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【広場】フリーマーケット
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| 事務局(maaa0001) 2012-07-21(土) 14:49 |
町の広場ではフリーマーケットが開かれています。
一部の物資は配給制であまり市場経済が活発でないカンダータで、祝日のフリーマーケットはさまざまな品物を手に入れる貴重な機会であるらしく、大勢の人が参加しています。
流通するのは日用品が多いですが、手作りの工芸品などを出品するクリエイターもいるようです。 そうした品物を手に入れたり、こっそりまじってなにかを売ってみても良いでしょう。
また、屋台も出ているようなので、立ち寄ってみるのも良いと思います。
※ロストナンバーは、図書館から経費としてカンダータの通貨を支給されているものとします。
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(こっそりと参加中)
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| しらき(cbey8531) 2012-07-21(土) 19:34 |
(広げた茣蓙の上に胡坐をかいている。目の前のスペースに、細工物が並べてある。)
・商品
数珠(透き通った宝石のような石を繋いである) 色:青、紫、赤
置物(動物を象った石の細工物。大きさは握れる程度) 種類:猫、犬、兎、狐 色:各種類に青、赤
透明な石(大きさは握れる程度) 応相談:色、模様、石の中に文字を入れます。
(ひっくり返した三度笠には、少しお金が入っている。代金はここに入れるようだ) |
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経費ありがたいな!
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| ナオト・K・エルロット(cwdt7275) 2012-07-21(土) 21:09 |
だって、俺、金欠…っ!(リズムよく歌いながら店を物色し)
何か、カンダータに似合わない平和な雰囲気だな~。俺、こういうの好き!さーて、何買おうかな!ネックレスとか新調しちゃおうかな!なんて!(うきうき店を眺め)
銃いじる工具とかも欲しいなぁ。…よぉし!まずはネックレスからだな!チェーンネックレスとか、うん。あ、あの店いいかも!
>(しらきさん) やぁ!綺麗な数珠に可愛い置物だね?青も紫も赤も捨てがたい色なんだけどお勧めの色とかある?(店の前にしゃがみこんで眺めつつ) |
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うきうき
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| スイート・ピー(cmmv3920) 2012-07-21(土) 21:17 |
カンダータにもフリーマーケットなんてあるんだねえ。お菓子売ってるかな?
>しらきさん あ、キレーな石!これ売り物なの? へえ……(透明な玉を手にとりひねくりまわす) 好きな色や模様を入れられるなんてステキ!
ねえ、よかったらスイートをイメージした石を作ってくれるかな?(きらきらと目を輝かせる) |
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(のんびり営業中)
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| 七代・ヨソギ(czfe5498) 2012-07-22(日) 09:00 |
(様々な工芸品が置かれた木箱の奥で、椅子に座った魚が寝息を立ててている。)
【商品】
狩猟刀 (ハンターが携行する大型の刃物。主に獲物のとどめさしや解体に使われる) キーナイフ (手のひらサイズの小さなナイフ。柄の部分に鍵束などを付けれるリングが付いている)
懐中時計 (スチームパンクなデザインをした鋼鉄製のごっついゼンマイ時計。80気圧防水) オルゴール (涼しげな音楽を奏でるシリンダー式オルゴール。箱の上では金物細工のイルカの人形がクルクルと踊る)
ヨソギの砥石 (ヨソギが仕事をする時に使っている砥石。天然もの)
(眠る魚の横には看板が立てられている) 【全ての商品に、彫金で御好きな文字を入れれます。プレゼントなどに如何ですか?】 |
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(のっそりのっそり)
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| しらき(cbey8531) 2012-07-22(日) 15:41 |
>(ナオト) いらっしゃい。んー、勧めるなら客人に似合いそうな色になる。 (朱金の目でナオトさんを眺める。) そうだな。んー、着ているものに合わせるなら、赤、黄が良さそうだ。 (紫の数珠の一つを手に取って、両手に包み息を吹き込んだ。手を開くと、数珠の色が黄に染まっていた。) 赤と黄、おれが勧めるのはこの辺りだ。 それと。 (並べていた透明な石を二つ手に取ると両手で包んだ。手の中で赤熱した石が解け合い、器用に動く指に合わせて形を変えていく。伸ばした爪で表面をなぞり模様を入れていく。) 牡鹿の小物置き。 (紺色の牡鹿の頭部。角が枝別れしており、そこに小物を引っかけられる仕様。そんなに大きくない。) 二つ買うなら、数珠の一つ半の値段で売ろう。 要らないなら、潰して別のものにする。気にするな。
>(スイート) (のそっと腰を浮かすとスイートさんの頭をぽんぽんと叩いてまた座った。)(←無意識 んー、そうだな。 (朱金の目でスイートさんを眺める。) んー。 (両手で包んだ石が赤熱して、指先に合わせて薄く延ばされる。伸ばした爪で細い切れ込みを幾筋も入れた後、表面に何かを刻む。) 櫛。髪は女子にとって大事と聞く。 (和風な櫛。琥珀に近い色彩の艶やかなもの。表面には水仙が描かれている。) その花は水仙、毒を持つ花。だが、毒は使い方次第。薬にもなる。 (人差し指の先に小さな紫炎が灯る。ゆらめく炎の形が変わり水仙の花を象る。そのまま人差し指を、並べていた透明な石に置くと石の中に薄紫の水仙の花が入った。水中に浮かぶ花のような石が出来上がる。) もし気に入るなら、この石も売ろう。 (石を二つ使って半分の値段。一つならさらに半分。面倒だな。) いや、気に入ったならこの石は譲ろう。
>(ヨソギ) (気持ちよさそうだなと思っている。) (ふああ、欠伸をした。)
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ありがとう!
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| スイート・ピー(cmmv3920) 2012-07-22(日) 16:34 |
>しらきさん (膝を揃えて屈みしらきさんの手並みに見入る) すごーい、魔法みたい!どうやったのどうやったの? 水仙っていうんだ、このお花。キレイ……こんなにキレイなのに毒があるなんて可哀想。 (「毒にも薬にもなる」というしらきさんの発言にきょとんとしてから砕顔する) そっかあ、毒だけじゃないんだね。使い方次第でおクスリにもなるんだね! わあ、可愛い櫛!これも貰ってイイの? (加工済みの玉を日に翳して透かしてうっとり) ……ありがとう、大事にするね。
(ポケットをごそごそまさぐり) あのね、しらきさんにはこれあげるね。 べっこう飴とはっか飴だよ。口が寂しかったらなめてね。 |
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散策
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| ヘルウェンディ・ブルックリン(cxsh5984) 2012-07-22(日) 17:18 |
結構賑わってるじゃない。もっと荒んでるかと思ったら普通に活気があるのね。 いい匂い……カンダータ名物ってどんなのかしら?人名からしてロシア系の文化圏ぽいけど。
>(ヨソギさん) (寝てるのかしら……?そ~っと……) 可愛いオルゴール!ちょっと見せてくれる?細工が凝ってるわね…… 【Dear my sister】って入れて貰える?もうすぐ産まれてくる妹へのプレゼントにするわ。 |
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(マイペース)
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| 七代・ヨソギ(czfe5498) 2012-07-23(月) 02:37 |
>(ヘルウェンディさん) んぅ?(声を聞いて目が覚める) いらっしゃーい。 このオルゴール、ボクの手作りなんですよぉ。 上に乗ってる人形は色々な形のありますから、好きなの選んで下さいねぇ。 …… 決まりましたかぁ? それじゃあ、この紙に入れたい文字を書いて下さいねぇ(メモ帳と鉛筆を差し出し) おぉー、もうすぐお姉ちゃんになるんですねぇ。おめでとうございますぅー。 いいですねぇー。きっと、妹さんも喜んでくれると思いますよぉ。 …… (金槌とタガネでオルゴールに文字を刻んでいる) …軍人さんの国だから、ボクもっとお堅いものかと思ってたんですけどねぇ。意外でしたねぇ。 こっち(刃物類)の方が需要あるかなと思ってたのにサッパリでしてー。 普通のお祭りらしい商品も作っておいて良かったですよぉ。 …… はいっ、お待ちどうさまー。 こんな感じになりましたけど、如何ですかぁ? (箱の側面に【Dear my sister】と書かれたオルゴールを見せる) お代はオルゴールと彫金代で3万ダータ…と頂きたいところですが、 妹さんへのボクからのお祝い気持ちを込めて、2万ダータでいいですよぉー。
>(しらきさん) (視線を感じて振り向く。へにゃ、と笑いつつ軽く会釈) こんにちわぁ。御宅は細工師さんなのですねぇ。 炉も道具も使わずに…器用なものですねぇ(感心しつつ興味深げに眺めている) あのー…良かったらボクのイメージでも一つ、石を作って貰えませんかぁ? ボクの方からも御好きな商品を一つ、お譲り致しますのでぇ。 …ふあぁ…それにしても、良いお天気ですよねぇ(のほほん) |
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オネダリ娘
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| 青海 要(cfpv7865) 2012-07-23(月) 16:16 |
(キョロキョロしながらやってきた)
あっ、ナオト! やっと見つけた!
もう、急にいなくなるんだもん! あたしのオネダリが嫌になって逃げたのかと思っちゃった
あ、もしかして、それ買ってくれるの? |
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満喫
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| ヘルウェンディ・ブルックリン(cxsh5984) 2012-07-23(月) 19:26 |
>(ヨソギさん) (あ、起きた……) う~ん、そうねえ……これに決めた! (可愛らしい妖精の人形付きのオルゴールを抱き上げる)
(ヨソギさんがオルゴールに字を彫り込む様を頬杖ついて眺めつつ) へえ、器用なものね。さすが職人芸ってかんじ。 私もちょっと……だいぶ想像と違ってた。もっと物騒な所かと思ってたんだけど、親子連れやカップルもいるし……やっぱり特別なお祭りだからかしら? 実際来てみなきゃわかんないわね。
(「もうすぐお姉ちゃんになるんですね」の言葉に照れくさそうに頷く) うん、そうなの。とはいっても異父妹だから半分しか血は繋がってないんだけど……そんなの関係ない、家族は家族だもの。 早く会いたいな。 ママ似ならきっとすっごい美人になるわよ!
(横に並べられた刃を見て瞬き) 本業は武器職人? 私のギアは銃なの(銃把に正義の天秤をあしらったリボルバー拳銃を見せる) どう、いかしてるでしょ? まめに手入れしなきゃいけないから大変だけど…… 射撃の腕はまだまだだけど、一人でも多くの悪党を倒せるよう特訓中よ。
(完成品を大事そうに受け取り財布を開いてお金を渡す) ありがとう、大事にするわね! |
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(歓楽街方面から出てきた何かを探している風の若者が、こちらに目を留める)
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| マスカダイン・F・ 羽空 (cntd1431) 2012-07-23(月) 21:32 |
わー、こんなところがあったのね。けっこうロストナンバーさんも出店しているのね?
