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[18] 【酒精の桜】
「…………?」
玖郎(cfmr9797) 2013-03-31(日) 00:21
先だっておこなった樹海の植生調査の際に一部をもちかえり、司書をつうじわかったことだが。
これはおれの知るものと見目はおなじながら、そのありかたは異なるようだ。

この木の花がそなえる蜜には、高濃度の酒精がふくまれている。と聞いた。
おそらくは、元の世界で酒精を好むいきものをさそい、受粉をうながし繁殖していたのだろう。
花をそのまま食み酒の風味を味わうことは可能だが、相当の耐性なきものにはつらいものらしい。度をすぎると危険だそうだ。
水か湯か、なにがしかの液体に適度な花をひたすのが、無難ではあるまいか。
酒饅頭がどうのという話も聞いたな。よくわからぬが、固形の食物にも利用できるのだろう。

…………。(それだけ言い、巨木の上で黙り込んだ)

====================

【参加条件】
桜そのまま、又は桜を用い作った酒を味わうのは、ツクモガミネットさまの不文律的に、成年キャラの方がよろしいかと存じます。
菓子等に極少量を混ぜたり、加熱してアルコール成分を飛ばし桜と酒風味の何かにした場合等は、その限りでもないと思います。
飲酒ロールを含まない発言は、どなたでも自由です。

玖郎は幹の上に陣取ってますが、面白みの無いしらふなので放っておいて構いません。
[21] 花より団子

ヌマブチ(cwem1401) 2013-03-31(日) 02:55
この樹は……ふむ、何と好い樹か。水ならば文句も言われんだろうて。
……む。
(樹上の玖郎さんを見留め、僅かに表情を緩め花見団子を取り出し腰を下ろす)

失礼。
花の香に誘われ、という程上品でもないが、この桜に誘われ足を運んだ次第。
願わくば花見と洒落込みたい次第なのでありますが、主殿の許可は頂けますかな。
また花より団子の嗜好なれば、誂え向きのものが此処にあるのでありますが、
どうせなら一緒にどうだ。甘味はお好みかな?
[28] 日本酒には米菓が合う

ティーロ・ベラドンナ(cfvp5305) 2013-03-31(日) 13:49
(右手に一升瓶と何らかの包みを持ち、ふらりと現れる)

よお、この桜の木にゃ酒の成分が入ってるんだって? 粋じゃねえか。
オレも邪魔させてもらうぜ。
(さっさと荷物を降ろし、ぐい呑みを一つ取り出し持参した日本酒を注ぐ)
(さらに指をちょいと動かすと、落ちてきた桜の花びらが一枚、風に乗ってぐい呑みの中へとひらりと落ちる。魔法を使ったようだ)

>玖郎
おーい、邪魔するぜ。
あんた高いところが好きってクチか?
そうじゃなきゃこっちに降りてきたらどうだい?(手にしたぐい呑み振ってみせて)
日本酒にはこれだと思ってさ、つまみも少し持ってきたんだ。
(取り出したのは、古風なしょうゆせんべいと、柿の種)

>ヌマブチ
おっ、ご無沙汰じゃん、元気だった(笑)?
まさかこないだのこと、まだ怒ってたりしねえよな?(※鉄仮面の件)
悪りぃ、悪りぃ、ごめんね~。おわびにこれやるから許してくれよ。
(これみよがしに目の前で口笛ヒュッ。魔法で、もう一つ取り出したぐい飲みに花びらを誘い落として、それをヌマブチさんに突き出してみる)
[29] おじゃましま〜す!

無名の司書(cyvn5737) 2013-03-31(日) 17:24
>玖郎さんに手を振りながら
わわ、この桜、すごく上等な純米吟醸のお味!
(花をもぐもぐしながら)(いくら飲んでも酔わない体質のようだ)

>あ、ヌマブチさーん。ティーロさーん。
あたしも、選りすぐりの純米酒、持ってきたの。
おつまみもいろいろ仕入れてあるのよ。
良かったらご一緒しません〜〜?

(桜の幹に寄りかかり、一升瓶を何本か、お猪口をいくつかと、おつまみを盛った皿を並べる)
[50] 付き合いの悪い生態ですみません(先手で謝罪)
「…………?」
玖郎(cfmr9797) 2013-04-01(月) 19:20
(話し掛けられたので地面に近い枝へ降りた)

>ヌマブチ
ああ、おまえか。ひとはまこと、この花をこのむのだな。
おもうままにするとよい。ここは、誰が有するものでもあるまい。
そも、獲物がおらぬ森など、なわばりの意義をもたぬ。

しかし、水以外をのめば、苦言を呈されるおそれでもあるのか。出家でもしたか。
……甘味とな。ひとのつたえでは、庶民の口にははいらぬ高価なものと聞くが。
(基準がとても昔)

>(ティーロさん)
高所は、獲物をみつけやすく、獲物にみつかりにくく、
天敵にきづきやすく、天敵にきづかれにくい。
つまりは、おちつくのだ。身に染みた習い性であろう。
……これを、好き、というのか。

(つまみを指し)なんだ、それは。

>司書(無名さん)
じゅんまいぎんじょう……純米…………米?
この花は、米の味がするのか。
(酒をよく知らない生き物だった)
[56] 実は一度も日本酒は飲んだ事が有りませんでした

ロイシュ・ノイエン(csrd7788) 2013-04-01(月) 23:27
(気のせいか通常よりも顔が赤い男が現れました)
マァ……とても美味しそうな匂いがシマすネ

>玖郎さん
オヤ、昔ですがお仕事の説明でお会イシましたよネ?
それでしたらお久しぶりデス(ぺこりと一礼し)
今回匂いが気になっテこちらに来ましたが一つ頂いても宜しいでしょうカ?

