★ カフェ「七夕スキャンダル」(過去ログ) 発言 ★
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[2] 星降る夜に… 2007-07-06(金) 17:42
事務局 すこし奥まった席で、静かな時間を過ごしましょう。見上げると、星空が……(銀幕広場周辺の協力で、すこし照明が落とされ、星空が眺めやすくなっています)。
   [5] 良い夜だねぇ 2007-07-06(金) 19:05
エンリオウ・イーブンシェン(cuma6030) (騎士服を着た長身の青年がふらりと現れる。)

…うわぁ、綺麗な星空だなぁ…!
今日は明かりが少ないんだねぇ…よいしょっと。
(噴水の淵に座り足の間に引っかかる剣を立て、のんびりと空を見上げる)
んん。もしかして、わたしの知ってる星座見つけられるかなぁ…
   [8] あらあら。 2007-07-06(金) 22:09
鬼灯 柘榴(chay2262) (いつもと変わらぬ、紅の曼珠沙華が咲く着物姿でそぞろ歩き)

これは、素晴らしい星空ですね。
このように穏やかで闇色に輝く夜は久しぶりです(微笑)
時には静かな場所もよいものですねぇ……。

>エンリオウさん
あら……? 先客が。
こんばんは、好い夜ですね。
ああ、突然お声を掛けてしまって申し訳ありません。
お初お目に掛かります、鬼灯柘榴とお見知りおき下さいませ(微笑)
   [9] 綺麗な星空ね 2007-07-06(金) 22:43
流鏑馬 明日(cdyx1046) >エンリオウ&柘榴
どうも…失礼するわね。
夜空って、街中に居ると、どうしても、ネオンや照明で隠されてしまうから…こんな機会は滅多に無いわね
(星空を、バッキーのパルと、見上げ)
織姫と、ひこ星もきっと、どこかで、会っているのでしょうね。
   [20] やあ、こんばんはー 2007-07-07(土) 10:17
柊木 芳隆(cmzm6012) >みなさん
ちょいとお邪魔しても良いかなぁー?
(煙草を携帯灰皿に捩じ込みながら)

たまには、こうやって星空を眺めるのも良いもんだねぇー(にっこり)
   [28] (水色の浴衣を着て) 2007-07-07(土) 13:45
リディア・オルムランデ(cxrp5282) あの、あの……!
み、皆さんこんばんは…っ!(おどおど)

浴衣って、き、きついんですね…?きき、着辛い…っ

>えんりおうさん
あ、えとこんばんは!(勢いよくお辞儀)
せいざ?正座ですか…?(違)

>きとうさん
こ、こんばんはリディアと言います…!
ふわぁあ…す、凄く綺麗なお召し物ですね…?
この「ゆかた」と同じ形…なのかな?(見比べる)

>やぶさめさん
あ、は、は、はじめましてリディアですよろしくお願いしますっ。
ねおん、ですか…?
わたしは、夜にこうして安心して外に出るのは、初めてなんです…。
おりひめとひこぼし…。
えっと、「たなばた」の皇子様と、王女様です、よね?(おど)

>ひいらぎさん
ど、どうもこんばんはっ(たどたどしくお辞儀)
わ、わたし…星空は、あまり眺めたことが無いんです…。
夜に、こうして人にたくさん会えるのって…い、いいものですね(にこ)
   [30] まったりと星空を 2007-07-07(土) 14:52
墺琵 琥礼(cspv6967) (ゆったりとした浴衣にはちまき取った団扇な格好。元々のせいか雰囲気にぴったり合ってた。)

お先に着てる人たちには失礼するぜ。
星空を眺めるのもいいもんだ・・・

>明日
ン・・・そういえばピラミッド以来じゃないか?
久しぶりだな。
元気そうでなによりだな。(そしてふと一瞬妹を思い出して溜息ついた)
   [32] へぇ? 2007-07-07(土) 15:23
椿(cshf2502) (サングラスに男性誌を飾るようなスタイリッシュな出で立ちを醸し出しながら傍に寄る)
あの辺りなんだか騒がしそうだが、ここはそうでもないな。
邪魔するぜ。
・・・星空なんて今までゆっくり観た事なんて無いな。

