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朱昏より
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| 雪深 終(cdwh7983) 2013-01-07(月) 21:52 |
あけましておめでとう。 朱昏の西国に降り立ち、このメールを送らんとする。 鴇稜山は瞑赫寺なる寺にて、お焚き上げが行なわれるとのこと。 俺が燃やす物は無いが、ただ、美しいものだと聞いている為、楽しみにしている。
何やら情念を含んだ焔が暴れる様子が等と、己にとっては考えるだに恐ろしい(?)話も聞かされた気もするが。 うっかり癖で反応して吹雪を起したりしない様には気を付けたい所存。 文を書く行為は気を落ち着けるには良いものかもしれない。 その様な心持ちで、今これを書いている訳なのだが。 併しだからとあまり長くなっても。ひとまず筆を置こう。
一年が皆にとり、良い年であるよう。 無事に帰って来れたら、今年も宜しく頼む。 |
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ターミナルからやで。
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| 森山 天童(craf2831) 2013-01-08(火) 21:40 |
あけましておめでとさ~ん。 なんや前にもこんなんしてたような? わいは壱番世界で初日の出を見てきたで。京の御山の天辺近くの木の上から見てたんやけど、綺麗やったでぇ。
せっかく寺に行くんやったら、くじでも引いて運試しでもしてみればええんやない? わいは吉やったで。可もなく不可もなくっちゅー面白うない結果やったわぁ。 そやそや、焔に惹かれて近寄り過ぎて溶けたりせんようになぁ。ちゃんと戻ってくるんやで~。 なんやろねぇ、前も似たようなこと書いたような気ぃするわ。 しもうた、わい寺と神社を勘違いしとるな。正月ボケが抜けてへんみたいやな。しゃんとせなあかんねぇ~。 |
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