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【花を見上げて…】
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2007-03-26(月) 18:54 |
事務局 |
木陰になった場所は宴会の喧騒からすこし遠ざかりたいときにいいでしょう。 ここでは静かに、花を見上げて時を過ごして下さい。 |
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(少し寂しげに桜を見つめ)
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2007-03-26(月) 22:13 |
一乗院 柳(ccbn5305) |
桜…「サクラ」…………はぁ(溜息) 来てはみたけど、ここに居ると余計つらくなりそうだし……。 やっぱ帰ろうかなぁ……(言いつつ、立ち去る決心もつかない様子でうろうろ) |
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おぉっ!(歓喜)
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2007-03-26(月) 22:28 |
梛織(czne7359) |
散歩してたら桜が咲いてるって聞いて足運んで来たんだけど…(キョロキョロしながら桜の下に足を運び) …ヘェー!思ってた以上に見事な桜じゃんか!おぉー…スゲー…マジスゲーや…あっ、そうだ!桜なんて滅多に見れないし、ゆっくり見学させて貰おうかなぁ〜(鼻歌混じりに桜の木の近くに腰下ろし) >柳 どうも、初めまして。んで、1人で桜見学中を邪魔して悪いな?(視線を相手にやりながら片手を上げて会釈し) 邪魔しない様に静かに座ってるからさ。暫く此所にいさせてくれないかな? |
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綺麗、ですね…。
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2007-03-26(月) 23:33 |
アル(cnye9162) |
不思議な色合いの花ですね。白い中に薄く紅が入っている…。 何だろう、凄い綺麗なのだけど…。 何処か哀しい……。 (舞い散る桜を掌に受け止めながら)
一乗院さん> あ、この間はどうもーっと! ごほん、初めましてですよね?そうしてください。お願いします…///。 この桜に思い入れがあるのですか?
椰織さん> パーティーでは、お世話になりました。僕も少しここで見物していきます。 |
[22] |
(通りすがりに桜を見上げ)
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2007-03-26(月) 23:37 |
流鏑馬 明日(cdyx1046) |
もう、こんな季節なのね…綺麗 おいで… (バッキーのパルを、カバンから肩に乗せて、話し掛ける) ほら、これが、サクラって言うの また、来年も、あなたと、見られたら良いわね
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[26] |
乙なもんだ・・・
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2007-03-26(月) 23:59 |
墺琵 琥礼(cspv6967) |
(いきなりな人) ・・・桜か・・・。 そういやじっくり吟味したことがないな・・・。 俺のところじゃ、しだれ桜くらいしか見た事なかったな・・・ しかし巨大な桜だ。
(そう言ってその場に腰を下ろした) |
[29] |
桜の下
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2007-03-27(火) 00:12 |
来栖 香介(cvrz6094) |
(服につく花びらが目立つ、いつもの黒いコート姿。ぐいと首を仰向け、目を細めて桜を見上げる。足元には白いバッキー。)
…流石、ムービーハザードだな。すげぇな、桜天井か。 (感心したように呟き、足元をちらりと見下ろして) ……なるほどね、てめぇが来るわけだ。…つまり食う気かよコレ。 どんだけ食い意地はってんだ…って、もう食ってるしッ!?(顔引き攣らせ)
(ルシフ、来栖を無視して落ちてる花びらもそもそ食っている。桜だらけ)
……ルシフてめぇ、今すげぇ雰囲気壊してねぇ…?(変なこと気にした)
>一乗院、アル (一目見た瞬間女装思い出した) ……………あー、っと、よう。…えっと、災難だったな…?(何) 一乗院は『楽園』以来だよな、…また行ったのか。…物好きな。 (すごい歯切れ悪かった。)
>椰織 よう、パーティで会ったな。…邪魔するぜ?俺も少し見物。 …しっかし、ホントすげぇ桜だよな。一体何の映画なんだか…
>流鏑馬さん (ちらりと見て、)…はじめまして。…アンタは、バッキー大事にしてんだな。
>墺琵 …よう?…どっかで会ったっけ?(何だそれ) |
[32] |
日本の桜は初めてではないけれど
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2007-03-27(火) 00:33 |
ブラックウッド(cyef3714) |
何とも見事な…。これほどの桜の大樹は流石に初めて見たよ。 (ちらちらと舞い落ちる花びらを、しばらく静かに見つめている) 花といえば、色彩豊かであることが当たり前と思いがちだけれども、 この淡い色合いは品の良さを感じさせるねえ。 この国のかつての詩人たちが、この花を歌に詠んだのもむべなるかな。 『おくゆかしい』という、この国の言葉の情趣が実に良く分かるよ。
(その頃使い魔は太い幹にしがみついて 桜クライミングを始めていた。 おくゆかしさの欠片もなかった) |
[36] |
わっ、いつの間にかこんなに人が
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2007-03-27(火) 01:07 |
一乗院 柳(ccbn5305) |
>梛織さん えぇっと(話しかけられたのに驚き)いえいえ、僕の方こそ雰囲気害しちゃってたらすみません…っ。 どうも、初めまして(おろおろしつつ頭を下げ) 此処でも何所でもどうぞご自由に…って僕が言う立場じゃないですけど(汗)
>アルさん あー、この前は…(微妙に目を逸らし)そうですよね、初めましてですよね。 ……お互い強く生きましょう(何 いえ、この桜っていうか…桜自体にちょっと思い入れがあって……。
>来栖さん あ、どうも。…えぇもう本当に災難でした(げんなり) 物好きって…ち、違いますよ? 鎌鼬の事が気になってただけで、決してあんな目に遭わされたくて行った訳じゃないですからね!?(必死)
うゎっ、バッキーだ……(パルとルシフを見て少し後退り/怯) |
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わあ///(感動して目を見開いた)
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2007-03-27(火) 01:40 |
モミジ(cafd6042) |
お・・・おおき・・い・・ (首をいっぱいに曲げて桜をみる) すごいです。 うちの神社にもこんなに立派なものはない・・。 すごいなあ・・・・(ぼーっとしている) あ、皆さま始めまして。 僕は妖狐のモミジといいます・・。 (人型13歳くらいの容姿の妖狐の子供) 仲良くしてくださると嬉しいです・・(ペコリ)
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[41] |
ふむ……
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2007-03-27(火) 01:40 |
八之 銀二(cwuh7563) |
(一升瓶とカップ手にのしのしと歩いてくる男一匹) ふむ……宴会場の方はなかなか良い感じに出来上がってるようだし、 無理に盛り上げ役になろうとせんでも勝手に盛り上がりそうだな…… と思ってこっち来たんだが、こっちはこっちで多いなオイ。 まぁ、各々が情緒感じているようだな。ちょいと御邪魔させてもらうぞ。
>一乗院君 よ、一乗院君。何気に久しいな。(グラサン越しに軽くそんな様子を見て、桜を見上げ) 桜に何か思うところがあるようだな。 まぁ何だ。無理に聞こうとはせんが折角この場まで来たんだ。 どうせだから、ちょいとオジサンと茶飲み話でもしてみんかな? なに、適当な与太話だ。どうだ?
>梛織君 最早ムービーハザードといえば何でもありが代名詞だからな。 とは言え、流石に俺もこれほど見事な桜吹雪は見た事がない。 利益や害意を感じる前に感動で震えるってのも久しいもんだ。 (グラサン上げつつ顔を向け)よぉ、梛織君。息災なようで何よりだ。
>アル君 舞い散る所が美しいってのは、何処となく『儚さ』を彷彿とさせるからな。 差し詰め夢幻の実体化って所か。銀幕市は概念すらも現実になるんだよな。 (桜吹雪を見上げつつ)……全く大した街だ。 よ、アル君。相変わらず元気そうで何よりだ。俺も邪魔させてもらうぞ。
>流鏑馬君 ふむ……君は確か何処かで見た事があるな。(くるくると指を回してパチンッと鳴らし) そうだ、『【死に至る病】#1 Delete』だ。名前は確か流鏑馬君……で良かったかな? あぁ、自己紹介が遅れたな。悪い、一方的に話しかけてもただのナンパだな。 八之銀二ってもんだ。しがないムービースターさせてもらってる。少し邪魔させてもらうぞ。 (パル君と話してる様を見つつ)……確か秋だったよなぁ。この街に魔法かかったの。 気付けばもう半年か。振り返れば早いもんだな。
>墺琵君 他では間違いなく見られん桜でもあるな。 まぁ俺らムービースターは銀幕市以外の『他』に行けないってのも事実だが。 (からからと笑いつつ、顔を向けて)初めましてってところかな。八之銀二ってもんだ。 どうかな、折角だ。初めましての意も兼ねて一献願えんかな?(一升瓶とコップ手にしつつ)
>来栖君 これが一本の大樹だってんだから、改めて考えると相当なもんだよなぁ。 同じ桜天井と言っても多くの木で出来てる通常のものとはスケールが違うからな。 よぉ、来栖君に……ルシフ。(顔を向け、花びら食ってるルシフ見て、軽く笑み浮かべ) 相変わらず健啖だな。食欲旺盛で実に良い事だ。 しかし流石にこれは少々食い応えがあり過ぎる気はするがな。
>ブラックウッドさん 『願わくは 花の下にて 春死なむ その望月の 如月のころ』、か。 西行法師の入寂の際の、ある意味最も有名な辞世の句だな。 彼自身がどれほどの想いを持ってこの歌を詠んだのかは分からんが、 それだけこの桜ってのは日本人にとって思い入れのある花なんだろうな。 こういう情緒ってのは、日本に生まれてしみじみ良かったと感じる一点ではある。 (片手ハンドポケットしたまま、花吹雪を見上げている) ……。 (見上げてたら桜クライミング中の使い魔君を見つけた。見なかったことにした)
>モミジ君 (同じように見上げて、桜吹雪の中で軽く微笑んで) 心配せずとも俺もこの37年間、これほどの桜は見たことないさ。 銀幕市はまだまだ奥が深い、こんなものまで出てくるとは予想だに出来んかったさ。 (さて……と顔を向けて)モミジ君だな。 もう何と言うか妖狐と言われてすんなり受け入れられる自分が凄く吃驚だ。 (トントンッと自分の胸叩きつつ)八之銀二だ。元ヤクザな普通の人間ムービースターだ。 初めまして、こちらこそ宜しくしてくれたら嬉しいな。 |
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賑やかになって来た!
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2007-03-27(火) 02:32 |
梛織(czne7359) |
>アル オウ!あの時は、お疲れさん。あれ以来、元気してたか?…ん?こんな事聞くのは野暮だったかな? アルも花見か。そりゃ良い。本当、この桜スゲーからな。下から上覗いてみ。幻想的だぜー…(桜を見上げながら歓喜の溜め息) >明日嬢 どうも、初めまして。そんな所にいないで、こっちに座れば?ずっと、桜見上げて立ってたら疲れるんじゃない?(ニコッと笑顔を作れば座る様に促し) >琥礼さん どうも。初めましてですね?お先に邪魔してます(小さく会釈し)俺、騒がしいかも知んないですけど楽しく花見を満喫しましょう? >香介さん パーティーの時はどうも。あの時の演奏、凄かったですよ。本当、お疲れ様です(挨拶する様に頭を下げ) 香介さんは見物ですか?俺は見物兼ね見学ですよ。辺り見回すだけでも相当勉強になるんで(飲み食いチームの方に視線やりつつ後半を呟き) …桜だけに、ニッポンの映画かと思うんですけどね、俺は。広く考えれば日本マニアな監督が作った和洋折衷な洋画ってのもありになる訳で…(考え出したら止まらない模様)…まぁ、楽しめれば何のムービーハザードでも良いんじゃないですか? >ブラックウッドさん SAYURIさんのパーティーでは、お疲れ様でした。…なんって、今更だけども…面と向かって挨拶すんのは初めてですよね?って事で、以後よろしくお願いします(相手の雰囲気に負けぬ様、礼儀正しく頭を下げてみる) >柳 ハハハッ、ワリィー。急に話しかけたからビックリさせたみたいで?(苦笑するも、すぐに人の良い笑顔を浮かべ)そんなの俺の台詞だよ、1人騒がしくて悪いな。まぁ、折角の花見だし許してくれよ。んで、楽しもうぜ?な? >モミジ嬢 初めまして、こんにちは(物凄く良い微笑みで挨拶し)お嬢ちゃんも、此所に花見しに来た訳?それなら、此所に座って見たら?そこじゃ眺め悪いでしょ?(チョイチョイと桜の下で手招き) >銀二さん どうも!ハハハハッ…!息災って、それだけが俺の取り柄ですからね。銀二さんも元気そうで何よりです(ペコッと頭を下げて挨拶し) 本当、ムービーハザードって何でもありですねー。ここまで見事な桜だと何処からツッコミ入れれば良いか迷いますよ…(桜を見上げれば、困った様に溜め息吐き) |
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見事なものだな…
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2007-03-27(火) 02:45 |
シャノン・ヴォルムス(chnc2161) |
これだけ綺麗なものは見た事がない…惜しむらくはこれがムービーハザードだと言う事だろうか……風流だな。
>一乗院 依頼で一緒だったな。あのときの事は衝撃的過ぎて今も頭から離れん…どうにかして忘れたいのにな…連続して参加したようだが…随分奇特な奴だな。まさかとは思うが、目覚めたのか?
>梛織 前に同じ依頼を受けていたな。恐竜と戦うなんて珍しい経験をしたな…それに臆することなく向かっていく辺り中々の傑物だな。それにロケーションエリアの使い方も巧みだったな。
>アル 確か同じ依頼を受けていた様な…まあ、それはいいか。 その依頼で銀幕市の新たなヒロイン?誕生の瞬間に立ち会えたんだが…そう言えばアルによく似た美少女だったな(ニヤニヤしながら言う)
>来栖 どうも、初めまして。あんたが噂の……歩く人外魔境か(何事かを呟いた) そういや、レーギーナの犠牲者だったよな?……意外に被害者多数な気がしてきたな。何はともあれよろしくな。
>ブラックウッドさん あんたも来てたんだな。派手な…色鮮やかな花は無数にあるしそれがいいと言うのも多いだろう。…が、桜についてはその限りではないだろうな。鮮やかでなくとも美しい。 (使い魔の桜クライミングを見て) 元気一杯だな…和むと言うか微笑ましい。取り合わせが奇妙な感じを受けるがそれもまたいい。というか、物凄く応援したい…
>モミジ どうも、初めまして。 妖狐…って事は狐か。本当に銀幕市には色んな種族が居るのだと痛感させられるな。 モミジ…か。いい名前だ。まあ、よろしくな。
>八之 宴会場の方はもっと盛り上がりそうだぞ? 何せ嫌な事(言うまでも無く女装)があってからそんなに日が経ってないからな…俺も正直ダメージが残ってるけどな。
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[50] |
花見花見っ〜〜〜!!
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2007-03-27(火) 11:26 |
墺琵 綾姫(cwzf9935) |
(琥礼に続くようにして現れた凄いハイテンションな女子) すげぇ〜!!でっけぇな〜〜!!! これ、本当に桜の木かよ!?(大きく笑いつつ)
ん・・・?兄貴はともかく居るとして(酷)、あっ!!(☆∀☆)!!(目が光った) 赤目の兄ちゃん!(にっこォ〜^^/来栖に飛び掛った) あ、ルシフに居るゥ〜〜♪(ルシフ恐れないのかよ)
あはは〜なんか楽しそう〜〜♪♪ |
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酔っ払ってる
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2007-03-27(火) 12:38 |
西村(cvny1597) |
(不釣合いな一升瓶抱えて鴉を連れてふらふらした赤らんだ顔の無表情な人) 大き、な…桜…でー、すね…。何処か、ら来た…んだろ、う。凄いや。 鴉君、すご…い、よ?大き、いね。綺…麗だなぁ。
大き、いな……おおき……おお……………痛。 (見上げようとして下がって下がって後ろにあった別の桜に後頭部ごちん)
え、へへ、ぶつ…かっちゃ、ったね…ぇ、鴉、く…ん。 (えへへとか言いつつ無表情でした) |
[53] |
風流じゃねぇか……
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2007-03-27(火) 18:13 |
刀冴(cscd9567) |
いつもの動きやすそうな武装に、腰には【明緋星】。手には古風な瓢箪の徳利と 漆塗りの赤い盃。ひらひらと舞い落ち、舞い上がる薄紅色の花びらを、目を細めて 見上げている。
よう、皆。楽しんでるみてぇじゃねぇか。 いいね……こういうムービーハザードなら大歓迎だぜ。酒の味がグンとよくなる。 やァ……ホント、悪くねぇなァ……(うっとりと桜に見惚れている)。
アル>よう、お前も来てたのか。桜ってんだ……儚い風情がいいじゃねぇか、 なァ? 花ってのは散るからこそ価値があるんだってのが、桜を見てると よっく判るぜ。
来栖>(桜を食うルシフに目を細めて笑う)楽しみ方は様々だもんなァ。 いいんじゃねぇの? つーか来栖、あんた、なんか桜の衣装を身にまとってる みてぇだな。……似合ってるぜ。妙に雰囲気でてる。
ブラックウッド>いいよな、桜。なんかこう、ちょっと切ねぇような気分に させられるのもいい。……ガラでもねぇって笑われるかもしれねぇけどな。 つーか使い魔……見てるとちょっと可愛いな。なんか和む(笑)。
銀二>よう、あんたも酒盛りかい? いい焼酎詰めてきたんだ、一杯やるか? (言って瓢箪を掲げてみせる)十狼のヤツがあとでなんか差し入れるってさ。 つまみになるようなもんがありゃァいいんだけどな。 しかし……稀有な経験じゃねぇか。故郷では出会えなかったような連中と、 故郷では目に出来なかったような桜を眺めて語り合えるんだからなァ。
シャノン>あんたもどうだい、一杯。飯と一緒に飲むのも悪かねぇけど、桜を 肴に一献、てのも風流でいいだろ? それに、いやなことは美味い酒で 忘れるのが一番さ。
初見の面々>初めまして、かな。俺は刀冴ってんだ、よろしくな。 |
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そういえば、挨拶忘れてた…(汗)
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2007-03-27(火) 18:13 |
一乗院 柳(ccbn5305) |
>初対面の皆さん 初めまして、一乗院 柳(りゅう)です、宜しくお願いします(読みを強調) 男性な方々は忘れてくださって構いませんけど、女性の皆さんは覚えててくれると嬉しいです(ぇ
>八之さん どうも、ご無沙汰してます。 与太話…ですか? えぇっと、僕が何か至らなかったばかりに銀幕市のドンから何かお叱りでも!? すみません、すみません、何か解らないけどごめんなさいッ。 もし僕じゃなくてあのバカ蜘蛛が何か失礼な事したなら本人に言って、ついでに二三発殴ってやってください。
>梛織さん あぁいえ僕こそすみません、驚くなんて失礼でしたね(汗) 騒がしいだなんて…お花見の時は賑やかな方が良いですよ。 (大樹を見上げ)周りにいる人達が楽しそうな方が桜も喜ぶんじゃないかなって思います。
>ヴォルムスさん 依頼の時はどうも…って、違いますよ! 同じ依頼に参加したんですから、レーギーナさんには逆らえないってことぐらい解って……はっ、まさかヴォルムスさん、自分が目覚めたからって僕まで道連れにしようとしてるんじゃ…!?(被害妄想) 違うっ、僕はノーマルだぁぁぁぁぁー!!!(恥ずかしい事叫んだ) |
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巨大な桜があると聞いてやってきた
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2007-03-27(火) 19:11 |
ロス(cmwn2065) |
(ゆったりした構えでやってくる1人。そしてその巨大な桜の下に止まる) sakura…こう見ると何か、趣があるな・・・。 (ひらひらと舞い落ちる花びらの1つを取って)
だが、儚いな・・・やはりこれも桜に定められし宿命か・・・
・・・強いものをもっている、のに 優しく、柔らかく・・・それでありながら弱くて、儚し・・・だろうな・・・。
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ほう。
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2007-03-27(火) 20:02 |
ベルヴァルド(czse7128) |
元の映画の世界でもこのような巨大な桜は見たことがありませんでした。 この花は散り際が最も美しい。人の命と同じように…フフフ。
>アル 先日はお疲れ様。(少し含み笑いしつつ) この儚さこそが、桜の魅力なのでしょう。長きに渡って人々を魅了し続けるほどの。
>香介 おや、君のバッキーは食事中のようで。 バッキーがムービーハザードを食べるのは当然の事ですが、妙な風景ですね(笑)
>ブラックウッド殿 君と初めて雪祭りの会場でお会いした時、この国の季節について 話した事を思い出していたところです。 季節の移り変わりにはあまり興味がなかったのですが、こういう風景を 見ていると悪くないと思いますよ。 (桜クライミングの使い魔君を見て)フフ、あの子もこの桜が珍しいのでしょうか。
>銀二殿 雪祭りに続き、季節というものを堪能できるムービーハザードが発生するとは。 刺激に満ちているほうが好きなのですが、たまにはこういう平和な ものも良いですね。
>梛織 ダンスパーティー以来ですね。君の着眼点はなかなかのものでしたよ。 この桜もいずれ消えてしまうでしょうし、今日は心行くまで楽しみましょう。
>シャノン おや、君は夜の女王の…。 従僕(神宮寺)がお世話になっているそうで。 フフフ、なかなか貴重な体験が出来たのではないですか?(笑)
>西村さん 失敬。(ふらふらの彼女を支える) おやおや、ずいぶんと酔いが回っているようですね。 座って酔いを覚ましたほうが良さそうですよ。
>刀冴 最近は従僕がお世話になっているそうですね。 君達と語り合えてあれも楽しそうにしていますよ。
>柳 初めまして。 君は2度も薔薇の君の依頼をお請けしているそうで。 フフ、何かに目覚められたようですね…(くすくす笑う) |
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桜咲く…か。(長いです)
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2007-03-27(火) 23:11 |
柊木 芳隆(cmzm6012) |
(カップ酒片手に、ふらりと現われたヲヤジがひとり)
本当に見事な桜だねぇー…。みなさん、ちょいとお邪魔しますよー?