>(ヨソギさん) (どこか熟達した雰囲気に年上の方だと思ってる) おさかなさん、おさかなさん、お早う御座いますなのねー。 ボクもお店を見せて頂きますのねー。 (しゃがみ込んで鍛えられた鋼の光沢を眺めている)
この懐中時計をいただけますのね? あげる相手はいないから… そうだね、自分へのプレゼントなのね。 ボクはあまり時間を気にする方じゃないけれど… この中でカチカチ言ってる、生きものみたいな感じが素敵なのねー。 (鋼鉄のゼンマイ時計を手にとり、耳に当て)
『御好きな文字…』んー、ボク名前だと長いから… イニシャルにすると「M・F・P」なのかな? あ、そしたらちっちゃなマークとか入れられますのね?簡単な意匠でかまわないのね。
…あと、お肌ぺたぺたしていいのね?(わくわくした目) |
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(のほほん営業中)
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| しらき(cbey8531) 2012-07-24(火) 00:28 |
>スイート どうと言われてもな……。んー、んー?んー……。見ての通りだ。 (説明しようと言葉を探したが、途中で挫折したようだ)
ああ、大事にしてくれるとおれも嬉しい。 代金はもらっているぞ?んー、くれるならもらおう。 飴か。随分と久しぶりに見るな。
>(ヨソギ) ああ、こんにちわ。ん、そうだ。趣味でやってる。 んー、おれにとっては当り前のことになる。鳥が飛び方を知り、魚が泳ぎ方を知るように。 (朱金の目でヨソギさんを眺める。) んー。 (透明を石の一つを手に取ると両手で包んだ。紫炎に包まれると、石は透き通るような青さに染まった。) 火と水。それが見える気がする。 (青い石の上で小さな炎が灯ると、そのまま石の中へと沈み込んだ。赤い炎が青い水中に浮かんでいるような石が出来上がる。) 交換なら、んー。その音の出るからくりと交換したい。
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経費があるから怖くない!
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| ナオト・K・エルロット(cwdt7275) 2012-07-24(火) 01:15 |
>(しらきさん) (赤と黄色を勧められ少し照れて)そ、そうかな?赤と黄色…あ、でも、黄色なくな…(見当たらない黄色に首傾げるも目の前で創られた黄色の数珠に目を輝かせ)わ、わぁ!わぁっ!え、凄っ!紫が黄色に…!(赤と黄色の数珠を手にとりヘラッと笑い、続けざまの作業にワクワク) ……!!経費を貰った俺に死角なし!お金の心配はいらないよ!それにその鹿の角でこの数珠、保管出来るよね…!ネックレスとかも!ちょ、いや、マジで凄いよ! あ、もちろん!3つとも貰う!買う買う!(ポケットごそごそしてお代金を渡し)潰すとかもったいない!
>要ちゃん (声にビクッー!!)……み、み、見つかった…!?(バッと財布を隠し) って、いや!そうじゃなくて!別に!迷子とかじゃないし!俺、ここに来る前、ちゃんと!向こう見てくるって言った!ちゃんと!本当!(怒られた犬のようだった) お、おねだりの自覚はあったんだ(ボソッと言った後、見つかった数珠に)これは俺の…!アクセサリーを新調して…!えぇっと!このお兄さんに言ったら要ちゃんにあう色創ってくれるよ?それとも、俺とお揃いがいい?(ちょっと良い声でニヤッ)なんてね!はい、調子に乗ってごめんなさい。 |
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わくわく
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| ティリクティア(curp9866) 2012-07-24(火) 12:21 |
ふふ、ロストナンバーも出店しているせいか、お店がいっぱいあるから、ついつい色々買っちゃったわ。 (紙袋を抱えている)
>(しらき) うわぁ、可愛い置物に綺麗な石がいっぱいあるわ。 (じーと眺めて) 透明な石は、色々な加工ができるの? ふふ、じゃあ私も、私をイメージした石を作ってもらってもいいかしら?
>(ヨソギ) こんにちは! あら、この懐中時計・・・似合いそうね。 (しばし考えた後) あの、この懐中時計を買いたいのだけど・・・。 それで、あの、プ、プレゼント用なの! だから文字も入れて欲しくて・・・。入れたい文字は「I'm very happy to see you.」で、お願いしたいの。
・・・いいかしら?
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(半分寝ているように見えるけど平常運転)
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| 七代・ヨソギ(czfe5498) 2012-07-24(火) 13:14 |
>(ヘルウェンディさん) すみませんねぇー。良いお天気だったので、つい眠くなっちゃいましてぇ(頭掻きつつ) おぉー、フェアリーですかぁ。お客さん、良いの選びましたねぇ。 コレ、ちょっと自信作なんですよぉ。羽の動きとか、可愛らしくなるように頑張りましたからねぇ。 …… (器用なものね、と言われてエヘヘと笑い) 僕は鍛冶師なので本職の彫金師さんには敵いませんけどねぇ。 僕もですよぉ。ずーっと、戦争している世界だと聞いていましたからねぇ。 ん~…どうでしょうかねぇ。ボクは、普段殺伐とした人達が、お祭りの日だけ活き活きできるとは思えませんけどねぇ。 普段もこの街は平和なんだと思いますよぉ。きっと。 …… (家族は家族だもの。という言葉に大きく頷き) うんうん。その通りですよぉ。 実はボクも故郷に父違いな姉妹の友達が居ましてねぇ。 彼女達、姿は全然違っていたけど、そんなの全く気にせず仲良く暮らしてましたからぁ。 家族っていうのは、血の繋がりとか以上に大切な絆で結ばれたものなんですよねぇ。 きっとアナタと妹さんも、そんな関係になれますよぉ。 アナタが今、こうやって妹さんの事を歓迎して待ちわびている…それが何よりの証しですよぉ。 …… (本業は武器職人?と聞かれて) ん~、必要になったり依頼されれば、大概のものは作っていましたねぇ。 でも、武器を作る事が多かったのは確かですよぉ。 ボクの故郷で武器は、生活の為に欠かせないものでしたからぁ。 …おぉー。回転弾倉式拳銃ですかぁ。お客さん、良い武器持っていますねぇー。 このタイプの銃は装弾数が少なくて手数は稼げないですが、作りがシンプルで故障しにくいから信頼性が高いんですよねぇ。 どんな状況でも主人を決して裏切らない、忠誠心の強い良い相棒ですよぉ。 こまめに手入れもされているようですし、アナタの事を確実に護ってくれるはずですよぉ。大事にしてあげて下さいねぇ。 …… はい、確かにぃ(受け取ったお金をチェックして金庫に入れる) 毎度有難うございますぅー。
>(マスカダインさん) はいー、おはようございますぅー(へにゃ、と笑いつつ) どうぞ~、ゆっくりと見ていって下さいねぇ。 ふふ、全部ボクの自慢の商品ですよぉ。お客さんに自信を持ってお薦め出来ますよぉ。 (陳列された鋼達は一つ一つが丁寧に磨かれ、綺麗な光沢を放っている) …… 懐中時計ですねぇ? 文字盤のデザインや時計の機能にも色々なものがありますからぁ、 実際に手にとって動かしてみて好きなのを選んで下さいねぇ。 はいー。時計は生き物ですよぉ。 だけど、人の力がなければ生き物として存在できません。リューズを巻いてゼンマイに魂を込めるから生き物として存在できるんですぅ。 …… ん~。イニシャルを入れるのは特に問題ないですけどぉ… マークや意匠を入れるには、イメージ絵が必要ですねぇ。 ちょっと、この紙に書いてみて頂けますかぁ?簡単なイメージでいいですのでー(紙と鉛筆を差し出す) …… んぅ?ボクの肌って、そんなに珍しいですかねぇ?? ん~、良く分かんないですけどぉ。いいですよぉー(作業用のグローブを外し、腕を差し出す)
>しらきさん ん、趣味でされていたのですかぁ? 手馴れているようだったので、てっきり本職の人なのかと思っちゃいましたよぉ。 だけど、本当に器用ですよねぇ。いつも、お仕事は何をしているのですかぁ? ん~、その技は生まれ持ってのものなのですねぇ。 ボクと同じですねぇ。 ボクは先祖代々続く鍛冶師の息子でしてぇ、生まれた時から既に鍛冶師になる運命でしたからぁ。 (しらきさんが作業してる様子を、じっと見てる) ん~、それにしてもアナタは良い炎を持っていますねぇ。 ボクは物覚えが付いた頃から炉の炎と一緒に育ってきましたから分かるんですよぉ。その炎は初めて見る顔のものですけどねぇ。 なんだか、鍛冶魂が掻き立てられますねぇ。 一度、アナタの炎を使って鋼鉄を鍛えてみたいですぅ。きっと、最高の作品が作れるでしょうねぇ。 (火と水が見えると聞いて) うん。その通りですよぉ。 ボクの世界では、水と共に火がありましたからねぇ。 別世界の人に話したら、ちょっと不思議な顔されちゃいますけどねぇ(小さく笑い) アナタが作った石は、ボクの世界そのものですよぉー。有難うございますぅー。 んっ。音の出るカラクリ…という事はコレですねぇ?(オルゴールを手に取り) いいですよぉ。 箱の上の人形は色々な形のありますから、好きなの選んでくださいねぇ。 あっ。あと、何か入れたい文字とかありますかぁー? |
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レス
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| ヘルウェンディ・ブルックリン(cxsh5984) 2012-07-24(火) 15:53 |
>ヨソギ (貰ったオルゴールをためつすがめつしつつ) あら、謙遜?副業でこれだけできればたいしたものよ。 人形も細工もよくできてるけど……それだけじゃない、作り手の真摯な真心が伝わってくるわ。この妖精も本当に生きてるみたいだし……表情が生き生きしてる。今にも空を飛びそうね。
(ヨソギさんの言葉に考え込む) ……そうね、一理あるわね。カンダータの人も私達と同じ、家族や友達、恋人を思いやる心を持ってるはず。戦争戦争で生き抜くのに必死で、いつもはそれを表に出す余裕がないのね。 私もロストナンバーになってから色々な世界を見て回ったけど、現地で実際に体験してみて初めてわかることって多いのね……
アナタのお友達にも姉妹がいるの? ねえ、ひょっとして……アナタそのどっちかに気があるんじゃないの? 理由?女の勘よ。違ってたらごめんなさい、姉妹について話すアナタがとても幸せそうっていうか……のろけてるように聞こえちゃってね?(悪戯っぽく含み笑う)
(ヨソギさんの「主人を決して裏切らない忠実な相棒」という言葉に力強く頷き) そうよ、この子は大事な相棒……名前はヘルター・スケルター。パパが好きなバンドの往年の名曲からとったの。 あ、そうだ。ついでにこの子の点検もしてもらえる? 最近引き鉄が重いの……自分なりに手入れはしてるんだけど、いちどその道の職人にきちんと診てほしくって。 一応同居人も銃使いなんだけど、アイツに頼むのだけは絶対イヤ! 別料金になっても構わないわ。
>要さん&ナオトさん (可愛いカップル……私もカーサーと一緒に来たかったな)
>ティリクティア あ、ティア!ここにも来てたのね。 アームレスリングではお相手有り難う、あんな強いなんて知らなくてびっくりしちゃった。常日頃からハリセンふるってツッコミで鍛えた腕力は伊達じゃないわね。
(手元の懐中時計を覗きこみ) それ、誰かへのプレゼント? ひょっとして……彼氏?
