真顔)

(一連の魔法の流れを見て)
……。
お……、
おお……、
おおおおおおお!!
素晴らしい…! 本当に魔法なのだな!? 手品やらまやかしやらでは無いのだな!?
(喜んでルイスの顔を掴んだままぶんぶんと前後に振る)
美しいものだ……某の国の物とは大違いであります。
ほう、触るとびりびり? ……ちょっと痺れる程度なら、折角の機会であります。
挑戦するのが男というものだ。
(嬉々として片手を発光体へ伸ばすが、もう片方の手は未だルイスの顔を掴んだままだ!)

>見事な体術の御仁(冷泉)
(ルイスへの一連の流れを眺めながら)
……おお、しまった。立派なものだ、見入ってしまった。
うーむ、ここは「もう殴ってる!」とお約束にツッコむべきでありますか否か…。

>津田殿
さて、そうは言っても某も聞いた事の無い酒だったでありますからして。
恐らくは、異世界の酒でしょうな。飲んだ事のない味だったが、美味かった。

大日本帝国? 壱番世界に確か似た名前の国があったと記憶しているが、
そこと同じ場所でありますかな。若いのに随分と立派なものだ。
しかしならば良かった、今回は幸い引き金を引く前に正気に戻れたが、
次もそう上手く行くかどうか判らんからなあ。貴殿ならば誤射しても大丈夫そうであります。
(悪気なく、本気でそう思っているので、とても危ない)

>ガルバリュート殿
確かに、近いものはあるかもしれませんな。
魔法については某の居た世界でもまだ不明な点が多かったからして、
何をもって魔法を使える者と使えない者が分かれるのか、
その点も長年の謎とされていたのでありますよ。
しかし成程、貴殿ならば体力も意志も充分と見受けられる。よっ、宇宙一!(ノリ)

はは、強い者と戦いたくなるのは武人の性でありますかな?
やめとけやめとけ、命がいくつあっても足りん。
魔法兵を相手どる時ほど面倒な戦は無いでありますよ(無表情だが、軽いノリで肩をすくめて)

ほう、駅前か。それは良い、ついでにそこに「騎士ガルバリュート、ここに見参」とでも
一筆添えて……ん? 待て、駅前? いやいやいや、落ちつけ落ち着け。
(一瞬ノリかけたが、慌てて正気に戻る)
[98] 『信じているの♪』
ルイス・ヴォルフ(csxe4272) 2009-12-16(水) 02:12
>(津田)
『え、ナニコレ、このタヌキ齧っていいの?』
(カパっと口を開けて、あくびしているポンポコセクタンの頭に齧りつこうとする狼)

>マッスル
『待てい! 天井よりもオレの頭を優先して守れよな!?』
『え、いや、昔の記憶ないから何とも解んねぇだけどな!? なんか脳内でオレは相当可哀想な身の上になってないかな!?』
『って、ええい、抱き付くな下郎! 暑苦しいのである!!』(誰

『え、ヤダ。そんな/// いきなり身体で払えなんて、心の準備が///』
『って、一芸見せろってことだろ?でもなぁ、一芸ったってなぁ…。オレ、ごく普通の狼だしなぁ』(え
『あ、じゃあ、なんか大きめの布っていうか、テーブルクロスあったら貸してくれないか?』

>GH・ヌマブチ
『うむ。不思議な奇跡が交差して、何度も巡り合いそうな感じなんだな』
『失敬ね、誰が性質悪いですって! ちょっとお茶目なだけじゃないかっ!』
『え、ああ、全っ然っ、気にしてない』
『ああ、それ試したぜ。目から火花出るくらいの衝撃だった。ショック療法だ、とか言ってぶった叩かれた』
『酷いのよ! 叩けば少しはまともになるんじゃないのか、とか言うんだから!!』

『酔う酔う酔う!!オレの脳みそイイ感じにシェイクされてるっ!!』
『手品はできるけど、この格好じゃさすがに無理だぜ』
『って、待ちなさい!?挑戦するのは勝手だけど、オレの顔掴んでるからオレまで感電するでしょ!?』
『さすがにアフロになるほど強烈じゃないけど、静電気で毛が逆立っちゃうわ!?』

>律
『すでに殴ってるじゃないのよ!?』
『むしろ酒を通り越してエクトプラズムをリバースするところだったぞ!!』
『え、り、理由は・・・。え、え~と、大宇宙の電波がオレに酒を飲めば記憶が戻るぞと囁いたからです』
[99] 何を信じてそうなった・・・。
冷泉 律(cczu5385) 2009-12-16(水) 02:13
>(津田さん)
あ、初めまして、冷泉律と言います。私もコンダクターです。
私のこのセクタンは礼と名付けています。
(ばさばさっと律の頭の上にオウルフォームセクタンが降り立った)

大日本帝国・・・。
もしかして、明治や大正の生まれの日本人のコンダクターの方ですか?