俺の名前は・・・椿。本名とも言えないが、ニックネームで呼んでくれ。
ここ(銀幕市)の中心にはあまり来た事がなくてな。
よかったら星を見ながらでも教えてくれないかな?
   [39] 広場周辺の道路から 2007-07-07(土) 17:40
ユージン・ウォン(ctzx9881) (銀幕広場近くを車で移動中、渋滞に引っかかっている。後部座席で星空を忌々しそうに睨みつつ)

ふん…クソ忌々しい星空だ。(何か嫌な事を思い出している様子)
随分と明りが少ないと思ったらまた祭りか。
この世界は混沌に満ち溢れているというのに、おめでたい連中だ。
(すみませんこんな事ばっかり言う奴で)

(短冊を飾ってある笹を見て)
…? 笹に紙切れを貼り付けて何をやっている?
(笹に短冊などの飾りをするのは日本独特の風習だそうです)
   [42] まあ。 2007-07-07(土) 18:16
鬼灯 柘榴(chay2262) 少しずつ賑やかになって参りましたね。
お祭りの好きな日本の、素敵な文化、といったところでしょうか?

>明日さん
こんばんは、こうしてお話しさせていただくのは初めて…ですよね?
ごめんなさい、ジャーナルで拝見しているものですから、つい知り合いの気分になってしまって(苦笑)
まあ……明日さんは織姫と彦星が出会っていることをお望みですか?
可愛らしい方ですね(微笑)

>芳隆さん
まぁ、芳隆さん。こんばんは(微笑)
お久しぶりですね、ご活躍はジャーナルで拝見しておりますよ。
色々とお忙しかったようですね。
此方はゆうらりとしていますから、静かに星空を眺めるのもよいですよね。

>リディアさん
こんばんは、可愛らしいお方(微笑)
ふふ、着物を褒めていただきありがとうございます。
貴方の浴衣も、とても可愛らしくて素敵ですよ(微笑)
あら、襟が……失礼いたしますね(言って、殿方から離れてお端折りを直す)
……はい、これで少し楽だと思いますよ(微笑)
浴衣と着物の違い…ですか?
そうですね、形や仕立ては同じですが、まず生地が違いますね。
それから、浴衣は単衣ですけれど、こちらは重ねて着るのですよ。

>琥礼さん
こんばんは、お初お目に掛かります、鬼灯柘榴とお見知りおき下さいませ。
本当に好い夜ですね。それにしましても、今宵は浴衣姿の方が多いようですね。
殿方の浴衣姿を見るのは、とても久しぶりです。とてもお似合いで素敵ですね(微笑)

>椿さん
お初お目に掛かります、鬼灯柘榴とお見知りおきを(微笑)
とても素敵な気配をお持ちですのね、女性にしては珍しい……
ああ、いいえ、なんでもありませんよ。お聞き流し下さいませ。
さて、私もあまり日は深くないのですけれど……私の分かる範囲でしたら、お話しさせてくださいな(微笑)

>ユージンさん
あらあら、そちらにいらっしゃるのはユージンさんでは?
こんばんは、お久しぶりですね(微笑)
ふふ、日本はお祭りの好きな国ですからねぇ…そうおっしゃらずに、偶にはゆったりと過ごされては如何でしょう?
ああ、七夕ですからねぇ……古くは棚機(たなばた)と表記したようですけれど。元来は中国の行事ですから、行事の方はきっとユージンさんの方がお詳しいでしょうね。
それはともかく、あれは願い事を書いているのですよ。
七夕は本来、宮中行事だったのですけれど、織姫が織物などの女子の手習い事などに長けていた為、江戸時代に手習い事の願掛けとして一般庶民にも広がったのが始まりだったと記憶しています。
けれど、いつの間にか手習いの方は廃れ、“願掛け”の部分だけが残ってしまったのでしょうね。
実に、お祭りの好きの日本人らしい変化だと思いませんか?(微笑)
   [61] (星空を眺めつつ) 2007-07-07(土) 22:54
流鏑馬 明日(cdyx1046) >柊木さん
     どうも…こんばんわ。
     こうやって、夜空を眺めていると
     日々の出来事を忘れて、無心になりますね…
>リディア
     安心して外出…?と…いうと…
     あなた、誰かに狙われているとか…?
     そうね…織姫は、お姫さま…ひこ星は……
     確か…元は普通の人間だったのかしら?
     >琥礼
   どうも(軽く会釈)…元気そうで何より…
   ピラミッドの件では、お世話になったわね。
   (溜息を見て)何か、悩みごとでも…?
>椿
  どうも…はじめまして…かしら?
  こんな行事が無ければ、日々の生活に追われて
  夜空を見上げるなんて、滅多に無いことだものね…
  >ユージン
    七夕………この紙…短冊に、願いを書けば
    奇跡が起きて願いが叶う‥‥‥かもしれない
    ………風習な様な物ね。
    まだ、渋滞して待っているのなら、
    貴方もお願いごとを書くのも良いかもしれないわ
>柘榴
 どうも…初めまして(軽く会釈)
 私の事を?それは、光栄だわ(社交辞令の様に)
 (可愛らしいといわれ、うつむき)
  ………幼い頃、良く、祖母に七夕の話を聞かされたから
  毎年、この時期は、会っているのか気になっているだけよ
    