>一乗院くん やあ、小林家以来だねー。元気にしてたかいー? 【装う人々】では大変だったようだったけれど、真禮くんが善い人物で良かったじゃないかー(笑い)←いまいちフォローになってませんよ!) …ん?桜には何か思うところでもあるのかね?
>梛織くん おや?きみも居たのかい?あのパーティは、とても楽しかったよー(思い出して微笑み) みんなと賑やかに過ごす時間は良いよねぇー?
>アルくん やあ。パーティでは慌しくて申し訳無かったねー(ぺこり) 小さな紳士、とても似合ってましたよー? …そう言えばきみも『楽園』で…(何も言ってくれるな、という視線を受け)…ありゃ?(苦笑い)
>ブラックウッドくん どうもー(にこやかに笑い) たぶん、こんな大きな木は日本中どこに行ってもないだろうけれどね? (ぷぎゅーーーーー…、とフェードアウトしながら、目の前を使い魔が飛んで行った)
>モミジくん はじめましてー(微笑み) そうかー、神社にもないのかー? 確かに、僕もこんな大きな木は初めてだねぇー…。
>流鏑馬くん はじめましてー。きみはムービーファンなのだねぇ? 僕も、出来るならもうしばらくこの魔法が続けば良いと思っていますよー(微笑み)
>墺琵くん こちらもはじめましてー(笑い) お侍さんなのかー、よろしくねー?
>来栖くん あれ?もしかして、直接お話するのは初めてなのかなぁー? きみに対する色々な噂を聞いているので、これが最初って気がしないなぁー? SAYURIくんのパーティでの演奏は素晴らしかったねぇー(微笑み) 機会があれば、また聴いてみたいなぁーvv
>八之くん 僕はどちらかと言えば“みんなで賑やかに呑む”方が好きなんだけどねー。 たまにはこうやって呑むのも良いものだねぇー…。
>シャノンくん パーティではどうもー? 本当に風流だよねぇー!雪祭りの時もそうだったけれど、こんな風情あるハザードなら、大歓迎だよねぇー?
>綾姫くん おや、先ほどの青年の苗字も墺琵くんだったけれど、もしかして兄妹かい? はじめまして、どうぞよろしくー(微笑み)
>西村くん ありゃー?酔っ払っちゃったかー(苦笑い)足取りが怪しいなぁ…。 さ、根っこに足を捕られたら危ないから、ベルヴァルドくんの横に座りなさい?
>刀冴くん やあ、素晴らしい桜だねぇー(釣られて見上げながら) ま、確かに“儚い”という言い方も出来るかもしれないねぇ…。
>ロスくん そう、桜というのはただ儚いだけではないと思うんだよねー。 ほんの一時だけ淡く花開き、はらりはらりと散る風情が“儚くも潔い”というイメージに繋がるんだろうけれども…。 たたひたすらに咲き誇る桜の力強さ、っていうのも素晴らしいと思うんだけどなー?
>ベルヴァルドくん …人の命と同じ様に、か。 死の間際、人間は最後の命を輝かせる…と言うけれどもね…(笑い) ふむ、やはりそちらの世界でも、こんなに大きな桜木は珍しいんだねぇー? |
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こん・・(鳴き声)
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2007-03-28(水) 00:21 |
モミジ(cafd6042) |
(地べたに体育座りして上を眺める妖弧の子)
>八之叔父さん は・・はじめまして// お話してくれてとても嬉しいです。 (お話してくれる内容を頷きながら聞き) 銀幕市は凄いんですねえ・・・。 むーびーはざーど??(解ってない様なイントネーション) 僕もムービースター・・・。 なんか変な感じです(耳がぴくぴく・・) 桜。綺麗ですねえ・・。
>梛織さん あ///あの///(顔が真っ赤) ぼ・・僕・・お嬢ちゃんではなくって・・・/// 僕はおとこ・・です・・/// (俯きながら精一杯主張した)
>シャノン・ヴォルムスさん ど・・どうも、はい・・妖狐なんです。 名前僕も気に入っているんです。 いい名前といって貰えてとても嬉しいです//(照れ)
>柊木さん はい・・(にこ)神社のは普通の大きさの大木ですから。 こんなに凄いものではないんです・・。 この大きさは凄いです・・・(ぼーっと木を見る) |
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(そっけないうえに、呼び捨てでごめんなさい/汗)
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2007-03-28(水) 00:45 |
流鏑馬 明日(cdyx1046) |
>皆様 (なにやら、人が増えてきて、怪訝な顔を見せつつ) (ぺこっと、お辞儀/よろしくおねがいします。) >香介 (ちらっと、横目で) ええ…この子は、大切な親友だもの… あなたは、大事にしていないのかしら? >柳 (パルを避けたのを、見て) ………………… 何か問題でも?(ムービースターと言う事に気づいていません) >銀二 (自分の名前に反応し、振り向く) 記憶力が宜しいみたいね…その通り、流鏑馬 明日よ どうぞよろしく…(社交辞令気味に挨拶はするが近づく事は無く) そして…ナンパはお断りよ (違うと知っていて、わざとSTOPと言う感じに 手のひらを銀二さんの方に向け) もう、半年も経つのね…(パルを見つめつつ) >梛織 どうも…(笑顔で挨拶されたので目をそらし) 今日は、非番だし‥少しだけなら、眺めていっても良いわね >柊木 ムービーファン‥そうね、そう括られるらしいわ そういう、あなたは、ムービー…スターかしら? このまま、永遠に魔法が解けなければ幸せだと思っているわ… (すこし、うつむき加減で)
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…長いです。多分
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2007-03-28(水) 02:04 |
梛織(czne7359) |
>シャノンさん あっ!お久し振りです(再会を素直に喜びつつ挨拶を交わし) ハハハッ、確かに!この時代に生きてて恐竜と対峙するとは思いませんでしたよ?あれは良い経験だったー…(ムービーハザードだから何でもありだけど…、正体はトカゲだったけど…と後から自分でツッコミ) ありがとう御座います。俺、こう見えても戦うの得意なんで。あっ、でも褒めて貰えると嬉しいです!(照れくさそうに苦笑しながらペコペコ頭下げ)そう言う、シャノンさんこそ強いじゃないですかー?ダンスも凄く上手かったしっ(自分が踊れない故に拗ねた!) >綾姫嬢 どうも、初めまして。綾姫嬢が来て更に賑やかになった感じするな。いや、良い意味の賑やかだから!まぁ、良かったら、これからよろしく頼むよ >西村さん (一連の動作を見届けると躊躇する様に話しかけ) ……あの、マジ大丈夫ですか?もう既に出来上がってるって奴ですよね…?フラフラだし…さっき、木にぶつかってたし…本当、大丈夫ですか? >刀冴さん、ロスさん どうも、お二方。初めまして。俺の名は梛織って言います。以後、よろしくお願いしますねー。(頭を下げてから、ニコッと笑顔を作り) >柳 そっか、そうだよなぁー…(納得)静まり返って桜を見ても面白くないもんな…折角のイベントが台無しって奴だ!んじゃ、テンション上げて行くか!(急にノリに乗ると騒ぎだし) >ベルヴァルドさん あっ、どうも!本当、パーティー以来ですね!そうだ、パーティーの時はお世話になりました。ものはついでに、これからもよろしくお願いしますね?(深々と頭を下げて) ハハハっ、お褒めの言葉ありがとう御座います。お役に立てて嬉しい限りですよ。勿論、俺は最後まで楽しむつもりなんで、ベルヴァルドさんも楽しんで下さいね? >柊木さん 勿論です。俺がこんな面白そうなイベントを見逃す訳ないでしょう!余程の事が無い限り参加する気でいますからねー(フフーンと偉そうに笑ってから胸を張り) はい。柊木さんもそう思いますか?本当、人が集まるイベントは良いですね。知らない人とも会えるし、盛り上がって楽しいし、酒を沢山飲んでも怒られないしー? >モミジ …………………おっ…男ッ!!!?(相手をガン見した後、勢い良く頭を下げ)…わ、ワリィー!あまりに可愛い顔してっから女だと!!…本当、ごめんな? しかし、…勿体ねぇってか……(色々と)残念だな…(間違った上に不謹慎にもボソッと呟き) >明日嬢 非番?あぁ、仕事が休みって事か!それならさ、少しとか言わねぇで、ゆっくりしなよ?折角の花見だしさ…あっ、良かったら此所でも座る?(一方的に告げると思い出した様に立ち上がって座る様に促し) |
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桜の下(長い…ッ!)
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2007-03-28(水) 02:27 |
来栖 香介(cvrz6094) |
>ブラックウッドさん よう?…へぇ、やっぱアンタでもねぇんだ?この大きさの木見たの。 …おくゆかしい、ねぇ…俺には無縁の言葉だな。(何) …ってか、昇ってんなぁ…頂上目差してんのか…?(使い魔見上げ)
>一乗院 へぇ…?…つまり目覚めたのか。(色々無視した) ってか、何だ?第二回目、目覚めたヤツ多いんだなー…(ぼそ) あんな格好が癖になるっての、ちょっとやばいんじゃねぇ? (ヒトの話を聞かない男)ほらなんつうの?必死になればなるほど怪しい、っつうの? <ルシフ (後ずさる様子にちらりと目を向け、フッと鼻で笑った)
>モミジ …またちっせぇのが居るな…。よう。…なぁ、頭のソレ、本物か?(ふとモミジの耳を示し聞く)
>八之さん ハザードに原因求めてもしょうがねぇけど、…ホント、何吸い上げたら此処までデカくなんのかねぇ…(再び見上げ) …そう考えると、当たり前みてぇに血を連想すんのはなんでだろうな…(呟く) …あー酒。此処で飲むんだ? <ルシフ …フン。ギャ…(…ふん。貴様か。) 桜まみれの状態でギロリと睨みあげる ギャイギャ、ギャギャ(流石の俺もこれを食い尽くす気はない。) …ギャギャ、ギャ。(…スターより味は劣るが、腹は満たせるだろう。) 来栖< 何言ってんだか知らねぇが、ルシフ。てめぇ食欲以外の感情ねぇの。
>梛織 演奏?…まぁ、あのメンバーならすげぇのは当然?(にやりと笑い/えらそう) 俺は見学。…うるせぇのが居たけどな。…あー、何の勉強だかしんねぇけど、…まぁ、頑張れ… ホラーかファンタジーか、ジャンルでも結構ありえるよな。…そうだな。楽しめるか。(小さく苦笑した)
>シャノン こちらこそはじめまして、…っていきなり何呟きやがったこの野郎。(ひくっと頬引き攣らせた耳のいいヤツ) 俺、本物の人外魔境に言われたくねぇんだけど…? (楽園店主の名を聞いて)………あー、アンタもか。お疲れさん。(乾いた笑み)
>綾姫 あ?てめぇか…って、いきなりかよ!? (飛び込んでくるのに積もった桜蹴り上げて牽制。その隙に進行方向から僅か身を退け、ついでに足引っ掛けて転ばせてみる) …ったく、はしゃいでんじゃねぇよチビ。(かなり酷い) ルシフ< (迷惑そうに眉間に皺寄せて少し離れた。そしてまた食う。)
>西村さん …あー、初対面、…だよな?っつうか大丈夫か。 …何飲んだんだか知らねぇけど、酔っ払ってるようにしか見えねぇよ…?
>刀冴さん よう。似合ってるね…そりゃ、どうも。…足元に珍獣居るけどな。 …アンタも、桜を酒のつまみにしにきたみてぇだな…確かに、美味いだろうよ。 (ふと近づいて、)良かったらその酒、少し分けてくんねぇ?取りに戻んのもめんどくせぇ。
>ロス あ?…はじめまして、だよな? …儚い、ね…桜はそんな、可愛らしいもんじゃねぇと思うけどな? …こう見てると綺麗だとは思うが、…なんだろうな、狂いたくなるような、魔力みてぇなの感じねぇ…?(口元歪め) …言っとくけど、魔力辺りは比喩だかんな。(何)
>ベルヴァルドさん よう、パーティで会ったな。…あー何だっけ、フェロモン垂れ流し…?(多分違う) …っと、ルシフは気にしないほうがいいぜ…単なる食欲馬鹿だし。 ルシフ< ギャッ! (まるでピンクバッキーの如きルシフ、ぎろりと来栖睨み上げ鋭く抗議の一声)
>柊木さん あ?はじめまして…って、それ、どんな噂か聞きたくねぇ…(顔顰め) (肩をすくめ)素晴らしい?そりゃどうも。…演奏は、機会があればな? …アンタも酒、飲むんだ?もうひとつの宴会場っぽくなってきたな、ここ。
>流鏑馬さん 親友、ね。…ルシフが大事?んなこと言ったら、つけ上がんだよコイツ。…可愛げねぇし。(お前が言うな) …このまま魔法が解けなきゃいいっつうのには同意すっけど。楽しいし。 |
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密かに元気な使い魔
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2007-03-28(水) 04:08 |
ブラックウッド(cyef3714) |
>八之君 たった31の音の中に情感を込めることのできる、 この国の詩人にも感服させられることしきりだよ。(にこ) そういえば、この国の詩集に「百人一首」というものがあるけれども、 あの中にも桜の情趣を詠んだものが多いねえ。 …恋や愛を詠ったものも多いけれども。(微笑) (人目を気にせず桜クライミングを続ける使い魔。 が、どうやらもうヘタれているらしく、たれ耳だった)
>モミジ君 おや、初めまして。(にこ) 狸や狐の怪は東洋独自の存在なのだろうねえ。 物珍しそうな言い方になってしまって済まないけれども、 私の育った文化圏ではあまり馴染みのない存在だからね。 君と私を巡り会わせてくれた、この桜に感謝するとしようか。
>梛織君 ふふ、君こそ件のパーティーではご苦労だったね。 裏では随分と活躍していたようだったねえ。 こちらこそ、今後とも宜しく頼むよ。(微笑して一礼) 何かの依頼で一緒になることもあるだろうしねえ。
>シャノン君 そうだね。色鮮やかなわけではないけれども、 他の花々にはない圧倒的な美を誇っている。 この美しさは何処から来るのだろうねえ… 花の盛りが美しいのは当たり前なのだけれども、 散る姿までも美しい花はそう多くないから、なのかも知れないね。 この国の多くの詩人たちが魅了されるのも無理はないというものだ。 (少し強めの風が吹き、花びらが雪のように舞った) (ついでに幹にへばりついたまま ヘタれてた使い魔も飛ばされた)
>刀冴君 この切なさのような感情を、この国…日本の言葉では 『もののあはれ』などと呼んで愛でてきたと聞くよ。 柄にもないと言うなら私も一緒だ。 ひどく人間らしい感情が、柄にもなく 魔性の我が身に湧いているという意味では、ね。 (憂いを含んだ微笑で花の天井を見上げた) (使い魔はもうどこかに飛ばされたらしい)
>ベルヴァルド殿 季節の移り変わりというものは、 時の移ろいを目の前で明らかに示してくれるものだからね。 私が移ろう時を過ごしてきた間に、この国では、 桜も千回咲いて千回散ってきたのだろうねえ。 (本当は2000回以上) (風が収まったので負けじと飛んで戻ってくる使い魔) あれ(使い魔)は、よく私の邸の庭木にのぼって遊んでいるよ。 大きな木を見つけて遊びたくなったのだろうねえ。 (内心、のぼるくらいなら飛べばいいのに、 とちょっと思っているご主人様だった)
>柊木君 おや、先日のパーティーではどうも。(優雅に会釈した) やはり、これほどのものは映画の中にしか存在しないのだろうね。 それにしても、実に壮観と言うべき眺めだねえ。 (また風が吹いてきて飛ばされた使い魔。 ぷぎゅーーー…の声を残しそのままフェードアウト。 どうやら風と戯れているらしい)
>来栖君 伝説上の世界樹でもない限りは、 これほどの巨木は存在しないだろうねえ。 土系統の精霊たちなら、似たような木のもとへ 案内してくれるかも知れないとは思うのだけれども。
(使い魔、突風より2度目の帰還。そして今度は 幹の結構上のほうにしがみついて再び桜クライミングが始まった) …ああ、花の間に入って見えなくなったねえ。 (悠長なご主人様だった) |
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何だか微妙に長いです…
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2007-03-28(水) 04:57 |
シャノン・ヴォルムス(chnc2161) |
>綾姫 何かちっこくてハイテンションな物体が横切っていったような気が…疲れてるのか、俺…
>西村 初めまして…結構酔ってるんじゃないか? それに、一升瓶なんて抱えて……まあ、酔い潰れない様に気を付けてな。
>刀冴 そうだな、それも花見とやらの醍醐味だろうからな… ありがたく頂こうか。
>一乗院 ……あのな?そんなに必死になって否定されると逆に本当に思えてくるんだが…タブロイドが扱うようなネタに反応する様なもんだ。 まあ、本当に目覚めたとしても銀幕市の住民なら(生)温く見守ってくれる筈さ(爽笑) それに、本物の女性が霞んで見えるほど可愛かったぞ?柳沙お嬢様
>ベルヴァルド ああ、あんたが神宮寺を女性化させた張本人か。それだけの事をやってのけるんだから、相当な力の持ち主なんだろうな。 ……貴重といえば貴重だが、敢えて経験したいタイプではなかったけどな。
>柊木 この手のムービーハザードなら大歓迎だな。それに託けて騒げる…というのも無いわけではないがな。
>モミジ 名前…とその髪の色…綺麗だな…本当によく似合っているよ。 それと、名前は呼び易いように呼んでくれて構わん。 (ふと、某氏の顔が浮かび) ああ、レーギーナという綺麗な女性には気を付けた方がいいかもな。何故かと言われても説明は難しいんだが、モミジは可愛いから危険だ。
>梛織 最終的にはちっぽけな蜥蜴だったが、スケールが違うだけでそんなに変わらないだろうが…ここに来て稀有な体験が出来るからな、面白い所だ。火を吐くのは少し驚いたが。 ダンスはな…昔厳しく躾けられたからな。その名残というべきか。そういうパーティーに出席する事も少なくなかったからな……役に立つ場面が自ずと限られるものではあるがな。
>来栖 おや?聞こえない様に言った筈なんだが…随分と耳が良いな。 俺の様な本物の人外からそう評価されても可笑しくない事をしていると言う事だな。一応、褒め言葉だからな?つまり凄いって事だ。 あんたはチャイナドレスだったんだな…あん時から気合のベクトルが変な方向に向いてたんだな…
>ブラックウッドさん 花は散るから美しい…という言葉を初めて聞いた時はよく理解できなかったが、桜のような花を見るにつけその言葉が間違っていない事に気付かされる。存在が永遠ではなく…僅かな期間だけ―また花を咲かせるが―限りがあるからこそ、輝かしい、美しいと思えるのだろうな…若し年中咲いていたら美しいとすら感じなくなるかもしれんな。 (使い魔の帰還&クライミングを鑑賞し) 可愛らしいが、吹き飛ばされては戻り…を繰り返すんだろうか…何かを髣髴とさせるな……確か賽の河原とか言ったかな…
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長いのは何時ものことだ
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2007-03-28(水) 06:20 |
八之 銀二(cwuh7563) |
>梛織君 良いことだ。身体が資本なのはどんな世界でもそう変わらん事実だからな。 元気なことは良いことだし、健康なことはもっと良いことだ。 あぁ、俺もそれだけが取り柄だからなってそう畏まらなくても良いさ。気楽に行こう気楽に。 ……こんな口調相手じゃ無理か。(からからと笑って) 最早ツッコミすら無粋な気はするがな。個人的には今年初めの雪祭りに近いものを感じる。 ここは素直に楽しむのが一番だと思うぞ。 とは言っても、君は未成年だから酒を勧めれんのが少々寂しいがな。
>シャノン君 まぁムービーハザードと一重に言っても有害無害様々だ。 銀幕市特有の自然現象みたいなもんだからな。自発的に起こすことも可能ってだけだ。
(宴会場の方を見つつ、苦く笑いながら)……俺もだ。 何と言うか傷口広げあって互いにハバネロ塗りたくりまくってるような、 あのテンションの中に突っ込むと俺まで涙を流す羽目になりそうだ。 多いからなぁ……何かと。(遠い目だった。銀幕市上位の女装回数は伊達ではない)
>墺琵君 (からからと笑いつつ)元気の良い子が来たなぁ。 なかなか来栖君と仲が良いようで何よりだ。……何か本人袖にしてるがな。 というわけで(軽く手を振り)そんな来栖君とも知り合いな俺は八之銀二ってんだ。 まぁその、宜しくな。 しかしそのテンションの高さはむしろ宴会場向きじゃないか?
