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VS 【人喰い花】
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カルヴィナート・イクセン(caru5150) 2010-02-05(金) 21:39 |
【エントリー人数】 1~3名(受付は終了しました)
【フィールド】 アリーナ(平地) 痩せてひび割れ、砂利も多いフィールドですが、 踏みしめやすく行動の邪魔は入りません。 戦場を取り囲むように観客席が設けられています。
【推奨キャラクター】 誰でもOK。(参加者のロール次第ではギャグ展開の可能性あり)
【観戦】 観客席から誰でも応援の書きこみが出来ます。お気軽にどうぞ。
こちらの対戦は終了しました。ありがとうございました!
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〜〜発言が52件、省略されました〜〜 |
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スコア結果 2/2
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カルヴィナート・イクセン(caru5150) 2010-02-21(日) 19:12 |
【 3人の功績に、戦利品が授与されました! 】
《真っ赤な花びら》 真っ赤でかつ生きたままもげたので、とても美味しく胃腸にやさしい。 4枚。1枚はリーミンさんの歯型付き。 《フラワーティアーズ》 植物系モンスターがたまに落とす、甘蜜が固まってできた飴玉です。 ビー玉のように丸く綺麗で、口にふくむと治癒能力が少しアップ。3個。
《煮干》 日和坂さんから寄付していただいた賞品です!(草食寺産) たくさんあるのでつかみどりできます。
(女性の声でアリーナにアナウンスがかかる)
”ご参加ありがとうございました! このあとの戦利品の分配、雑談、退場はご自由にどうぞ。”
(アナウンス終了――)
【戦利品の扱いについては、 自分のスポットに持ち帰ったり、何かのロールに利用したり、 誰かにプレゼントしたりなど自由奔放にどうぞ】
【PLからもありがとうございました。 このリアクションの上手さ…みなさん只者ではなさすぎる…ッ】
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みなさんのおかげでした
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リーミン(cawm6497) 2010-02-22(月) 01:03 |
え、うそ勝てはの? (人喰い花をボムボムと叩いて)動かないや。 僕1人じゃ無理らったな(臭かったし。) (ポケットから鼻紙を取り出して、鼻の穴両方に詰めた) 皆さんに感謝しないと…っと
>榊原さん ああ、榊原さんが倒れてる! しかも腕の長さが伸びている気がする(ヌマブチ氏の外套のお陰で直視できないものを直視せずに済んでいる)色白なお顔もさらに白くなっている気がする……はっ、もしかして寒いのかも? (花弁を一枚、丁寧に榊原さんの上に掛けた) 食べる事はできなくても、これで少しは暖まる事ができるでしょうか(無理だと思う。) 今回は本当にありがとうございました。 榊原さんの分析や的確な戦闘ロールは大変勉強になりました! また、どこかでお会いする事がありましたら宜しくお願いします。 ええと…死んでいる人に対する感謝の気持ちを表す作法は…こうして…あと、呪文を唱えるんですよね。 (両手を合わせて、神妙な面持ちで拝んだ) ナンマンダブー。ナンマンダブー。
>ヌマブチさん 観客の皆さんに変な誤解されて、迷惑も掛けちゃったし。 ヌマブチさんにもお礼を言わないと…うん?どこにいるんだろう。 (探しているうちに、何かにつまづいて転んだ) いたた。このお花、手まで生えてたんだね……じゃなくて ヌマブチさんがお花の下敷きになってる!? (ピクピク動く手を確りと掴み、大茎の下から引きずり出した) お父さ…んじゃなかった、ヌマブチさん。死ぬのは早すぎますー! (抱き起して、力いっぱい揺さぶった) そうだ、ヌマブチさんにもこれを… (花弁を一枚、丁寧にヌマブチさんの上に掛けた。端っこに歯型がついている) これで少しは暖まる事が(以下同文) 今回は色々なボケに付き合って下さってありがとうございました。 ネタプレイと真面目な戦闘ロールの両展開をコンパクトにまとめたプレイングの書き方等、大変参考になりました! また、どこかでお会いする事がありましたら、今度はお父さんって言い間違えたりしませんカラー!
(少年は不甲斐ない己を恥じ、真っ赤な夕日(少年の目には見えている)に向かって走り出した) ありがとう、ありがとう観客の皆さん、お二方、ホスト様ー! (ちゃっかりと戦利品の花弁一枚を手に持ち、口の中でコロコロと飴玉1個を転がして、膨らんだポケットから煮干しを零れさせつつ会場を後にした)
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(お付き合いありがとうございました~。)
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榊原 薊(ctmc8462) 2010-02-22(月) 23:22 |
>リーミンさん おや、復元に集中している間に行っちゃいましたねぇ。 それにしても、ナンマンダムー、ナンマンダムーですか。 どうせなら、洒落をきかせてナンゼンダムーとか拝み返せば良かったですかねぇ。 何はともあれ、外套のおかげで崩れた体を見せないですんで良かったです。 さて、足と体の骨は大分復元できたみたいですし、私もいつまでもここで横になっているわけにはいかないですねぇ。
(左腕で千切れた右腕を右肩にくっ付けた。) むむむむーっ。 (榊原が気合い(?)らしきものを入れると、右腕の赤みがみるみると消えて行った。) こんなもんですかねぇ~。 (左腕を離してももう右腕は落ちず、右手を握ったり開いたりしていた。) さて、お借りした外套をお返ししませんとね。 (不思議な事に、溶けたはずの衣服もどんどんと復元されていった。)
>お父さん お父さん、意識が無いので好きに呼ばせてもらいますね。 息子さんは立派に戦いました。 もう貴方の手を離れても立派に一人で生きていけるようですよ。 貴方の勇士は決して忘れません。 よそ見して蔦に叩かれて茎に潰されるというコンボ。 きっと私は忘れません。(にっこり) 外套ありがとうございました。このご恩は決して忘れませんよ。 それではごゆっくりお休みください。 (借りた外套をふぁっさとヌマブチさんの上に掛けて、両手を胸の上で組むように合せた。) (リーミンさんの歯型が付いた花弁を両手に押し込み、顔には綺麗な花弁を被せてみた。) うん、上出来ですね。
飴ですか、そうですねぇ、どなたかにでもあげてみますか。 それにしても凄い量の煮干しですねぇ。 草食寺ですか、これから持って行ってみますかね。 それでは、お目汚し失礼いたしました。 (観客に一礼してから、会場にヌマブチさんを置いたまま歩いて行った。)
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死傷者2人、生還者1人・・・アレ?