>しらき わあ、こっちのお店も素敵!宝石……じゃない、石を売ってるのね。とってもキレイ……それになんだかエキゾチック。品揃えも豊富で見ごたえあるわ。
おにいさん、この兎の置き物ひとつくれる?いま居候してる部屋、殺風景だから飾っとくわ。
それと……私をイメージした石もお願いできる? |
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(←良く考えたら自分より長い名前の人 外国国籍やツーリストの方なら沢山いるよなと後で気付いた アイディンティティー:日本人)
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| マスカダイン・F・ 羽空 (cntd1431) 2012-07-24(火) 21:29 |
>(ヨソギさん) じゃあ、これにするのね!決めてたのね!(丁度手にし耳に当てていた、 武骨で滑らかな、大人の男性の手に丁度すっぽり収まる様なサイズの懐中時計を びし、と突き出す)
(「リューズを巻いてゼンマイに…」真剣に話を聴き終えてから、手元の時計を眺め) そっか…ボクが生き物にするのね。ゼンマイ巻いて心臓を動かすのねー。 (懐中時計の肌をつんつん) ごはんをあげて名前を付けてかわいがるのねー。 マークはなんでもいいのねー。おさかなさんのセンスと直感でおりゃーと決めてくださいませなのね。おまかせしますのね。
わ!わ!ありがとうございますだよ!(目キラキラ) ボクここ最近ロストナンバーになったばっかりだから、正直ツーリストの皆さんが まだちょっと珍しいのねー。(差し出された手を受け握手握手) 気さくなお方で安心したのねー。 わーすべすべなのねー癒されるのねー。なんだかこの時計と似ている気がするのね。ある意味鋼の肉体なのねー。
>(ティリクティアさん) こんにちはなのねー、お人形さんみたいなお嬢ちゃん。 お嬢ちゃんも懐中時計を買うのね? 時計は人の力で生き物にするのね!(うけうり) メッセージを入れてプレゼントにするのね。 自分で巻いて動かした心臓なら、きっと思いが届くのねー。 |
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(流し歩きながら真理数のある出品者の展示物をチェックしている)
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| ジューン(cbhx5705) 2012-07-24(火) 22:27 |
日用品の出店が多く、出品者が成年男性である割合が高いように見受けられます。 つまり・・・。 (常態において日用品に不足傾向があり、取引においてトラブルの発生及び暴力での解決の可能性がそれなりに見込まれ、また余暇や趣味の延長ではなく必須経済活動の一環である可能性が高い、ということですね・・・)
司書の言った何かが起こるなら、歓楽街やリサイタル会場の方かもしれませんね・・・。(足早にフリーマーケットを通り抜けていく) |
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(ノンビリしすぎていたようです)
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| 七代・ヨソギ(czfe5498) 2012-07-25(水) 12:19 |
>(ティリクティアさん) (ボーっとしていてティリクティアさんの事に気がつき) …あっ…すみませんですねぇ。お客さんの事、つい見逃してしまいましたぁ(頭かきつつ謝り) んぅ?懐中時計が気になりましたかぁ?誰かへのプレゼントですかねー? (プレゼント用なの!と聞き) あっ、やっぱりそうでしたかぁー。 もちろん、いいですよぉ。ちょっと長めですけどぉ、お客さんの為に頑張りますよぉ。 横一列に並べると、入りきらないのでぇ… I'm very happy で区切って、下に to see you と彫りましょうかねぇ? それとも、 時計の外周に沿って円を描くように I'm very happy to see you と彫りましょうかねぇ? どうしますかぁ??
>(ヘルウェンディさん) はは、「職人たるもの、現状で満足するべからず」…って爺ちゃんから良く言い聞かされてきましたからねぇ。 あと、「技術や経験だけでは駄目だ。お客さんの事も考えて仕事しろ」…とも言われていましたぁ。 ただ物を作るだけでしたら工場のロボットにでも出来ます。 ロボットには作れないような、お客さんの心を惹きつける物作りが出来てこそ、職人だと思うんですよねぇ。 …なんて。偉そうな事言いつつ、まだまだボクも未熟者なんですけどねぇ(笑いつつ) 気に入って貰えて良かったですぅ。作ったボクも嬉しいですよぉ。
カンダータの人達は何故戦っているのか。 やっぱり、家族とか友達とか護りたい人が居るから、その人の為に戦っているとボクは思うんですよねぇ。 好きで戦っているわけではないのですよねぇ。だからこそ、お祭りではしゃいで、それを忘れたい時もあるんですよねぇ。 そう思うと…この場所にコレ(刃物)は相応しくなかったかもしれませんねぇ。
はいー。サメとサカナの姉妹がいましたよぉ。 …はは。やっぱり、女の人というのは鋭いものなのですねぇ。 お姉さん方からも同じように言われちゃいましたからねぇ。「アンタ、私の妹のこと好きなんでしょ?」って。 もちろん、大好きでしたよぉ。彼女はボクの人生を変えてくれた大切な人でしたよぉ。 …だけど…もう会えないんですよぉ… 会えないんです… …あっ、すみませんですねぇ。つい、シンミリしちゃいましたねぇ。 彼女と過ごした生活…今では、良い思い出ですよぉ。
なるほどぉ、お父さんの好きなバンドの… という事は、相棒の名前はお客さんが御自身で付けたのですねぇ。 良いですねぇ。凄く大切にされている気持ちが伝わってきますねぇ。 (ついでにこの子の点検もしてもらえる?と言われて) ん~…今はオーバーホールする為の道具を持っていませんし、他のお客さんの事もありますからあまり細かくは見れませんけどぉ…それでも宜しければぁ(ヘルターを受け取り) …(点検していく内に次第に真剣な表情に)… …やっぱり、日頃のメンテナンスはシッカリされているみたいですねぇ…それは見せて頂く前から分かっていたので、尚更不安に思っていたのですが… …んー…分解点検しない限りはハッキリした事は言えないので申し訳ないのですがぁ… 銃のフレームに歪みが出てきていますねぇ。 恐らく、短期間の内に多量の発砲を行なったか…強力な弾丸を発射した事が原因でしょうねぇ。熱による大きな膨張と収縮がパーツの精度に影響を及ぼしたのではないかとぉ。 えっとぉ、結論を言いますと…使用頻度を控えて、これからも小まめに整備をすれば、これ以上の悪化は無いかと思いますぅ。 …ですが。再び大きな熱を浴びるような事になった場合、良くて作動不能に。最悪の場合は弾丸発射不良による銃身破裂を引き起こす可能性がありますので注意して下さいねぇ。 もし不安でしたら、今度ボクの工房に来て下さいねぇ。打ち直して差し上げますのでぇ。 (ヘルターを丁寧に返しつつ) あっ、お代の事は気にしないで下さいねぇ。 お役に立ててればいいのですけどぉ…(不安な顔しつつ)
>(マスカダインさん) はいー。畏まりましたぁ。 お客さんが選んだこの時計、機能こそ少ないですが頑強さは折り紙つきですよぉ。 きっと、どんな窮地でも頼りになると思いますよぉー。 …… そうですよぉ。お客さんが時計に命を吹き込むのですー。 名前付けてあげたら喜ぶと思いますよぉ。 ゴハンは一日に一回、同じ時間にリューズを回してあげればいいですよぉ。 お風呂にも入れて綺麗にしてあげて下さいねぇ。 あと、一年に一回の健康診断(オーバーホール)が必要ですよぉ。その時は、ボクか時計技師さんに診てもらって下さいねぇ。 …こうして言うと、なんだか難しいように聞こえちゃいますけど、やる事は普通の人間とあまり変わらないので大丈夫ですー。 (マークはなんでもいい、と言われて) んー…それじゃあ… (少し悩んだ後、道具箱から更に数種類のタガネを出す。そして、それらを使い分けつつ彫り始める) …お待たせしましたぁ。 (程なくして時計の蓋に、銛と火鉗を持った魚の意匠が完成する) ボクの一族の家紋ですよぉ。あまり商品に付ける事はないものなのですけどねぇ(小さく笑い) あっ、「M.F.P」のイニシャルは、この下の方に彫ってありますー。如何ですかぁ?(見せて確認してもらいつつ) お代は、懐中時計と彫金代で4万ダータになります~。 本当は彫金代でもう少し頂きたいところではあるのですがー…サービスですよぉ。 …… あっ、なるほどぉ。ロストナンバーになったばかりだったのですねぇ。 今まで言われた事がなかったことだったので、驚いちゃいましたよぉー。 はは、そんなに喜んでもらえるなんてボクも嬉しいですよぉ(握手されながら照れてる ←ちょっと、芸能人気分) スベスベですかぁ?んー、そうなんですかねぇ。ボクの友達には、もっとスベスベなイルカの子がいましたけどねぇ。 あっ、だけど鋼の肉体は違いますよぉ。ボク、そんなにムキムキでもないですしぃ。 一部分は本当の意味で鋼になっちゃってますけどねぇ(鋼の義尾をフリフリしつつ) |
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武器を持つ意味
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| ヘルウェンディ・ブルックリン(cxsh5984) 2012-07-25(水) 16:31 |
>ヨソギ 厳しいおじいちゃんね。アナタの師匠? さぞや鍛え上げられたんでしょうね。わかるわ、アナタが作るモノを見れば。
(「何故戦争をするのか」に考え込み) そうね……自分の命だけじゃなく自分の生まれ育った国や都市、そして家族や友達、恋人を守りたいからこそ戦ってるんでしょうね。 口に出すと陳腐に聞こえるけど命を賭けなきゃ守れないものってあるもの。 カンダータにもいつか本当の平和が訪れるといいな……そしたらお祭りじゃなくても家族そろって出かけられるじゃない。
やった、アタリ!妹さんの方に恋してたのね?どんな子どんな子?
