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70階 【エクゼクティヴルーム・オールドライラック】
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メルヴィン・グローヴナー(ceph2284) 2009-12-28(月) 19:48 |
素晴らしい夜景を臨める一室。 その窓際の小さなバーコーナーで、一人の老紳士が静かにブランデーグラスを傾けている。 ホテルのボーイが専属で雇われたのか、脇で目立たないようにグラスを磨いている。 古今東西、様々な酒が飲めるようだ。
────────────────── ・静かにゆっくり会話を楽しみたい方向け。スピードは遅いです。 ・お土産話歓迎! ・個室ですが、どなたでもどうぞ。(どなたでも入室できます)ふって湧いたように現れるのがポイントです。 ・退室もレスの頻度も自由です。
・メルヴィンは基本的に根掘り葉掘り、いろいろなことを聞いて、訪れた方のお話を聞こうとします。もちろん、彼に話しかけずともかまいません。
※メルヴィンは全員にレスさせてもらいますが(その分間があきます)、皆さんは「全レス」は義務ではありません。お好きなようにお過ごしください。 |
〜〜発言が47件、省略されました〜〜 |
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(ごめん! 遅くなった!)
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ホタル・カムイ(cdbn4553) 2010-01-10(日) 22:17 |
>ポポキさん 私も、未だに仕組みがわからないなぁ。 歩道も動くタイプのを見た時、とっても驚いたし。
徐々に慣れていくといいよ。習うより慣れろ、さ。 見つかると良いな、猫さんの故郷!
……猫さん。私はお兄さんじゃなくて、お姉さん、な? あはは……私も迷子だな。
>明日さん 自然の中に眠ってるんだ。 だから、私が落ち込んだ時には、宙から水が落ちてきたりしてなぁ。 ロストナンバーになる前に、一人になってたからな……(ぽつり)
>夏也さん あはは、夏也さん、とっても元気だな! やっぱり、素敵だと思うよ。 もう会えない人にか……(ちょっと何かを考えた) でも、その人にとっては、驚きだろうなぁ。見知った顔が、ここに!? とか。
うん、私は火を司るからな。赤い髪色なんだ。 陽の光か……夏也さん、結構鋭いな。 太陽神とか呼ばれたことがあるんだよ。
>メルヴィンさん なるほど、竜と炎は近しいのか……。 (うんうんと頷き) 字は違うけれど、私の世界での龍は、水に近しいことになってたから、結構新鮮だ。 私の所は、そこだけは東洋的な考えだったのかな。元素は西洋的な考えが近い。
夢の中で見た書物で読んだなぁ、その話。
うん、安らかに眠って……私が落ち込んだ時には、気合いを入れてくれる。
メルヴィンさん、素敵な時間、ありがとうございました。
>新生さん (メルヴィンさんとの話を聞いて) え、あなたのお父さん、物も持ち帰ってたのか!
本当に、縁は不思議だな。こうして繋がっていく。
そうだな。あなたとのお父さんとも、どこかですれ違ってたかも知れない。 私だけじゃなく、兄弟達ともすれ違ってたかも知れない。 髪色派手な兄弟だったし、結構いろんな場所へ行ってたからなぁ。
>馨さん (ロストナンバーは年を取らない、と聞いて) あ、そっか。私としたことが、うっかりしていた。 そうすると、馨さんはロストナンバーになって長いのか?
うん、本当に素敵だと思う(にこにこと笑う) そうだな……きっと、愛着湧くよな! |
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(これで、最後かもです)
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流鏑馬 明日(cepb3731) 2010-01-10(日) 23:35 |
>柊木さん 柊木さんが、あたしと出会ったのは、きっと、神様が下さったプレゼントの様な… そんな気がします。 あたし…お父様が無事だと言う事を知って、ホッとしたから…
はい。メルヴィンさんが選んで下さったんです。 たまには、思い出を話しながら飲むのも悪くは無いですね。
>トール ええ、さようなら。 また会った時には、どうぞよろしく…
深山さん そう言ってもらえると、安心します。 私、後輩に厳しいって、良く言われるんです。 でも、このスタンスは変えられないと言うか… 甘くして好かれるだけが上司ってわけじゃないと思うんです
大学講師…落ち着いてらっしゃるし、そんな雰囲気がします。 ターミナルでは、また、違った事をされてますね どういったいきさつでバーを経営されることになったんですか? …あ、別に取り調べでは無いので(しまった!みたいな顔をしてます)
>ポポキ なるほど、魔物には会いたくないけど、私好み…(ごくり) キリン!?(思いっきり想像してます) それは、なんだか、かわいい気がするわね… 絶滅した動物と言うと…恐竜…? あなたの世界に興味が有るわ、もっといろんな事を聞いていたいわね。
あ、帰る時は言ってくれれば、一緒に帰るわね。 (時計を見ながら) >メルヴィンさん ええ、壱番世界と共通している事ばかりだけれど どうやら、私は違うみたいです。 もし壱番世界の住人なら、あたしもセクタンがいたんだけれど…
桑島さんは、相変わらずですよ。 メルヴィンさんと桑島さんのコンビ… 新鮮ですね…桑島さん、絡み酒だからメルヴィンさん、凄く絡まれてしまうかもしれませんね (想像をして、くすっと笑う)
銀幕市での体験で得られなかった事?