>ヌマブチさん
マァ、先客サンですネ。こんにちワデス(ペコリ)
あなたもお花見でェすカ?ファツ、ごめんなさいデス(慌てて口を押え)
何かチョット何時もよリ変なのデス。私飲み過ぎましたっケ?

>ティーロさん
ア、先日(?)の大戦ではありがとうございまシタ
エット、闘技場で救助して下さった人ですヨネ?
チョット遅くなりマしたが、私ではリュカオスサンを運べませんので
あの時は来て下さっテ本当にありがトゥございマシタ
(そう言ってその場で日本式の座礼をする。案外柔らかいです)

>むめっちさん
むめっちサーーーン(手をぶんぶん振り回し)
むめっちサンもお酒気になったんですカ?
むめっちサンに気に入らレるとは、このお酒の木はすごイのですネ
(若干とろんとした目つきで桜を見まわす)
[57] ワインかカクテル派ですが

エク・シュヴァイス(cfve6718) 2013-04-01(月) 23:48
 ……またここに戻ってこれるとはな。(ふぅ、と落ち着いた面持ちで)

 ……ハナミ? 壱番世界には変わった習慣が多いな。(花が少ない出身世界)

>玖郎、無名の司書
 失礼、ご一緒させてもらっても構わないかな。
 手持ちのワインをいくつか持ってきたんだが……、はは、桜には合わないかな。

>ヌマブチ
 インヤンガイのからくり屋敷では世話になったな。
 ……お前さんも酒はいける口か、まぁそうだろうなとは思っていたよ。
 軍人って言うのは、なんというか、苦労が絶えない職業だろうしな。

>ティーロ、ロイシュ
 先の大戦……、もしかしてあの時、コロッセオに居たのか?
 だとしたら、テリガンが世話になったな……アイツは役に立てたかどうかは分からんが。
[62] 某はずっとここにいたでありますよ。
「…………」
ヌマブチ(cwem1401) 2013-04-02(火) 00:16
>ティーロ殿
おや、貴殿はあの時の……チッ。
(ティーロさんを見留め、小さく舌打ちし露骨に不機嫌そうな雰囲気に)
…………なーんてな。(あかんべ)(しかし無表情)
何を怒る必要が? 貴殿の策はあの場に於いて最も合理的であり、
その結果として人質の無事と証人の確保、
困難であった筈の双方を無事達成する事が出来たのであります。
その結果あれば貴殿の策を賞賛こそすれ、誹る必要など微塵もない。違うかな?
とはいえそれで貴殿の気が収まらないというのであれば、
この杯は有り難く頂戴すると致しましょう。
(冗談めかして肩をすくめ、差し出された杯を受け取る)

ああ、無論、貴殿の特技を存分に発揮して頂いても構わないのでありますよ?
何せ宴の席に芸はつきものというものであります。さあさあ。さあさあ。
(嬉しそうな雰囲気)

>無名の司書殿
おや、貴殿は……うむ、貴殿ならば問題ない(力強い頷き)
やや、これはありがたい。
彼の無名の司書殿の選りすぐりとあらば期待が出来るでありますな。
咲き誇る満開の桜の下、ご婦人と共に美味い酒を交わし合う、
これぞ正にこの世の贅沢というものであります。ささ、ではまずは一献。

>玖郎殿
ふむ……出身文化にもよるとは思うが、文化の坩堝であるターミナルにおいて
これだけの人出だ。それも強ち間違いでもないのかもしれないでありますな。
成程、貴殿らしい回答だ。では有り難く此方に腰を据えるとしようか。

生憎出家はしていないが、周囲にやたら口喧しい知人が増えてな。
こうして人目を憚らねば満足に水も飲めんという次第であります。
まったく人の世の理とやらも面倒なものだ。(冗談めかして肩をすくめる)

あー……少なくともここターミナルに於いては、
付近の屋台で気軽に手に入れられる程度の高級品でありますな。
果物の甘味ともまた異なる甘露、貴殿の口に合うかどうか。
そういえば貴殿はこの樹の下に居るという事は酒を嗜むのか? 些か意外でありますな。

>ロイシュ殿
おや、これはこれは……(赤い顔に察した様子で微苦笑)
この樹の下は酒への耐性の薄い御仁には些か厳しい場所かもしれませんな。
ああ、足下にお気をつけて。(普通の)水でも飲むか?
華やかな宴の席、平素の己を忘れ箍が外れる事もありましょう。
お察しの通り、一足先に楽しんでいる次第でありますよ。
確か初めましてだったかな? ヌマブチという、どうぞ宜しく。

>エク殿
(話しかけられ顔をみて一瞬露骨にウゲッと顔を顰めて次の瞬間には戻る無表情)
……ああ、その節はどうも。
いける口もいける口、まさしく好物といった次第でありますな。
「も」という事は貴殿も……いや、この樹の下に集まった以上問うのは野暮か。
何、苦労の無い仕事などありますまいて。そういう貴殿も気苦労性とお見受けするが如何かな?
[64] (削除されました)
隻眼
飛天 鴉刃(cyfa4789) 2013-04-02(火) 00:47
(削除されました)
[76] ※酔いました。