>西村君 (……おや?という顔をした後、うぁちゃあといった感じの表情になった) うぉい、西村君。酔ってる酔ってる。めっちゃ酔ってる。 とりあえずベルヴァルドさん達に言うように座っておけ、そして酔い覚ませ。 折角の桜だってのに酔っ払ってて記憶ありませんでしたじゃ寂しいだろう。
そして……とりあえず、どういう経歴でこうなったのかとりあえず鴉君と意思疎通だ。 (レッツアイコンタクト開始、同志故に出来る連携技であった)
>兄弟(刀冴) あぁ、そっちも良い感じに出来てるようだな。一献、頂こう。 フフッ、つまみの方はに抜かりはないさ。 すでに一つ貰ってる。(片手に抜き取った重箱の一段を見せつつ) しかし流石は十狼君だな。良い塩梅だし、重箱って点も流石だ。こうやって運びやすい。
……あぁ、そうだな。全く持ってどれもこれも経験出来る筈の無かった奇跡だな。 何度も言ってるが、これだから銀幕市は面白いんだよなぁ。 しかしここまで大きな桜だと人と一緒に色んな『何か』が引っ張ってこられそうだな。 知ってるか? 桜は他の花と違ってな、魔力があるのさ。昔から言われてることだ。
>一乗院君 いやいや、ドンってのは流石に言い過ぎだ。銀幕市のドンは何だかんだで市長だし、 ムービースターのドンは何だかんだで(親指で差しつつ)マルパスさんだ。 普通に世間話だよ。いやぁ、今日は晴れて良かったねぇとか酒が美味いねぇとかな。 まぁ後者は流石に未成年には勧められん話だがな。(からからと笑い) それで、だ。どうよ最近。銀幕市ライフは楽しんでるかな?
ははは、シュヴァルツ君はあれで結構楽しいヤツだしな。失礼などとは一切思ってないさ。 基本的には俺は俺以外の全ての人間を何かしらの点で尊敬してるんだぞ。 シュヴァルツ君もそうだし、無論、君もそうだ。
>ロス君 そこ行く人影はロス君か。(桜の幹に寄りかかって酒飲んでる男1人) 何気なく久しいな。息災なようで何よりだ。
……それが風情ってヤツだからな。同時に『命』ってヤツの表現者でもある。 桜は奥が深いぞ。どうだこの辺。……一献やりながら。(片手の一升瓶挙げつつ)
>ベルヴァルドさん 命の表現者だからな。春桜、夏は花火に秋枯葉、冬は雪と季節ごとに表現者は変わり、 そして各々の根本にあるものは一緒。だから、散り際が一番綺麗だと感じるのだろうさ。
あぁ、実に稀有なことだ。あまり刺激的過ぎたらそれはそれで感覚が麻痺するしな。 たまにはこういうまったりしたヤツで口直しってのも悪くあるまい。 口直しついでに一献どうだ。ワイン好きならこの酒も結構気に入ると思うぞ。 (『抱腹絶倒』片手に挙げて。意外かな、名前に比べてフルーティな味わいだったりする)
>柊木君 あぁ、俺も邪魔させてもらってる所だ。折角だから互いに酌み交わしてみんか? (軽く笑みを浮かべつつ、片手の一升瓶挙げて)
俺もだよ。だが盛り上げ役もたまにはガス抜きしないと破裂しかねん。 色々壊れてしまってからでは遅いしな。主に自尊心とか。 それに、俺は元々はこういう静かな雰囲気で飲むタイプだしな。 (宴会場見つつ)あちらに居たら居たで弄られそうで怖いんだよ。(からからと笑って)
>モミジ君 ……知り合いが作ってくれたつまみがあるぞ。酒は飲ませられんが、折角だからどうだ? そこで体育座りってのも口寂しいだろう。 (【差し入れはここへ】内の[60]十狼君の重箱の一段を差し出しつつ) なに、基本的に話するのは好きだし、色んな奴らと会えるのは更に好きだからな。 時には君のようなムービースターとも話が出来る。これほど稀有な人生はそうはない。
あぁ、凄いぞ。良くも悪くもな。そういう街だ。 ムービーハザードってのは何だ、あー……『自然』みたいなもんだ。 主に『災害』って所かな。まぁ今回はどちらかと言えば良いものだが。 ……まぁ俺も何だかんだでムービースターなんだがな。やっぱ少し妙な感じするよな。 というか、君のような存在見て素直に「あぁ、同業者か」と感じてる点重症だな、色々と。
あぁ、綺麗だな。文字通りの桜吹雪ってヤツだ。 これ程の物は俺もお目にかかったことはない。全く持って稀有な経験だ。 君もきっとこれから、こんな感じで色んな経験していくことになると思うぞ?
>流鏑馬君 あぁ、数少ない取り得の一つだからな。(自分の頭を指でコンコンと叩きつつ) ジャーナルを常にチェックしておけば、こういう風に色んな有名人とも知り合える。 これほど楽しいこともそうは無かろう。
(そんな様子にからからと笑いつつ)分かってるよ。 流石の俺も1.5周り近く離れた年下をナンパしたりはせんよ。まぁ魅力はあると思うがな。 (軽くコップ傾けつつ)あぁ、もう半年だ。 しかし……(そんな二人の様子を見て)仲が良いな。良いことだ。
>来栖君 それを言っちゃあ無粋ってヤツだ。 まぁ桜の赤はそこに埋まる死体の血の色ってのもある意味、都市伝説みたいなもんだがな。 とは言っても今回のはそこまで物騒ではあるまい。個人的にはそう思いたい。 ……あぁ、向こうでガヤガヤ飲むのも良いが、静かに飲むのもまた良いからな。 見た目これでも、一応風情を楽しむ程度の趣味はあったりするぞ?(軽く笑み浮かべつつ)
まぁルシフ君らしいと言うかな。俺もなに言ってるか分からんが…… 何て言うかな、ニュアンスは伝わるんだよな何故か。 しかし相変わらずルシフ君はこうルシフ君だなぁ。まぁ存分に食うと良い。 桜の花弁は食えるモンだしな。主に塩漬けにしたりして。
>ブラックウッドさん まぁな。短い言葉の中に想いを込めるってのは他の国ではあまりない文化だろうしな。 歌人ってのはそういうもんさ、そういう意味では今も昔もそう変わりない。 恋や愛を歌うミュージシャンは多いだろう? 根本にあるものはきっと一緒なんだろうさ。 ……愛の伝道者たるブラックウッドさんには釈迦に説法だったか。(軽く笑み浮かべ)
疲れてるな。ってか飛ばされたな、戻ってきたな、また登り始めたな。そして消えたな。 ってどれだけこの短時間に冒険してるんだって話だ。 凄いな使い魔君は。何て言うか俺らとはまた違った意味で楽しんでるな。 |
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酔ってないと主張するのが酔っ払い
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2007-03-28(水) 13:05 |
西村(cvny1597) |
>ひーぃ、ら…ぎ、さん 大丈…夫で、すよ……酔ってま…せぇ、んか…ら。 た…だ、ちょっ、と足…元がふらふ、らしてぷ…わーとしてふ、わーっとして…るだけで…す、よー? (人はそれを酔いという) 大き…な桜ですか、らねぇ……根…っこも大きいで、すよ…ねぇ…、すご、いな…ぁ。
>ベるヴァー…ルーど…さん あぁ、りがと…うご、ざいまー…す 自分、酔ってま…せ、んよ…ぉ?大丈…夫ー、で…す。 座っ、ていいー…んで…す、か?じゃ、あ……すみま…せん、お邪ー、魔しま…す。 (ぺたりと座った)
カっ……かっかぁ (ちっ……まぁ、今回ばかりは大目に見るか) (鴉が何か言った)
>万事屋さん(梛織さん) だいじょ…ーぶで、すよ…ぉ?出来…上がってま、せん未完…成でー…す。 (もはや言ってる事が意味不明) あな…たとは初めま…して……でしょ…うか、ね。西村と申…しま、す。よろしー…くお願いし、ます、ね。 木にぶ…つかっちゃっ、たけど大丈…夫でー…す、よー?ごつ…んで痛、いだけで、すか…ら…ぁ…? (色々支離滅裂だった)
>元気なバッキー連れてる方(来栖さん) は…い。初めま、してでー…す、ね。西…村と申し、ま…す、よろし、くおねが…いします、ね。 大丈…夫で、すよー?ふわふ…わし、てぽ…わぽわしてぽ、ーっとしてるだ…けですか、ら……ぁ? (世間的にはそれを大丈夫とは言わない) お仕…事先のてん、ちょーさ…んが花見に持…っていけってく…れたんで、すよ。それ…で飲んだんですけー、ど、ふわふ…わして面白、いです…ね。いかがで、すかぁ? (一升瓶差し出した/出されても)
>女装してた方(シャノンさん/覚え方が酷い) 初めまー…して、西、村と申しま…す。よろし…くお願いしま、すね。 嫌で…すねぇ、皆さ…ん。自分、全…然酔ってな、いで…すよー? あ、何ならあな…たもいか、がですか?差し入…れに持っ、てきたものでー…す、し…? (やっぱり一升瓶差し出した/だから出されても)
>や…之銀…二さん(西村発言) 酔ってま…せん、よ?皆さん不思…議な事、言われまー…す、ねぇ? はい。座…りま…すー。お、邪魔、しま…す。でも自…分酔ってま、せんよー? (説得力皆無) 桜さくらサクラ……綺…麗です、ねぇ、大き、いですよ…ねぇ、桃色でー…すね…ぇ。凄…いなーぁ。 あ、や…之さんもいか…がです、か?頂きも…ので、すけど。 (結局一升瓶差し出した/いやもうだから(略))
>八之銀二(鴉発言) カァ……か、っかかァ (そうか、聞いてくれるか……いやな、話せば長くなるぞ。多分) かぁ、かっかかー (我が主の仕事先の店長が、花見に行くならば持って行けとあの一升瓶をな。くれた訳だ。いやこれだけなら別に問題無いんだが) カッカァ、かか、カァ! (味見と称されて、主がコップ一杯渡されたのだ。そして疑うことを知らぬ主はそれを飲んでしまった!!ああ、何と哀しい事か、俺は無力ッ!そしてその後は何だかんだで以下省略という訳なのだ)
カァか、カカァ (主が飲まされ渡されたサケはあの一升瓶な訳だが……人の言語に疎い俺でも、何となく判るぞ。あれ危険だろ)
西村が店長に渡され飲まされ持ってきたもの↓ 日本酒『舞富名』 (アルコール度数60。喉が焼けるような強さ。沖縄の名酒だってさ!) |
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う゛ぅ、何かやたらと誤解が広まってるような……
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2007-03-28(水) 15:06 |
一乗院 柳(ccbn5305) |
まさか誰かと会う度に否定しなきゃならないのか!? どうしてこの街の人は善意でやろうとした事を嫌な方に解釈するんだろう……(頭を抱えてブツブツ)
>ベルヴァルドさん (この人が例の…という顔で後退り)えぇっと、は、はじめまして…。 何度も言ってますけど目覚めてませんよ…? そんなものに目覚める位なら永眠した方がマシですからッ。 あくまで一度関わった依頼はちゃんと最後までやり通そうっていう責任感から請けたんです!
>柊木さん お久しぶりです、小林家ではどうも。僕はあんまり元気じゃありません…(泣) 善い人で何よりだなぁとは思うんですけど…悪い人だったら他の誰かが制裁を加えるのを見られたかもしれないので素直に喜べません…。 思うところっていうか、桜を見てると思い出す人がいるので……(少し寂しげに微笑み)
>明日さん あの、ええっと……(びくびくした様子でパルを見つめ)バッキーってムービースター食べるんですよね?
>梛織さん わ、お酒も飲まないで自分からテンション上げられるんですね。
>来栖さん だから目覚めて無いって言ってるじゃないですかー!!(ぜいぜい息を切らせつつ) ……関わったからには助けてあげたいって考えるのが人情だと思うんですけど、来栖さんはあの鎌鼬たちのこと可哀相だと思わなかったんですか?(じと目) >ルシフ (は、鼻で笑われたー!?)(激しくショック)
>ヴォルムスさん いえいえ僕なんかより元が良い分よっぽどお似合いでしたよ、シャナーン陛下 本当だったら否定しないですよ…。僕は他の皆さんみたいに諦めて受け入れるなんて事は出来ないので、断固否定し続けます。 似合ってるなんてお世辞を言われようが、元が男って言うだけで知り合いに大爆笑される運命なんですよ…!
>八之さん あぁ、じゃあ影のドンってやつですね。何か市長さんやマルパスさんより八之さんの方が知名度高いんじゃないかって思いますけど…。 最近の銀幕市ライフって…ジャーナルを読んでたら僕がどんな目に遭わされたか解ってるはずじゃないですかぁー(泣)
いつも一緒に居たら絶対楽しいなんて思えなくなりますよ?(目が本気) 全ての人間を何かしら尊敬って…八之さんって達観してるんですね〜。 僕も落ち着きのある人間になりたいです……(無理 |
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やれやれ・・・
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2007-03-28(水) 16:25 |
墺琵 琥礼(cspv6967) |
しかし、本当にこんな間近で桜をゆっくり見るのは久しぶりだ。 俺ら、そんなことやってるほど暇人じゃなかったし(苦笑) ここは一息いれるかな。
>香介 ・・・どっかで会ったって、そんなに物忘れ激しいか、存在薄かったか・・・?(笑) まー、頑張れ〜(特に絡まれてるのには手出ししない)
>ブラックウッド ども〜・・・初めまして〜 ここに来たのは初めてのしがない武士だけど宜しく〜
>柳 ん・・・やなぎって書いて柳なのか。なんかややこしい名前だな。 俺のもだけど。ま、よろしく〜!
>モミジ 可愛いのがいるな?・・・ 妖狐って事は妖魔の一種なんだろうな?よろしく〜 ん、あぁ、俺らは妖魔狩ってるからさ。でも妖魔といっても悪質なやつを退治してるだけだから。(笑)
>銀二 確かに、こんなにでっかい桜は他にないだろうなぁ(苦笑) 八之 銀二ね、覚えとくよ。こうみえても人覚えはいいほうでね(笑/どんなだよ) 俺は墺琵 琥礼。んであそこで騒がしくしてんのが妹の綾姫だ。 この桜の下で一杯やろうってか?・・・良いねぇ〜 じゃあ、お近づきの印に一杯貰おう。(コップを受け取る) あぁ、桜の花弁と一緒に飲むのもいいかもな(笑)
>梛織 あぁ、初めまして〜。墺琵 琥礼だ。うん、別に騒がしいのは気にしなくていいさ。あそこにいる小娘(来栖に飛び掛っていった妹をアゴで指し)の方が騒がしいと思うぞ。(笑)
>シャノン ふーん、これムービーハザード・・・ってやつの仕業なんだなー(関心) でも、時に悪いのも出るんだろう?(どこからともなくジャーナルを取り出してヒラヒラ) あ、俺は墺琵 琥礼。宜しく〜
>綾姫 相変わらず香介に付き纏ってんな。(ははは、と笑い) ・・・大変だなぁ・・・。これから幾人被害者が出るやら・・・(止めてやれよ?)
>西村 ・・・大丈夫か?あの姉ちゃん;どうみても酔っ払ってるようだが。 あの鴉・・・ただの鴉じゃなさそうだなぁ・・・。妖魔系か?(何かとそっちにいく人)
>刀冴 初めまして〜・・・俺は墺琵 琥礼ね〜 剣術の嗜みがあるんだな♪何だかそういうのは楽しみだ〜
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桜咲く・・・そして散り行く (長い・・・;;;)
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2007-03-28(水) 17:07 |
墺琵 綾姫(cwzf9935) |
桜〜さくら〜・・・でっけぇね・・・。 桜・・・おれには遠いね。おれみたいなのには合わないや(からっと)
>酔っ払ってる姉ちゃん(西村) ・・・だいじょうーぶかぁ?何か変なもんでも飲まされたんじゃね? 何なら薬もってるけどぉ〜・・・兄貴が二日酔いなった時のための
>刀冴 兄ちゃん、その顔に入ってる刺青綺麗だなぁ〜初めてみたぜ(笑い) しかも兄貴と同じ戦術系??(刀剣タイプ)
>や・・・柳?(酷) 兄ちゃんも初めまして〜?? 他の人と違ってコレといった特徴ないね〜(ごめんなさいこんなキャラなので;;)
>ロス ん?あそこで待ちぼうけしてる兄ちゃん・・・何だか寂しそうな人だなぁ〜?? こっちに来ればーーー!!??(叫び)
>ベルヴァルド ・・・なんか今までと違って怪しげな人?だな〜 でも何かその雰囲気が板についてるって感じもするなぁ〜(笑)
>顔に傷あるおっちゃん(・・・ぉぃ/柊木さん;) うーん?初めまして〜〜(にこ〜〜) あ、あそこにいる、ぼけーっと桜みてるひとぉ? 兄貴だね〜あはは〜〜。あんまりマイペースすぎて時々何考えてるのか分かんねぇ。
>モミジ わっ!可愛い〜〜♪ 上手いこと人の姿化してるね〜〜ww可愛い妖狐さんだな〜^^ おれ綾姫〜よろしくね〜〜
>明日 よろしく〜〜。綺麗な人だなぁ〜あは〜〜 羨ましい〜〜
>梛織 あ、そう??賑やかになったかなぁ〜〜 この赤目の兄ちゃんだけでも賑やかになれそうなタネもってると思うけどな〜〜ルシフ冷たい・・・ あ、じゃもっとテンション上げて良いんだな??
>赤目の兄ちゃん(来栖) (足掛けされたのをそのまま食らって転びそうに・・・なったが、持ち前の反射神経でそのまま宙返りの形とって地面に着地) うきーーーー!!何するんだよぉ〜〜〜!! 馬鹿馬鹿馬鹿がーーーーー!! うぎゃ!!チビいうなーーー!!アホタレ!!味噌漬けになっちまぇ〜〜〜〜!!(味噌漬けの根拠が分からん) >ルシフ どうしてあの兄ちゃん食わないの??スターじゃないの??あ、それとも食えないの?・・・不味くて??(酷)なんで逃げるんだよぉー(ぷぅ)
>ブラックウッド 長い名前のひとだねぇ・・・。 え、あの木に登ってるのって・・・(じーっと見た) 可愛い・・・。 あ、墺琵 綾姫ってんだ。宜しくね〜
>シャノン うにゅ!!ちっこい言うんじゃねぇ!! しかも物体じゃない!!れっきとした人間だ! 赤目の兄ちゃんに似てるぅ(ぷいぷい)
>銀・・・二 おぉ、おっちゃん、渋いって感じのオーラが出てるねぇ〜(笑いながら) あの兄ちゃんには助けてもらt(強制終了/多分止められた/誰に) えんかい向き・・・?えんかい、そうかなー?? おっちゃんも十分宴会向きじゃねぇの〜?(あはは〜と笑いながら) |
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ほえー
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2007-03-28(水) 23:09 |
沢渡 ラクシュミ(cuxe9258) |
(口を開けて桜を見つつ)
……はっ、挨拶しなきゃ。人間の基本よね。 はじめましてとこんにちはと久しぶりー、をまとめて言う日本語ってないかな。あったら便利なのに。
それにしてもでっけー……。 樹齢何年……何千年だろう……。
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ひっそりとやって来て・・・
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2007-03-28(水) 23:21 |
浦瀬 レックス(czzn3852) |
(巨大な桜を影から、皆の居る場より離れた木の枝に座り込んで見ている。)
・・・見てやったんだから、もういいだろ・・・。 でも、綺麗な桜だ・・・ここにいたら、どんな反応するんだろうな・・・・・・。
(どこか寂しそうに呟いた)
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[99] |
通りすがりのつもりだったんだけど
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2007-03-28(水) 23:23 |
流鏑馬 明日(cdyx1046) |
>梛織 どうも…(促され顔は合わさず、ちょこんと座る) ええ、今日は、たまの休みなの 何も起らずに呼び出されなければ 少しくらい、ここに居ても良いわね… (パルを、なでなでしつつ) >香介 (ルシフくん(くん?)を見つめ、自分のと比べる) つけあがる…ね…でも、よくなついていると思うわ それにしても、同じピュアスノーでも、バッキー一匹づつ 個性ってあるものね…(パルをルシフくんに、近付けてみる) >銀二 その記憶力、とても素晴らしいと思うわ…色々な分野で役に立ちそうね (魅力と言う言葉を聞き、一瞬、きょとんとする) な…なんぱと、お世辞は、お断りよ。 (もう一度、念押しをしてみるが、今回は少し照れ、顔をそらす) >柳 ええ…でも、まだこの子が食べた所は見た事が無いわね‥ この子、偏食が多いのかしら… (とかいいつつ、真面目な顔で柳さんの頭の上に乗せてみる) >綾姫 どうも、はじめまして…(軽く会釈をする) そんな、羨ましがられる程、綺麗じゃないわ。 初対面だけれど…あなたこそ、とても、可愛いと思うけれど… |
[104] |
皆さんたのしそうですね・・こん・・(笑顔)
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2007-03-29(木) 01:56 |
モミジ(cafd6042) |
>梛織さん こん・・??//; か・・かわ・・・っ!?/// (目を見開き頬を染めた) 女に〜!?; (!?なんでだろ・・なんでだろ・・・という混乱) こん・・//(俯き押し黙る弧) (誉めていただいているのでしょうが なんだか複雑です〜・・こん・・っ///、真っ赤)
>来栖さん は・・はじめまして・・こん・・。 小さいですか?身長はまだ142センチしかないですから・・(しゅーん) 大きくなりたいですねえ・・・//(ほけっ・・)
>ブラックウッドさん は・・はじめまして・・(見上げ) (本で読んだことあるけど西洋の妖怪さんだあ・・ 凄いなあ・・) は・・はい// 桜さんに感謝です・・こん・・(にこっ!)