それは、聞いても良い事なんでしょうか。 あ、またの機会に聞かせてください。 その時は、銀幕市の思い出話も一緒に…
>ホタル 眠っているというのは… ……それは、もしかして…? (ちょっと眉をひそめて) …ロストナンバーになった時には一人だったのね (なんともいえない気持ちで) 大丈夫、いっぱい仲間が増えるわ…あなたならきっと友人だって出来る… |
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カクテルを片手に
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真柴 俊吾(czzt3365) 2010-01-10(日) 23:49 |
>メルヴィン・グローヴナーさん ええ、もちろん。お好きなように呼んでいただいて結構です。
いえいえ、フランクと呼ばれるのは嬉しいですよ。 実は僕もそんなに社交的な方ではないので……そう言っていただけると講師として自信が持てそうです。
ふむ、これが「サムライ」ですか。 (運ばれて来たカクテルをまじまじと見つめている) なるほど……これは飲みやすい。お気遣いいただき感謝します。 もうしばらくここでのんびりさせていただきますよ。
>ポポキさん ここで会ったのも何かの縁。では、遠慮なくいただくとするよ。 うむ、確かにこれは1人では食べきれない程あるな……(料理を眺めている)
ああ、見ての通りコンダクターという者だ。これから宜しく頼む。 コンダクターになってから色んな世界の人に会えて、なかなか楽しい生活を送っているところだ。こう言っては何だけれど、まるでゲームの世界に入り込んでしまった気分だよ……。 しかし、コンダクターにならなかったら、君のような獣人さん?に会える機会もなかっただろうし、最初は少しは戸惑う事もあったが、今は他の世界の方々との交流を楽しんでいるよ。 ここでの楽しいひとときはそろそろお開きのようだから……またどこかでお会いした時にでも、君の世界の話を聞かせて貰えるとありがたい。
さて、もう少しテリーヌをいただこう。(ゆっくりと一口食べた)
>流鏑馬 明日さん ほぉ、壱番世界によく似た世界か。 空想の小説で描かれるパラレルワールドを想像してしまうなぁ。 しかし、神様の子か……興味深い話だな。 この楽しいひと時もそろそろお開きのようだから……またどこかでお会いした時にでも詳しくお話を聞かせて貰えるとありがたい。 自分とは違う世界の方々の話というのは、僕にとって興味深く、今後コンダクターとして生きていくために重要な事に思えてな。
さて……残り少ないここでのひと時をもう暫く楽しむとしようか。
ん? 皆で写真か。 ここでの記念に一枚、僕も混ぜて撮って貰えると嬉しいよ。
では。 ロストナンバーの希望に、乾杯。 (これで最後になります。ありがとうございました) |
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(最終レスです)
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柊木 新生(cbea2051) 2010-01-11(月) 01:24 |
>深山くん そのアンバランスさがインヤンガイの魅力なのかもしれないねぇ。 僕はこの混沌としたところが好きでね。 富める者や貧しい者、善や悪、全てを内包したこの街は、まるで人間の生き様そのものだと思わないかい?
>グローヴナーくん (少し驚いた表情で) そうなのかい? 彼は事件があるといつも飛びだして行ってしまうような人だったからねぇ。 きっとあちこちに出向いていたんだろうなぁ。 銀幕市での父の様子を知ることが出来るなんて思いもしなかったから、とても嬉しいよ。
(嬉しそうな笑顔に笑い返し) ありがとう、僕もここに来られた幸運に感謝しなくてはね!