ティーロ・ベラドンナ(cfvp5305) 2013-04-02(火) 17:10
おー人が増えてきたなあ。
こういうのは賑やかにやるのが一番いいよな。

>無名っつーか、むめっち
お、味分かる? そうなんだよな。
やっぱ花だからかな。(手にした花の浮いた酒を見下ろし)甘みが増すっていうかよ。
なかなかイケるよな、これ。んー(目しばしばやりながら)アレ? なんかもういい気分なってきたっつーか……
アルコール分が多すぎたかな(ちなみにティーロが持ってきたのも純米吟醸酒でした)
つまみもらうよ。むめっち。
(と、箸で皿の端っこの何も無いところをツンツンつついてる※もう酔ってます)


>(玖郎)
あ、そっか名乗ってなかったな。
オレは魔法使いのティーロだ。よろしくな。そんなわけで、じゃーかんぱーい。
(酒にアルコール花浮かべたのを2、3杯飲んで既に出来上がりました)
(玖郎さんに強引に同じ杯を突き出す)
あ、これは「せんべい」だ。米を練って焼いた菓子だよ。あと柿の種は……ああ本当に柿の種なんだ。(酔ってて説明面倒になった)
柿の種を乾かして焼くとこういう感じに……。


>ロイシュ
何だお前さんも、もう出来上がってんのか。いいね、呑んべえオレ大好き。座れ座れ。
ほれ、これやるよ。イケるぜ。
(魔法で花びらを落とした純米吟醸のぐい呑みなんですが、本人酔ってるので花びらが山盛り)

コロッセオ? あーリュカオス全裸事件の時の? ダイジョブダイジョブ。オレ人助け趣味だから。(けらけら笑う)


>(エク・シュヴァイス)
(手にしたワインを見て)おっ、差し入れ? 悪いねえ。ありがとよ。
ワインも桜の花に合うかも知れねえよ?(すでにこの人酔ってます)
あれ、初対面だよな、あんた。あれオレ名乗ったっけ? えーと、ティーロでぇす。てへぺろ。
テリガン? あーネコ助か(ごめんなさい)友達だよ。友達の友達はみんな友達だよ。
で、あんた誰だっけ?


>ヌマブチ
怒ってなーい? だよなあ。お前さんは心広い男だと思ってたんだよ。
って、アレ? なんか一瞬居なくなってなかった今?
転移の術でも使った? まあいいや。
やべえよ、オレちょっと酔ったかも。魔法はやめとくわ。
(とか言いながら、指をくるっと回すと花びらがぐい呑みに山盛りに)

じゃ、仲直りのかんぱーい。
(言いながら自分は、花ごとがっつり杯の中身をもりもり食ってる)
[82] 花霞に鷲
「…………?」
玖郎(cfmr9797) 2013-04-02(火) 23:50
>ロイシュ
ああ、毛玉の件か。たしかに久しい。
おれはただ、この木を知るというだけだ。すきにするとよい。
……よもや、香気で酔うたのか。

>(エクさん)
…………。ねこまた?
花と飲料にも、とりあわせが生じるものなのか。

>ヌマブチ
水はゆるされるのではなかったのか。
水すらとおざけられるとは、如何な了見だ。何のやまいだ。
犬に噛まれでもしたか。それにしては平常どおりにすぎるが。

屋台で、気軽に、てにはいる、高級品……。
……官の横流しの品かなにかか?

おれは、酒はのまぬ。判断をにぶらせるものは、死にちかづく。
酒精をはらむゆえか、この木の存在はきわだっていた。さそうような、香気だ。
そして、斯様な光景は郷里にもあった……ただ、そう思っただけだ。

>ティーロ
……折角だが、さそいにはのれぬ。
おれは、おのれをみうしなうことへのおそれが先に立つゆえ。

それ(煎餅)は米なのか。すでに原型をとどめておらぬな。
ひとは実以って、食事に手間をかけねば気がすまぬいきもののようだ。
柿の種? 柿の種とは、そのようなかたちをしているか(信じた)
種子は栄養が豊富と聞く。冬場をしのぐ保存食には最適なのであろうな。
[95] 桃色の花弁を物珍しげに眺めつつ

エク・シュヴァイス(cfve6718) 2013-04-03(水) 22:20
>ヌマブチ
(顔を顰めたところを目撃し)
 ……? ああ、もしかしてアレルギー持ちだったか?

 まぁ、普段飲むのは紅茶だが、たまの息抜きに酒も嗜む程度だがね。
 仕事である以上、ある程度の気苦労は承知しているつもりだったが……(遠い目)
 流石に立て続けられると、恥ずかしながら我を忘れることがある。

>ティーロ
 そうかい、喜んでもらえたなら何よりだよ。

 ティーロか……失礼、名乗り遅れていた。 俺はエク・シュヴァイス、表向きは探偵をしている。
 テリガンとは昔からの縁でね、コロッセオの崩落に巻き込まれたと聞いたときはヒヤリとしたが……ティーロも無事で何よりだ。
 この出会いも、いい縁になるといいな。

>玖郎
 …………。 ニャー。(悪ふざけ)
 ……まぁ、風流というものかな。 個人差はあるとは思うが。
[109] まったりいきましょう〜

無名の司書(cyvn5737) 2013-04-04(木) 21:17
(一升瓶をどどんと並べる)
・広島の「美和桜」「桜吹雪」
・和歌山の「初櫻」
・島根の「玉櫻」
・長野の「深山桜」
・滋賀の「薄桜」「初桜」
・宇都宮の「四季桜」
・山形の「やまと桜」「出羽桜」

(おつまみを並べる)(クリパレ製だった)
【お好みのものをロールくださいまし】

>玖郎さん
(翼のはばたきと、身のこなしの雰囲気に見とれながら)
………………かっこ、い(言葉にならない)
あたしの知ってるトリ連中とは、鳥的なナニかが根本的に違う……!
え、えっとですね(もじもじ)
いわゆる「日本酒」というのは、米と麹と水を主な原料とした醸造酒で(真面目に解説を始めた)

>ロイシュさーん
あ、ロイシュさんもいらしたのね〜?
っていうか、顔赤ッ!? 大丈夫?
「お酒はほどよく適量を」って、壱番世界の酒造会社も東京都内の各路線の広告で主張してることだし、ほどほどが吉よ?
……まあね、羽目を外す楽しさも否定はしないけど←

>エクさん
いいえッ! お酒に好き嫌いはありません!
エクさんのおすすめならば、きっと美味しいワインだと思います!
(お猪口差し出し)(注げといってるようだ)
よろしければ、おつまみ、どうぞ〜?