>ガルバリュートさん
いえ、まだまだ未熟者ですよ。
え、手合わせですか?
本職の騎士の方と手合わせできるのは貴重な経験になりそうですが、私では落胆させてしまいそうですね。

う~ん、飼い主というか、その懐かれたというか、振り切ってもいつの間にか付いてきているというか・・・。
あれ・・・、もしかしてストーキングされてる・・・?(え

3杯ですか、まぁ、自力で支払えるなら何も問題ないんですけどね。
剥製ですか・・・。飾っても不幸を呼び寄せるだけで、何も良いことはなさそうですね。
食肉にするには、雑食なんで肉は美味しくないんじゃないかなとは思います。
(なぜか止めましょうという発想が出ない少年であった)

>(ヌマブチさん)
・・・え、えーと、それは、その、順序はたまに逆転することもあります///;

>ルイス
いや殴ってなどいない。
これは躾だ。(凄いイイ笑顔だった)

ほう、そうか。じゃあ、電波の受信を良くするために、お前の頭にアンテナを突き刺してみようか?
(イイ笑顔のまま、棍の仕込んである小刀を抜いた)
[100] のんびり(しすぎ?)飲んでいる
ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2009-12-19(土) 00:30
>ヌマブチ殿
ほほう、では拙者も世が世なら魔法を使えていたかも、ということであるかな?
そうであればよりこの筋肉を立派なものに…いやいや、それは邪道というもの。拙者はやはりこうして槍を握っているので充分であるよ。
宇宙一は言いすぎである。まんざらでは全然ないがな!(ムキ!ビシ!←筋肉の擦れ合う音)
宇宙は広い。球形の筋肉ボールというような謎生物もいるがゆえに人の身ではままならないものがあるのである。

ううむ、そこまでいうなら…。戦艦と戦えるのなら一度はと思っていたが…諦めきれぬな…

よし、では金物屋に行って金属を持って…、ん、何かもんらいでろ?(酔)

>ルイス殿
まあ生きているのだから良いではないか。Mr.塞翁の馬ともいうぞ。

(席をはずし、奥へ行く)

ほら、マスターからテーブルクロスを借りてきたぞ。「店を壊したら弁償…」云々かんぬん言っていたな。

>冷泉殿
まあまあ、謙遜されるな。仮に本当だったとしても誰でも最初はそうである。拙者も含めてな。機会があればお相手願うぞ。

なるほど、野良犬に餌を与えるのも考え物ということであるな。根性の捻じ曲がった奴なら貴殿を狙ってくるやも知れぬぞ。

いろいろな方法を考えては見たが、結局は欲しがるものさえいれば何の問題もないということである。不幸をものともしないもののところへ飾られれば、ルイス殿も本望というものであろう(カラカラ)。
[101] (酒を受け取り)

津田 重之(cudx5900) 2009-12-19(土) 02:39
(ぱっと見豪快にコップを傾け一気に飲んでるように見えるが液体が減るスピードはものすごく遅いので実際はかなりゆっくり飲んでる)

>ガルバリュート
ふ……。機会があったらな。
下手をすれば怪我じゃすまないからな。
(そんなことは決してないのだが本気で思いこんでるので超本当っぽく語ってる)
いや。俺はコンダクターだ。
けど、突然変異的な……な。
(※単に特殊能力とか持ってないのに自分にはあると本気で思いこんでるだけです。ただの痛い子です。)

>ヌマブチ
あぁ。恐らくそこで間違いない。
ふ……誤射してもはじきかいしてやるから大丈夫だぜ。
(こっちも至って本気でできると思い込んでいるので普通に返す/しかし実際は多分できません←)

>ルイス
(鋭いつっこみのごとく腕を振り下ろしてチョップしようとしてくるセクタン)

>律
俺は津田重之。
セクタンはココアっていうぜ。
ん?いや。そうじゃないけど。普通に昭和生まれだけど。
なんか響きがそっちのがかっこいいじゃないか!
(至極くだらない理由だった)



[102] そろそろ新スレかな
ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2009-12-22(火) 00:53
>津田殿
ほほう、ずいぶん自身があるようだな。拙者も腕がうずくであるぞ。(腕以外の筋肉もうずいていた。考えるところあり)

(エセ飲みっぷりにすっかりだまされる)

おお、なかなかにいけるではないか。やはり戦士はそうでなくてはな。もう一杯いかがかな。
(小さいコップに炭酸入りテキーラを入れ、テーブルに叩きつけて渡す。テキーラが手の中であふれる!※→テキーラボンバー)
[103] お月さまに代わって、お仕置きするんだからね!
ルイス・ヴォルフ(csxe4272) 2009-12-24(木) 22:01
>ココア(津田)
(噛もうとしたところをツッコミを喰らって驚く狼)
『こやつ、出来るなっ!?』
『ふっふっふ、それなら、別の姿になって相手をしてやろうぞぉ!』(誰

>マッスル
『それを言うなら、人間万事塞翁が馬じゃなくって!?』
『生きてるけどね! でも痛いんだからね!? ちょっぴり癖になりそうでイヤンなんだからね!?』
『お、ありがとな。別に店を壊すような派手な事はしねぇって。まぁ、ちょっと、隠す物がないと色々とマズいんでね』
『では、一発芸というか、びっくり芸行きます!』

『月の奇跡の力で、へーんっしんっ、とおぅ!』
(狼の体が銀色に光ると、銀の光が一気に形を変えて人の形になる)

とーう!
(まだ銀の光が残っている間に、受け取ったテーブルクロスをさささっと腰に巻き付ける)

変身完了、これが人型スタイルのオレさっ!
(マッパで腰だけにテーブルクロスを巻き付けた褐色の肌色の男が一名、銀色の髪が狼の名残を少しだけ感じさせる)

肉声で話すのってなんか久しぶりな感じだなっ!
って、オレを着々と剥製にする話を本人無視して進めんなっての!