>シャノンさん き・・・っ///綺麗ですか!!?///ひあ// (言いなれてない言葉にビックリ) あ!・・・ありがと・・ございます//(俯き顔が真っ赤) お名前ですか?(顔を上げ) ではシャノンさんと呼ばせて頂きますね//(にこ) え? レーギーナ・・・さん??(きょと) (どんな人なんでしょう・・こん・・)
>八之叔父さん は//はい戴きます・・・。 (お重箱から少し戴く) あ・・僕が朝住職と早起きして 作ったいなりずし如何ですか?? き・・//嫌いじゃなかったら・・。 (おずおず差し出し)
自然・・(お話を、頷きながらふんふんと聞く・・) そういうものなんですねえ・・。 なんだかとてもよく理解が出来ました。 ありがとうございます・・。 ほんとう・・桜吹雪です・・。 (お隣で寄り添いお重をつつきながら 眺め・・尻尾がパタパタと左右に揺れる・・)
色んな経験ですかあ・・。 なんだか楽しみですね・・こん!(笑顔) (相手をしてもらい嬉しそうだ)
>墺琵 琥礼さん 妖魔・・?妖怪ですけど・・こん(きょと) よくわかりません・・こん(苦笑) 狩り・・・(ちょと怯え耳が寝る) は・・はい宜しくお願いしますー・・こん・・。
>墺琵 綾姫さん か・・かわ・・//(頬染) こん・・はい、宜しくお願いします//(ぺこり) |
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省エネですな
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2007-03-29(木) 02:29 |
アル(cnye9162) |
来栖さん> …えぇ、まぁ、天災だと思って諦めますよ。…もう、あそこへは行きたくないですな。
ブラックウッドさん> ナイトメアの一件ではお世話になりました。 この花を詠う詩ですか…。何だか寂しそうな詩ですね。 使い魔くんはいつでも楽しそうですな。(ほのぼの)
一乗院さん> ありがとうございます!!可能ならば、酔ったときの醜態も忘れてくださいっ! 桜自体にですか?この花に何か思い入れがあるのですか?
モミジくん> こんにちは、アルと申します。僕は吸血鬼なのだけど仲良くしてくれるかな?
ぎ、銀二さん> いやいやいや、邪魔だなんてそのようなことはありませんからっ!! 儚さですか、移ろう命……。………やはり寂しいのは間違いないようですね。
椰織さん> えぇ、まぁ、確かに、元気といえば、僕はいつでも元気と言えますからな。 それ以外はありませんし、ね。 確かに、凄い眺めですな。このような幻想的な花は見たことないですよ。
シャノンさん> ま、まぁ、そうですね///。僕には関係のない話ですからなねっ!! ……忘れてください。お願いします///。 でも、シャナーン陛下は様になっていたと思いますが。(精一杯の反撃)
…と、刀冴さん> 儚い風情がいい…。確かに、綺麗ですが…。僕にはまだその寂しさわを素直に受け入れる余裕がないみたいです。花は散るからこそ、ですか。移ろわぬ命は変ですよね……。
ベルヴァルドさん> い、いえ、こちらこそ神宮寺さんにはお世話になりましたから。 …うぅ、その含み笑いが///。 儚いからこそ美しい…。脆いからこそ慈しむというようなものですかね…。
柊木さん> え、そうですか///?(小さな紳士発言が嬉しいようだ) あ、ありがとうございます。(はにかみ笑い) ……あのその件については触れないでください。……泣けてきますので。 |
[109] |
長いのも愛嬌って事で
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2007-03-29(木) 03:41 |
梛織(czne7359) |
>香介さん おぉっ、スゲー自信ですね?香介さんらしいですよ。ってか、即興であんだけ出来る人達が会場にいたってのが…ねー。 うるせぇの?…誰の事だか分かんないですけど、良いじゃないですか!賑やかの方が楽しいですよ?…フフーン!社会勉強です!人付き合いに、花見の全て!(何) …ファンタジーは分かるんですけど、ホラー?(出て来たジャンルに首傾げ)それを言えば、恋愛に学園ものもじゃないですか?マジきりがねぇ…ってか、とりあえず無害のムービーハザードなのを願って、楽しむ事にしましょうよ? >ブラックウッドさん ありがとう御座います。正直、あんな大イベントでお役に立てるとは思いませんでしたよ。いや、俺の裏での活躍も、あのブラックウッドさんの魅惑的なオーラには勝てませんよ。 あっ!そうですね。今後、依頼でご一緒した時はよろしくお願いしますー >シャノンさん …(頭の中でトカゲと恐竜が共演中)…うーん。そう言われれば似た様なもんか…って、火!?マジですか?!あの恐竜が火を…!!!?正体トカゲなのに!(そのシーンにいなかった人の驚きの発言) んー…やっぱ、ダンスって一朝一夕にはマスター出来ないですね?ってか、だからこそ踊れるのが凄いんですよ!銀幕市なら踊る機会とか多そうだし… >銀二さん 身体が資本…そっか!病気や怪我だー!!って、へこたれてたら話にならねぇもんな。仕事も出来ねぇし…(おぉっ!と納得しながら頷き) ハハハッ、それなら、これからも元気でいて下さいね?俺、へたってる銀二さんなんて見たくないですからー。…いや、そんな事無いです!口調とかじゃなくって、先輩として年配として尊敬してるからで!(否定するも言葉遣いが空回り)でも、そう言って下さるなら気楽にしますー 雪祭りと近いもの?それはどー言う意味で?この桜みたいに雪も綺麗だったって事ですか? …うっ、1歳の差で銀二さんと飲めないなんて…!あっ、でも、酌は出来ますから(置いてあった瓶を片手に)ドンドン注ぎますんで、飲んで下さいよ? >西村さん あっ!初めまして。俺、梛織って言います。こちらこそよろしくお願いしますーって!大丈夫じゃねぇ!!完全に酔ってますよ、それ!っつーか、未完成って何ですか?!まだ酔ってねぇってか!?(挨拶してたのにツッコミだした) ゴンッで痛いだけって…そりゃ、痛いですよ。ぶつけた所にタンコブとか出来てないですか? >柳 …いや、それは無理。ほら、その場のノリだよ、ノリ。俺なりにテンション上げてみたけど、もう八方塞がりだし。あぁー、未成年ってツラいなぁ…(大きな20歳と言う壁を前に悪態ついてみせ) >琥礼さん 梛織です。よろしくお願いします(ペコッと頭を下げ、指された方に視線をやり)ハハハッ、元気な妹さんですね。家でもあんなに元気なんですか?綾姫嬢は。 >綾姫嬢 …香介さんも?(まさか…と言いた気に2人を交互に見て) 良いんじゃねぇ?酒飲めない未成年を代表して盛り上げるって名目でさ。うん、良いと思うよ(親指をグッと立てて) >ラクシュミ嬢 あっ!(姿が視界に入ると手を振り)ラクシュミ嬢じゃんか。パーティーぶりだな。元気してたか?…そうだ!足の怪我!!あれ治った?(此所に座る?と席をあけつつ) 悩める乙女にアドバイスー。初めまして、こんにちは、久し振り…纏めて、『はじこんぶり』ってな?(声に出して笑いながら要らぬアドバイスを1つ) >レックス …ん?あれ、人だよな?あんな所で花見しなくても…。お前は、こっちに来ねぇのかー!?(人懐こい笑顔で叫んで呼んでみる) >明日嬢 たまの休日かー。俺、毎日が休日みたいだからな…仕事の方、大変だな?っても、明日嬢が何の仕事してんのか知らねぇんだけど…何の仕事してんの?(興味津々に尋ね) うぉっ、バッキー!!…お、俺の事、食わねぇよな…?(逃げはしないものの笑顔を引きつらせ) >モミジ あー。また、そんな可愛い顔してーって、ごめん。そんな複雑そうな顔すんなよ。そうだよな、男に可愛いはタブーだよな。うん、本当、悪かった(苦笑しながら機嫌を取る様に頭を撫で) >アル そうかー。要らねぇ心配したな(ハハハッと笑いながら、聞かれてもいないのに俺も元気だ!と付け足し) だろ?俺も、こんな綺麗な桜は初めて見た。なんっーの?言葉に表せねぇくらい綺麗でさー。出来る事なら明日も見たいなーって。 |
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盛り上がってきたな
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2007-03-29(木) 11:09 |
シャノン・ヴォルムス(chnc2161) |
>八之 ハザードとは言っても、危険を及ぼす物ばかりではないというのはジャーナルを読めば大体理解出来るかな。
面白がって傷口を抉るようなのも居るが…ある種、女装が銀幕市では常態化しつつある様な気もするな…まあ、被害が拡散してくれれば、ダメージも少なくなるが。 ただ、ベビーピンクの衝撃は忘れられそうにもないが…な。
>西村 何と言うか、心抉られる覚えられ方をされているな……それは兎も角、その状態で酔っていないと言っても説得力が無さ過ぎる。 …それ、少し貰うぞ(一升瓶を受け取りコップに注ぎ口に含む)これは…相当強いな。積極的に呑ませるのは拙い種類じゃ…周りは止めなかったのか…鴉じゃ無理だろうしな…
>一乗院 俺は、好き好んで女王様になったわけじゃないが、一々反論するのも疲れるからな…諦めた方が余計な体力を使わなくて済むぞ? 真面目に反応してると、周りは面白がって話が更に変な方向に広がっても変じゃないけどな。 別に世辞じゃないぞ。心からの賛辞を送ったんだ。笑われる?あんなに似合っていたのに…まあ、それをネタにからかわれる事はあるだろうが。
>琥礼 ああ、こちらこそよろしく。 そうだな、善玉もいれば悪玉もいる。だから一緒くたには出来ないが…悪いのは俺達にも被害を及ぼすのも多いからな。それを解決するのも仕事のうちと言う事だな。
>綾姫 ああ、悪い悪い。あまりの小ささ&スピードに人だと認識出来なかった。 赤目のに似てる…って、来栖の事か?面白い冗談だな。俺の方が遥かに善良だと言うのに。
>モミジ レーギーナっていうのは『楽園』というカフェのオーナーなんだが……人を女装させて楽しんでる人物でな…気を悪くするだろうが、間違いなくモミジは似合うだろう。だから、『楽園』に行く機会があったら何があっても驚かないように心の準備をしておいた方がいい。これは頭の片隅にでも留めておいてくれ。 しかし、一々反応が素直で可愛げがあるな。(反応を見て)綺麗と言う言葉は言われ慣れていないのか?どちらの表現も当て嵌まると と思うんだが。
>アル 関係ないというのなら、別に忘れなくても問題ないような気がするが?寧ろあんだけ可愛ければ忘れる方が難しい…というか、忘れるのは損な気がしてきたな。 はは、様になっていたって?面白い事を言ってくれるな(若干顔が引き攣る) 今思い出したが、その時の美少女は酒に酔って必殺技を繰り出していたな…らぶりー云々とかいう。折角思い出したばかりだが忘れた方がいいのか?
>梛織 ああ、火を吐いてた…髪を焦がしてたのが居たからな…どういう体の構造をしているんだろうな。怪獣映画に出てきそうだ。 一朝一夕でマスターできるようなのはそれこそ天才だろうな。日々の積み重ねが重要だからな… 確かに、ここに来てそういうパーティーに遭遇する機会は多そうだ…踊れて損はないんだろうな。
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[113] |
凄い人の数…
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2007-03-29(木) 15:03 |
一乗院 柳(ccbn5305) |
それぞれ出身が違っても桜に惹かれるのは同じなんだなぁ…。
>墺琵さん ええもう本当に。どうせなら同じ読みのもっと格好良い文字にして欲しかったんですけど…。 二人でお花見なんて、妹さんと仲良いんですか?
>綾姫さん ええっと、「やなぎ」じゃなくて「りゅう」なんだけど…(汗) 特徴ない……? あぁでもそれって普通に見えるって事だよね?
>ラクシュミさん どうも、初めまして。一乗院 柳(りゅう)って言います。 うーん、挨拶ってまとめたり略したりしない方が良いんじゃないかなぁ…?
>浦瀬さん (見掛けはしたものの挨拶するべきか迷っている)
>明日さん …………ひぃっ!? ちょっ、と、とと取って貰えませんか!? (パルを乗せられて硬直。物凄い勢いで冷や汗をかいている)
>アルさん 解りました、あれは見なかったことにしておきます。 誰にだって触れて欲しくない過去ってありますよね…(遠い目) でも、お酒は控えた方が良いですよ? 僕の出身映画の舞台にも凄く綺麗な桜の大樹があって、友達にその花の化身の子が居たんです。だから、懐かしいなって…。
>梛織さん そんな、無理してテンション上げなくても(汗) お酒を飲めるっていうのも良い事ばかりじゃないと思いますよー? 我に返ってから酔ってた時のことを後悔する目に遭うかもしれないですし…。
>ヴォルムスさん 甘いですよ、ヴォルムスさん! 一度妥協しただけで一生汚名を被って生きていかなきゃならなくなるかもしれないんですよ!? 定着する前に否定しておかないと取り返しがつかなくなるんですからっ(大袈裟 …もしアレが似合っているように見えたなら、眼鏡を掛けた方がいいと思います。 |
[114] |
舞う桜に想いを乗せる
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2007-03-29(木) 16:01 |
ロス(cmwn2065) |
・・・強い、か。 桜になってみたいものだな。 ・・・どうも、悲観的な思考しか染み付いていないようだ・・・(苦笑)
>芳隆 俺はあまり桜の事はしらない・・・。ただ、思いつくだけを言ってみただけだ。(薄ら笑い) 何か、心に感じるものがある。そして不思議と見る者をひきつけるのだな・・・この桜というものは。
>梛織 (頭を下げ返して)こちらこそ、宜しく…。 この桜、皆はどうとらえてるんだろう・・・。
>香介 あぁ、初めましてだな・・・。(桜を見上げ) 狂おしくも美しく、そこまで見る者を魅了する、という事なんだろうな…。 魔力と言いつつ(笑いながら)それには徹さないものがこの桜の醍醐味なんじゃないのか・・・?
>銀二 確かに桜は奥が深いんだろう・・・(口元を緩め) まるで、今には根拠のない、“佳人薄命”の意を表しているようなものがある…。 息災・・・息災と言うより、既に人間らしい息災からは離れているのかもしれないな。
……酒を盛っているのか・・・。(暫く躊躇した後) 酒に親しくはないが、この気に飲んでみるのも良い機会だろう…
>他の皆 少し、お邪魔するとしよう。気にせず花見を続けてくれ・・・。 悪いな・・・。 |
[116] |
鴉の頑張り、当社比三倍中。
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2007-03-29(木) 19:01 |
西村(cvny1597) |
>おさむらいさん(墺琵さん) 自…分は、酔ー…ってませ、ん…よー? ええ、と、初…めまし、て。西…村と申しまー、す、よろ…しくお願いし、ますね…ぇ。 こ…の子は自、分のお友…達で、す。鴉…君です。ねー、鴉…くぅ、ん?
かぁ、カッカ!カァ!! (ああもうしっかりして下さい主!ほら、お水ですから酔い醒まして!!) カァ?……カカァ…… (む?俺は普通の鴉だぞ。主と使い魔の契約をしているお陰で死にはせんがな) かぁか、カカァ……カカッ! (しかし、主から面と向かって友達と言われると色々切ないものが……いや、嬉しいが。嬉しいがしかしッ!)
(後半あんまり問いかけに関係なかった)
>万事屋さん 大…丈夫で、すー酔…ってな…いで、すー、出来…上がってなー…いか、らきっと未…完成なんで、すよー? 未…完成で不十…分でこれ、から頑張れえ…いえいおー…なん、ですねき、っと!(支離滅裂もいい所) たんこぶ?たんこーぶ……? (後頭部に手を当ててみた。しばらく硬直した。だんだん涙が滲んできた)
い、痛ーく…な、いです……っ…!だい、だいじょーぶで…す…っ……!! (ぷるぷる震えてきっとそれはやせ我慢)
かっ…!カッカー!? (だ、大丈夫ですか主!?確かさっきゴッて凄い音してましたよね!?) カァ、かぁ…っかァァァ!! (え、えーと、うーんと……い、痛いの痛いのとんでけー!!)
(無力な鴉)
>女装してた方 ……?…そーでしたかー? だっ…て自、分酔っ…てませ、んよ…ぅ?…大丈、夫です…よー?平…気ですよぅ? どー、ぞで…す!お…飲み下さ、いですよ…ーう…? そ…のお、酒強、いんで…す……か?………………じゃーんけーんぽん。 (何を思ったか一升瓶に無かってチョキを出した。この人絶対酔ってる)
かぁ……か、カァッッッ!! (止められなかったこの使い魔をお許し下さい……俺は、あまりにも無力ッッッ!!)
(近くで鴉が打ちひしがれてた) |
[117] |
なんだか楽しくなってきた
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2007-03-29(木) 21:51 |
沢渡 ラクシュミ(cuxe9258) |
>浦瀬さん あれ? そんなところにいないでこっちへおいでよ。あんまり大騒ぎする場所じゃないけど、盛り上がるぐらいいいんじゃない?