>ヌマブチさん
きゃー! ヌマブチさん! もうクゥたんの禁酒関係治療は終了したの? 終了したのよね答は聞いてない!
ささささ、ぱーっと飲みましょぱーっと!

………あれ?
ヌマブチさん、さっき、まじっく☆ぐんじんで、ぐんじん★れっどだったような……?
白昼夢ね、きっと。

>ティーロさ〜ん
壱番世界には、お花の酵母で醸したお酒もあるらしいのよねー。飲んでみたいわー。
ティーロさんのお酒も美味しそうね〜。いただくわ〜って、はっ!?
ティーロさんが酔ってる!
おつまみはここよここ!
(皿をずらしながら)
[111] 呑まれた所為かのんびり返信です

ロイシュ・ノイエン(csrd7788) 2013-04-04(木) 23:31
>エクさん
テリガンサン、アァアノにゃ、イエイエ獣人サンでしたっケ?
ハイ、私よりも十分活躍されてましたヨ
ただ契約は断らせて頂きマしたが、そイえばテリガンサン大丈夫ですカ?
何か契約しないと大変だと伺ったのデスが……(こてんと首をかしげつつ眉根を寄せる)

>ヌマブチさん
オサケ?ア、私大丈夫ですヨ。お酒は強いですヨッ
……シカシ今の姿では説得力が有りませんネ(はにかみに近い苦笑をし)
では大人しく座りまシテ(ちょこんと長身を丸めるように正座し)
お水ありがトうございマス(何故か三つ指をついてから水を頂く)
ウニィ……初めてですネ、タブン。そして私はロイシュ・ノイエンと言いマス
宜しくお願いしますネ

>ティーロさん
アハハハッ、そうみたいデスゥ~~(にぱぁぁっ)
私ワインなら2・3本飲んでも酔わないのですガ
アレ、そもそも何時酔ったのでしょうか?(不思議そうに小首をかしげる)
オォ、お花の盛りそばジョウタイデス(山盛りの花びらに驚きつつも)

Σリュカ、アァ……リュカオスサンの名誉にかけテ言っておきマスト
ワザと全裸ではナイデス、ヨ。正直私のミスで剥いちゃったダケデスヨ……
(気のせいか酔いは浅いのに視線が明後日の方向に行っている)

>玖郎さん
ハイ、ピッコロコーロサン達今でも元気だソデスヨ(ニコニコ)
木を知る……鳥の方々は木や風などに精通してらっシャるのでしょうかネ?

一応ここに来る前から酔っているヨデス(またしても苦笑し)
医学の心得は有りますのでイヨいよ駄目だと思いましたラ
流石に何かしらの処置はするので大丈夫でスヨ

>むめっちさん
ハイ、人様の発言に対処できる時点でマダマダ大丈夫だと思います
でも自分の顔は判りませんし中期になるとちょっと体が冷えたり大変なので
今の内にお酒の量セーブすべきでしょウカ?

ン……デモこれを全テ飲めないのは少し寂しいノデス
(ショボンと子犬の様にしょぼくれる長身司書。ただし飲ませすぎると少し危険です)
[117] (嬉々として杯を重ねている)
「ミンナニハナイショダヨ」
ヌマブチ(cwem1401) 2013-04-05(金) 01:12
>ティーロ殿
さて、何の事かな? きっと悪い夢でも見たのでありましょう。
結果が出ているならばそこにケチを付ける理由が見出せませぬ故。
まして今は酒の席、浮世の事は忘れ楽しく舌鼓を打つに限るでありますよ。
む、それは至極残念。そうか、やめてしまうのか、そうか……(がっかり)

おっと、乾杯(乾杯し一口)
いやしかし貴殿、それは最早酒を飲んでいるのか食べているのか
判別がつかん有様でありますな。腹でも減ったか。

>玖郎殿
狂犬の病には感染しておりませぬ故ご安心召されよ。
なに、大した事ではないゆえ貴殿が気にされる必要は無いでありますよ。
敢えて言うならば周囲の心配が過ぎるのさ、この街はお節介焼きが多い。

(発想に苦笑い)失礼、某の言葉が悪かったな。そう複雑に考えずとも結構。
先にも述べたがここは文化の坩堝、
この街に於いて必ずしも甘味は高級品とは限らないという事であります。美味いぞ。

ふむ成程、貴殿らしい回答であります。
ほう、それは面妖な……しかし、その話を聞くと面白いものでありますな。
先立っての貴殿の言の通り、人は春先となればこうしてこの花の下に集まる。
まして花にも酒にも興味の薄い貴殿すらこうしてこの花の下に導かれた事を思うと、
本当に桜という樹には何か特異な力でもあるのかもと思えるでありますな。