>律
ま、まままま、待って!? 律、それアンテナちゃう、アンテナちゃう!?
そ、そそそ、そんな怖いな笑顔はもっと別の機会のためにとっておいて☆
今は、優しい笑顔、スマイルスマイルっ☆
ね、ねっ、そ、それにまずは話そう。話し合おう、な!
お店の人に迷惑が掛っちゃうんだぞ!?
[104] じゃあ、まず自分自身からお仕置きしていくんだな?
冷泉 律(cczu5385) 2009-12-24(木) 22:03
>ガルバリュートさん
そういう事でしたら、喜んでお相手させてもらいます。
さきほど、槍を扱っていたように思いますが、ガルバリュートさんは槍を使われるんですか?

え、そ、そうなんですか・・・。
う~ん、野良犬とか野良猫は見つけたら動物病院で里親探してもらえるように頼んでるんですけど。
さ、さすがに、金品目当ての怪しい生き物なら解ると思うんですけど・・・。
あぁ、でも、ルイスのこともあるし、どうなんだろう。自信なくすな・・・。

そうですよね、まず欲しがる人がいるかどうかですね。
・・・いるのか?(思わず本音がこぼれる)

>津田さん
あれ・・・。
あ、はい、まぁ、日本というより大日本帝国の方が強そうなイメージはありますよねぇ…。
・・・・・・津田さんは、割とノリと勢いで突っ走るタイプの人だったりします?

>ルイス
・・・・・・おまえなぁ。とりあえず、服を持ち歩いたらどうだ・・・?
そんなことはない。
これはおまえ専用のアンテナだから、大丈夫なんだ。
うっ、確かに、お店の迷惑になるのは避けたいな・・・。
仕方ない、この件は後でじっっっくり話し合おう。
[105] 祭りに行くかな
ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2009-12-29(火) 01:00
>ルイス殿
痛いのが癖になる…貴殿もわかってきたではないか。

(人間化したのを見て)

おおっ!!これはまた素晴らしい。人間にもなれるのか。これもまた人間の間で生き残るために培われた処世術のひとつであるかな。(拍手)
しかしなぜテーブルクロスをまいているのだ?邪魔であろうに。

人間になってしまったのなら剥製の件は考え直さなくてはな。しかしその格好で飼われているとは、奴隷…ゾクッ(身震い)

>冷泉殿
うむ、拙者の得物はこのランスである。曲がりなりにも騎士なのでな。

まあ、ルイス殿のことは腐れ縁とでも思ってしまうのが一番であるかと思うがな。

………

ではどうやら図書館が粋な年越しを用意してくれたようなのでそちらに行ってみることにしようではないか。マスターも新年の準備で忙しいみたいであるしな。
ふーむ、どこにするかな。(同時出現も可能な気はしますが)
[106] もうすぐ正月だなぁー

津田 重之(cudx5900) 2009-12-30(水) 01:39
>ガルバリュート
(「毎日朝練してるし、ピンチになったら超能力覚醒するから大丈夫だよな!」とか考えてる/※覚醒なんてしません)

ふ……俺もあんたと手合わせできる日を楽しみにしてるぜ。

よっし!どんどんもってこいやー!
(エセ飲みでごまかしつつ、微妙によってるかもしれないが元々酔っぱらったようなテンションなのであんまり変わらない)

>ルイス
(もう興味をなくしたのかあさっての方向を見ていて、声に気づいたのか「まだ居たの?」みたいな感じでルイスの方を見る。)

>律
ノリと勢いは大事だぞ!
むしろ俺はそれしかないぜ!!
座右の銘はなるようになる!
(なぜか意味不明なほど自信満々に/ちなみに座右の銘も多分聞くたびに変わると思われる)

[107] 遅くなったが、仕切りなおすぞ。

ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2010-01-04(月) 20:08
ふふふ…重之殿との手合わせ、実に楽しみである。まあ今日は大いに飲もう!
ほら、皆もそれそれ!(遅くなってすみません)

(誰彼かまわずテキーラボンバー(別称ショットガン)をお見舞いする。)

ということでこのスレはここで打ち止めである。新たにカウンターと、いまさら新年企画を立ち上げるのでしばらく待つのである。


◆~~~このスレは打ち止めです。~~~◆」

«前へ 次へ»

96件みつかりました。1〜96件目を表示中

 

ページトップへ

螺旋特急ロストレイル

ユーザーログイン