>流鏑馬さん あなたのバッキー、キュートね。パルっていうんだ。
>モミジさん か、かわい……っ(鼻血を吹きそうな勢い) うちのハヌマーン(バッキー)と交換……とか、やらないやらない(ハヌマーンの猛抗議にあった)。
>アルさん 美形……! っていうか銀幕市って、目の保養率がなにげに高いよね。
>梛織さん おひさしぶりー。うん、怪我はお祖母ちゃん秘蔵のヘビイチゴ液をつけたら完治☆(<真似……しないよね普通) はじこんぶり、ね。とんぶりの親戚みたいだなあ。
>シャノンさん あ、恐竜事件ぶりだね。共演できて楽しかった、です。 ……なんか改まると照れるよー///
>一乗院さん そっかー。大勢の人がいる時に、まず一声で全員に「来たよー」を伝えられたらな、と思って。 急がば回れ、ね。
>ロスさん あ、こっちにもアンニュイな美形さんが。 保養保養。
>西村さん あらら、ほろ酔い? 酔いざましには梅干し茶がいいよ。普通の緑茶に、梅干したたいて入れるの。 |
[124] |
すげぇ……
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2007-03-30(金) 00:02 |
理月(cazh7597) |
(いつも通りの黒ずくめ。『白竜王』も普通に差している) (巨大な桜の木を、ぽかんと見上げている)
いや、マジですげぇな。俺の故郷にだってあんな桜はなかったぜ……。 でもまぁ、いいよな、桜は。東方大陸人にゃあたまらなく郷愁を誘う 代物だよ。
あぁ……うん、いいね、こういうの。 知った顔もちらほらいるみてぇだし、ぐるっと回ってみるかね……。 |
[128] |
……あら
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2007-03-30(金) 00:31 |
レーギーナ(ctzm3286) |
こんなところに隠れたスポットが。 そうね、少し、桜を見上げてゆきましょうか。 (桜の幹にそっと手を触れ、ほんの一瞬瞑目する) ……そう、あなたも楽しんでいるの。それは、とても素敵なことね。
ふふふ、それに、ここにはあの可愛い方たちがたくさんいらしているようだから、退屈はしなさそうね。仲間に入れていただこうかしら。
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[130] |
人が多くなってきたわね
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2007-03-30(金) 00:56 |
流鏑馬 明日(cdyx1046) |
(人数が増えてきたので、またまた軽く会釈) >柳 このこ、凶暴じゃないから…大丈夫だと思うけど… でも、ごめんなさい?怖がらせるつもりは無かったの 苦手なら、移動させるわ(と、パルを、猫のようにツマんで柳さんから離す) (パルは、離れたく無さそうだ…気に入ったのか…それとも、食欲のせいなのか…) >梛織 毎日が休み‥あなた、ニート?(真顔で…/スミマセン汗) あたし…?あたしは、警察官…まだ、新米だけれど。 パル…この子の名前は、パルよ? (とか言いつつ、柳さんから離したパルを梛織さんの頭の上に乗せてみる) 凶暴じゃ無いから‥大丈夫だと思うんだけど… >ラクシュミ ありがとう。あなたの、バッキーもとても、綺麗な色合いね この子、あまり、他の子と群れないから、こんなに仲間がいるのは 初めてで、喜んでると思うわ |
[131] |
怖い物知らずだからこそ…
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2007-03-30(金) 01:26 |
梛織(czne7359) |
>シャノンさん ヘェー…マジか。あの恐竜が火を…良かった、その場面にいなくて…あっ!そう言えば、頭焦げてる人がいた様な…(思い当たるふしを思い出した) 本当、火を吐くなんて大道芸人みたいですねー。そんなに貴重な奴なら掴まえれば良かったんだ。惜しい事したって気が今更ながらしてきましたよ。 ですよね〜ステップとかムズそうだし… ほら!やっぱ踊れる方が良いじゃないですかー!ダンスパーティーじゃ目立つしさ。羨ましいなー… >柳 だから、ノリだって。少しでも楽しもうとする心遣いじゃんかよー(唇尖んがらして大人気なく拗ね口調) そりゃ、酔ったらだろ?酔わねぇ程度なら楽しめると思うんだけどなァー…うん、まぁ…確かに酔った勢いで後ろめたくなる事も失うものも多いかも知らねぇけど…良い思い出になるかもよ?意外と。 >ロスさん え?この桜をね……うーん。スゲー綺麗とか。幻想的とか。散りゆく儚い命とか?(桜を見上げて、ポツリポツリと答え)そう言う、ロスさんは、この桜をどうとらえてるんですか? >西村さん …もう言ってる事、無茶苦茶じゃないですか…。うん、分かりました。西村さんは酔ってないです。俺はじゅーぶん、分かりましたから落ち着いて下さい。ね?(遂に折れた) あっ、ちょっ、西村さん?!タンコブ出来てるんですねッ!?痛いんですね!?ちょっと我慢して下さいね!(涙にマジ焦りすると、慌ただしくポケットを探ってハンカチ取り出し) オイ、鴉君!その水寄越せ!(鴉君が持っていた水をハンカチに染み込ませ)西村さん!これでタンコブ冷やして!すぐ治まりますからー!! >ラクシュミ嬢 ヘビイチゴ液?ヘェー…そんな薬があるんだ。まぁ、治って良かった(安心したと、ニコッと笑い)とは言え、生身の君に怪我させるなんて俺もまだまだだな…次があれば怪我させないから、ごめんなさい(深々と頭を下げてるも根拠も無い宣言を付け足し) >理月さん どうも!初めまして、ですよね?俺の名は梛織って言います。以後、よろしくお願いしますねー?(深々と一礼) >レーギーナさん どうも、初めまして。梛織です。これからよろしくお願いします(一礼した後、真剣な表情で)そして…いきなり不躾を承知で、お願いがあります!まぁ…詳しくは一芸会場で……今に見てろ…CTさん!(隠す事無く大きな声で叫んだ) >明日嬢 ニートに近いけど違うんだよな、これが。依頼を受けたら何でもする万事屋って奴をやってんの。だから、ニートじゃないよ…多分。 おぉっ!警官!スゲー良い仕事してんなー。新米でも銀幕市の市民の安全を守るんだろ?万事屋よりスゲー仕事じゃんかー(警察官と万事屋を比べる時点で失礼だったりする) …おぅっ!ぱ、パルって言うのか。可愛い名前だな。ちょっ、何にもしねぇから噛むなよ?(パルを頭に置かれて驚くも噛まれないので安心したのかパルを指で触りつつ) 俺、バッキーって奴に初めて触ったよ。結構、癖になる手触りだな(ムービースターとバッキーの夢の触れ合い!と呑気に笑い) |
[137] |
桜の哲学
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2007-03-30(金) 03:54 |
ブラックウッド(cyef3714) |
>シャノン君 私が主に過ごしてきた文化圏では、 絶対なるもの、永遠なるものへの憧憬があったように思うよ。 しかし、その考え方に、私はもともと少し違和感を感じていてね。 だから、東洋のこの国に初めて来た時には、 『儚さを愛でる』という考え方が、自然なことに思えたのだよ。 …この国では、散る桜に人生そのものを重ね合わせるという。 人間もまた、嵐の庭にふりゆく花のようなものなのだと、ね。 実に納得出来る話ではないかね。 (桜を見上げる横顔に、ふと寂しげな微笑が浮かんだ) (そして使い魔は帰ってきていないようだ)
>八之君 そうだねえ。愛については、ギリシアの哲学者たちも 多くの著述を残していることだしね。 『愛』は『死』と並んで、神代の昔から魅力ある題材だったのだろう。 そして、この国の古歌には、桜のうつろいやすさに仮託して、 愛する者の心のうつろいを嘆くものもあれば、 花の散る姿にいずれ訪れる己の死を映しとったものもある。 この『桜』という花は、実に『愛』と『死』という 2つの大きな題材を内包しているからこそ、 これほどまでに心を惹き付けるのだろうねえ。 (使い魔はどこまでいってしまったのだろうか)
>墺琵君 おや、これは初めまして。(にこ) 武士とはまた、懐かしい響きだねえ。 (↑江戸時代に日本に来たことある人です) それに、ただの武士というわけではないようだね。 『狩る者』に似た雰囲気を感じるのだけれども。 やはり何処の世界でも、生業を同じくする者の気配は 似通ったものになるのだろうねえ。
>墺琵嬢 元気なお嬢さんだねえ、こちらこそ宜しく。(にこ) 同じ姓ということは、あちらの琥礼君とはご兄妹かな。 ああ、私の名前が長いようなら、 お好きなように呼んでくれて構わないよ。 (無意識フェロモンの微笑が炸裂した) ああ、登っていったあれは私の使い魔だよ。 君たちには、式神や管狐の一種と言ったほうが おそらく分かり易いのではないかな。 何かあれば用事を言いつけることも出来るが、 普段はあの通り、好きにさせているのだよ。 (姿が見えなくなってしばらく経つが、 まだ頑張って登り続けている気配を感じていた)
>モミジ君 (微笑ましく見つめ) 君の名前には何とも美しい響きがあるねえ。 この国では春の『桜』と並び称される秋の美なのだろう? 桜の下に立つ君を見ている私は、さしづめ日本の春と秋の盛りを 同時に堪能していることになるのだろうね。(にこ)
>アル君 そういえば、ナイトメアのあの事件以来、調子はどうだね? …あれから君の内的な力が、やや不安定な形で 膨れ上がっているように感じるのでね。 私に出来ることがあれば、気軽に言ってくれたまえ。 必要なら、様々な修練のお相手も出来るしね。(微笑) 桜を詠んだ歌には、散る姿を惜しむ歌もあれば、 美しさを讃える歌もある。内容は様々あるけれども、 やはり、華やかに咲いてすぐに散ってしまうその姿に、 身の境遇を重ねた嘆きの歌が印象的だねえ。 …あれ(使い魔)は、どうやら中ほどの枝で 休んでいるようだねえ。(←感覚共有で状況が分かる)
>梛織君 いや、ご謙遜なさらずに。(にこ) 私こそ、殆ど何もしていないに等しいのだからね。 (いや、アンタ無意識にフェロモンエリア大展開してただろ、 というツッコミ視線をやんわりと受け止めると、 魅惑の微笑みと共に受け流した) |
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楽しくなってきた…な
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2007-03-30(金) 16:29 |
シャノン・ヴォルムス(chnc2161) |
>一乗院 少し大袈裟過ぎるような気もするが。…俺の中ではもう定着してしまっているが、他はどうだろうな。ジャーナルという形になって出てる以上、認識が広まるのも時間の問題かもな。多くの人が見るものだから、知らない所で変な噂になっていても少しも可笑しくはないな。 俺の目は悪くないんだが…丁度、レーギーナが現れた所だ。聞いてみたらどうだ?他人に聞いても客観的な評価が得られるだろう。
>西村 この酒は一般的なウィスキーやブランデーよりも強いんだが…量はそんなには飲んでいない…のか?ジャンケンをし出した…見てる分には面白いが…完全に酔ってるが、倒れないだけマシなのか。 (打ちひしがれている鴉を見て) 落ち込んでる所悪いが、御主人様がふらついて何処かへ行かないように見張っておいてくれよな?
>沢渡 あの時は災難だったな。折角ドレスアップしたというのに、騒動に巻き込まれてしまって。 怪我をしたそうだが…元気そうで何よりだ。
>理月 (『白竜王』を差しているのを見て) こんな時でも得物は手放せないか?まあ、人のことを言えた義理ではないが。 ここは第二の宴会場と化しているな。出来上がってるのも居るし…な。それに謎の爆発音がしたり…花見ってのはそういうものなのか?
>レーギーナ レーギーナだ…何しに…って、花見を楽しみに来たんだよなそうだろうな。(独り言を呟くと意を決したのか話しかける) 依頼の時はどうも。世話になった…というのも変な言い方だが、稀有なというか、あんな変な……絶対似合ってない格好をさせられるという積極的に味わいたくない経験をしてしまったよ。 どうもありがとう(棒
>梛織 アレを生け捕りに出来ていたら学術的な価値は計り知れないだろう…火を吐く恐竜だ……が、アレの餌は何なんだろうな。維持するのが大変そうだな。 ステップだけでなく拍子や曲調に合わせその場に相応しいダンスを 選択するのも必要とされるからな…それが出来るようになればパーティーの華にもなれるしエスコートも出来るようになるが。 身近な人に教えて貰うのも手だな…そうすれば踊れるようになると思うが。
>ブラックウッドさん ………俺の所では権力志向の強い人間ほど永遠の命というものを追い求めていた。全く馬鹿な事だ。永遠に生きる事で…薔薇色の人生を送れるようになるのだと勘違いしている。負の感情も永遠に背負っていかねばならないと言うのに… 時々思う…ヴァンパイアでなかったのなら………違う生き方が出来たのではないか…と。すまない……変な事を言ったな。…少し酔っているみたいだ… あんたは…そう言わせるだけの経験をしているんだろうな…でなければそんな事は言える筈も無い。 |
[139] |
ふむ……
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2007-03-30(金) 17:28 |
八之 銀二(cwuh7563) |
>西村君(西村君) ……ものっそ酔ってるな。これでもかってくらい酔ってるな。 つーか口調がすでに酔っ払いのそれだ。と言うか西村君どっちかって言うと絡み酒なのな。 しかしその一升瓶……普通の日本酒とはまた違う風格があるな。 まぁ酌を勧められて断るのも何だ。少々失礼するぞ。 (一升瓶を軽く掴み、詳細情報を確認。眉を顰めて手元のコップに軽く入れ、飲む) ……なるほど、これは効くな。伊達に60じゃないってワケか。 嗜む程度なら俺でも飲めんでもないが……これを素で飲めるのは相当な酒豪だな。
>西村君(鴉君) 何、コップ一杯であそこまで出来上がるもんなのかッ!? (そこまで解読出来た元ヤクザを誰か褒めてやって下さい) いやまぁでも確かにアルコール度数60つったら単純計算エチルアルコール60%だしなぁ。 ……最早消毒出来るレベルだな。知ってるか? 60%あればその液体は燃えるんだぞ。 更に知ってるか。日本国内で45%以上の酒造って良いの特例持ってる与那国島だけなんだ。 ちなみに60%を越えるものは原材料が『米』と表記されず『アルコール』と表記される。 それくらい、デンジャラスなものなわけだ。鴉君の危機感は満更間違ってない。
しかし……その仕事先の店長も危険物かつレアなもの持ってきたなぁ。 ……やれやれ、仕方ない。ここは一つ何とかせんとな。 ちょいと皆の手も借りるか。丁度、何人か良い人材が居るようだしな。 とは言っても、まるっきり酔いを醒まさせるのも悪いからな。 ほろ酔いを維持しつつ、泥酔と二日酔いを防ぐ方法でも考えてみるか。 (そしてフッと不敵な笑み浮かべた。 というかナチュラルに意思通じてる点、最早人間業じゃなかった)
>一乗院君 いやいや、影のドンはドウジさんだろうさ。まぁ本人は否定するだろうがな。 同じように市長も、マルパスさんもきっと否定するだろうが、あの辺は風格の差かな。 俺と同じ否定でも多分、重みが違う。 一市民としてそこそこ有名な俺と、彼らではアマチュアとプロくらいの差があるよ。 だから、一乗院君とかはそう思っててくれて嬉しいが…… 多分、単純に知名度で言えば間違いなく彼らが上だ。この辺は素直に『器』ってヤツだな。 根本的な何かが違うんだろう。(PCとNPCの壁はヤクザ蹴りでも壊せない)
……スマン、まぁ何だ。お互い頑張って生きていこうな。これはきっとアレだ。 人の噂も何とやらと言うだろう。その頃にはきっと収まる。それまでは頑張って耐えよう。 (物凄く優しい瞳だった。何と言うか同属っぽかった)
ハッハッハッ、そういう言葉が吐き合える程度には、やはり仲が良いんじゃないか。 良いもんだぞ。本音で語り合える相手が居るってのは。まぁ俺も居ないことはないんだが。 例えば一乗院君とかな。(そしてにっと笑み浮かべ) 達観と言うか枯れてると言うかな。しかし感情で動く点で言えばまだまだ若いぞ。 それはきっと俺が生きてる限り、絶対切り離せんことだろうがな。 熟すには人生ってのは短すぎる。それこそ人を超えないと、熟したりはせんだろうな。 (親指で何となくブラックウッドさんとか指しつつ) まぁ一乗院君は一乗院君の良い点がある。 俺が落ち着いているように見えるんだったら、きっと隣の芝生は青く見える何とやらだ。 俺だって君みたいにいっぱいいっぱいの人生は楽しそうだと感じるしな。 そんなもんだ、そんなもん。っと、少し酔ってきたかな。長かったな、スマンスマン。 (からからと笑いつつ)
>墺琵君(琥礼君) あぁ、墺琵君だな。ふむ……しかし妹さんか。 ということは墺琵君と呼んでるとどっちがどっちか分からんな。 では琥礼君と呼ぶとしよう。まぁこの際、名前から入る気軽さは勘弁してくれ。 (花弁と一緒に、の発言に微笑を浮かべて) あぁ、そいつぁ風流な話だな。『桜酒』ってヤツか。それも天然物だな。 まぁこんな桜の前だったらどんな酒でも桜酒になるだろうけどな。(からから笑って) ……ま、改めてこの出会いに乾杯だ。(軽くコップを前に出す)
>墺琵君(綾姫君) というわけで、お兄さんから君の名前を改めて聞いたよ。 綾姫君と言うらしいな。まぁ仲良くやってくれたら嬉しいよ。 (にっと笑み浮かべ、からからと笑って) 男としては割と脂の乗り切った程度の年代だと思うんだがな。 渋いってのはあぁいうのを言うんだ。(ブラックウッドさん親指で差しつつ) 俺の渋さは未熟ささ。青柿だな。もっと干さにゃ甘くならねぇって感じだな。 つーワケで、ちょいとそんな宴会向きなオジサンからちょっと提案だ。 その薬、ちょいと分けてもらえんかな。(耳敏く西村君に提案してた件を聞き取って) このまま飲ませてたらオジサンとしては明日の彼女の頭痛吐き気その他諸々が心配だ。 ちょいと搦め手使ってな。そいつ飲まそうと思ってんだ。 ちなみにどんな薬だ? 眠くなったりするのか?
>沢渡君 おーおー、それ良いな。(パチンッと指鳴らして) 緑茶に梅干しか。悪くない。 おじさんとしても西村君には心地良い明日を迎えて欲しいからな。 ちょいとそのアイデア借りるぞ。 ふむ……梅に、茶か……西村君は正攻法じゃとりあえず『飲め』しか言わん状態だしな。 後はそれらを現実化出来る人材か。ふむ……頼むか。(視線はレーギーナ君を捉えていた)
>浦瀬君 (遠目に見かけたが、また彼には彼の考えもあるんだろうと、 アクション起こすまでは声をかけないつもりのようだ)
>流鏑馬君 まぁ数少ない取り得だからな。(コンコンと自分の頭指で叩きつつ) ここで勝負出来んかったら銀幕市の規格外達と渡り合えんのさ。 ムービースターつっても元々一般人だしな。(軽く笑み浮かべて……) (続く表情に更にからからと笑み浮かべ) 悪いが嘘や世辞は専ら苦手な元任侠者でな。 本音以外でモノが語れるなら、まぁ拳だろうってくらいの不器用さ加減だ。 そんな男の素直な意見だ。有難く受け取っておくと良い。どうせ損する訳でもない。 なー、お前のご主人って美人だよなー?(そんな手元のバッキーに声かけてみつつ)
>モミジ君 おぉ、これは御返杯ってヤツだな。形は違えど似たようなもんだ。有難く頂こう。 (にっと笑み浮かべつつ、そんな稲荷寿司を一つ口に運ぶ) ……お、良いなこれ。中身はシンプルだが何のなかなか。飽きん味だ。 情緒があるこの場にはかなり良い取り合わせじゃないか? 何か、今後もこういう場があったら是非とも色んな場所で食ってみたい味だな。 夏なら花火、秋なら月夜か紅葉か、冬は雪を見ながら炬燵でおせちと一緒にとかな。 ……んー、良い。そんな機会があればぜひとも頼むぞ。
まぁあくまで俺の意見だ。参考程度にしておけ参考程度に。 一番なのはやっぱこうやって経験してみることだな。(人差し指だけ立てて、桜指しつつ) そうしたら君なりの『ムービーハザード』っていう価値観が見えてくると思う。 まぁ一番最初に経験したハザードがこれで良かったと思うがな。 人によっちゃ最初に経験したハザードがどえらいモンだったりもするしな。 まぁそれはモミジ君の人生だ。気楽に楽しむと良い。おじさんの無駄口ここまで。
無駄口聞くより、今のこの風景や光景をしっかりと想い出に残す方が重要だしな。 こういう一つ一つの想い出が、きっとそのうち何かの役に立つ。俺はそう思ってる。 (一発芸会場の方を一回見て) あっちは残さんで構わん。(何気にあっちにも出たりしてる。多分時系列は違うが)
>アル君 (からからと笑いつつ)そう恐縮するな、君と俺の仲じゃないか。
ふむ……侘び寂びってヤツだな。儚きものは何時だって美しく見えるもんさ。 物は何時かは消える。それは仕方のないことだ。 俺たちの出会いだって永遠ってワケにはいかんだろう。 この奇跡が何時まで続くか分からんし、そも俺は普通の人間だ。 生き返ったら違うジャンルになるしな。(軽く笑った後、顔を引き締め) 何時かは必ず別れってヤツは訪れる。 それだって考えようによっちゃ儚いもんだ。ちょいと哲学的だがな。 しかしその時に何を残せたか、何が残ったかで同じ儚さでも全然違う。そんなもんさ。 三十路後半の酔っ払いの戯言だ。軽く聞き流してくれ。(軽くコップ傾けつつ)
>梛織君 文字通りな。(軽く笑み浮かべて) まぁこの街で元気じゃない人間の方が少ないと思うが。それだって身体という資本ありきだ。 生きてくためには何かしらの行動が必要だからなぁ。俺の場合は腹減るし。金も要るし。 何て言うか自分で言っててちょっと切なくなってきた。 (遠い目だった。給料日前の男の目をしていた) それはそうと、まぁ尊敬されてるってのは悪い気はしないな。 人を持ち上げるの上手いな君。(からからと笑い)言わんとすることは分からんでもない。 だがまぁ、まだまだ人として尊敬される域じゃあないさ。 だからそう、気楽で良いんだ。そっちの方が俺も気楽に話せるから良い感じだ。 まぁあの時はすでに積もってましたー!って感じだったからなぁ。 むしろあっちのノリだ。(一発芸会場を親指で指しつつ)
はははっ、嬉しいこと言ってくれるじゃないか。若い人間にされる酌ってのは良いもんだ。 まぁ年上からされる酌ってのもまた良いんだがな。 俺は人並みだからな……ツブしてくれるなよ?(にっと笑み浮かべ)
>シャノン君 あぁ、一重にハザードと言っても言わば『現象』みたいなもんだ。 人為的にも、自然的にも起きるもんなんだろうな。 ま、俺としてはこういう平和なハザードは嬉しい限りだが。(からから笑って)
(たが、次の言葉で物凄い遠い目になる) これも一種のハザードと言えるだろうな。もう何て言うか酷い話だよな。 何が哀しゅうて仁侠映画の登場人物が女装せにゃあかんっちゅうねん。 いや、しかし拡散というよりは拡大してる感じだぞ。こう、散らばってない気がする。 ……頼む、忘れてくれ。ついでに言うなら魔法少女ってのも忘れてくれ。 誰かに覚えられていたままだと、俺は何時まで経っても枕を高くして眠られん。 それこそ悪夢だ。
あぁ、シャノン君。西村君が酒飲むのに少し付き合っててくれんか。 それとなく抑制する感じでな。 おじさんとしては流石に彼女の明日の頭痛吐き気その他諸々が心配でなぁ。 とは言ってもマトモに付き合うと多分俺はツブれる。あくまで身体は人間だ。 というわけで、その辺、何となく強そうなシャノン君にその役目は任せた。
>ロス君 散り様が一番美しいってのが文字通り、儚さを象徴させるからな。 まぁ俺の知り合い関係じゃ殺しても死にそうな人間は全然居ないんだけどな! (軽口を叩き、軽く笑った後で) そういう悩みを持ってる時点で充分『人間』だよ。 心配するな。どんな能力持ってても規格外でも人間らしさ残ってる限り人間だよ。 俺はそう考えてるし、考え続けてやる。悪いが俺はタチが悪いぞ。 自分の筋は通すのがモットーだからな。 誰が否定しようと俺は止められんぞ。(不敵な笑み浮かべ)
ふむ……あぁ、一献頼むよ。 1人で飲むのも悪くないが、こうやって人と飲むってのは一生でも出来る回数少ないしな。 まぁ俺のは名前はアレだが軽口だし……割と初心者向きだと思うぞ。 度数5だし。(流石に西村君のとは比較にならない。『抱腹絶倒』とコップを差し出しつつ)
>理月君 (ぐるっと回ってたら、かるーい酒盛り状態になってるのんびり空間に男は居るだろう) よぉ、そこを通るは理月君じゃないか。どうだ、軽く一献。 どんな酒を、どのように飲んでも桜酒になる折角の一時だ。 理月君ともちょっと酌み交わしてみたいかな。まぁ軽いヤツ名前はアレだが……味は良いぞ。 (片手の一升瓶を挙げつつ、声をかけてみる)
>レーギーナ君 その『可愛い』の定義の中に俺の名前も入ってたら俺は今からブラックウッドさんの使い魔君と一緒にこの桜の木をウッドクライミングしつつ途中でダイブトゥブルーごっこするかもしれん。 (軽く手を振りつつ、そんな軽口と笑みと共に声をかける) やぁ、レーギーナ君。相変わらず息災そうで何よりだよ。 まぁこのまったりした空間はな、悪くない。何かしなきゃいけないことは無いが、 不思議と退屈ってワケでもないんだよな。これも桜の影響なんだろうな。
……ところで、レーギーナ君。『プラムティー』点てられるか? いや、酔っ払いが約一名居てな。(多分一升瓶と向き合ってる西村君を顎で指しつつ) 彼女の健康な明日と、大事な今日のために一つ手助けを頼みたいのだよ。 っていうか、いい加減酔いを抑制しておかないと真面目に泥酔は怖いしな。 しかしまぁ酔いをまるっきり醒まさせるのもそれはそれで味気ない。 程好いほろ酔いを維持させたまま、かつ泥酔の悪影響を取り除く。 梅と茶は意識の覚醒には効くしな、ハーブも悪くないが……折角の桜だ。 香り的な相性は梅の方が良かろう。 それに墺琵君の持つ二日酔い止めを入れて飲ませりゃバッチリだ。 明日に響くことなくほろ酔い気分で楽しく過ごせる。とまぁこんな計画なんだが頼めるか?