>エク殿
……まあ、そう捉えて頂ければ結構。
故に極力近寄らないで頂ければ双方の心の平穏の為にもなりましょう。
頼むぞ。マジで頼むぞ。ホント頼むぞ(妙な緊張感を保った距離感でじりじり)

おやおや、これは思っている以上に苦労されているようだ。
なればこそ宴の席では普段の鬱憤を存分に晴らせば宜しいかと。
その為の酒、その為のこの場であります。ささ、一献。
(しかし距離は離れている)

>無名の司書殿
うむ、答を聞かれていない以上答える必要はありませぬな。
流石は無名の司書殿、良く分かっておられる。ぱーっといきましょうぱーっと。

何を仰る、某はずっとこの場に居たではありませんか。
きっと不可思議な桜の下、悪い夢でも見たのでありましょう。
それにしても名だたる名酒の数々。これらを揃えるにはさぞ苦労された事と
お見受けするが、壱番世界へ向かうロストナンバー達に
土産として頼みながらコツコツ収集されたのでありますかな?

>ロイシュ殿
確かに、その様相で頷けるかと問われれば否でありますな。足下にお気をつけて。
しかしこの席ではただの水であっても、うっかり花びらが舞い入りでもしたら
途端酒に早変わりしてしまうという。桜の悪戯にはお気をつけを。
ロイシュ殿……ああ、確か司書の御仁でありましたか。日々の激務ご苦労様であります。
[141] ゆるゆるペース

エク・シュヴァイス(cfve6718) 2013-04-06(土) 09:53
>無名の司書
(ずいっ、とお猪口を差し出されて驚きつつ←女性恐怖症)
 そ、そうですか、ならよかった。(ブルゴーニュのワイン『リシュブール』の栓を抜く)

 誘っておいて難ですが、お猪口にワインという組み合わせはなかなか面白いな。
 ……つまみ、か、何かオススメはあるかな?

>ロイシュ
 テリガンはまぁ、あんな見た目だが一応悪魔だ。
 契約の力以外じゃ、ショットガンをぶっ放すことしか能のないヤツだが……まあいいか、その話は。
 ……ああ、そういえば最近は無償契約ばかりだって言ってたか。
 ある程度はナレッジキューブで補っていると思う、魔力が枯渇する前にアイツの世界が見つかるといいんだが。

>ヌマブチ
 あ、ああ……。(なんか気迫に押されてる)
 まぁ、俺もそれだけ苦手なものがあるし、その気持ちはわからんでもない。(遠い目)

 苦労話が絶えないのは、どこも同じだと思うがね。
 その副産物と言うべきか、とある縁が生まれて……いずれまた少し、話をしに行くつもりだ。
 とは言えあちらの夫とは微妙な関係でね、門前払いを食らわないといいんだが。

 あと、その、なんだ、無理はしなくてもいいんだぞ?(微妙に空いてる距離を気にしつつ、杯を差し出す)
[144] けっこういい感じに出来上がってます

ティーロ・ベラドンナ(cfvp5305) 2013-04-06(土) 18:15
>玖郎
そっか。んー、酒が嫌いってのも分からんでもねえしな。
(乾杯に付き合ってくれないのも、しゃーないかと諦めて)
んじゃー、柿の種食ってみろよ。そうそう保存食だよ保存食。(ずいずいと勧めて)

人間っつうのはよ、言語を得てから「自分はよほどのことがないと死なない」って思い込むようになっちまったのさ。(柿の種をぼりぼり食いながら)
だからさ、こうしてアホみたいに酔っぱらったりさ。あんたが避けるような“おのれをみうしなう”ことも、あっさりやっちゃうんだよなあ。
確かに、今刺客とかに襲われたらオレ一発で殺されるかもしれねえ。
けどさ、たぶん友達がいるから大丈夫じゃねえかなって思うんだよ。
なんかあったら一緒に戦ってくれるだろ。そう考えると、けっこう友達っていいモンだぜ?

>エク
エクか。乾杯しようぜ、乾杯。
ワインにもなかなかこの花いいと思うぜ。
(もはや魔法を使うも、グラスに花が入りもしない)
あー、まーいーか。かんぱーい。
なんかいろいろあったけど生き残ってて良かったな、つーことで乾杯な。

表向きは探偵って。表向きってなんだよ、ていうと裏の顔は別ってことか~?
なあにしてるのかおじさん知りたいな。
まっ、飲んで飲んで。
(絡んでます適当にあしらってくださいませ(笑))


>むめっち
花の酵母で酒? マジで?
そんなのあるのか、こんどおでん屋のオヤジに頼んで探してきてもらうかな。
オレもちょっと前まで純米酒ばっかり飲んでたんだけどよ。最近は、いろいろ試しててさ。
いや日本酒は奥が深けぇよ(笑)。

(箸がおつまみに到達!) おっ、こりゃ唐揚げかー。好物だよ。
もしかして手作り? あれ? いやーそれはねえか。(しれっと失礼かまします)


>ロイシュ
いやーいいねいいね。酔っ払い同士仲良くしようぜ。
エクがワインも持ってきてくれたし。こっちもかんぱーい。(ワイングラスもお勧めしつつ)

リュカオスを剥いちゃった!!??