(「もう会えない」という言葉にドキリとし)
(ひょっとして死に別れ……?) ごめんなさい、無神経な事言っちゃって。 ……でもね、諦めずに願い続けてれば、もしかしてって事もある。 私の勘てね、なんでかよく当たるの。 相手もほら、ロストナンバーになって生きてるかもしれないし! 私が今ターミナルで一緒に住んでる実の父親も壱番世界じゃ死んだと思われてたの。 後で覚醒してちゃっかり生きてたって知ってびっくり。 まあ元から殺しても死にそうにない奴だったんだけど…… ごく稀なケースかもしれないけど、可能性がゼロじゃない以上希望を捨てちゃダメ。 ターミナルといえど広いんだし、まだまださがしてない所は沢山あるはず! ……なんて。あー、さっき反省したばかりなのにまた憶測でモノを言ってる。悪い癖ね! でもなんとなく……アナタとその姉妹はまた会えそうな気がするの。
(ヨソギさんの鑑定に心当たりがあるという顔をして) やっぱり!竜星会戦で無茶しすぎたダメージが残ってるのね……うー、ド派手にやりすぎちゃったもんね。でも使用頻度を減らすのは痛いなあ……ギアがないと私ちょっと合気道かじってるだけのただの小娘だし。 お言葉に甘えて、ターミナルに帰ったら工房に寄らせて貰っていい?これからの戦いに備えて武器の強化もしたいと思ってたし、ちょうどいいわ。
……そうだ! この子はギアだけど、もう一挺予備の銃が欲しいと思ってたの。製作お願いしていいかしら? |
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(女性体でお送りします)
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| シューラ(cvdb2044) 2012-07-25(水) 21:46 |
活気あるのだね。たまの祝日、祭りだからかな。 ……自分、場違いだな。
>(ヨソギさん) ……その砥石、売り物? とてもいい物のようだけれど。 自分、料理をよくするから包丁を多用してね。 それを研ぐ、いい砥石を探してたんだ。 (嘘は言ってない) |
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(ゆったりゆったり)
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| しらき(cbey8531) 2012-07-25(水) 22:14 |
>(ナオト) 3つ買うのか。ん、毎度あり。(受け取った代金を三度笠へと落した。) んー、そこまで喜ばれるとは思わなかった。 似たような物なら、他にもあるだろうに。
>(ティリクティア) いらっしゃい。 (のそっと腰を浮かすとティリクティアさんの頭をぽんぽんと叩いてまた座った。)(←無意識 んー。 (朱金の目でティリクティアさんを眺めた。) そうだな。 (掌の中に紫炎が灯る。ゆらゆらと揺らめく炎が、細く瑞々しい枝へと形を変える。) まだこれより。 (枝の途中に小さな火が灯り形を変えると、枝から葉が芽吹く様子を精巧に表す。) 花が咲くのも実がなるのもこれより先。 (手に取った透明な石と芽吹く枝を重ねるように両手を合せると、透明な石の中に芽吹く枝が入り込んだ。) 日差しを受けて成長するのもまたこれより。色はない方がいいと感じた。 貰い物だが、良ければ譲ろう。 (べっこう飴を差し出した。)
>ヨソギ ああ、趣味になる。もう長い間している。慣れだろう。 仕事?んー……。これといってしなければならない仕事はない。 そうか、鍛冶師か。生まれた時から運命が決まるというのは、楽でもあり辛くもありそうだな。 それはそうだろう。これはおれが生み出した自然にはない炎だ。 (掌に紫炎を灯す。) 火を渡すのは構わんが、鉄は作れんぞ。 そうだな。水と火がともにあるのは難しい。だが、片方だけではものは生み出せない。 そう、それだ。人形。子供の人形があれば、それがいい。 文字か。んー、それなら、「鬼」と入れてくれ。 (参考用として、空に火で鬼の字を描く。)
>(ヘル) いらっしゃい。 (のそっと腰を浮かすとヘルさんの頭をぽんぽんと叩いてまた座った。)(←また無意識 好きなだけ見ていくといい。
兎か。 (手に取った透明な石が赤熱する。飴のように石をちぎって小さくした石の形を整える。) んー。 (伸ばした爪を表面に滑らせて形を整える。軽く息を吹きかけると透明な石の小さな兎ができた。【リンゴの兎カットにような見た目】) 妹が生まれる。揃いで用意しよう。色も合せられる。用意した、赤、青でなく白にでもするか?
んんー、そうだな。 (朱金の目でヘルさんを眺める。) んんん。 (掌に紫炎が灯る。ゆらゆらと揺れる炎が、咲きかけの薔薇の蕾へと形を変える。) ん。 (手に取った透明な石と薔薇を重ねるように両手を合せると、透明な石の中には咲きかける真紅の薔薇の蕾が入った。) 花を咲かせる相手はいるように感じた。上手くすれば、その花はきちんと咲く。と思う。(あれ これより先を暗示するように色はない方がいいと感じた。 |
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I'm very happy to see you
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| ティリクティア(curp9866) 2012-07-25(水) 23:49 |
>ヘル !ヘル・・・!ヘルもここに来ていたのね。 ふふ、やっぱりショッピングはしたいって思ってしまうわよね。 アームレスリング、私もヘルがあんなに強いなんて思わなかったわ。結局負けちゃったし・・・。でもいつか絶対にリベンジするからね!
(手元を覗きこまれて、瞬きしつつ) う、うん。プレゼント・・・。 で、でもね、彼氏とかではないの・・・。お、お世話になっている人に似合いそうだなぁと思って・・・(あたふた)
>(羽空) こんにちは! ええ、私も懐中時計を買うつもりよ。
時計は人の力でイキモノにする・・・? そういう風に考えた事はなかったけど、ふふ、とっても素敵な考えね。 うん、気持ちが届くといいのだけれど・・・。 ・・・あ、そういえば自己紹介がまだね。私はティリクティア。ティアよ。よろしくね。
>(ヨソギ) こんにちは! うんうん、大丈夫よ。こうやって、露天にずっといると、ぼんやりもしちゃうわよね。 ええ、懐中時計に長いけど文字は全部入れられそうかしら・・・? うーんとね、じゃあ、時計の外周に沿って円を描くようにI'm very happy to see youがいいわ。お願い出来るかしら? あと、ラッピングとかもできる・・・?
>(シラキ) (いきなり頭をぽんぽん叩かれた事に、瞬きした) ・・・?子ども好き・・・?
・・・うわぁ、綺麗っ。 (一連の流れを眺めた後、玉を手に取り) そう。・・・私は、また蕾を芽吹かせるのね・・・。 あの時とは違う花を・・・。 ・・・今度は一体、どんな花が咲くのかしら。
ふふ、気に入ったわ。これは買わせてもらうわね。って、あら?この飴貰ってもいいの?ふふ、嬉しいわ。甘いお菓子はすごく大好きなの! |
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飲酒しながら
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| 臼木 桂花(catn1774) 2012-07-26(木) 00:06 |
だぁからぁ、お酒が買いたいの! 別に禁酒じゃないんでしょ、ここ!? いいじゃない、さっさと見せなさいよー!(スキットルから飲酒しながら何やら値段交渉をしている) |
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(お祭りの空気と目の前の職人芸にはしゃぎめずらしくビックリマーク多めのお兄さん)
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| マスカダイン・F・ 羽空 (cntd1431) 2012-07-27(金) 02:32 |
>(ティリクティアさん) はじめましてこんにちはなのねー。 (しっかりとした挨拶に、こちらもぺこんとお辞儀しながら) ティリクティア、ティアちゃんなのね。きらきらぼしみたいな素敵なお名前なのね。 (にこにこ) ボクは…道化師のお兄さんなのね〜(陽気なポーズ)
>(ヨソギさん) そうなのね!このごっつい感じが気に入ったのね。 言葉少なながらいかなる際にも堅実に時間を教えてくれるシブい漢のフゼーなのね(?) ゴハンは一日一回でいいのね?人間よりローコストなのね(ふふ) じゃあ折角だから朝に巻く事にするのねー。目覚めた後にボクが起こして目覚まされ時計なのね。 すごい、お風呂にも入れられるのねー。さすがおさかなさんの時計なのねー。 健康診断、わかったのね。 頭にメモなのね。
(タガネを繰る手元を興味深く覗き込んでいる…) (彫金が出来上がると)わ!わ!お!(様々な感嘆符を上げながら、光の当たる角度を変えながらあれこれ眺めている) (銛と火鉗、という珍しい組み合わせを見ながら、 一家の家紋、という話を聞いて) すごいのね?そんな大事なマークをいただいちゃったのねー! シンライとジッセキの高級ブランドなのねー。ご本人に彫ってもらっちゃったのね(はしゃぎはしゃぎ) こうしてかっこいーマークの下に彫ってもらうと、ボクの名前も…なんだか出世(?)したみたいなのね。ふふ。 (しばらくニコニコと眺めている)
おしゃれしてもらってこのこも喜んでるのねー。 ムリなお願いしちゃってごめんなさいなのね。 そしてありがとうございますなのね(お辞儀をふかぶか〜) これボクからもサービスなのね! (いつの間にかさっき渡された紙を折って作り、鉛筆で目を描いた 目の前の魚人さんを模した、わりと緻密な創作折り紙を きれいに並べたお代の上にポンと乗っけて差し出す)
じゃあこの懐中時計は左胸のポッケに入れておくのね〜 (チョッキの下のシャツの胸ポケットに大事そうにしまい込んだ)
これからちょっと時間を気にしてみるのもいいかもしれないのね。すえながくおつきあいーなのねー
改めて、素敵なものをありがとうなのね!じゃあねーおさかなさん〜!