>ブラックウッドさん 文字通り人の夢と書いて『儚い』ものの表現者ってワケだ。 日本の人間は意外とこれで繊細だからな。……純情って言った方が良いのかな? まぁ大和魂も元を辿れば己の魂に一途だってことだしな。 そりゃまぁ桜が魅力的に感じるわけだ。 この辺、今も昔も変わらんなぁ。多分未来になっても変わらんだろうな。 というよりも、変わってほしくないと言うべきかな。 この侘び寂びは個人的には好きだからな……消えてなくなるのは切なすぎる。
だが……個人的には無くなった方が良いと思う『桜』もあるのは事実だ。 ブラックウッドさん、知ってるかな? 下手すりゃその時代生きてた人だから知ってるかもしれんが……
『桜花』って、知ってるか?
第二次世界大戦の際、日本のそんな一途さが捻じ曲がった結果の狂気の産物だ。 『人間爆弾』の異名を取る特攻専用飛行機だな。 ……俺は子供ながらにその『桜花』の模型を見てな。恐怖を感じたもんだ。 あんな桜はない方が良い。この桜吹雪を見ながら、ちょっとそんな事を思い出したよ。
しかしマジ使い魔君チャレンジャーだな。まだ登ってるのか? もしかして。 |
[142] |
酔っ払いは大人しくしてなさい。
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2007-03-30(金) 19:56 |
西村(cvny1597) |
>サリーの子(沢渡さん) 酔っ…てませ、ーん…よー?元…気でー、す。 初めま…し、て…?西村と申…しま、す。よー…ろしくお願、いしまー…すね。 酔っ…てな、いですー。だ…いじょ、ーぶで…す。ぴしぱ…し元、気ですー! (意味不明な事を言っていた)
>薔薇の女王様(レーギーナさん) あー、こ…んにち、はー…?薔…薇の女王、様も来…られたんでー…す、ねー。 桜…とお、話できー…るんで、すか?……この、子もお花…見楽しいら、しい…です。良か、った…ぁ。 (基本的に木(というか全ての生物)と対話可能な人↑)
じょ…うお、ーさまもい…かがで、すかー?貰…い物ですけ、ど。 (酔っ払いは女王陛下にまで一升瓶を差し出していた/何やってんの)
>万事屋さん 痛……い…たく、ないでー…す。平…気で、す……!(何故か強がる酔っ払い) 大…丈夫で、す。平、気で…す。頑…張るん…で、す…!!(何故か我慢して頭を振る酔っ払い) ハ…ンカ、チ…万事屋さ…んが使ってい、いです…よ?自分、へっちゃ、らでー…すよ……!!(訳が分からない酔っ払い)
カッ、カカァ!! (むっ……若者よ、かたじけない!頼むぞ!) かぁ、ッカカァ!カァ!! (ほら、主、お気を確かに!手当てしますから!手ぇどけて!!)
……?鴉君、何…言って、るか分かんな…いよー? カッカァ!! (切ない事実だけど元々意思の疎通出来ないでしょが!はいはい手ーどけるどける)
(甲斐甲斐しく酔った主人の世話をする鴉)
>女装されてた方 自…分は飲んでま、せ…んよー?だっ…てこ、れ皆さんへの差…し入れで、すかー…ら。 面、白いですー…か?自…分も楽、しいでー…す。負け…ちゃったか、らやっぱ…りあのお、酒強…いんです、ね!(負けたらしい) 二回…戦で、す。次は勝…つので、す。じゃ…ーんけ…ーん……うふふふふ。 (うふふとか言いつつ無表情な酔っ払い。ていうか何処かで聞いたことがある台詞だ)
かっ…!かァカ、かっかー! (ハッ…!そうだ、こんな所で挫けている場合では無い!) かかぁ!か、ッカァ!! (いつどこの誰が無防備な主に無体を働くか知れぬ。俺は主を守り通してみせるぞ!!)
(頼まれる前から若干違う方向に気合十分な鴉)
>八…之、銀じさん 酔ってな…いで、すー、って。自分、酔…ってな…いで、すよぅ?(最早何度目か分からない説得力皆無な主張) お仕…事先のてん、ちょーさんがくれ…ましたで、す。飲み…ます、か? わ…ーい、どーぞで、すね。(真顔でわーいとか言ってた) きく?……聞く?何…か聞こえ、るんでー…すか? てん…ちょーさんは水だ、と思って飲…めば良いって言、ってました…よー。 も…う一…杯いか、がで、すか…?(鬼ですか)
>八之銀二(鴉発言) か、カカァ!?か、かぁか!? (な、何ィ!?消毒だと、雑菌が死ぬと言うのか!?) かぁカ!?かか、カァ!? (し、しかも発火するというのか!?……さ、サケとは恐ろしいものだな…!!) かぁか、カッカァ……かぁ、カ…! (そして、あれはそんなに希少な物なのか……何故だ、店長。何故それを我が主に…!?)
カァ?……か、かかァ! (何?……おお、手を貸してくれるというのか!) かぁか、かっかァ。………かぁか、カァ…! (うむ、かたじけない。そうしてくれ。………やはり、漢…!)
(何か鴉が遠くから尊敬の眼差しで見つめていた) |
[144] |
一期一会とはこのこと
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2007-03-30(金) 20:45 |
レーギーナ(ctzm3286) |
(ひらひらと舞い落ちる薄紅色の花弁を手の平に受け、目を細める) 花びらの一枚一枚が瑞々しいわ。……このエネルギーと空間。幻想的ね。 でも……人は何故、美しいものを目にすると言葉をなくし、涙するのかしら。不思議ね。……わたくしは人ではないけれど、何故かしらね、胸に迫るものがあるわ。
椰織さん>こんにちは、初めまして。声をかけていただいて嬉しいわ、どうぞよろしく。(西村嬢の世話を焼く椰織青年を微笑ましげに見つめる)甲斐甲斐しいのね、椰織さんは。素敵なことだわ。
(『お願い』に小首かしげたあと、CTさんの名前ににっこり笑う)まぁ、あの可愛い方に何か? ええ、もちろんお手伝いさせていただくわ、またあちらでお聞きするわね。
シャナー……もとい、シャノンさん>ええ、お花見を楽しみに来たのよ。ふふふ……わたくしがいると、何か問題があるのかしら(聞こえてたみたいですよ)? ありがとうだなんてそんな、照れてしまうわね(反省後悔一切なし!)。せっかくだからもう一度、どうかしら(微笑)(地獄の獄卒より怖いと評判の笑顔)?
柳さんの女装が似合っていたかいないか? そうね……(柳さんを見つめています)(穴が空きそうなほど見つめてます)思わずときめくほど素敵だったわ(思い出してうっとりしてるみたいです)。
銀子さん(雄々しくデフォルト化)>あら、どうして可愛くないだなんて仰るの、あんなに素敵だったのに(お世辞一切なしの本気発言)(それだけにタチが悪いとも言える)。 ふふふ、そうね、この静かで穏やかな空間には、それ以上の何かを必要としないような風情すらあるわ。桜が咲いているというだけで、何もかもが完成されているような気持ちになってしまうから、不思議ね。
(プラムティー発言に首をかしげ)それは、アイスティに梅酒を注いだものでいいのかしら。それとも、アイスティに煮詰めた李(すもも)のエキスを入れたもの? もしくはマクロビアンが好んで飲んでいるという梅醤番茶のことかしら? ええ、もちろん、どれでもお出しできるけれど……どれがいいかしら。 (彼女が言うと同時に、その足元の植物たちがざわざわとざわめき、次の瞬間にはティーセットが姿を現している)
西村さん>ええ、すべての緑と心を通わせることが出来るわ。わたくしはそういう生き物ですもの。あなたも、あの子の心が判るのね? ほら……とても楽しそうでしょう? (差し出された一升瓶を見下ろし、にっこり笑う)そうね、では、一献いただきましょうか。(結構普通に飲んでます)……強さの中に華やかさがあるわね。わたくし、あまりお酒には詳しくないのだけれど……面白いわ。でもね、残念ながら、わたくしはお酒では酔えないのよ。そういう風には出来ていないの。 |
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のんびり…(長いですよー)
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2007-03-30(金) 21:14 |
柊木 芳隆(cmzm6012) |
>モミジくん そうかー、神社にも無いのかぁー(笑い) (一芸披露の会場で見た変化を思い出しながら) きみはお稲荷さんなんだねぇー? まだ修行中なのかい?大人になったら、きっと立派なお狐さまになるんだろうねぇー?
>流鏑馬くん はい。ムービースターですよー、よろしくねー?(微笑み) ふむ。そうか、きみは警察官なのかー。道理で…(何か感じるものがあったらしい) 僕も何年か刑事一課に居たんだよー。 大変な仕事だろうが、やりがいはあるんじゃないかなー(笑い)
…夢というのはいつかは醒めるものだけれどねぇー、だからこそ僕は精一杯楽しもうと思っていますよー(にかっと笑い) 折角なんだから、きみもその子(パルを指差し)と楽しむと良い。
>梛織くん ははははは。そうだねー!(にかっと笑い) たくさんの人と出会えるし、楽しいし、酒の席ではその人の為人(ひととなり)が良く分かる。 そして、その中で色々な事を学ぶ絶好のチャンスだからねぇー。 楽しまなきゃ損だよー?
>来栖くん じゃあ、頑張ってコンサートチケット取っちゃおうかなー(嬉しそうに) ところで、きみのバッキー…ルシフくんだっけ? 凄い食欲だねぇー?(感心)
>ブラックウッドくん うん、壮観だ…(ほぅと息を吐き) 古来より、桜を詠んだ歌は多いからねぇー…。 それほどこの花は日本人の心を捉えて離さないのだろうねぇー(微笑み)
>シャノンくん 確かに、賑やかだけじゃない楽しみ方もあるねぇ…(ぽつりと呟く) “雪見酒”に“花見酒”…風情ある景色を愛でながら、在りし日に思いを馳せるも、また一興…ってねー?
>八之くん もちろん、大歓迎さー!(にかっと笑い) その筋の人間が傍から見たら、卒倒しそうだけどねぇー?(元ヤクザと警察官ですから!) 八之くんと酒を酌み交わせるなんて、光栄の至りだよー(嬉しそうにカップ酒を掲げ)
僕はねぇー、賑やかなのが好きなんだー(照れたように笑い) 時間があれば、部下を連れて呑み歩いていたものさー。
…弄られる、かいー?(何かを思い出し、笑った)それはきみがみんなに慕われている証拠だろう?
>西村くん ……。(苦笑い) レーギーナくんが何か作ってくれるようだから、座っていなさい?ね? >西村くんの鴉くん (打ちひしがれている様子に、何か感じたらしい) あー。何と無く言わんとしている事は分からなくも無いけれどねぇー…。 きみは立派なナイトなんだから、ご主人様を守ってやら無いと駄目だろうー? (甲斐甲斐しく手当てする姿を見た) そうそう、頑張れっ!(にこやかにサムズアップしてみた)
>一乗院くん …きみは優しいんだねぇー(眩しそうに微笑み) 僕は『罪を犯せば、制裁を受けるのは当然のこと。それに対して同情を挟む余地は無い』というのが信条な仕事をしているからねぇー(桜を見上げ) もちろん、罪を犯すにはそれなりの理由はあるのだろうけれど、法を犯し、善良な市民に害を成す者は、何人であろうと許す訳にはいかないんだよー。 因果な商売だよねぇー。ははは。
>綾姫くん ははは。やはりお兄さんかー。(にかっと笑い) きみは本当に元気だねぇー?何だかとても楽しい気分になるよー(笑い)
>沢渡くん やあ、パーティでお会いしましたねぇー? サリー姿、素敵でしたよー(笑い)
>浦瀬くん (姿を見かけ声を掛けようとたが、その横顔を見て思い留まった)
>アルくん ははははは、分かりましたよー(楽しそうに笑い) きみは桜を見るのは初めてかなー? この国の誰もが誇りにしている花だ、綺麗だろうー?
>ロスくん そうだねー。 この花は心に響く、人の心を惹き付けて止まない何かがあるんだろうねぇー。 桜だけに限らずこの国の四季折々の花は、どれも美しいものばかりだよー?
>理月くん 雪祭り以来だねぇー?元気にしていたかいー? きみの居た世界にも、桜があるんだねぇー(驚き)
うん、楽しんで来るといいよー(にっこりと笑い、ポケットからカップ酒を取り出して渡した)
>レーギーナくん これはこれは、お嬢さん(柔らかく微笑み) 素晴らしい桜木だよねぇー? んー?何だかとても嬉しそうだねぇー。(銀子ちゃん発言に対し) |
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もう春なんだなァ……
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2007-03-30(金) 23:07 |
刀冴(cscd9567) |
桜が咲くってのは、そういうことなんだよなァ。 俺らがここに実体化してからもう半年経ったってことなんだよな、つまり。 ……っとに不思議なモンだぜ、時間ってのはさ。早ぇのか遅ぇのか、その 判断にすげぇ悩むとこだ。
……ま、それも、この花嵐の中じゃァ無駄なことみてぇに思えるけどな。
ベルヴァルド>おう、こっちこそあんたんとこの息子(違)が来てくれて 嬉しいぜ。あいつ、いい奴だよな。つーかなんか色々ぼやいてるみてぇだし、 頼むからもーちょっと大事にしてやってくれよな。
柊木>そうだな、ま、その儚さこそが桜の身上で、醍醐味なんだろうよ。 もしこいつがちっとも散らねぇ花だったら、皆こんなに桜を愛したか、 って話だよな。
椰織>おう、はじめました(おかしげな挨拶)。へえ、何でも屋なのか。 器用そうだなぁ。つーかイイ奴なんだな、あんたも。世話の焼き方とか、 板についてるもんなぁ。
来栖>そうだな、こんな美味ぇ酒はなかなかねぇぞ。 ん、あんたも飲みてぇのか? おう、いいぜ。……盃一個しかねぇから 回し飲みになっちまうけど。何ならどっかで紙コップでももらってくるか?
ブラックウッド>『もののあはれ』、か……悪くねぇな。そういうしっとりした 感情は俺には無縁かもしれねぇが、ま、桜を愛でるのに難しいことは言いっこ なしでいいよな。 しかしまぁ、あんたはどんなとこにいても華があるっつーか様になる男だな。
シャノン>おうよ、たんと飲め。つーか悪ぃ、盃が一個しかねぇの忘れてた。 どっかに紙コップかなんかねぇかな。でねぇとコイツで回し飲みするしか ねぇんだわ(朱塗りの盃をちょっと掲げてみせる)。
兄弟(銀二)>お、早速持って来たのか。その辺りのつまみはマジで美味ぇぞ、 つまみ食いして確かめたから間違いねぇ(いくつだお前)。 桜の魔力か……聴いたことあるな。根っこに死体が埋まってるってアレか? だがまぁ……なんとなく、なんでそんな話が生まれたのか判るような気が するよ。こいつらはあまりにも美しすぎる。こういうのを、妖美って 言うのかね。
琥礼>おう、初めまして。ふーん、ニホンの中世くらいの文化を髣髴と させるなぁ。 ん、嗜みっつーか、これで生きてるみてぇなもんだ(言って、【明緋星】を ぽんと叩いてみせる)。つってもまだこの道二十三年程度のもんだからな、 まだまだひよっこの域を出てねぇ気もするけどな。
綾姫>同じく、初めましてだ。兄妹か……仲良さそうだな。 ん、ああ、刺青か。守役のとそろいで彫ってもらったんだ、護符の役目が あるんだぜ。悪しきものを跳ね除け、内なる力を増幅するんだとさ。
アル>そうだな、枯れねぇ花は醜悪だ。幕引きのねぇ芝居に興醒めするような もんでな。……だが、それは別にお前のことじゃねぇぞ? 不死者の『生』を 醜悪と断じるつもりもねぇな。肉の器が停滞していようとも、魂は常に 躍動し成長しているんだろうからさ。
理月>よう、あんたも来たのか。あんたの故郷にも桜があるんだな。そういう、 別の世界での一致って面白ぇよな。いや、でも、これはほんとに貴重な経験だと 俺も思うぜ。ま、ゆっくりやろうや、酒でもかっ喰らって。
(そして周囲に思いっきり怖がられている森の女王を「あれがあの……」とか つぶやきつつ珍獣のように鑑賞してみる) |
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な、何? 幻覚!?(レーギーナさん出現に慌て)
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2007-03-30(金) 23:22 |
一乗院 柳(ccbn5305) |
>ラクシュミさん たしかに、人が多いと挨拶だけで終わっちゃうからね…。 大勢に言う時は「こんにちわ」で良いんじゃないかな。
>明日さん うゎぁいえいえ、僕の方こそ変に怖がっちゃってすみません(バッキーが居なくなってほっと一息) (梛織さんの頭上のパルを眺め)見た目だけは可愛いんだけどなぁ…。
>梛織さん あれ、お酒って酔いたくて飲むんじゃないんですか…? 僕の知ってる限りじゃ酔って楽しかったって話は殆ど聞かないですけど…梛織さんが飲む時は良い思い出が出来るといいですね。 銀幕市で実体化してるムービースターって歳取るのかな…?
>ヴォルムスさん ああいうものは一時的なものだし、次のが発行されたら皆いつまでも覚えてないですよ。…多分。 それでも念には念を入れて、変な噂にならないように訂正してるんです。 いや、ちょっと待ってください、「僕の女装姿似合ってました?」とか他人に聞いてたら思いっきり変な人じゃないですか!? うゎっ、この会話レーギーナさんに聞こえてた!?