(目を剥いてロイシュさんを見、ドッ引いた。視線を明後日の方向へ)
あー人はいろいろあるしな。いや、オレは寛容な方なんだ。大丈夫、何も言わねえよ。うん。いいと思う。人の好き好きだ。


>ヌマブチ
そうだなあ、浮世のことは忘れるべきか。
んー、お前さんに言っても関係ねえんだけどさ。
友達が一人逝っちまったみてえでな。最近知ったんだ。
向こうはオレなんか友達だと思ってねえかもしれないけど、オレはダチだと思ってた。
だからさ、なんで死んじまったのかなあってさ……。あいつも何だかいつも呑んで酔ってたしな。忘れたいことがあったのかもしれねえ。

(しんみりしつつも、突然パッと笑顔になって)
なんて、オレの独り言だよ気にすんな。

腹減ったっつーか、さっきのなんかあっちでやってた、ぐんじんなんとかで割と腹は膨れたよ(笑)。
(むめっちとの会話をちょっと聞き)
え、酒飲んじゃいけねえの? 何で? 血糖値ひっかかった? こんなにがんがん行ってるのに?
(とか言いながら、やっぱり魔法で花をワイングラスに転移、水を注いで酒をつくってる)
[147] 表面上の変化はあまりない。

ヌマブチ(cwem1401) 2013-04-06(土) 22:32
>エク殿
……ううむ、お察し頂けるならば、有り難い。

ほう、それはそれは……縁とはまこと不思議なものでありますな。
望む望まざるとに関わらず、気付けば生まれ、思いも寄らぬ運命へと各々を導いて行く。
他人事乍ら、願わくば貴殿の得た縁とその行く末が良縁たる事を祈っておこう。
しかし夫とは穏やかでない。なんだ間男でもしたのか。

む、むむ……すまない、決して貴殿に非がある訳ではないのでありますが…。
否、これもまた鍛錬。いざこの酌を受けて頂きたたたたたたすまんやっぱ無理。
(エクさんの杯に酒を注ごうと近づくが近づいた分だけ瓶が震えて再び距離を取った)

>ティーロ殿
ふむ、あー、それは…………御愁傷様、で良いのか。
…………。死人に口無しという言葉があるように、
死者は黙して語らず、生者が死者から記憶以上のものを得る事は無い。
重要なのはそのご友人の死から貴殿が何を見出すか、ではないのかな。
貴殿がそこに嘆き、哀しみを抱くのであれば、それが貴殿の情なのでありましょう。
己の情を何故隠す必要が?
ましてここは浮世離れした酒の席。全ては酒と桜の見せる夢幻。
まあそう思っておけば、少なくともこの席での気は晴れるんじゃあないか。
(台本の台詞を読み上げるような淡々とした調子だった)

おや、斯様な催しがあったのでありますか。見逃したのが残念でありますな。
(血糖値云々に顔をしかめ)ああ知らん知らん。心配性が多いのでありますよ。
某は何の問題無いと司書殿も保障してくれている。貴殿もそう思うだろう?
(さらっと責任巻き込んだ)
[148] (少し立ち寄っただけなのでお構いなく)
どうも。
雪深 終(cdwh7983) 2013-04-06(土) 22:55
 確か酒の桜がこの辺に…、と、やっぱり酒宴らしい声が聞こえる。分かり易い目印だな…。
(客人の邪魔をしない様に軽く迂回しつつ樹に近付き)

 少し花を貰ってゆくのに、邪魔をする。
(枝端を軽く揺すり、落ちてきた花弁を器に拾い上げながら)
 ……、玖郎は。何で此処に居て素面なんだ。
 樹海にワームが居る以上、酔う気自体は無いとしても。
 これだけ酒の成分が強ければ、花に触れた匂いだけでも幾らかやられそうなものなんだが。
 ……もしや、俺が酔い易いだけか……?
[153] 返答が明後日なことになるのは仕様です
「…………?」
玖郎(cfmr9797) 2013-04-06(土) 23:49
>(エクさん)
…………。まるでひとが猫の鳴き真似をするがごとくにきこえたのは気のせいか。
風流。上の階級の者が求め極めんとする、あれか。
練り鍛えたきめごとをたしなむ、みやびとやらにこだわるか否かは、たしかに個人差であろうな。

>司書(無名さん)
…………?(驚ろかれたか怯えられたのだろうか、と思う化け鳥)
……トリ連中? ああ、あまたの鳥がつどうという店と、懇意にしているのだったか。
一度おとずれてみたいと思うてはおるのだが、機がなくてな。
おれはひとのたべものになじめぬゆえ、まねかれざる身であるのは承知している。

(日本酒の解説を真面目に聞く)
判じ得ぬ言葉がおおいが、複雑な過程と日を要するものであることは解した。
その手間と時があれば、より腹をみたす米をつくれように。
ひとの味覚への執着は、空腹を凌駕するものなのか。

>ロイシュ
たしかに鳥は飛ぶために風を読み、いきぬくため植物の態を識るは重要となる。
しかしこの異郷の木の態を精査したのは、おれではない。
おれは以前樹海にふみいり、これをみつけ、精査の結果を得たにすぎぬ。

……やはり、酒はあやうきものだ。
駄目になる前に、ふみとどまることはできぬのか。その思考も失せるのか。

>ヌマブチ
(暫し黙考)
つまり、おまえには人望というものがあるのだな。
その身を案じ惜しまれる、おまえに死がちかづくをよしとせぬ者が、少なからず存在する。
人心の掌握は、いくさびととして不味いことではあるまい。
可能なかぎりでのぞみをかなえてやるも、おまえのためになるであろう。

……(あまきつねは だんごに ちゅうちょしている!)
ところで、それは何でできている。

……何かあると思うことが、それを顕現させもしよう。
思いを音や形にすることで、ひとはその認識を伝播させる。
共有された認識は、もはや現実と相違ない。
畢竟、総てのいきものはおのれの認識にしたがい、行動するからだ。
さすれば物もこころを持ち、花にも妖しの力がやどるであろうな。