(手を振りながら 年甲斐もなく?脱兎のごとく街へ駆けていった …) |
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(繁盛しててもマイペース)
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| 七代・ヨソギ(czfe5498) 2012-07-27(金) 12:09 |
>(ヘルウェンディさん) ん~。爺ちゃんは、爺ちゃんですよぉ。 覚えていないくらいの頃から、ずーっと修行していましたからねぇ。 鍛冶はボクにとって、ボク自身そのものなんですよぉ。
そうですねぇ。いつか平和になる日…来ればいいですねぇ。 お祭りの時だけじゃなくて、いつも家族と一緒に笑っていられるような…。
サカナ族とイルカ族のハーフの子ですよぉ。 大きな目と頬ビレが可愛いくてですねぇ。だけど重たい銛を軽々と扱うような頼り甲斐もあったんですよぉ。
いえいえ、気になさらずにぃ。気遣い、有難うございますぅ。 だけど…。もし彼女がロストナンバーになっていたとしても、ボクには会う資格なんて無いんですよぉ…。 だって、ボクのせいで死なせてしまったのですからぁ…彼女も…彼女のお姉さんも…。 ボクがあの時、鉱石採掘に反対していれば…ボクがフカさんに作った狙撃砲が作動不良を起こさなければ… …マグロちゃんは、あんな事にはならなかったのに…! ボクは彼女達に憎まれても仕方がありません…。 こんな事なら、あの時ボクも一緒に死んでしまえば良かったと思った日が何度もありましたが…それでは、駄目なんですよねぇ…。 ボクは生きて彼女達に謝り続けなければ駄目なんですぅ…。 …すみません…この話は、これで終わりにさせて下さい…。 …今日は、義尾が重く感じるなぁ…。
鍛冶依頼は、いつでも歓迎しますよぉ。 強化や制作も喜んでやりますけどー…まずは、その子の修理が先ですねぇ。 色々な詳しい相談は後日、工房の方でしましょうねぇ。 御待ちしておりますぅ。
>(シューラさん) いらっしゃいませぇー(へにゃと笑いつつお辞儀) はいー、売り物ですよぉ。ボクも仕事に使っているものなので自信を持ってお薦め出来ますよぉ。 おぉー、料理道具の手入れの為ですかぁ。良いですねぇー。 良く切れる包丁を使えば、お料理も楽しくなりますからねぇ。 砥石は【荒砥ぎ用】【中研ぎ用】【仕上げ用】の三種を用意してありますぅ。 奥さんは普段、包丁をどんな風に使われているのですかぁ? 例えばぁ。柔らかいお肉だけを切っているのでしたら、仕上げ用のものだけで十分ですがー… 食材の骨までズバッといくような料理をされているのでしたら、中研ぎ用のものも必要になってきますぅ。 (※恐ろしい話をしているように聞こえるのは、多分気のせいです(笑)) ちなみに荒研ぎ用は、よほど刃こぼれが酷くならない限りは使う必要はありませんー。 お値段はそれぞれ3つとも、5千ダータになりますぅー。 如何いたしますかぁー?
>(しらきさん) なるほどぉ。実益を兼ねた御趣味という感じなのですかねぇ。 しかし、慣れでここまで…凄いですねぇ。 ん~。辛いとは考えた事はなかったかもしれませんねぇ。 確かに、爺ちゃんや父さんの修行は厳しかったですけどー。それはボクにとっては普通の日常生活でしたからねぇ。
(これはおれが生み出した自然にはない炎だ。と聞き) あっ、だからボクも見たことが無かったのですねぇ。 ボクの修行がまだまだ足りないのかなぁって思ってましたよぉ。 …それにしても、本当に不思議な炎ですよねぇー(じーっと紫炎眺めつつ) (鉄は作れないと聞いて) んぅ?そうなのですかぁ? 普通の炎より高温であるように感じたのですがー…ボクの見立て違いだったのですかねぇ。。 (水と火がともにあるのは難しが、片方だけではものは生み出せない。と言われ) その通りですー。鍛冶仕事は水と炎の共同作業なんですよー。
んー、子供の人形ですかぁ。 それなら、コレなんて如何ですかぁ?(和服を着た人間の女の子の人形が乗ったオルゴールを見せて) 【鬼】ですかぁ。 シンプルですけど、何か深い意味が込められていそうな感じですねぇ。 (火で空に書かれた字を見て) ん~、アナタの世界ではこんな風に書くのですねぇ。分かりましたぁ。 (タガネと金槌を使って、オルゴールに文字を刻んでいく) …はいっ。お待ちどうさまー。 こんな感じになりましたけど、如何ですかぁ? (箱の側面に【鬼】と書かれたオルゴールを差し出す)
>(ティリクティアさん) (露天にずっといると、ぼんやりもしちゃうわよね。と言われて) はは、恐縮ですぅ…(頭かきつつ) 文字のサイズは小さくなっちゃいますけど、入れる事は出来ますよぉ。 あっ、だけど彫金代は少し割高になってしまいますので御了承くださいませぇ。 外周に沿って円を描くように、ですねぇ。分かりましたぁ。 …あっ、その前に時計の種類を選んでもらえますかぁ? 文字盤のデザインや、時計の機能にも色々なのありますので、実際に動かしてみてゆっくり選んで下さいねぇ。 …… 決まりましたかぁ? では、文字を入れさせて頂きますねぇ。 (道具箱から細いタガネを出して、拡大鏡を覗きながら金槌で文字を刻んでいく) …お待たせしましたぁ。こんな感じに仕上がりましたけど、如何ですかぁ? (蓋の外周に沿って「I'm very happy to see you.」と小さく書かれた懐中時計を見せる) お代は、懐中時計と彫金代で4万3千ダータになりますー。 何方かへのプレゼントとの事ですので、僕からのお祝いの気持ちを込めて少しサービスしておきますよー。
※時間の都合によりマスカダインさんへの返事は、後日改めてさせて頂きます。すみません。※ |
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買い物なう!
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| ナオト・K・エルロット(cwdt7275) 2012-07-27(金) 12:57 |
>(ヘルウェンディ) (視線に気づいたのか、ヘラッと笑って手を振ってみる)どうも!キミも買い物?結構買ってるみたいだけど、やっぱり司書さんから経費貰えると財布の紐緩くなっちゃうよね―(分かる~と言って笑い)
>(しらきさん) 俺ね!魔法とか、そういう不思議な力的なのとかさ。ないから見たら感動すると言うか、凄いと言うか!似たようなものとかじゃなくて、今俺のために創られたわけだから、うん。やっぱり嬉しいじゃん!(ヘラリッ) あ、じゃあさ。悪いんだけど(要ちゃんをずずいとしらきさんに見せつつ)要ちゃんにもあう数珠創って貰っても良いかな?お代は俺が出すからさ! |
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(のそのそ)
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| しらき(cbey8531) 2012-07-27(金) 17:11 |
>(ティリクティア) んー、そうだな。子供は好きだ。(にこっと笑った。) おれがそう感じただけだ。おれに先見の才はない。 ん、陰りなく咲けるといいな。毎度あり。 構わない。より喜んで食べられる方が飴も嬉しいだろう。
>(臼木) んー、売り物ではないが、酒ならあるぞ。 (ギアの徳利を掲げて見せる。) 欲しければ、移して持っていけばいい。 この酒はなくならないようだ。 (徳利を振るとたぷたぷ音がした。)
>(ヨソギ) んー、益はそれほど気にしていない。火があれば生きるうえで困ることはない。誰でも何百年も続けていればこうなるだろう。 んー、他の生き方を望んだことはないのか? (紫炎に注がれる視線を受けて。) 触れてみるか?これは熱を燃やす炎だ。触れれば、冷えていく。 んん、言葉が足りなかったな。おれは火は創れるが、鉄は創れないということだ。 ん、命には火も水も必要だ。 ああ、その人形でお願いする。(嬉しそうに笑った。) 元の世界で、おれのようなものたちを指す言葉が、「鬼」だった。 ありがとう。それで十分だ。楽はあの子を思い出せるから、好きだ。 (嬉しそうにオルゴールを受け取った。)
>(ナオト) んー、おまえは心根が素直なのだな。 物事を素直に受け止める。それができる人間は、そうそう多くないだろう。こちらこそ、喜んでくれてありがとう。 (にこっと笑った。)
>(要とナオト) おれは構わないが。頼まれもしていないのにいいのか? んんー、作りはする。要らなければ言ってくれ。 (朱金の目で要さんを眺める。) んー。 (手に取った青い数珠が紫炎に包み込まれる。交互に青、橙と数珠の色が変わる。) んんー。 (色の変わった数珠が紫炎に変わる。一つの円となった紫炎に両手の人差し指を入れて左右に引くと二つの円になる。) 片割れ。もうひとつの火が見えた。 (それぞれの炎の円が青の数珠と橙の数珠になる。細い赤紐で繋がった石の数はちょうど半々、ずらして重ねれば先程の青と橙の数珠の形になる。) どちらがどちらの数珠を持つか、それは好きにするといい。
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[314] |
複雑な乙女心
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| ヘルウェンディ・ブルックリン(cxsh5984) 2012-07-27(金) 18:13 |
>しらき (頭ぽんぽんにたじろぎ) なっ、何よ!子供扱いしないで、私はもう15、いっぱしのレディなんだからねっ!(顔を赤くして主張)
これが……私をイメージした石? キレイ……薔薇の蕾がモチーフなのね。赤色なのは瞳と合わせてくれたからかしら? 大人っぽくて純粋で鮮烈で…… こんな石が似合う素敵な女性になれたらいいな……(愛しげに掌で玉を転がす)
ボンヤリしてるようで凄いのね、アナタ。
>ティア うーん、きっと鍋の上げ下げで鍛えてるから知らない間に握力アップしてたのね! ティアこそ手ごわかったー、蝶よ花よと育てられた巫女姫さまとは思えないガッツとファイトだったわ。 (「気になる人」という単語に反応し) だれだれ?私も知ってる人? へー、婚約者以外にねえ……ティアも隅におけないわね(心得顔でにやつく)
>(ナオト) (いきなり声をかけられ驚くも笑顔で返し) こんにちは!そうなの、カンダータに来たの初めてだから物珍しくって……さっきからお財布の紐がゆるみっぱなしよ。
貴方たちはデート中? いいわねーラブラブで!馬車馬の如く荷物持ちもしてくれる彼氏なんて羨ましい(ナオトさんと要さんの仲を誤解) |
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本当に料理包丁用です
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| シューラ(cvdb2044) 2012-07-27(金) 21:31 |
>(ヨソギさん) そうか、よかった(笑ったけれど、にたりというのに似ている) あんたが仕事に使う……。鍛冶職人か何かかい? でも、それなら安心かな。実際に使ってる人の声だし。 ああ、そうか。用途によって、使う砥石も違ったね。 ていうか、奥さん……。(照れてる。顔色が良くなった) うん、間違ってはいないけれど、照れるな。相方いるし。 そうだね、料理にもよるけれど、骨までズバッと行くからな。 【中研ぎ用】と【仕上げ用】を一つずつ。 そうなると、1万ダータ、だね?