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日和坂 綾(crvw8100) 2010-02-22(月) 23:59 |
>リーミンさん あ~、マ●コメくんにサイン貰い損なっちゃったぁ~(泣)!! うぅぅ、終わったら絶対サイン貰おうと思ってたのにぃ~。 (暫く大げさに嘆き悲しんでから、場内を見渡す) 死傷者2名、生還者1名・・・随分激しい戦いだったよね。 って言うか、パパ置いてっちゃうんだ、マル●メくん?! さ、さすが現代っ子、過去は振り返らないのね・・・って言うか、パパ置いてっちゃって、ホントにイイの(汗)?! お~い、マルコ●くん、カムバッ~~ク(笑)!!
>榊原さん さ、さすがに友人として、様子見に行かないとマズイよね・・・よっ、と。 (武闘派女子高生、試合の終わったアリーナに勝手に飛び降りた(爆))
榊原さん、生きてる・・・って言うか、返事できる? 医務室でも草食寺でも逝きたい方(爆)に連れてってあげるからぁ・・・って、うひゃぁ(汗)。 (武闘派女子高生、近付いた途端に平然と動き出した榊原さんを見て腰を抜かした(爆))
な、なんてでたらめな身体構造してるのよ・・・さ、さすがオカルト、侮れない(汗)。 し、しかもコッチに気付かず行っちゃうしぃ~(汗)。 うぅぅ、私、腰抜かし損?余計オカルト苦手になりそう(汗)。 心配、しちゃったのにぃ・・・榊原さんの、バカバカバカァ!!(武闘派女子高生、口の中で小さく文句を言った(爆))
>ヌマブチさん (武闘派女子高生、まだ気絶してるっぽいヌマブチさんのところまで這っていって、ほっぺたを軽くピタピタ叩いこうとした(爆)) お~い、ヌマブチさん、じゃなかった、パパ? 息子さん、行っちゃったよ? 早く起きないと、置いてかれちゃうよ?
・・・しかも榊原さんのイタズラのせいで、埋葬直前みたいなカッコさせられちゃってるし(汗)? ヌマブチさん・・・パパってば!! 起きてよ、パパ!! (武闘派女子高生、ヌマブチさんの耳元で大声を出してみた(爆)) |
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最後の最後に出遅れた
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ヌマブチ(cwem1401) 2010-02-24(水) 00:46 |
(巨大な茎に潰されて気絶と意識朦朧の境界線ぐらい。手がピクピク。 そんな状態のまま、どこか遠くでジャッジの声を聞いたような気がした。 そんな訳で、以下目覚めるまで意識朦朧中)
>リーミン殿 か……勝手に…殺すなで、ありま……グフッ! (リーミンさんに引きずり出され、力いっぱいがっくんがっくん揺さぶられながら)
>榊原殿 ……だ、から…父親じゃない……と……ガクリ。 (立ち去る榊原さんに微かに手を伸ばすがお約束的にガクッとな)
>観客席の少女(日和坂さん) (頬をピタピタ叩かれ、耳元で大声で叫ばれて) う、うーん…………ハッ! パックンフラワー!? (ガバッと起き上がり)……夢か。
やれやれ、どうやら某が潰されている間に試合にも決着がついていたらしいな。 驚くほど役に立ってなかった気がするでありますが……まあ、勝ったなら、良いか。
(パパと呼ばれて振り返り、日和坂さんを見て) パパじゃないであります。 ……っと、貴殿か。良いのか、勝手に入ってきて? クッ、決死の努力(余所見→潰されるコンボ)虚しく結局最後まで誤解が残ったか…! あれはリーミン殿も先生をうっかりお母さんと呼んでしまった時と 同じ心境だったと思うでありますよ。某と彼の間に血縁関係は一切無いであります。
(ややふらつきながら立ち上がり、かけられていた外套を着て 渡された景品を受け取りながら) 飴か、懐かしいでありますなあ。しかし何故こんなにも大量のにぼしが…? どうやら某が最後でありますか。まあ、貴重な経験を積めたであります。 ……いやしかし、魔法のグローブは実によかった。あれは本当によかった。ふっふっふ。 (魔法のグローブの事を思い出し、嬉しそう(とても怪しい)に小さく笑ってアリーナを後にした) |