>ティーロ
植物は、本来食わぬのだが。
種子は脂が豊富と聞く。……ひとつだけならば、いただこう。
(食べた)(噛んだ)(動作が止まり心持ち微妙な雰囲気)
……なんだ、これは。殻ばかりで、中身が無いではないか。これで栄養がとれるのか。
それに劣化をふせぐ魂胆であろうが、塩味が濃すぎる。
妙な甘みもかんじる。魚の味もわずかだがある。例に漏れず、面倒な工程をかけているのだろう。
(ヒント:鳥の舌には痛覚が無い)

ひとは本能がこわれていると、感ずることはままある。
だが、余裕はわることばかりではない。おそれずにすすむことが、ひとの尋常ならぬ勢力の拡大にも、一役買っているのであろう。無論、そのかげに犠牲はあろうが。
群れ集い、複数の目を得ることで、敵にいち早く気付くすべは、幾多のいきものに通ずる。
連携は敵の目をくらませまどわし、また数そのものが威嚇の効果を発揮する。
おれは獲物の都合、群れることはなかったが。
この地へたどりついたのちは、その有効性を身を以って理解した……ように、おもう。

>終
ああ、花をとりにきたのか。
ここは、おまえにはさわがしすぎるか? 木の上におれば、うすれるのだがな。

おれが花を酒を摂らぬのは、酔うわけにゆかぬゆえだ。おまえの言うとおり、虫もいる。
……そう言えば、目下のところは、影響を受けている自覚はないな。
おそらく、おれにはある程度の耐性があるのだろう。土のものは、おおく毒を有するゆえ。酒は毒の一種だ。
……花に酔ったのか?
不覚に陥る前に、水をふくむといい。おまえにならい、こたびは持参した(瓢箪見せつつ)
[180] ノシ
どうも。
雪深 終(cdwh7983) 2013-04-07(日) 22:01
 いや……、騒ぐのも稀にはいいが。それにしても、あまりこの場所は。
 春に近しい空気は、割と眠くなってくる。その上で酔いも眠気を誘う。つまり余裕で寝てしまえると云う事だ。(真顔) ……この状態で上に登るのは遠慮しておく。(笑)

 ……水か。(瓢箪を見せる姿を微笑ましげに)そう、だな……、そうする。
 酒が毒か否かも、きっと酒の質や体質によって色々なのだろう。玖郎のそれも含め。(拾った花を仕舞い込みつつ)さて、俺は寝る前に退散だな。
[183] さて、そろそろ最終発言です

ロイシュ・ノイエン(csrd7788) 2013-04-07(日) 22:22
>ヌマブチさん
いえイエ、私はただの裏方さんですヨ。ロストナンバーさんに比べれば
サポートをすルしか出来ませんから、皆さんのお役に立てるなら激務も嬉しいものデスヨ
ハイ、そうでスネ。桜は確かに入ったらだめですので
シンプルに吸い口以外を片手で覆って桜が入らないようにしまショカ

(それにしても……先程のむめっちさんが言うには先程のお花見ショーは
恥ずかしかったのでしょうか?明日葉さんの様子を見た時はあんなに楽しそうでしたのに
お仕事だったのでしょうかね?あ、あちらって撮影は禁止だったのでしょうか?)

>エクさん
…………ショットガン、エ?ウニュゥ、聴かない方が宜しいのでスネ
何でショウ。ショットガンが私の記憶通りなら相当強いと思いますヨ
アァ、今は契約できない代わりにナレッジキューブで補えているのですネ
良カッタ、飢える最悪の事態は起きてナいのでスネ(ほっと胸をなでおろし)
元の世界でスカ。私達世界司書は受動的にしか新世界を把握する事しか出来ませんが
可能な限りはテリガンサンも、エクサンも帰られる世界を探し出せるように
微力ながラ尽力を尽くサせて頂きますネ

>ティーロさん
ハイ、乾杯デス(ワイングラスを受け取り、まずは杯を重ねる)
フム……コチラでしたらアルコールは大丈夫でショウネ

(ちびりちびりと飲みつつ、若干その時を懐かしむかの表情ですが)
ソウデスネ、自分が元から筋力がないのは自覚していましたが
それで色々間に合わずリュカオスサンを潰したり焼いたり剥けちゃったりと……
今でも十分生活ができるのデスガこの際もう少し再生手術で筋力を増やすベキ
………………ティーロサン?お顔アチラサンデスヨ?(今更気づきました)

>玖郎さん
そうですか?それでも成果を見つけ、それをこうして楽しい場所を
皆さんに提供してくれましたよね。その点は本当にありがとうございまシタ
お陰でこうシテ楽しいお花見過ごさせて頂いていマス(ニコニコ)

出来ないというよりは、あぁ、私の場合はでスヨ?
自分の体を知りすぎテイルからでしょウネ。今は視界も思考も範囲内ですし
経験上…………と言っても昔の記憶は無いデスヨ。只、体が覚えていると言いますか
ココまでなら大丈夫という経験が何度カ、あったからこうしてお酒を飲んでいるのでショウネ
ですが不快にさせる程度までは飲む気はしませんし、不快でしたらスイマセン
その代り今日飲まない頂いた花弁はお土産に頂いても構いませんカ?