……僕もこの世界にやって来たのには何か意味があるんだと思うよ。 それが何か、今は分からないのだけれどもね。
はははは。そんなことはないだろう。(に) 僕の方こそ周りと馴染めず浮いていたタイプでねぇ。 別に地位や名誉が欲しい訳じゃ無かったのが、どうやら周りには奇異に映ったらしいよ。
おや、もうそんな時間かい? もちろん、有意義な時間を過ごさせて貰ったよ。ありがとう。
>カムイくん そうなんだよー。 仕舞ってあった背広に以前は持っていなかった「コレ」が何枚かの写真と一緒に入っていてね。 (言いながら、ジャケットの内ポケットから使い込まれたライターとシガーケースを取り出し)
そうか……銀幕市には色々なヒトが居たと聞いていたのだけれど、実際にこうやって出会えるなんて感慨深いねぇー。 きっと君たち兄弟のことも覚えて居るかもしれない。 いつかこの旅が終わったら訊いてみようと思うよ。
>流鏑馬くん もちろんプレゼントだよ。神様と言うのは粋な計らいをしてくれるんだねぇ(にっこり)。 父はいつも「自分の世界に戻って来られるとは思っていなかった」と口癖のようにと言っていたからね。 きみが元気で暮らしていることを知ったらとても喜ぶと思うよ。
ああ、そうだね。 思い出は封印して仕舞い込むものじゃない。 時折はこうやって過去に想いを馳せることも大切なんじゃないかな……。
(そう言うとにこりと微笑み杯を掲げて見せ) ――ロストナンバーの希望に乾杯! |
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写真撮りまーす! (長いわ、遅いわでスミマセン。最終です)
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一ノ瀬 夏也(cssy5275) 2010-01-11(月) 05:11 |
>流鏑馬さん 大切な人のために身を挺す。 でも、そうすることでその人を心配させてしまう…。 うーん…悩ましい問題だわ。 どちらも相手のことが大切なんだもん。守るなとは言えないし、心配するなとも言えないわよね…。(眉間に皺を寄せて盛大に考え込む)
そうね…お互いきちんと話をして、相手を信頼して。守り過ぎない、心配し過ぎない距離にいるのが一番なのかな。 前に立ったり後ろに庇ったりするんじゃなくて、隣にいる感じ。 うーん、ごめんっ! うまく言えないわっ。
(横から一緒にアルバムを覗きこむ。足の無い男性を見つけて) え? うわ、えええええええ----------っ?! ちょ、これ、心霊写真ッ?! ....って、こっち! こっちにもいる!! 手が3本?! あれ?! こっちも…って、あーーーーーーっ?! (何かを思い出した)
こ…この写真、撮った時誰もいなかったの。 (恐る恐る流鏑馬さんを覗きこむ引き攣り顔) 何でこんなにいっぱい人が混み合ってるの…かしら…?
(きみょ可愛い生物を見て) あれ? こんなキャラクターいたかしら? 目つきの悪いパンダ…いえ、パンダに似てるけど、体の模様がホルスタイン?! (じっくり見てる様子を見て) もしかして、こういうの好き?
(顔を隠した男達の写真を見て) うわっ、暑苦しそうっ! 何でこんな格好…。 確かに、これを撮ったのは真夏よ。最高気温を更新した日だったわ。 暴力団事務所の模襲撃事件があった日だから、ばっちり記憶してるのよ。 まだ犯人は逃走中でね。 そうそう、(写真の男達の視線の先を見て)ここ。ここがその事務所.......って、もしかして犯人ッ?!
うう…そ、そうなの。 いっつも、変なモノが写りこんじゃうの(涙)。 シャッター押すタイミングが悪いのかなぁ…。(多分、そうじゃない)
>真柴さん 私も自己紹介がまだでしたね。 フリーカメラマンの一之瀬夏也です、よろしくお願いします。(ぺこり) ええ、壱番世界から来ました。 (にっこり笑うと、横からセクタンのホロホロがひょこりと顔を出した)
南の島の良さは、そりゃぁもういっぱいあるんですがっ♪ まず、何もしなくてもいいんですっ!! 一生懸命観光する必要も、一生懸命遊ぶ必要もないんです。 ただその場所にいるだけで、目にするもの、触れるもの全てから地球そのものを感じられんですよ。 空や海。圧倒されるような地球の原風景を凄く感じられるのに、密林や秘境みたいに冒険しなくてもいい。初めての方にはお勧めなんです。 時計をバッグの底に放り込んで、太陽の刻む時間の中でのんびり過ごすんですよ~♪ もちろん、マリンスポーツも最高です。 無人島へのピクニックなんていうのもあって.......ってスミマセン、本当に旅行会社の人みたいになってきちゃったわっ(笑)。
>メルヴィンさん (人から好かれる性格と言われて) え? あの、その、あ、ありがとう…ござい、ままままスっ! に、賑やか過ぎるって…あはは、よく言われるんですよねっ。(盛大に照れ笑い)
パートナーかぁ…。 (ぶつぶつと独り言です/笑) どうにも縁遠くって…どうしてかなぁ…イイ線まではいくのよね、だけどいっつも......いやいや、あきらめちゃダメよ。あきらめちゃ終わりだわ。そう。頑張れ夏也! よーし、うん、いける!