   [71] あ、星… 2007-07-08(日) 00:20
リディア・オルムランデ(cxrp5282) >おうびさん
は、はじめましてリディアです…!(ぺことお辞儀)
ど、どうぞよろしく…。
あ、貴方のも、「ゆかた」、ですか…?(ちょっと怖がりつつ)

>つばきさん
は、初めましてこ、こ、こんばんはっ!(こ、こわい…)(びくびく)
わたしも、ぎんまくしはあんまりよく知らないですけど…、
すす、すいません…!で、でも。楽しいところですよ…(にこ)

>ゆーじんさん
…ひぃっ……!(小さく悲鳴を漏らした)
(怖そうどころか、絶対確実に危険な人だと本能が告げていた)
(怖いので後ずさり)

>きとうさん
か、かわ…!!か、可愛くないですよっ!!(手を振りつつ)
き、きとうさんのはとても綺麗です…!(照れつつ)
……へ?(お端折りを直してもらい)
あ、すす、すいません有難う御座います…っ!(大きくお辞儀)
生地、ですか…?(自分の浴衣を触ってみる)
あ、これは薄く出来てるんですね…。
え?きとうさんのは、重ねてあるんですか…?
わたしの世界の服も、何枚か重ねて着る衣装でしたけど…、
あ、暑くないですか…?(おど…)

>やぶさめさん
えっと…(何と言おうか考えつつ)
狙われている……わたし達人間が、皆狙われていましたから、
夜は危険だったんです…。あ、ご、ごめんなさい、変な話をして…(あせあせ)
おりひめさんは、お姫様。ひこぼしさんは、人間で…な、なるほど……。
   [82] 浴衣はいいですね。故郷を思い出します。 2007-07-08(日) 02:27
古森 凛(ccaf4756) (深緑色の浴衣をしっかりと着こなして)
賑やかな『声』に誘われて来て見れば、七夕の祭りですか。
いいですね、こういう場は一曲吹きたくなります。

>皆さん
お初にお目にかかる方、そうでない方、古森凛と申します。
至らぬ所も多々あると思いますが、以後よしなに。(にこ)

>流鏑馬さん
お久しぶりです(にこ)
ふふ、可愛らしい望みですね。きっと彦星と織姫は出会えていると思いますよ?
一年間ずっと待ち続けた日のはずですからね、簡単には諦めないでしょうし。

>琥礼さん
お元気そうで何より(にこ)
ははは、妹さんもご健勝で何より、ですか?
悩めるうちが花ですよ。

>リディ
おや、お久しぶりですね。
その水色の浴衣とても似合っていますね。(にこ)
良かったら一緒に広場を回ってもらえませんか?

   [89] (うちわ扇ぎながら) 2007-07-08(日) 10:50
墺琵 琥礼(cspv6967)
>柘榴
こちらこそどうも。(既に怠惰な感じ)
あぁ、今こういう時期だから浴衣の奴多いんじゃないのか。
俺はまぁ、家ではよくこの格好だけどな。
しかし、夏か・・・。早いよな・・・あっという間だ。

>明日
いや、特に深い悩みでもないが。近くにいる問題児だな。
小さな悪霊だ。(小悪魔とかいうのを日本風に言ったらしい)
ピラミッド・・・またあの時みたいにチーム作れるのがあればいいな・・・。異文化は結構楽しめたぜ。(ニヤッと笑い)

>リディア
初めまして・・・・・・(妹と)また違ったタイプだな・・・・・・。
・・・あの笹付近で騒いでる小娘が妹の綾姫だ。(何言ってるんだと思いつつ)
浴衣は別に怖くないと思うが・・・;普通に着るし。(でも普段はファッショナブルな洋服着てる)