荒研ぎ用は、今は必要ないよね。そう、今は。
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[319] |
出遅れた
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| シュマイト・ハーケズヤ(cute5512) 2012-07-27(金) 22:00 |
想像よりも色々と売っているな。 文字通りの意味で違う世界の文化に触れるのは愉しいものだ。 日用品一つをとっても細かな違いがあるし、用途が皆目見当の付かない物もある。
>しらき キミが商っているのは石か。失礼をする。 (手袋を着けたままアイルーペを嵌めて覗き込み、ほうと息を漏らす) 実に念の入った精緻な細工だ。 一つもらって良いかな? 鞄に付けたい。 宝飾品にはとんと疎いので見立ててくれると助かる。 文字は「思考」と入れてくれ。 「思う」が主観的かつ感情的であるのに対し、「考える」は客観的かつ論理的だ。 どちらかだけが正しいのではなく、両方が必要だと、わたしは「思う」し「考える」。 最近は特に、そうして思い考える日も多くてね。 キミも漢字のある世界の出のようだが、漢字というのはなかなか奥が深いよ。
>ヨソギ キミは金属加工が専門なのかな? こちらも、失礼するよ。 (懐中時計を手に載せてみて目を閉じる) 何とも心地良い振動だ。機械の動きは、わたしはこうして肌で計る性質でね。 一つくれないか。 さて、このまま動かしておきたい気もするし、徹底的に中身を見たい気もする。 ははは、アンビバレンスだな。
>ヘル >ティア ひさしぶり。キミらは自分用にばかり買ったのではなさそうだね。 こうした店があれば、もう「にせもの屋」になど騙されずに済むかな。 |
[328] |
フリーマーケットは盛況ね
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| ティリクティア(curp9866) 2012-07-28(土) 10:46 |
>しらき ふふ、貴方はきっと子供に好かれるような人ね。 素敵な買い物が出来たわ。どうも有難う(にこ) そうだ。この蕾の花がいつか咲いたら、貴方にみせたいわ。 いいかしら?
>ヘル ヘルったら、何時の間にそんな特訓してたの・・・!? 私も、もう少し真面目に訓練とかしようかしら。故郷に戻って腕が鈍っていた日には、周りに怒られてしまいそうだわ。 き、ききききききききき、気になる人なんて言ってない!た、ただ、すごく御世話になっている人で、この懐中時計に、に、似合いそうかなって思っただけだから・・・!(耳まで真っ赤)セ、セルリーズとキアランは、違うわ。・・・キアランはね、お父さんみたいな人なの。お父さんって、あんな感じなのかは、わからないけど・・・。
>シュマイト ふふ、久しぶりね、シュマイト。 ええ、私は自分用とプレゼント用にも買ったわ。 でも自分へのお菓子とか、お菓子とが、やっぱり多いかしら。 シュマイトも、何か買うの?
>羽空 ふふ、名前を褒められるのは嬉しいわ。有難う。 道化師のお兄さん・・・? ・・・!?道化師って言うと、アレよね!みんなを笑わせるのが仕事の人!(目が期待に輝いた)
>ヨソギ 大丈夫!お金は、あるわ・・・! (じーっと作業を見学しつつ) ・・・やっぱり匠の人は、すごいわね。
(お金を渡してから懐中時計を受け取って、にこり) ふふ、有難う! 折角だし、出来たてほやほやを早速、プレゼントしてくるわ。 確かキアラン、同じロストレイルに乗っていたし、自分の直感を信じて進めば会えそうな気がするわ。 |
[333] |
後は工具と!
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| ナオト・K・エルロット(cwdt7275) 2012-07-28(土) 13:37 |
>(しらきさん) え、ぁ……いやいや、そんな大袈裟なぁ~…(思いっきり照れつつ)普通だよ普通!そんなに誉めたって何もでないよ?お茶でも買って来ようか…!(コーヒーの方が良いかな?と首傾げ)
(創って良いのか?の言葉に)あ、いいよいいよっ!俺がちゃんと代金払うし、プレゼントだし(財布から代金出しつつ出来た数珠を見)……あ、これってもしかして(意味を悟ってパァと笑みを浮かべ)わっ、凄いな!そう言うのも見えちゃう系!?エスパー的な!ほっんとありがとう!俺、棗ちゃんに土産頼まれてたんだぁ!(どんな弱みを握られているのか)こんだけ綺麗ならこれ一つで充分なお土産になるよ~!
>(ヘルウェンディ) あ、ごめん。急に話しかけちゃったけど怪しいやつじゃないよ!俺もロストナンバーだからな!(ケラケラ)
だよなぁ。それにガンダータってこのミスマッチさが何とも新鮮ではしゃいじゃうよね!祭りってテンション上がるし(素に女子高生みたいな事言った)
あ、いや、え!?(ラブラブとかデートとか聞きボッと顔赤くして顔をブンブン振るも続く言葉に)馬車馬の如く荷物持ちって最早彼氏じゃないよ!それパシリだよ!!?(ガビン!)そーいうのパシリって言うんだよぉ!!そーいうの彼氏とか云々じゃなくてパシリって言うんだよぉぉ!(チラチラ要ちゃんの方を見つつ大きな声で)
>(ティア) (聞き覚えのある名前に視線をやるも、静かに見送ることにした) |
[348] |
お揃いゲットだぜー!
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| 青海 要(cfpv7865) 2012-07-28(土) 23:59 |
>ナオト え?そんな事言ってたっけ?聞いてなかったのかも…?(首を傾げて) またはぐれたのかと思っちゃったじゃない!!(ぶーぶーと)
!!! じ、自覚有ったんだ…じゃないわよー!! なによ、それ、そんな事言う隊長には、オネダリしてあげないんだからねっ!!
え?なになに??アクセサリー??? わー、綺麗なの売ってる…え?買ってくれるの? お、おそろい!?な…なにいってるのよ!! 隊長、お金大丈夫なの? (下に続く)
>しらきさん (ナオトに促されて、アクセサリーを頂く) わー、凄い、それって魔法なの? 綺麗…透明感が有って素敵…しかも、お揃い…… どっちにしよっかな、ありがとう!
>再びナオトさん 隊長、有り難うでございます!(びしっと敬礼) ナツメの分もお揃いで買ってくれるなんて、太っ腹!! (「俺と、カナメと、ナツメでお揃い」と勘違いした!!勘違いしたよ!!!!) これ、オレンジがあたしかな?それとも、ナツメかな? でもでも、やっぱり、オレンジってあたしのイメージ? どうどう??(キャッキャ喜んでます)
>ヘルちゃん ??(目が合った!) えっと、何処かで会ったっけ??? あなたも、ロストナンバー?
どんなの作ってもらったの?? あたしはね、妹とお揃いの作ってもらったのよ?? (見てみて〜と、見せる)
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[354] |
(忙しすぎてフラフラだけど、接客には手を抜かない魚さん)
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| 七代・ヨソギ(czfe5498) 2012-07-29(日) 05:32 |
(自前の腕時計で時間を確認する) んー。そろそろ店仕舞いの頃合ですかねぇ。 あと2名のお客さんでラストオーダーにしますぅー。 御用のある方は30日のAM1:00までに御注文お願いしますねぇー。
>(マスカダインさん) ゴッツイ時計は男のエクスタシーですよねぇ。 お客さんにも、よく似合っていますよー。 ん~。ボクはお仕事に集中してる時は一日一回のゴハンで済ませちゃう時ありますけどねぇ。 ふふ。時計なのに起こされるなんて、なんだか面白いですねぇ。良いと思いますよぉ~。 だって、ボクの故郷でも使っている時計ですからねぇ。深海にだって連れていけますよぉ。 大事に可愛がって下さいねぇ。健康診断もお願いしますねぇー。
(彫金作業を終えて) はは、すみませんですねぇ。ちょっと時間が掛かってしまいましたねぇ。 文字だけならタガネ数種で十分なのですがー…一応にと思って基本の道具一式持ってきておいて良かったですよぉ。 (ニコニコ眺めているマスカダインさんみて、ヨソギも笑顔になりつつ) ボクの一族は代々鍛冶師をやっていましてねぇ。 初代の頃は銛を主に鍛えていたらしくて、このような家紋が伝わっているのですよぉ。 うん。自信を持ってお勧めできるからこそ彫らせて頂きましたぁ。改めてお客さんから言われちゃうと何だか恥ずかしいですけどねぇ(照れつつ) …とは言っても、お客さんの御名前よりも目立ってしまうと駄目なのでぇ。イニシャルの方を少し大きめに彫らせて頂きましたぁ。
いえいえー。これがボクのお仕事ですからぁ。 喜んでもらえて、ボクも嬉しいですよぉ(にこにこ) …んぅ?おぉー! これ、もしかしてボクですかぁ?凄いですねぇー! 有難うございますぅー。 (貰ったお金をチェックして金庫へ入れ、折り紙は番台の木箱の隅にそっと載せる) …ふふ。この子も僕と一緒に店番してもらうのですよぉ。
時間を気にした生活というのも時には魅力的なものですよぉ。 毎度、ありがとうございましたぁー(手を振り返しつつ)
>(しらきさん) 利益は気にしないのですかぁ?ん~、僕には生活がありますからねぇ。 炎の前にいる時は何だか安心できますけどー、やっぱりお腹は空いちゃいますからねぇ。 何百年も…凄いですねぇ。他の趣味をやったりした事はなかったのですかぁ? (他の生き方を望んだことはないのか?と聞かれて) んぅ?何故ですかぁ?? ボクは普通の日常生活をしていただけですよぉ。 それに他の生き方、ボクは知らないですぅ。 (紫炎に触れてみるか?と問われ) んー…(鍛造作業用のグローブを着けて、恐る恐る手を入れて見る) …おぉー、冷たい。こんなの、初めてですよぉ。 冷却する炎というものも、あるのですねぇ。焼入れの時に使えそうですねぇ。 アナタは火の事はボクよりも詳しそうですからねぇ。 アナタが作ってくれる最高の炎でボクはお仕事をしてみたいと思ったのですぅ。 鉄の事でしたら、ボクに任せて下さいー。きっと、今までに無い名品が作れると思いますよぉ。 如何ですかぁ?(※自分の工房に雇い入れたいと思っているようです) あっ、ちなみにボクも。鉄は作れても石は作れないですよぉ。 (命には火も水も必要だ。と言われ) ですねぇ。だからこそ、鋼に魂を与える時も火と水が必要なんですよねぇ。道理ですよねぇ。
ん~、【鬼】の意味についてはボクも知っていましたがー… イメージと全然違いますねぇ。もっと怖くておっかない人達なのかと思ってましたぁ。 …あっ、すみませんー。失礼な事言っちゃいましたかねぇ(頭下げ) アナタは、とても優しくて良い人ですよぉー。 そうですかぁ。アナタにも誰か、大切な人が居たのですねぇ。 その子の事、忘れないであげて下さいねぇ。そのオルゴールがきっと、思い出を繋ぎ止めてくれると思いますよぉ。 毎度ありがとうございましたぁー(※石のお礼だけど一応、形式としての挨拶)
>(シューラさん) んぅ~、なんだか今日は涼しくて気持ちがいいですねぇ(のほほん←) 御名答ですよぉ。ボクは鍛冶職人ですから、お客さんの品物を作る為の道具(砥石)にも気を遣っているんですぅ。 そうですよぉー。ボクの場合は更に数種類の砥石を使い分けているのですがー…一般の方にはこの種類だけで十分かもですねぇ。 あっ、やっぱり旦那さんがいらっしゃるのですねぇ。だって、幸せそう(?)な雰囲気してましたからねぇ。良いですねぇ。 はいー。2つ合わせて一万ダータですねぇ(お金を受け取る) …うん。確かにぃ(お金をチェックして金庫にしまい。砥石2つを渡す) 毎度有難うございましたぁー。
今後、荒研ぎ用もご必要になりましたら、ボクの工房にお越しくださいねぇ。 包丁の打ち直しも致しますよぉ。
>(シュマイトさん) いらっしゃいませぇ。 うん、そうですよぉ。ボクは鋼鉄の鍛造が専門になりますぅ。 ん~お客さんは素人ではないですねぇ? 何か、機械に関わるお仕事をされていたりしますかぁ? 流石にボクは、振動で機械の状態は検査できないですねぇ。鋼を鍛える時には、槌から伝わる振動を参考にしたりはしますけどねぇ。 んぅ~、バラす(分解する)のはちょっとお勧めできないかもですねぇ。難しい調整で組み込まれた部品もありますからぁ。 どうしてもと言われるのでしたら、作ったボクか専門の時計技師さんを付き添わせて下さいねぇ。 そんなお客さんに、この時計は如何ですかぁ? (表だけじゃなく裏側にも鋼鉄の蓋が付いた懐中時計を見せる。表の文字盤はドーナツ状になっており、外周部にはローマ数字で時刻が書かれ、内側の空洞部分から中の機構が観察出来るようになっている。裏側も蓋を開けたら、嵌め込まれたガラス越しに内部が見えるようになっている) トゥールビヨンとリピータークロノグラフを組み合わせたものでしてねぇ。 頑張って部品を組み込んだので、そのまま鋼で覆って隠しちゃうのは勿体無く思っちゃいましてねぇ。このような仕様にしてみたのですよぉー。(表と裏の蓋を開け閉めして実演して見せつつ) お値段は120万ダータ(!)になりますぅ。如何ですかぁー?