>八之さん 市長さんとかはある意味雲上人ですからね…。 僕みたいな一般人の間だと、プロレベルのアマチュアの方が親しみが湧くと思いますよ? 特に八之さんは毎回ジャーナルで大活躍されてますし。
良く考えたら他にも本気狩るとかやってる分八之さんの方が大変ですよね…。 八之さんに比べたら僕の方がまだマシなのに、何か弱音ばっかり吐いてすみません(嫌な立ち直り方 お互い頑張って耐えましょうっ。
仲が良いと思われてるなら心外です。あの人外、本音で言っても意志の疎通が図れませんから。 そりゃあ何千年も生きてればさぞかし卓越した考え方をなさるんでしょうけど、僕は人間止めたいと思ったことなんて一度も無いので…感情的で、寿命に限りのある人間な八之さんがそういう考えに達してるのが凄いなぁって思ったんです。 や、僕の人生なんて全然楽しくないですよ!? 寧ろ最悪です。
>レーギーナさん (凝視されて青褪め) あぅ、何でだろう…。綺麗な桜の下に美人な女の人が立ってて凄く絵になる光景なのに、嬉しいどころか不安しか浮かばない…(ブツブツ) ど、どうも、依頼では(不本意ながら)お世話になりました…。 一応否定させていただきますけど似合ってなんかなかったですよ?(ぼそ) ええと、今日はお一人ですか…?(今にも他の娘さん方が出てこないかとびくびく)
>柊木さん や、僕どっちかっていうと他人に厳しく自分に甘くですよ? でも、どうしても仕方が無い状況で犯罪を犯す人とかには、少なからず情状酌量が必要だとは思います。 法律が大切なのは解りますけど、あんまり杓子定規なのも困りますからね。 って、僕ら一般人は柊木さんみたいに犯罪者を取り締まってくれる人がいるからこそ安心して生活できる身なのに、こんなこと思うのは勝手ですよね、すみません(汗) |
[154] |
(不器用な子です)
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2007-03-30(金) 23:47 |
流鏑馬 明日(cdyx1046) |
>梛織 ニートじゃ無いの?そう、それは、良かったわ。 万事屋なら、いろいろと、資格も持っているんでしょうね… (なにか、頼むこと無いかなぁと考える顔を見せるも、口には出さず) ええ、最近配属されたけれど…強盗事件も有れば 銀幕の一般市民を、危険なムービーハザードから守るのも私の仕事
パル…大人しいでしょう?こんな人込みは慣れていないから 少し、緊張してるかもしれないけれど。 (梛織さんと、パルの交流を見つつ、一瞬笑顔を見せる) >銀二 その頭脳、捜査にも役立ちそうね… (ムービースターだったのか…とキョトんと見つめ) 銀幕市って、この市特有のものなのか… 一般市民(ムービーファンを含む)でも、とても個性の強い人が大勢いるものね どうりで、風貌が…(横目でちらちら見つつ) そ、そ、損はしないと思うけれど…むぅ…… (恥ずかしいので体育座りで、膝をキュッと抱え) (パルは、話し掛けられて、はしゃいでいたり) >柊木さん ええ…まだ、新米ですけど…刑事一課‥では、先輩ですね。 ただ犯人を捕まえる、それだけなら、簡単な様な気もしますが、相手も、人間… …彼らもしくは、彼女ら(犯人)の心理が理解出来ない時があります。 (体育座りで、膝を深く抱えたまま、桜を真直ぐ見つめつつ) あ、はい。この子と、大いに楽しみたいと思っています。
柳>いいえ…嫌がることはしてはいけないものね‥ (柳さんの頭を、よしよしと、撫でる) パルは、大人しくて、とても良い子よ? 今度、もし機会が有れば、仲良くしてあげてくれるかしら? |
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ちょっと長めです・・こん;
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2007-03-31(土) 01:10 |
モミジ(cafd6042) |
>アルさん は・・はじめまして(笑顔) きゅーけつき・・ですか? 僕も妖怪なんです・・。 ぜひともです、こん・・。 仲良くしてくださったらうれしーです//
>梛織さん (頭をわしゃわしゃされる) こんん・・ (ちょっと下を向いたまま鳴いた、気恥ずかしいらしい・・)
>シャノンさん (レーギーナさんの事を教えてもらった) レーギーナさん・・『楽園』というカフェのオーナーさん なんですね・・・。 女装? 女の方の服を着せる事ですよね??こん・・。 (よくわかってるんだかないんだか・・な顔) うーん・・・。 (似合うといわれて) え?//;着た事無いですよ・・? おとこですから・・///(主張) 綺麗・・///(真っ赤) はい・・言い慣れてないです・・こん/// 過ぎる言葉だと思います。 有難うございます、こん//(ペコリ)
>沢渡さん こん? はじめまして・・。僕はモミジです。 よろしくです(ぺこり) (可愛いと言われ) こん?//(笑顔で困惑した)
>ブラックウッドさん 名前・・・(笑顔) はい//僕の誇れる大切なものです。 僕は秋が好き・・(目を閉じ想いを巡らせる) でもこんなに素敵な風景が広がる春も大好きです(にこ) (日本の春と秋の盛りを同時に堪能といわれ顔を真っ赤にした) ぼ・・//僕が秋に譬えられるなんて・・/// (子狐には刺激が強すぎたらしい・・笑)
>八之叔父さん あー///よかった(笑顔) うれしいです//住職のお味が僕も好きなので気に入って 戴けてとても嬉しいです・・//こん// はい//また作ってきますね!(元気に笑顔で) (お話をふんふん聞く・・・) こん・・価値観・・。 ・・・どえらいムービーハザード・・。 (どえらいってどんなのだろうかと思いつつ小首かしげながら) 僕八之叔父さんにも会えましたし、桜も立派で・・ とってもたのしいです// いっぱい色々教えてくれて有難うございます。 きっと良い思い出になると・・思います。 八之叔父さんありがとう(こん!)
>柊木さん はいー僕は妖弧です(にこ) 妖力修行すぐ挫折しちゃうんですけど; 大人になるまで長いので・・立派に成る為 修行がんばります(こん!)
>レーギーナさん (シャノンさんに教えてもらったお方だ・・綺麗だなあ・・と思いつつ) はじめまして・・僕はモミジ。 妖弧です(ペコリ) まだ実体化してまもないです。どうぞ宜しくお願いします・・こん! |
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ちょいと先出し
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2007-03-31(土) 01:23 |
八之 銀二(cwuh7563) |
(この人に関しては早めのレスを心がけておく。確か近い内にリアル予定があった筈だ) >レーギーナ君(血涙) 今すぐ心の底から血反吐と一緒に色々と積もる何かを吐き出したくなった気分だ。 っていうか男で女装が似合ってると言うのは普通に褒め言葉になってないぞ。 と言うか流石に俺のは一番ねぇよ。XXLのベビーピンクはねぇよ。あと銀子もねぇよ。 ホントどんな妖精さんの悪戯かと思ったよ。っていうか雄雄しすぎるぞデフォルト化は。 というよりも主に俺の男の尊厳的な何かに防御無効の貫通攻撃を喰らい続けてるよ。 ……考えてみればあの衣装、他に着れるヤツほとんど居ないからあのままなんだよな。 (すでに両膝付いて倒れそうだった。足震えていた。満身創痍だった。一言で瀕死だった) 思い出して危うく涅槃まで行きそうになったが、 行ったら行ったで親っさんに怒られるので頑張って復帰。気を取り直して…… まぁな。花見ってのは最早それだけで完成された一つの文化だからな。 別に何か飲む必要も、食う必要も、楽しむ必要も実は無いんだが…… 流石に(一発芸会場見て)銀幕市じゃそうはいかんのだよなぁ。
一瞬でそこまで選択肢が出てくる点、流石は森の女王だと言っておこう。 特に三つ目とかコアすぎて普通の人知らんだろ。 ベジタリアンは有名だがマクロビアンは普通の人じゃ発想にすら出てこんぞ。 ともあれ三つ目がかなり強力なのは事実だが……ふむ、そうだな。 折角選択肢が出たんだ、幅を広げる意味で応用を利かせよう。 二番目、アイスティに煮詰めた李のエキスを入れた物に、 更につまみとして梅醤の野菜和えを加えよう。幸い、サラダ単品は手元にあるしな。 今の味覚が麻痺してる状態なら、これでも充分『酒の一種だ』と言っても飲むだろうし、 『つまみの一種だ』と言えば、好奇心で食べるだろう……とまで行ってくれたらベストだな。 まぁ要は今の泥酔モードを一ランク下げる事が目的だからな。 醒ましきっても面白くないと。この辺の匙加減は重要だな。 しっかし……(ティーセットの迅速な準備に)流石に用意が良いな。 助かる。何しろかなりレーギーナ君頼りな作戦だからな。 |
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面白い…というべきか
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2007-03-31(土) 10:32 |
シャノン・ヴォルムス(chnc2161) |
>八之 まあ、確かに平和的なハザードなら大歓迎…と言いたいところだがそればかりでも困るんだがな。金にならないし。適度に平和的なのとそうでないのが起こってくれればいいんだが。
目下の所被害が拡大中だからな…止められないだろうな。というより止める気はないが……止めたら面白くないし、何より受けた恥ずかしさが薄まらない。 ヤクザ…が、ギャングやマフィアとは違うようだが…ベビーピンクのゴスロリ服に身を包むというのはな。 感性が独特…なのだろう(フォローにもならないフォロー) 忘れるのは不許可(断言)。当たり前だろう?忘れたらつまらない。それに、俺が忘れても不特定多数が覚えているだろう…八之銀二は女装癖があると。見知ったのが覚えているのとは違うだろうが…諦めろ。もう手遅れだ。
ああ、構わないぞ。西村は…限りなくアウトに近いが…翌日が心配だしな。あの酒は俺でもギリギリ許容範囲だからな。 八之が潰れても周りは面白がるだろうが……酒を勧められてるぞ、美人の酒を断れるのか?
>西村 飲んでない?いや…飲んでなきゃそうなってない筈なんだが…まあいい。 (飲む事を決め、コップに注ぐ) 強いの意味が…というか、負けたのか。残念だったな。次は勝てるといいな。何出したか分かってるって事だよな(若干諦観気味です) 何と言うか落ち込んだり気合が入っていたり随分忙しい鴉だな…まあ、頑張れ。
>レーギーナ まさに地獄み…いや、何でも。問題?もちろん、ありません(何故か敬語に) そうだよな、こういう人物だって依頼の時に分かった筈なのにな。 (もう一度という発言を聞き) それは、勘弁…というか笑顔なのに何故か寒気が……だが、見た所手ぶらなようだな。残念だな、あれば喜んで女装したと言うのに、いや、本当に残念だ(心底嬉しそうに)
>柊木 まあな。そういう楽しみ方もある…過去に思いを馳せていても何かが変わるわけではないだろうが、生きる糧となる事も充分にあるからな
>刀冴 ああ、コップなら一応用意してある。 盃か…それで飲む酒も趣きがあるだろうな。
>一乗院 そうでもないぞ?こういうやつの方が何故か記憶に残るものさ。ネタとして…だが。 聞いて回っていたら確かに変人だ。自分は女装癖があると宣伝してるようなものだな…誤解を解くのは難しいが適度に頑張ってくれ。 ときめくほど素敵だったとさ。レーギーナからのお墨付きだ。とても似合っていた事が証明されたな。
>モミジ ああ、そうだな。女装した事が無いのが普通だ。というかあった方が変だな…だが、銀幕市には局地的にだが、経験者が多数いるからな… 過ぎる言葉…か?そんな謙遜する事でもないだろうに。自分の容姿にもっと自信を持ってもいいんじゃないか?俺は事実を言ったまでだからな。
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さて……
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2007-03-31(土) 12:10 |
レーギーナ(ctzm3286) |
(桜を見上げた後、周囲を見渡す)
そろそろ、地獄の方々とのお花見の準備に戻らなくてはね。少しの時間だったけれど、楽しかったわ。どうもありがとう。
個別にコメントできなくてごめんなさいね(中の人共々一礼)。
(とりあえず、プラムティーと梅醤ドレッシングのサラダを手早く仕上げて銀二氏にバトンタッチ)
ああ……そうそう。シャナーンさん柳沙さん、あちらの一芸披露の場所では今取っても素敵な催しが行われているようよ? よければおふたりもどうかしら。きっと楽しいわよ(特にわたくしが)? |
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長さなら負けん
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2007-03-31(土) 14:44 |
八之 銀二(cwuh7563) |
>西村君(西村君) 酔っ払いは何時だってそう言う、と言っても無駄だというのもお約束だ。分かってるさ畜生。 あぁ、聞くってのはこの桜の花が舞う音のことさ。君も心静かに聴いてみると良いさ。 (ナチュラルにシリアスに転換した) ちぃぃぃッ、見知らぬ店長ッ! これを水と思えるんだったらこの世全ての日本酒はただの米の絞り汁だぞッ! (まだ会わぬ店長に思わず叫び、ドンッと座って) ……頂こう、こうなりゃ俺がツブれるか君が戻るか……勝負だな。
>西村君(鴉君) 雑菌死ぬな。かすり傷程度ならこれでもかけて包帯巻けば問題ない。 ……っていうか発火する方がおかしいんだ。それは酒じゃなくてアルコールって言うんだ。 酒ってのはほろ苦い大人の味、ほど良いアルコール度数が一番の飲料なんだ!(力説) 希少というか、何か考えがなければ渡さんだろうな。 多分、俺が店長の立場ならおそらく……面白い事態になると思ったんだろう。 実際、面白い事態になってるしな。思惑通りなわけだ。食えんヤツだな、店長とやらは。
フッ……気にするな同志。俺としても知人が苦しむ姿を見るのは心が痛む。 君が主人を思うのと同じこと。それだけのことさ。 (繰り返し言いますが人間です。あくまで一般人のムービースターなんです)
>柊木君 どっちの立場からしてもあり得ん光景っちゃあり得ん光景だしな。 フフッ、こういう奇妙な関係ってのもそうはあるまい。これも銀幕市ありきだな。 何、俺も柊木君とは一度飲んでみたかった。 じゃ……乾杯だ。(そのカップ酒にカチンッと合わせて)
あぁ、俺も似たようなモンだな。賑やかなのは嫌いじゃあない。 とは言っても俺の場合は逆に、連れられて呑まされる事が多かったが。兄貴分達がなぁ。
そう言われてしまうと返す言葉がなくなると言うか、素で照れてしまうぞ。 ったく、悪ふざけが好きな連中が多いからなぁ。乗ってしまう俺も俺だが。 ……とは言っても、君は君でなかなか銀幕市ライフを楽しんでいるようだな。何よりだ。 (にっと笑み浮かべつつ)
>兄弟(刀冴) あぁ、早速頂いてると言うかマジで美味いな。普通に料亭とか開けるレベルじゃないかこれ。 ……まぁ、十狼君に言っても謙遜するだろうが。 あ、ちなみにつまみ食いは俺もするな、時々。(精神年齢は似たようなモンでした)
あー……都市伝説な。その血を吸って桜は赤くなるって話だ。 まぁ桜そのものが命の象徴であり、桜が散るってのは命の終わりを象徴するしな。 だから、妖しい美しさがあるんだろうさ。 ……と、あれ。もしかして兄弟って桜見たこと無いんだっけ? (言いつつ、コップを掲げた。そしてにっと笑み浮かべた) そういや、兄弟と盃を交わしたことは無かったな。 俺の元居た世界じゃ、兄弟の契りってのは酒酌み交わしてやるんだ。改めて、どうだ?
>一乗院君 まぁ、背負ってるものの差と言うかな。現在進行形で多くのものを背負ってる者の貫禄さ。 俺も背負ってるものはあるが、この銀幕市という場においては流石に霞むよ。 ……そう言って貰えると素直に照れるな。 大活躍ってほどじゃあないさ。やっぱ他面子あってこその解決だ。 君が居た時も、君が居なかったら鎌鼬達は頼る相手は居なかったわけだしな。
……最近、俺の中に違う『俺』がたくさん居る気がしてならんのだよ。 お陰様でこう、一応は真面目で通っている俺としてはこう胃が痛い限りだ。 ……あぁ、お互い……頑張ろうな。……頑張ろう、な。 (何かを思い出して普通に凹んだ。近々自分の身に何が起こるか考えた結果だった。 映画館行ってみたらきっと理由が分かるかもしれません)
(からからと笑って)まぁ、確かに悪く言えば胡散臭いところはあるよなぁ。 確かに長く付き合うには不向きな性格かもしれん。だが縁を切ろうとまでは思わんだろう? ふむ……さり気なく言ったかも知れんが、 「人間止めたいと思った事が無い」ってのは存外凄いことだぞ。 人は人外を畏怖し、憧れる。故に同じものに成りたがるモンだからな。 かくいう俺だって、そんな誘惑には何時だって悩まされるさ。 フッ、君は何より人間らしいな。俺から見ても実に良い答えだと思うぞ、君の考えは。 折角、お互いに違う考えがあるんだ。こうやって話して、互いに磨く事が出来れば重畳だ。 『ダイヤの原石を研磨できるのは同じダイヤだけ』なのさ。 はははっ、最悪だと言えるうちが華だ。洒落にならん人生は喋ろうともせんしな。 今は、楽しいか?(にっと笑み浮かべつつ)
>流鏑馬君 お陰様でな。その分、最終的には感情で動くから詰めが甘いんだよなぁ。 スターらしくないだろ? 俺もそう思う。一応ロケーションエリアとかもあるけどな。 それ以外は一般人とそう変わらんよ。(にっと笑み浮かべつつ)
あぁ特有だ。吸血鬼やエイリアンと殴り合うとかこの街以外では出来んだろう。 ……そうだな、俺も時々ムービーファンとスターの境界が分からん時があるよ。 む、風貌がどうかしたか? あぁ、この格好な。ヤクザっぽいだろう?(グラサン上げつつ) いや堅気ではあるんだがなぁ……どうにも昔の名残でな、まだ彫り物も背負ってるしな。 こればっかりは性格的なもんだ。勘弁してくれ。 (続く言葉と動作に、微笑ましく見て) そう恥ずかしがるほどでもないと思うがなぁ、もっと自信持って良いと思うぞ。 あぁ、しかしそのバッキーはなかなか元気が良いな、うんうん。良いことだ。
>モミジ君 あぁ、これはなかなか自信を持って良い出来だと思うぞ。 ふむ……一度くらい、その住職さんの所で座禅を組みに行ってみたいもんだな。 何か色々と勉強させてもらえるような気がする。 あぁ、頼む。その時は俺が責任持って他のヤツらにも広めてやるさ。
……あー……例えばさ、町中から甘い物が消えた時に、君居たか? あれもハザードの一種だが、実体化して初めての経験ってヤツも居るしな。 戦争なんぞ経験せんのが一番だが、どうにもこの街はそういう物騒な話も消えんようだ。 だからまぁ……平和に過ごせる日々のためにちょっとお手伝いとかしてるんだけどな。
そう言って貰えるだけで俺はここに来た甲斐があるってもんだ。 友と話すのは楽しい。新しい友が出来るのはもっと楽しいことだ。 気にするな、俺も良い思い出になりそうだ。こっちこそありがとうな。
>シャノン君 まーな、ヴィランズやハザードと俺たちムービースターは表裏一体だしな。 特に俺みたいな不器用な人間は殴り合いくらいでしか日銭を稼げんしなぁ。 まぁ、この辺難しい所だ。金が無いってのは切実だよなぁ。紙幣社会の理不尽さだ。
あぁ、最早消す……のは無理だから、 誤魔化すためには他の誰かと同じ傷を共有し合うくらいしかないしな。 っていうか普通のヤクザだってそんな格好は普通しない。いやあれは不可抗力だ。 相手が悪すぎる。っていうかあのロケーションエリアは反則だよな。神様だしな相手。 …とかいう俺だってヴァンパイアハンターがボンテージな女王様するのは初めて知ったぞ。 ………オーケー、不毛な争いだ。同じ傷を持つもの同士としてはお互いに「その件」に関しては敢えて何も言わないことを暗黙の了解としたい所だが異論はあるか? 恐ろしく嫌な噂システムだなぁ。確かにやってしまった以上は手遅れなのは事実だが。 明るい未来のためにとりあえず今日を頑張って生きるとしよう。
チッ、確かに美人の酒は断っては失礼だな。こうなりゃ半分は持ってもらうぞ。 そんくらいは協力してくれ。流石にこの酒は俺も軽くは飲めん。あくまで言うが人間なんだ。
>レーギーナ君 恐ろしくその地獄の方々とのお花見に嫌な予感がビシバシするんだが……(参加確定) あぁ、こっちも協力感謝する。お陰で助かったよ。 (バトンタッチされたアイテムを受け取り)流石に手早く仕上げた割に出来が見事だな。 さて……後はこれに二日酔い止めを出来るだけ混ぜ込んで、西村君との決戦か。 ……俺もこれ飲もうかな。(今から頭痛がしてきた) |
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こっちだけは普通にいたいから
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2007-03-31(土) 15:26 |
梛織(czne7359) |
>ブラックウッドさん ご謙遜ってか…マジな話で…(綺麗に受け流されると片言に笑って) おっ、これが噂の魅惑の微笑みか!!本当、綺麗に笑いますねー…。この微笑みに見せられる女性の気持ちが今なら分かりそうです…(複雑そうに一芸会場を見て) >シャノンさん あぁー。そりゃ、永遠の富を手に入れるレベルの金になりますよ。このご時世に恐怖ですもんねー。…そっか、餌!何食べるんでしょ?っつーか、月影は何を主食に飼ってたんでしょうね?やっぱ、肉かな? …む、無理だ!1つ覚えれば良いって訳じゃないんでしょ?絶対無理!途中で飽きる予感するし!パーティーの華は捨てがたいですけどね…俺は万年見学組で良いです。 >銀二さん えっ、ちょっ、銀二さん?!何でいきなり遠い目を…!?あっ、そうか!今、月末?給料日前って奴か…(何かを察したのか納得した様に頷き) そうですよね…1つの仕事を終わる事にお金を貰えないってのはツラい所、ありますよね…で、でも!此所には酒も食べ物もありますから!飲んで食べて蓄えて楽しみましょう!(汚い物には蓋をしろの原理を用いて嫌な事は触れずに忘れましょう!と) お世辞とかじゃないですよ?マジで尊敬してんですから。世間では俺、素直な良い子で通ってるんですよ?(つられる様に笑いながら)了解です。折角のお言葉を無駄にはしない様に俺も気楽にする事にしますね。 あっちの…?(親指で指された方に目線をやり)…あぁ、そりゃ、スゲーや…。最強だ!地獄絵図と同じノリですか…(雪祭りに一体何が!と青褪め) 俺の酌で良いんでしたら、いつでもお相手しますよ?(一升瓶片手にコップに酒を注ぎつつ、図星をつかれ硬直)…でも、俺的には銀二さんの酔ってる所とか見てみたいんですけど…? >西村さん もう、強がらなくて良いですよっ。痛いんでしたら冷やさないと…って!頭ぶつけてんだから振っちゃ駄目!!(今頑張って何になるー!?と絶叫しながら、ハンカチを強制的に後頭部に押し当てた) 俺が濡らしたハンカチを何に使うんですか…。この濡れたハンカチは、こうやって西村さんの後頭部を冷やす為に生まれて来たんです。大人しく冷やして鴉君に休息を!! >鴉君 …お前、苦労してんな。とりあえず、タンコブは冷やしてたら治まるだろうから安心しろよ。あぁ、大丈夫!君の言ってる事は何となく雰囲気で分かるから。うん。分かるよ(何か凄い不憫さを含んだ口調) >レーギーナさん いえ、こちらこそお会い出来てスゲー光栄です(それはもうナイスタイミングの登場でした!) 甲斐甲斐しいのは鴉君の方ですよ。俺なんて鴉君の足下にも及びません。いや、及ぶっちゃ及びますけどね(自意識過剰) はい、それでは一芸会場で詳しい事は…。思いっきりお願いしますー。(ざまーみろ!と、それはもう嬉しそうに笑って頭を下げ) 色々、お忙しい中ありがとう御座いました。トラウマもちゃっかり作っちゃいましたし…また、話しましょうねー? >柊木さん そうですよねー。学ぶ事もあるし。大体、こんなイベントがなかったら依頼とかでしか会えないですもんね。 俺はもう十分と言うほど楽しんでますよ。柊木さんも相当楽しんでる様で? >刀冴さん どうも、よろしくお願いします(笑顔で一礼) 簡単に言えばそう言う事になりますね。浮気調査に猫探し、庭の草むしりまで各方面の依頼を受けてます。機会があればご贔屓にー。 そうですか?面と向かって褒められると照れくさいもんがありますけどね。でも、スゲー嬉しいです。万事屋ってだけあって、赤ちゃんやガキの子守も受けた事ありますからね…それで多分… >柳 アレ?って俺が言いたいよ。多分、人それぞれじゃないか?嫌な事や疲れを忘れる為に飲む人もいるだろうし。勿論、無類の酒好きもいる訳だから…んーまぁ、未成年には分からない世界って事で忘れようぜ? いや、心配は有り難いけど…多分、俺は酔ってトラウマ作る方のチームだと思う。若げの至りで。 さぁ…?その辺はどうなんだろうな…俺、此所に来て日が浅いから分かんねぇや。何?柳は歳をとりたいのか? >明日嬢 …資格?いや、そう言う面倒くさいのは全く持ってねぇよ。何?持ってないとヤバかったりすんの?(サラリとカミングアウト) まぁ…物探し、人探し、掃除に草むしり、ガキの世話、何でもしてるから猫の手ならぬ俺の手を借りたい時はいつでもどうぞ?(料金はサービスするよーと名刺を取り出し、はい!と差し出し) 最近配属されたのに、そんな危険な仕事もすんのか?!無茶な上司もいるもんだなー…っても、それが仕事だから仕方ねぇんだろうけど…怪我しねぇ様にな? おぉっ!確かに大人しい奴だなー緊張してんのか動かねぇや!緊張してんのは俺もなのになぁー(頭から右肩にパルを移動させ、新密度上がった?と尋ね) あっ、明日嬢の笑顔初めて見た…そんなに俺とパルの食うか食われるかの関係が面白い?(空気の読めない男) >モミジ おっ、ワリィー!折角綺麗な髪の毛が乱れるよな?(思い出した様に手を放すと髪の毛を整えてやり) そうだ!一芸のモノマネ、スゲー似てた。俺、間違えて挨拶しそうになったよ。あの状態じゃ言えねぇからこっちで言わせて貰ったけど。
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瞑目し、(オッサンの語りは長い)
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2007-03-31(土) 18:05 |
柊木 芳隆(cmzm6012) |
>刀冴くん そうだねぇー。この淡い色彩、力強く咲いて潔く散る姿は、この国の文化そのものと言っても過言じゃあない。 きみが桜を見て、何かを感じてくれるなら、こんな嬉しいことはないよー?