はい、頑張りますッ! 全力でッ!(ここだけ無駄に元気よく)
(流鏑馬さんとメルヴィンさんと一緒に写真を覗きこむ) …ああッ?! ここにもいるっ!! 流鏑馬さんにも話したんですが、この日、近くの暴力団事務所が襲撃されたんですよっ! 刑事ドラマびっくりの銃撃戦だったみたいで。 犯人グループはまだ逃走中で、警察とヤクザ両方が血眼になって捜してるけど、手がかりなし........あれ? これ、顔ばっちり見えてますよ、ね? も、もしかして…スクープッ??!!
それにしても、何やって…(ものすごく顔を近づけて、男達の手元を見る) う、うわわっ。拳銃?!
.....あ、はい! ぜひ記念写真撮りましょう!! せっかくのご縁ですもの♪
>ポポキさん そんなに雪がたくさん降っている場所だったんですね。 私が住んでいるところは、年に1~2回くらいしか雪が降らなくなっちゃったなぁ…。 降っても全然積もらないんです。 かまくら作ったり、雪合戦したりっていうのが憧れなんですけれど。
毎日雪見露天ッ?! (目が輝いた) そ、そそそそそそそれは素敵過ぎですッ!!
火山と温泉。そして雪景色。 なんだかすごく壮大ですね。行ってみたいなぁ~。
うん、いっぱい撮っちゃって下さい。 あ、私も撮ってくださーい(笑)! (手を広げてポーズ)
ポポキさんの作品、現像したらお渡ししますね。
>柊木さん そうなんです。夜景の光は、遠すぎるとちょっと冷たい感じがして。 それこそ星空を眺めているような、手が届かない感じがしちゃうんです。 星の光って「過去」の光だって言いますよね。遠すぎて、昔の光しか届かない。 今生きている人達の光がそんな風に遠く見えてしまうのは、ちょっと寂しいかなって。そんな風に思うんです。
あ、もちろん夜景の楽しみ方は人それぞれですから、あくまでも私が寂しく思うっていうだけなんですけれどっ(焦)。
命の輝き…素敵な言葉ですね。うん、ぴったりです。(にこっ) 近くで見ると生々しくて激しくて圧倒されちゃうような命や生活が、それでもとても輝いて美しいものなんだって、感じることができますよね。
柊木さんは詩人ですね。
コントラストの強い世界? 闇はもっと深く、光はもっと強く…? (うーん、と考え込む) 謎かけみたいですね(笑)。 でも...(笑う柊木さんを見て)、きっと”命の輝き”はとても美しい世界なんでしょうね。 もし叶うのなら、撮りに行きたいです。
>深山さん (誉められて真っ赤になる) あ、ああああありがとうございますっ! 感受性…は高い方だって言われるんですが、その、あの、真っ直ぐな…ここ、ろなんてっっ(照)。 あの、その、嬉しい…デスっ。 人の心を動かすような写真家になれるよう、頑張ります!
(お店の地図を受け取って) ありがとうございます。(ぺこり) ぜひ、遊びに行かせて下さい! 【Godot】ですね。 どんなお店か楽しみです♪ 今日撮った写真が現像できたら、持って行きますね。 それと…いつになるかはわからないんですが。 いつか写真集ができたらそれも持って行きますので、見て下さると嬉しいです(照れ笑い)。
>ホタルさん そうですね。もう会えないだろうと思っていた相手と再会なんてことになったら、お互いにきっとびっくりするでしょうね(笑)。 でも、そんなサプライズなら大歓迎だわッ! ここはとても不思議な場所だから、荒唐無稽なこんな話も、もしかしたら現実になるかもしれないですね。
(何かを考えた風のホタルさんを見て) ?? ホタルさんは会いたい人がいるんですか?
火を司る…(改めて髪を見る) 素敵ですね、本当に燃えているよう。 それに、太陽神ですかっ?! すごいっ!! 神様って、初めて会いましたッ! (目を輝かせる)
陽の光は大好きなんですよ♪ あたたかくて、優しくて。 落ち込んでいる時に陽の光を浴びると元気になれますし、元気な時はもっと幸せになれます。 夏は暑くて厳しいな~って思うこともあるんですが、それでもやっぱり晴れの方が好き(笑)。
>ALL それじゃ、写真を撮りますね~っ! グラスを持って乾杯しながら写しましょ♪
(セルフタイマーにセットして、慌てて皆の方に走っていく)
新しい年と、皆の幸せに…カンパーイっ!
(PL:お相手頂きありがとうございました) |