>(ティリクティアさん) 有難う御座いますぅ。買って貰えると、ボクも生活が助かりますぅー。 ふふ。お客さんの為には技術を惜しまないのが職人だって、爺ちゃんから言われてましたからぁ。
いえいえー。あんまり、気の利いた包装ができなくてすみませんねぇ… (※包み紙のようなものは用意してなかったので、リボンを結んだだけ) いってらっしゃいませー。アナタの想い、相手の方に伝わるといいですねぇ。 頑張って下さいねぇー。 |
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ん?
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| しらき(cbey8531) 2012-07-29(日) 20:45 |
>(ヘル) んんー、どうした?(←怒られる理由が解っていない。)
ん、そうなる。花が開くのもこれからだろう。 それもある。んー、赤は勢い盛んな様子を思い出す。 ん、なりたいものになればいい。誰も禁じてはいないだろう。 んー、ありがとう?(褒められたのかいまいち解っていない。)
>シゅマイト いらっしゃい。石そのものより石を使った細工になるな。 気に入ってくれたなら、買っていくといい。
んー、鞄か。持ち手のついた袋だったな。持ち手に紐でもつけるか? (掌に紫炎が灯ると、ゆらめきながら形を変えて萌黄色の細い紐になった。) んんー。 (茣蓙の隅に転がしていた青い数珠用の小さな玉を二つ手に取って紐に通した。) 「思」うと「考」えるだったな。 (二つの玉を紫炎が包むと、金色の「思」と「考」が石の中に浮かんだ。萌黄色の紐に二つの透き通った青い玉が思考の順に並ぶ。) 金は錆びない。おまえの「思」と「考」は錆びないと信じて。
んー、それと。 (適当な数珠を一つを手に取り紫炎で包んだ。) 白と黒、に空(から)。 (数珠が半々で白と黒に変わる。白と黒の繋ぎ目に当る数珠は無色透明だった。) 何もない場所があれば、白も黒も動ける。思考を揉み解すにも隙間は必要だろう。 この数珠は良ければ半額で売ろう。
>テぃリクテぃア んんー、人の子に好かれることはないな。怖がられるばかりだ。 どういたしまして。ん、その時は見せて欲しい。気長に待っている。
>(ナオト) んー?茶はいらないな。これで十分だ。(ギアの徳利を掲げてみせる。)
んんー。ああ、んー。…あー、ある程度は見える。(説明しようとしたが、途中で諦めた。) 他にも店は出ている、余裕があるなら他も見て行くといい。
>要 んー、魔法?。んっ、それでいい。(←いまいち解ってない。) 毎度あり。気に入ってくれればそれでいい。
>(ヨソギ) おれが生きるうえで金銭は必要ない。ん、生きるため、作物を育てる、商う、奉公する、色々あるだろう。 んー、他になると笛と按摩、…酒? 様々な人と出会う中、今の自分が違う道を選んでいた時のことを考えはしないのか。 んん、おまえにとってはそういうものか。 この火はそう燃えるように生み出しただけだ。特に使い方は決めてはいない。んー、詳しいとは違う、が、言葉が見つからないな。 ん、おれは構わんぞ。言ってくれれば火を貸そう。(※こいつで良ければどうぞ) これ(透明な石)は石ではなく火を固めたもの。おれも石は作れない。
んー、思い描くもので間違いないと思うぞ。他から見れば、おれは恐ろしいものになるだろう。 んんー、おれは人ではないが、優しくあろうとは思う。そう思ってもらえるなら、嬉しい。 大切、そうだな。そう思える子だった。ああ、忘れはしない。ん、繋ぎ止めるではなく思い出させてくれるが近いな。
騒ぎが起きたようだな。 |
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雑談
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| ヘルウェンディ・ブルックリン(cxsh5984) 2012-07-30(月) 09:42 |
>シュマイトさん 久しぶり!あなたも来てたのね。胸囲が非常識なメイドは一緒じゃないの?(きょろきょろ) そういえば……これでにせもの屋の3人が揃った事になるのね。
>ナオトさん (否定するナオトさんをにやにや眺めつつ) え~でもそれにしちゃあ意識してない?まんざらでもないんでしょ?(にやにや) (ナオトさんの手元を覗きこみ)ペアなのね!やるじゃない。女の子はこういうのに弱いのよ(ぐ、と親指を立てる)
>要さん はじめまして……よね?私はヘルウェンディ・ブルックリン、長いからヘルでいいわよ。 私はね、これを買ったの(しらきさんとヨソギさんから買ったモノを要さんに見せる)素敵でしょ! この兎の置物は今度産まれてくる妹への誕生日プレゼントにしようと思って…… 貴女にも妹さんがいるのね。どんな子?仲いい?
>しらきさん ううん、別に……子供扱いされてちょっと取り乱しちゃっただけ。頭なでられるのなんて久しぶりだから、その……
ほ、褒めてなんかないわ!思ったままの事を言っただけよ!お礼なんか言われる筋合いないわっ、どういたしましてッ。 |
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【閉店】
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| 七代・ヨソギ(czfe5498) 2012-07-30(月) 11:31 |
ん~、どうやら騒ぎが始まったようですねぇ。 それじゃあ、此処での商売はこれで切上げておきましょうかねぇ。 (看板を外して撤収作業に入る)
>(しらきさん) 人間さんは、生きるために色々しなければならないですからねぇ。 だけど、アナタのように趣味でやっていたり、ボクのように好き好んでお仕事している人は、まだ恵まれているのでしょうねぇ。 おぉー、やっぱり長く生きておられるだけあって、色々とされているのですねぇ。 …んぅ?酒、ですかぁ??(首かしげ) ボクはロストナンバーになるまでは、周囲の人の生活とか、あまり知らなかったですからねぇ。家から外に出ることも、あまりありませんでしたしぃ。 今となったら、ボクの家庭は特殊だったのかなぁって思いますけどぉ。 だけど、今更ですよねぇ。もう、自分の生き方を変えるつもりなんてありませんよぉ。
炎の性質を自由に変えて作ることが出来るのですねぇ。面白いですねぇ。この紫の炎も、色々な使い道がありそうですぅ。 (ひんやりした感触が心地良いらしく、ボーッとした表情をしつつ、ずっと紫炎に手を入れている) おぉー、来てくれますかぁ。有難うございますぅー! アナタが居てくれたら百人力です。俄然、創作意欲が湧いてきましたよぉ。 アナタの石とボクの鋼で合作を作ってみるのも面白いかもしれませんよねぇ。 (石ではなく炎を固めたものと聞いて) えっ…そうなのですかぁ??(凄く意外そうな反応) えぇー…えぇー…(何ともいえない表情しつつ、貰ったばかりの自分の石をマジマジと眺めている) 世の中って、不思議なのですねぇ~。
ボクは、そうは思えませんけどねぇ。人を外見で判断するのは良くない事ですぅ。 ふふ、やっぱりアナタはボクの思っていた通りの人でしたねぇ。ボクの目に狂いはなかったですねぇ(にこり) ボクにも大切な人が居たので分かるのですよぉ。 きっとアナタも、その子に沢山の思い出を作ってもらったのでしょうねぇ。
(騒ぎが起きたと聞き) ん…どうやら、そのようですねぇ。 さて…っと… (商売品を片付け撤収しようとした所で、ふと思い出して足を止める) …あっ、そういえばボクの名前を言っていませんでしたねぇ。 ボクは七代・ヨソギ。 ヨソギ一族、六代目棟梁の息子です。
それでは、また御縁がありましたら~(頭を下げて立ち去る) |
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時系列を気にしない発言
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| シュマイト・ハーケズヤ(cute5512) 2012-07-30(月) 22:18 |
>ティア プレゼントか。意中の男性でもいるのかね? それとも許婚の……。 済まない。失言だった。 菓子と言えば、ハイユから聞いた事がある。 キミはバケツサイズのプリンや洗面器サイズのゼリーをたいらげた、と。 まあ、ハイユの言う事だ。どうせ冗談だろう。 わたしは眺めるのに手一杯で、まだ何も買っていないよ。 今ここでカバン用の飾りを買うのが最初の買い物だ。 懐中時計も買いたいが、何分、予算がね。
>ヨソギ 仕事か? 発明家だ。大まかに言って、新しい機械を作るのが仕事だよ。 わたし自身、どうして機械の「言葉」が分かるのかは分からない。 だがキミは修行の結果としてその能力を得たのだろう? ははは、細部で専門の職人の手に頼る事の重要性は分かっているつもりだよ。 中が見えるというのは良いね。針やカレンダーが動けば、その仕組みまで見たくなるのが人情だ。 120……万? さすがにそこまでの金額は支給されていないな。 だが、値切るのは失礼というものだ。 いつか買いに行くので、それまで取っておいてくれないか?