[186] お猪口に桜を受けながら

無名の司書(cyvn5737) 2013-04-07(日) 22:52
>ロイシュさん
(しょぼーんぶりを見て)
わ、わかったわ!
可能な限り思う存分セーブしながら飲めばいいのよ無問題(すげぇ無茶振りだった)
全部試したいなら、利き酒ふうに、少しずつ飲むのはどうかしら?
(ずらっとお猪口並べ)

>ヌマブチさん
あ、この日本酒コレクション?
うふふ、そうなの〜。みんな優しいのよね。
5回くらい涙目でお願いすると、たいてい根負けしてお土産として買ってきてくれるの〜(脅迫してたらしい)

>エクさん
ま……!
(女性恐怖症ということはつまりあたし女性扱いされた!? いやっふーラッキー何という快挙!)
リシュブールですって!?
「その香りは、百の花を集めてきたような」と形容され、華やかさではロマネ・コンティより勝ると評価されるワイン!
飲みます飲みます飲みますともいくらでも!
おつまみは、そうね、トマトのブルーチーズ詰めとか、サーモンとアスパラのサラダとか、どうかしら?

>ティーロさん
そうなのよ、あたしもまだ飲んだことないんだけど、月下美人とかコスモスとかひまわりとかシャクナゲとか、いろいろ作られてるようなの。
なでしこ酵母を使った「吟乃紅衣(ぎんのくれない)」ってロゼの日本酒もあるみたいで、いつか飲みたいわね〜。おやじさんによろしくー! きっと女性客が増えるわ。
ああ、カレイのがつんとスパイシー唐揚げね。そ〜よ、オサレくないおつまみのほうは、あたしが厨房借りて作ったの。ついつい、ビール向きおつまみになっちゃうんだけど、日本酒でもいけるでしょ。食べて食べて。

>(終さん)
(声掛けたげに手をわきわきさせたが、思いとどまったようだ)

>玖郎さん
え〜? 注文なんかしなくてもいいから、いらっしゃればいいのにー(強引)
(玖郎さんクリパレ来店の図を想像した)(鼻血を押さえた)

そうそうそうそう、吟醸酒って贅沢品よね。お米を磨いちゃうわけだから。
でも、いいお酒っていうのは、人生を豊かにしてくれるものだと思うのよ。
花より団子というけど、花がないと味気ないじゃない?
それを思えば、この桜は最高の贅沢ね。

(お邪魔しました&ありがとうございました!)
[189] ラストレス(お話ありがとうございました)

エク・シュヴァイス(cfve6718) 2013-04-07(日) 23:15
>ティーロ
 ああ、乾杯。
(グラスをかちんと合わせ)

 正に命あっての物種ってヤツだろうな。

 裏の顔が気になるか、まぁ……思わせぶりな言い方したからな。
 盗賊だよ、元々はこっちが本職だったんだ。
 そのお蔭で元いた世界じゃ“盗賊探偵”なんて二つ名を付けられたな、気に入らないワケじゃないが。
(こくこくとワインを飲み進めてる)

>ヌマブチ
 ……ああ、相当深刻らしいな。(同情のまなざし)

 ああ、最初は一つ仕事を請け負っただけだったんだがな。
 はは……昔の人と一度ダブって見えると、どうも気になって仕方がなくなる。
 ……一応言って置くが、ソレ(間男)はない。 断 じ て な い 。
 そういう勘違いのせいで夫には撃ち殺されかけたが……さて、今はどうしてるかな。

 ……アレルギーなんて生易しいもんじゃなかったか。(距離を置かれて苦笑い)

>玖郎
 恐らく気のせいじゃないな、俺は妖怪と言うよりは獣人だ、黒豹のな。
 ああ、そんなものだな、世界によって流儀も異なるから、端から見る分には面白いもんだ。

>ロイシュ
 そりゃあ銃器だしな、普通に撃ってるだけでも相当なけん制にはなる。
 ショットガンといえば、近距離でぶち込まれたら俺なんか即死できそうだ。

 ああ、心配してくれてたのか。 代わりに礼を言っておくよ。
 世界計の破片が飛び散った影響で、運良くば俺たちの世界も見つからないか、と期待はしている。
 とは言え、帰属を目指す前に、まだ図書館でやることが残っている……それを片付けてからだな。
[200] すべりこみ?
「…………?」
玖郎(cfmr9797) 2013-04-08(月) 01:17
>終
春はめざめの季節かと思っていたが、ねむいのか。
そうだな。虫がひそむこの森で、花に酔い、ねむりにいたるは得策ではない。
花に埋もれてこときれるのは、本位ではあるまい、…………。
……否。そうであるかは、うかがいしれぬが。
大事をとり、かえるとよい。おれも、もう戻る。
(瓢箪を渡すように放った)

>ロイシュ
…………(何故感謝されるのかが分らず、逡巡する間黙る)
体の記憶をうしなっては、いきものはいきてゆけぬ。
それをうばわぬほどには、この地の主はいきもののことを「わかって」いるのか。
うまれたばかりの雛同然では、己の役にはたたんと。
……いらぬことを言った。
この木は世界樹が持つ、いずこかの世界の記憶だ。だれのものでもない。
世界司書であるおまえは、これをあつめるも務めのうちであろう。

>司書(無名さん)
……そう、なのか。店は、客より金銭を得てなりたつものであろう。
米を、みがく? 調度や武具のごとくか。それもひとの、ならいというものか。
食や花に、あまねくものに意味と意義をみいだし、付加しようとする。
面倒で、複雑な、いきものだ。
だがそれが、生くためのちからであるのだろう。
よき哉。おまえは、生命力にあふれているのだな。

>(エクさん)
物の怪ではない、獣人、くろひょう?
……よくわからぬが、左様な「種」であるということか。
竜刻の地の例もあるというのに、おれはそのあたりを失念しがちだ。留意しよう。

(このたびはご来訪並びにお相手、有難うございました!)

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