>凛
あぁ、そういえばあんたも同じチームだったな(苦笑い)。
久しぶりだ。
相変わらずさ。誰に似たのか、それともあんな風になったのか・・・(綾姫のほうに視線を投げ/あんたが甘やかすからだ)
   [112] まだ渋滞中。 2007-07-08(日) 21:11
ユージン・ウォン(ctzx9881) (キャラの性格上、そっけない返事ですみません(汗))

>鬼灯
生憎と、そういった風習には興味がなくてな。
紙切れに願い事を書いて叶うとでも思っているのか。
ロマンチストが多いのだな、この国は。

>流鏑馬
願い事?
紙切れに書いた願いが叶うならば、書くのだがな。

>リディア
(車窓からこちらを見て怯えた様子の彼女の姿を見て)
やはり血の匂いには敏感なのかね?
   [115] 今日は涼しい夜ですね。 2007-07-08(日) 21:43
鬼灯 柘榴(chay2262) >明日さん
あらあら……ふふ(微笑)
お祖母様に? それはそれは……羨ましいですね。
ご存じでしょうか、七夕の夜は例え雨が降って天之川が増水しても、鵲が羽を列べて橋を造ってくれるのだそうですよ。
それを『鵲の橋』と呼ぶのですけれど。
年に一度の逢瀬、決して会わせないということはない……。
織女星の父上自ら引き離したくせに、結局娘には甘いということでしょうかねぇ(微笑)
いいえ、天之川が増水して、鵲が二人を可哀相に思って羽を列べたという伝説なのですけれど。

>リディアさん
あらあら、そのように照れなくともよいではありませんか(微笑)
ふふ、ありがとうございます。
そうですね、浴衣は実は、肌着として使われていましたから。
私は普段から着物なので、慣れてしまいました。
それに、流石に夏は夏用の薄いものを使うのですけれど、重ねる事には変わりませんね。

>凛さん
あら……貴方……(手をうち合わせ)
そう、お花見のときに美しい笛の音を響かせていた方では?
こうしてお話しさせて頂くのは初めてですね。
鬼灯柘榴とお見知り置き下さいませ(微笑)

>琥礼さん
そうですね、夏は懐かしいような気分になります。
昔は私も常に着物姿の方と一緒だったのですけれど、すっかり見なくなってしまいました。
ええ、私が銀幕市に来たのは桜の花が、そう、たくさんの桜が咲き誇っていた時期なのですけれど、もう夏……。
本当に、時が過ぎるのは早いものですね(微笑)

>ユージンさん
あらあら、つれない方ですねぇ(くすくす)
風習にかこつけて、渋滞もしている事ですし、のんびりと過ごされようとは思われません?
ふふ、ロマンチストとおっしゃる貴方も、何処かそういう部分があるのでしょうね。
そういえば、依頼の際にはダンスに準えた言葉をよく口にしていらっしゃいますし(微笑)
そうそう、日本には言霊信仰というものがあります。
口にする言葉に、力があると信じられているのですよ。
ですから、そうして願いを書き出す事によって、それが叶うと思っているのでしょう。
そうやって、自らが何を望んでいるのか……その確認をしているのかもしれませんね。
   [120] (騒がしい方を眺めつつ) 2007-07-08(日) 22:26
流鏑馬 明日(cdyx1046) 向こうが、騒がしくなっているのは、気のせいかしら…
(パルを、撫でつつ)
>リディア
 そう…辛い所に居たのね…
 ここでは、恐く、そう言うことは無いと思う…
 だから、安心して、七夕の夜を楽しむと良いわ。
 >凛
 どうも、お久しぶり。笛…吹いてくれるの?
 可愛らしいなんて…(目をそらし)でも…本当に
 会えていれば良いわね…
>琥礼
 小さな悪霊…………それは…(怪訝な顔をして)
 祓ってもらった方が良いのでは?
 (ピラミッドの話を聞き)
 また機会が有れば、御一緒させて頂こうかしら…
 >ユージン
 あら…では、書いてみては如何?
 叶うかどうか……パル…
 (車にパルが、短冊と、筆をくわえて渡す)
 それは、あなたの心次第かもしれないけれど
>柘榴
 ええ…物心着いた時には、祖母に育てられたから。
 もうゆう、神話や風習は、良く聞かされていたわ。
 でも、必ず会えると言うのは、初耳…
 年に一度…会えるのならば良かった…。
 おしえてくれて、有難う。
   [122] たまには静かな夜もいいもんだ 2007-07-08(日) 22:41
レイ(cwpv4345) (夏の夜なのにガッツリサングラスにコートの男。)
(ゆったりとした歩調。会話をかわす人陰をみつけると唇の端を僅かにあげてそちらへ歩み寄る)