>しらき 青と金か。品の良い色の取り合わせだ。 最近は心の惑う事も多いが、そのまま錆びる事はなくありたいものだよ。 まあ、それはわたし自身の心がけ次第なのだろうがね。 隙間と恐れ入る。先日も、わたしに必要なのは余裕ではないかと、教わったばかりだ。 一つ、いただくよ。
>ヘル 胸以外も非常識なメイドならあやしい水着姿で踊ってから軍人カフェでカレーを食っていた。意味が分からない。 お互い、胸囲の話には触れない方が良いのではないだろうか? キミも色々と買い込んだようだね。以前に言っていた、新しい同居人へのプレゼントもあるのかな? ああ、3人で再会できそうだったので、つい、ね。 |
[475] |
騒ぎに乗り遅れたなぁ。
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| ナオト・K・エルロット(cwdt7275) 2012-07-31(火) 00:06 |
>要ちゃん (内緒でプレゼント探しに行こうとして小声でした、とも言えず)あ、そうか。そうだなぁ。ロストナンバーがあっちこっちにいるとは言えちょっと迂闊だったかも。えぇっと、その……じゃあ、手でも繋いでる?(頬ポリポリしつつ)
それ財布的には助かるけど……(と言ってバッと防御体制)あ、嘘です嘘!暴力反対!!オネダリもほどほどに!!地球と俺に優しくぅ!
うんん、いいよいいよ。行きしに棗ちゃんに行けないからってお土産頼まれてたし。喜んで貰えたならそれで(ヘラッ)
(どっちが良いかな?と聞かれ自分が買った赤と黄色の数珠を見て要ちゃんを見て要ちゃんの手の中にある数珠を見て自分の数珠を見て)……うーん、要ちゃんがオレンジかな。確かに青もあうけど。棗ちゃんにオレンジってあんまりイメージわかないし(肩をすくめて小さく笑って)
>(しらきさん) うん!何か色々創って貰ってありがとうな!俺、ちゃんと大切にするから!
アンタ、ロストナンバーだよね?またどこかで会ったらよろしくな!(と言って手を振り違う店へ)
>ヘルウェンディ ちょ、何この子!グイグイ質問で攻めてくる…!(後退り)そして、スルーされる男の悲痛な叫び…!
あ、え?いや……別にペア狙ったわけじゃないけど…そう女の子に言われるとプレゼントとしては外れじゃないって事かな?(ホッとした顔で)あ、そうだ。自己紹介がまだだったよな?俺はナオト、ナオト・K・エルロットだ。よろしくな! |
[476] |
上機嫌
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| 青海 要(cfpv7865) 2012-07-31(火) 00:32 |
>しらきさん 魔法!(きらきら)
あたし、魔法って凄く憧れるの!! 他には、どんな魔法が使えるの??
えへへ、妹とお揃いに、大切にするわね ありがとう!
>ヘルちゃん はじめまして!あたし、青海要って言うの、宜しく わ、ヘルちゃんのも凄く素敵!妹…妹ができるの!?良いなぁ… うん、あたしにも妹が居るんだけれど…双子だから、抱っこしてアヤしたりとかはしてないの だから、ちょっと憧れるっていうか ヘルちゃんの妹ちゃんだから、可愛いんだろうなぁ… もし、今度機会があったら、見てみたいなぁ…赤ちゃん
>ナオト え……手?うーん…でも…(何故か周りを気にしている) ココでいい…(うつむいて、ナオトさんの服の裾をチョイっと摘む)
あーもー…………何よぉ!!文句有る??(ブーブーと口を尖らせて) 隊長は、あたしがオネダリするの、迷惑なんでしょ?(ぷいっと)
いいわよ、当分、隊長に優しくしといてあげるから!! 向こうで買って来たサングラス!!隊長にあげる!!(プレゼント押し付けた!)
いつのまにナツメに頼まれてたの!?ナツメめ……勝手にそんな事…(なに、この嫉妬)
え?やっぱ、あたしオレンジかな?(パッと明るくなり) えへへ、ナオトに選んでもらっちゃった〜♪ じゃ、さっそく付けちゃおっと、えへへ…
ね、隊長!あっちにも面白そうなものが売ってるわよ!! (と、オネダリはしないと行っておきつつ、店をはしごするのであった) |
[478] |
(ちょっとタイムスリップお兄さん)
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| マスカダイン・F・ 羽空 (cntd1431) 2012-07-31(火) 02:38 |
(おさかなさん(ヨソギさん)の懐中時計を待っている中で) >(ティリクティアさん) (「〜のが仕事の人!」を聞き) わぉぅ!? どうしてそのことを知っているのね!? (小声)…この子もあの人に会った事があるのね…?(ポソッ) って あ(自分の図書館提出名簿内容との差異を見付け)
そーなのね!ボクは人を笑顔にするのがお仕事の道化師さんなのねー。(にこぱーっと陽気なポーズ) …お嬢ちゃん、その目、 もしかして道化師を見るのは初めてなのね? ふふ。 ティアのお嬢ちゃん、お代はいらぬのねー!かんたんなのならいろいろできるのね〜 (と、どこからともなく袖口から、紙製の色とりどりの花々をぽぽぽぽぽっと出した) |
[481] |
(タイムスリップで最終レス)
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| ティリクティア(curp9866) 2012-07-31(火) 21:53 |
>ヨソギ ふふ、私こそとっても素敵な買い物が、出来て楽しかったわ。 あら、貴方のお爺さんも鍛冶師だったのね。ふふ、貴方の腕前はお爺さん譲りなのね。
包装は、たぶんこれくらいで丁度いいのかも。だって、キアランにはあんまり華美だっだり可愛過ぎると似合わないから。 ふふ、有難う。それじゃあ、失礼するわね。
>しらき あら?そうなの・・・?こんなにも素敵なものが作れて、優しいのに。 ・・・ええ、花が咲いたその時には、是非貴方にみてほしいわ。 あ、そういえば自己紹介がまだね。私はティリクティア。ティアよ。 ・・・それじゃあ、そろそろ私は行くわ。飴、有難うね。
>シュマイト ああ、これはね。お世話になった人へのプレゼントよ。 (きょとんとした顔で)ええ、ハイユが作ってくれたバケツサイズのプリンと洗面器サイズのゼリーを頂いたわ。ふふ、とっても美味しかったから、またよろしくねって、ハイユに良かったら伝えてもらってもいいかしら? お店はここだけではないから、他にも色々とみて回るのもいいかもね。私もほら、こんなに買っちゃったわ。
>羽空 わぁ。本物の道化師なのね!(キラキラキラ) ええ、初めて!すごく初めてなの! みせてくれるの!? (花々が袖口から出てきたのをみて) わぁ、すごい!すごい! (手を叩きつつ、大興奮) これは魔法ではないのよね。なのに、本当にすごいわ!
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[483] |
最終レスです
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| ヘルウェンディ・ブルックリン(cxsh5984) 2012-07-31(火) 22:07 |
>ティア 特訓じゃなくて家事よ家事、家庭内労働!(慌てて否定) 同居人がなんっにもできない奴だから……私がいないと一日でゴミ溜めになるのよ? そうね、イマドキのお姫様ならアームレスリングくらいできなきゃね! 守られてばっかじゃ性に合わないでしょ?結婚したら王子様を尻に敷かなきゃいけないもんね。 知ってる?女が強い方が家庭は上手くいくのよ。 まあうちのパパはママにデレデレだけど……
>シュマイト あやうい水着のままカレーを食べるなんてチャレンジャーね……つまみだされなかった? う(シュマイトさんと自分の胸を見比べ)そうね、この話題はやめましょ……お互いないものねだりって奴よね。いやまだ諦めてないけど!私はまだ成長期だもの、アナタもまだこれからよ! 同居人へのプレゼント……? うーん……考えてなかったわ。アイツが喜びそうなものってご当地のお酒くらいしか思い当たらないし…… うさぎの置物ってがらじゃないわよね(ぼそり)
>ナオト あたりまえよ、女の子は可愛いモノや綺麗なモノが大好きだもの!自信をもって! ナオトっていうのね?私はヘルウェンディ・ブルックリン、長いからヘルでいいわ。よろしくね。
>要 うん、妹といってもママと再婚したパパの子だから半分しか血は繋がってないんだけど……もうすぐ出産予定日なの。今から楽しみで待ち遠しくて。 でもね、わけあって家出中だから……いちど妹の顔を見に戻りたいんだけど……(もじもじ) 双子なのね!いいなあ、友達みたいになんでも話せる姉妹って憧れちゃう。うちは十五歳離れてるから……こんど妹さんとも会ってみたいな。貴女の妹なら仲良くできそうな予感がするし。
うん、産まれたら絶対報告する!(笑顔で約束) |
[490] |
いけない、ぼーっとしていた
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| シューラ(cvdb2044) 2012-08-01(水) 22:48 |
>ヨソギさん (手強いなぁ、とか内心思いつつ)うん、涼しいね。どこかに氷とかあるのかな。 当たった(とっても嬉しそう)。 本当に職人さんだね。その仕事に、とっても誇りを持っているように見えるのだけれど。 あれ、そんな風に見えた? ……なら、そうなのかもしれないね。 (砥石2つを受け取り)うん、ありがとう。いい物に出会えて良かった。
そうだね、必要になったら、工房に行ってみるよ。 ……また、別のいい物に出会えそうだしね。 (キーナイフを見つつ、ニヤリと笑う) それに、あんたにはとっても興味が持てたから。またね、ヨソギさん。
ああ、自分はシューラ。アレクサーンドラとかアレクサーンドルとか名乗ることもあるけれど。 シューラ、で覚えていてね。 |
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