コンバンハ、良い夜だな。
俺はレイ。はじめましてな人ばかりだがよろしく。

此所は随分と綺麗に星が見えるんだな。
ひさびさに肉眼で見れたんで驚いたよ。

(注意すれば僅かな駆動音と冷気に気付くかもしれない)
   [129] 静かな今宵だ・・・。 2007-07-08(日) 23:21
椿(cshf2502) >柘榴
柘榴、嬢ちゃん(年下の女性と見なした人には〜嬢ちゃん呼ばわり)・・・か・・・。なにか実の名前だったような気がするが・・・・・・
まぁ、あまり日本については父親に聞くくらいでしか知らないんでな。日本語は教えてくれたが・・・。
・・・・・・・・・初対面でそこまで見破れる奴はそういないぜ(クッと笑う)
ここは色々事が起きてるようだし・・・普通よりは頼もしそうな街だぜ。

>明日
こちらも珍しき名前の嬢ちゃんだな。
はじめまして。
確かに、そう夜空を見上げて一息つくこともそう無いからな・・・。

>リディア
はじめまして・・・・・・。
・・・怖いのか?・・・・・・・・・。
あぁ、サングラスが原因かな・・・。(取ってみる。灰色の瞳の目鼻立ちのしっかりした美人)
これで大丈夫か?
   [138] あわあわ 2007-07-09(月) 00:29
リディア・オルムランデ(cxrp5282) >おうびさん
あ、あの子がりょうき、さんですね……。
お幾つの子、なんですか……?明るくて、わたしの親友みたいです…(遠慮がちに)
いいい、いやあの、その、お召し物は大丈夫です、あのわたし、は、はじめての人に会うとき、き緊張して……(あわあわ)

>ゆーじんさん
(こ、こ、こっち見てる……!どど、どうしよう…!!)
(とりあえず会釈してみた)(ぎこちない)
(きちんと確かめれば血の匂いにハッとする筈ですが、彼女の場合ドジすぎて気付いてません(笑))

>きとうさん
い、いいえ、とってもお綺麗で……!(どきどき)
そうですね、ユカタが、肌着なんですか……。ほぇえぇ…。
普段から、この衣装ですか…!き、着るのに時間が、掛かりそうです……。
夏は、大変そう、です……。でも、汗をかける衣装は、新陳代謝にはいいです、よね…?(おどおど)

>やぶさめさん
へ、変なお話をして、ごめんなさい……(眉を下げ)
でも、わたしも、此処ではそんなことは無いと思ってるんです……大丈夫かな、って…、安心してるんです。

(パルを指差し)
あ、その子可愛いですね…っ!

>れいさん
あ…っ(こ、怖そうだ…っ)
は、は、はじめまして……(びくびく)

>つばきさん
あ、ごごごごごめんなさい……っ!(おどおど)
こ、怖い、わけじゃ、その…!
(サングラスの下の素顔を見て)
はわぁ…(綺麗な人…)お、お綺麗ですね……っ。
(理性の宿る瞳に安堵を覚えつつ)

>たかとりくん
あ、たかとりくんだ……っ(じーん)
こんばんは、こんな所で会えるなんて、嬉しいです…。
もう少しで、終わってしまいそうですけど、最後まで、楽しみましょう……?

(手を引っ張っていく)
   [147] たんざくを てにいれた 2007-07-09(月) 11:59
ユージン・ウォン(ctzx9881) >鬼灯
口にする言葉に力が宿る、か。
中国における数字の文化と似たような物なのだろうか。
(中国では易など数字から多用な意味を引き出す文化が形成されています)
(ロマンチスト関連はあっさりスルー)

>流鏑馬
(短冊を手に、筆をくわえて車窓をひっかくバッキーを見て窓を開ける)
お前の主が私に願い事を書けと?
…この下らない風習に触れるのも、一興か。
(ドアを開け、笹が飾ってある場所へ向かう。パル君は肩に乗っています(笑))

>リディア
(会釈されたので、目礼する)
(でも彼女にはガン飛ばされてるようにしか見えてないと思います、目つき悪くてすみません(苦笑))
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