ちょうど八之くんも居ることだし、呑もうじゃあないかー(カップ酒を片手に満面の笑顔で)
>一乗院くん なぁに、謝る必要なんてないさー。 自分は甘い人間だと、客観的に見られる人間を、僕は稀有な存在だと思うのだがねぇー?(にっと笑い) ふむ。杓子定規ね…全てにおいて杓子定規というのも問題はある。 少年犯罪などの場合、更生が望まれる人間まで締め付けてしまっては、それこそ本末転倒だしねぇー。 目覆うような凄惨な事件でも、捜査する中で『犯行に至るまでに他に方法は無かったのか?どうしようもなかったのか?』と、遣り切れなくなることが度々あったさー…。 でもねー、だからと言って我々が『はいそうですか』と、簡単に犯人を無罪放免には出来ないんだよー(再び桜を見上げ) 我々の仕事は、事件を客観的に整理し、事件の真実を書き留めるだけ。 もちろん犯人の犯行に至った動機、心情なども含め、だけどねー? 情状酌量にするかどうかは、それらを見て裁判官が決めること…。そして、その為に弁護士という職業があるのだよー?
>流鏑馬くん 僕もこの歳になっても、相手が理解できない時はあるよー? 今は公安課に身を置いているが、一課に居た頃は取調べで相手の心の闇に戸惑うことも無かった訳じゃあ無い。 …捕まえるのは簡単、かー。 確かに、取調べがドラマにみたいにいつも上手くいくとは限らないしねぇー? ま、頑張りなさい。場数を踏む事で見えてくることもある、何事にも焦らずに、ね?(娘を見るかのようにふわりと笑った)
(短くなった煙草を携帯灰皿に捩じ込み、自嘲気味に笑う) …年を取るとどうにも説教染みてしまっていけないなぁー。 ふたりとも、折角の花見の席なのにごめんねー?サラッと流しちゃって構わないからー(照れたように笑った)
>モミジくん はははは、挫折しちゃうのかー(ぐりぐりと頭を撫で) 大丈夫、コツコツやればちゃんときみの力になるのだから、気負わずにゆっくりやればいいさー(息子を見るようににっこりと笑った) 司令官の物真似も、なかなかに堂にいっていたしねぇー(笑い)
>シャノンくん 生きる糧…思い出とは辛く哀しい事ばかりではなく、優しい思い出も数限りなくある…。 たまには彼ら(思い出)と語らうのも必要なのかもしれないねぇー? …時にシャノンくん? 余り面白がってからかってばかりいると、大変なことになるかもよー?(←楽しそうに不吉な予言をした!)
>八之くん 乾杯!(カチンッと合わせ) はははは。存分に楽しませて貰っていますよー? 警察官って言うのは何かと制約が多い職業でね、こうやってみんなと交流したりはなかなか出来ないからねぇー(笑い) 毎日が楽しくて仕方無いなぁー!
そうかー、漢気あふれる兄貴たちだったんだねぇー? 今のきみの様子を見ていれば、どれほど楽しい酒宴だったかが想像が付くよー(笑い)
ちょうど刀冴くんも来たことだし、飲み明かしてみますかねぇー?
>レーギーナくん(良い旅を!) …やはり神代の者の美的感覚とは、人間と違うものなのかねー? (一芸披露場を呆然と見ながら) そうか、色々と準備があるのかー…。きみとも呑み明かしたかったれどもねぇー。 また美味しいケーキを頂きに上がりますよー(にこやかに手を振った)
>梛織くん もちろん!楽しんでますよー!(にっと笑い) 雪祭りのときも思ったのだけれど、こんなイベントが出来るハザードなら、大歓迎さー! |
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春うららです・・こん!
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2007-03-31(土) 20:59 |
モミジ(cafd6042) |
>シャノンさん じょ・・女装ですかぁ・・。 (容姿に自信をといわれ) よ・・ようし?//(カーッと赤くなった) あ・・//ありがとうざいます///こんー;// (ソレしか言えないらしい狐)
>八之叔父さん 座禅ですか?ぜひどうぞ(にこ) 縁側はとってもお庭が綺麗なんですよ。 その時には僕もお付き合いしたいです。 (甘い物が消えた時のお話) そういうムービーハザードも居るんですねえ? 平和に過ごせるためにちょっとお手伝い・・。 八之叔父さんかっこいいです。 (友達といわれ目を丸くし笑顔になった) こん!//これからも宜しくお願いします(にこ)
>梛織さん (髪が乱れるといわれ) あ・・そ・・そうじゃなくて。 僕、兄弟とか親とか居ませんので// なんだか気恥ずかしかったんです・・。 (髪を整えて貰ってしまった) あ//ありがとうございます・・//(笑顔) モノマネ? 狐ですから(にこ) 梛織さんにだってなれますよ? でも耳がでちゃうかもしれません//; ちゃんと変化が出来るように努力しないと 妖怪仲間にハズカシーです//こん。
>柊木さん (頭をぐりぐりなでられ俯く) あ・・、はいー//コツコツがんばります。 (向けられた笑顔にほけっとなる。) (おとうさんいたらこういうかんじかなあ・・・) 司令官ですか? み・・みみ//出ちゃいましたけど//; 似てましたか?う・・嬉しいです、こん//
>レーギーナさん (お気をつけて・・こん!) |
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宴もたけなわ?
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2007-03-31(土) 21:50 |
沢渡 ラクシュミ(cuxe9258) |
>理月さん あ、年越しのときはどうも。 絵になるね……黒ずくめのサムライと桜。
>レーギーナさん 本物の女王様だ……! ゴージャス。某姉妹より全然すごいです。この間来ていたSAYURIさんに負けずとも劣らず。一発芸の方は、横目で見させてもらいます。(なぜか敬語)
>流鏑馬さん うちの子褒めてくれてありがとう。ハヌマーンも喜んでるよ。ねえ?(ぷぎゃ、と鳴く) 一回、「ドキッ☆ バッキーだらけの運動会」とかいう事件が起きないかな。(起きません/中の人)
>梛織さん うん、次はしっかりばっちり守ってもらうね。でも、全部任せて背中に隠れてるのは趣味じゃないから、できる限り頑張る。
>ブラックウッドさん てつがくしゃ……。桜一つでそこまで考えるんだ。うーん、勉強になりました。
>シャノンさん うん、元気元気。若いから新陳代謝もいいしね。肉の損傷だけで、筋とか骨とかは無事だったから治るのはあっさりとだよ。
>八之さん お祖母ちゃん直伝なの。あと、二日酔いには水を飲めって言うけど、二リットルとか飲むの無理だったら、みそ汁を作って食べるといいんだよ。
>西村さん 色んな意味で元気そうだけど……無理はなしだよ? おつまみ食べたり、烏龍茶挟んだり、ね?
>柊木さん パーティぶり、です。お父さんの趣味で正装はサリーだけど、本当は着物の方が好きなんだ。一人で着付けできるようになりたいな。柊木さんは、こういう場所によく似合いますね。
>刀冴さん 綺麗な刺青……。噂はかねがね聞いてるよ。十狼さんといいコンビだね。
>一乗院さん そっか、悩まなくてもいいのかな。じゃ、今度からそうさせてもらうね。いいアドバイスありがとう。
>モミジさん ……その尻尾、ふさふさしていいかな?(目がマジ) |
[200] |
どこからか桜にそぐわない阿鼻叫喚が…
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2007-03-31(土) 23:50 |
一乗院 柳(ccbn5305) |
>明日さん (撫でられて赤面し)そんな、嫌がるだなんて…ちょっと(?)驚いただけですから…っ。 は、はい。食べられる心配が無ければ是非。
>ヴォルムスさん 僕はネタとして記憶に残りたいなんて全く思いません。人生真剣に生きてるので。 いえいえ、レーギーナさんの意見は全然客観的じゃないです。 あの人は誰が女装しても褒める人だと思いますよ?
>レーギーナさん (何かちょっとほっとした様子で)わ、お帰りですか? どうぞお元気で…。 (一発芸会場に目を向け)何アレ怖っ! あんな地獄絵図的な魔境に近づく勇気、僕にはありません。 (巻き込んでやりたいという方は引き摺って連れて行ってあげて下さい/by中の人)
>八之さん 八之さんを頼りにしてる人だって大勢いるじゃないですか。 その人達の為にどっしり構えていられるんだったら、素敵な関係ですよね。 いや、他の皆さんが頼りがいのあるメンバーだったので全然問題なかったはずです。 ……寧ろ何で僕はあの場に行っちゃったんでしょうね?(遠い目)
そ、それは、多重人格とかいうヤツですか…? 僕なんかが言うのもなんですけど、お気を確かにっ。 大丈夫です、今は凄くまともに見えますから!(何
胡散臭いどころじゃないですよ!? 傍に居るだけで戦々恐々です。 だけど班が同じな所為で縁は切りたくても切れないんです…。 凄いとかじゃないですよ…僕、昔から病気の所為で化け物扱いされてきたから、普通に人間として扱われて、人として生きる事に憧れてるだけです。 だから、八之さんに「人間らしい」って言って貰えて嬉しいです、ありがとうございます。 (憂鬱そうに視線を逸らし)過去の事は思い出したくもないですけど…今は……そうですね、昔に比べたら楽しいです。やたら女装の話題を振りまく人がいなければ。 逢いたくても逢えない人がいるのでちょっと寂しいですけど…。
>梛織さん そうですね、大人になったら分かるのかもしれないですし。…分からない方が良いのかもしれないですけど。 若気の至りですか…そういう経験も、そのうち立ち直って笑って話せるって人にはいいんでしょうね。 ああいえ、僕は別に歳を取りたいって訳じゃないです。 梛織さんが未成年ってつらいって言ってたので気になっただけで…。
>柊木さん やっぱり警察官って柊木さんみたいに、状況に流されずにしっかりした判断が出来る人じゃなきゃ務まらないんですね。 もし僕みたいな感情的な考え方で捜査してたら犯罪は増加する一方だと思います。 あーもう何か子供っぽいことばっかり言っててすみません…。 (つられるように桜を見上げ)普段は殆ど意識しないけど、こうやって何事も無く平和に花を眺められる時間があるのって、凄く幸せなことですよね…。
>ラクシュミさん いいかどうか解らないけど、少しでもアドバイスになったなら良かった。 (今更ながらハヌマーンに気付き)うゎっ、バッキーっ!? |
[203] |
やつは酔っ払い
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2007-04-01(日) 00:33 |
西村(cvny1597) |
>薔薇の女王様 流…石です、ね。自…然と、心を……。 ええ、色ん…な方、々が楽しく過ごし…ていらっ、しゃるのが分…かるんでし…ょう、ね。……と…ても、楽しそ、うです。 飲、んでいただ…けまー…すか?……わー、い、ど…ーぞで、す。 そう…で、す。強…いんで、すよ。さ…っきジャンケ…ン負けち、ゃいましー…たから。 は…なやか、なんですか…ぁ…?……ラベ、ル、華や…か?(意味不明な酔っ払い) そーな、んで…すか。酔わ…ないんでー…すか……凄いで…すー。
>おまわりさん ……?……どーかし…ました、かー? (苦笑いに反応) 薔…薇の女王様がで、すか?……分かりまー…した、座、ってるで…す。待…ってますで、す。 何が出…るか、なー何…が出るか、なー(ぽけーっと)
かっかァ、カカッ! (無論だ!俺は理解した、打ちひしがれる暇などないという事をッ!) カカ、かぁ…カァ! (今こそ主を守る時……応ッ!応援感謝だ!俺はやるぞ!)
(鴉、気合充分)
>女装してた方 へー…きで、す。だいじ…ょーぶで、す。酔っ、てなー…いで…す。 はい、勝て…るよう、に頑…張りま、す。じゃ…ーんけーんぽ、い。 …………やっ…ぱり、このお、酒、強い…です。 (また負けたらしい。一升瓶と向かい合った) 鴉…君は元、気で良い…子で、すよー。元…気です、よー。
>八…之銀、二さん 酔って…ないで、す。平…気、です。(そのお約束は確かに実行されていた) 桜の…花が…? ………………………(静かになった。耳を傾けてるらしかった) ………そっ…か。あな、たも楽し、いんだー…ね。
……?こ…の人は八、之さんで、すよ?……銀、子さ…ん? (桜は見ていた/シリアスが破壊された)
そ…ーなんで、すか…ー?て…んち、ょーさんす、ごいんだ……ぁ。(ついに平仮名だけになりました) どう…ぞど、ーぞで…す。お飲…み下さ、いで、す。差し…上げますで、す。 (注ぎ始めた。無くなったら注ぐ、無くなったら注ぐ。わんこなべもびっくりな速度だった)
>八之銀二(鴉発言) カ、カカァ?カァ!? (何だと。生命が死ぬレベルのものを飲食しているというのか人間は!?) カァ、かか、かぁ…… (あるこーる……ふっ、人間の世界には不思議なものがたくさんあるのだな……) ……かかァ、か、 (……そうか。やはりそうか。あの時の笑顔はそういう事か、店長) かっかぁ…くぁ、くー… (めっちゃ笑ってたからな。物凄く楽しそうだったからな。……おのれ、店長)
くっ……くかァ、カァ! (というか本当に今更だが……凄いな、お前。意思疎通率120%だな、お前) (鴉も感心していた)
>万事屋さん 痛、くな…いですー…いた、くないで…すー(色々言ってる) (強制的に押し当てられた) ………ひんやり、で…すねぇ。 そうな…の?冷や、すために生…まれたー…の?………分か、りました、です。頑…張りま……す。(何を) 鴉く…ん?あー…いつ…もありが、とうねぇ。楽し…いねぇお花、見鴉く…ぅん。 (そんな事言いながら鴉抱きしめた)
カァ…か、っかぁ (ふっ……主の為ならば、この程度の苦労…どうということは無いさ) かぁ、っかッカァ。カ (何を言う。貴様だって主の力になってくれたではないか。 ……俺は所詮鴉、出来る事など限られてくるのさ)
かっか。カァ (そしてすごいなこの街は。というかびっくりだなこの街は。お前も俺と意思の疎通が出来るのか) かかァ、かぁ、か……か、っかかか!!?? (ふむ、これに乗じて主とも意思の疎通が取れればなぁ……(抱きしめられた)って、うぉう!?主!!??) (鴉は混乱した!)
>サリーの子 はい、へーきです。無理じゃないです。 ご飯がおいしいです。だからきっと幸せですねー。 (受け答えすらも危険になってきた) |
[209] |
黒木さんの長語り
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2007-04-01(日) 02:55 |
ブラックウッド(cyef3714) |
>シャノン君 永遠の生を求める者は、永遠を生きる覚悟があってのことなのか、 しばしば疑問に思うよ。その代償がどれほどのものか、 恐らくは失念しているのだろうねえ。 私も、もし人生の最期があのような形でなければ、 平穏のうちに一生を終えることができていたなら、 と幾度も考えたことがあるよ。けれども、 それを嘆いたところで何が変わるわけでもない。 不可逆の宿命を背負ったのなら、それと共に歩むより他はない。 …いつからか、そう思うようになったよ。 (再び、桜を見上げた)
>八之君 『桜花』…およそ兵器の名とは思えぬ美しい名だね。 似たような兵器として、海では 『回天』や『震洋』『伏龍』があったけれども。 私が生きていた時代で最大の戦争はガリアの戦いだったかな。 思い返せば、あの頃のいくさは実に牧歌的ですらあったけれども、 将軍同士の一騎打ちで勝敗が決した時代はもう、とうに過ぎてしまったね。 …何時の時代でも、戦乱は多くの未来を奪い取ってゆく。 しかし、時代の大きなうねりの中で、常に傍観者であった私は、 それを狂気故の愚かさだと断じることは出来ない。 誰もがより良く生きたいと願い、 より幸せになろうと足掻いていたのに、 最大の不幸である争いがどこにもない時代などなかった。 …知っていながら過ちを繰り返す人間の愚かさすらも、 私には愛おしく感じられるよ。元・人間としてね。
>柊木君 古くから、この国では様々な階級の人間が歌を詠んできたのだね。 この国に来て驚いたことは、農民すらも読み書きができることだったよ。 瓦版や触れ書きの立て札を何の不思議もなく読めてしまうのだからね。 そして、かつての詩人たちの歌を使ったカード合わせの遊びがある。 そうした遊びを通じて、春には春の、夏には夏の歌があることを知り、 詩の名作をそらんじることもできるようになる。 …実に優雅なことではないかね。(にこ)
>刀冴君 そう、桜を愛でることに難しいことはない。 ただ心静かに眺め居れば、自然とその美を讃える言葉を 自ら紡ぎたくなってくるのだろうね。 私は歌人ではないけれども、こうして桜を目の前にすると、 歌を詠わずには居られなかった歌人たちの心持ちが 実によく分かる気がするよ。 …この、自然と溢れ出す気持ちというものは、 花を愛でることのみならず、人を愛することにも 通じるものがあると思うのだけれどもね。(にこ)
>モミジ君 秋の名を冠する君は、やはり秋が好きなのだね。(にこ) この国の四季は実に色鮮やかだからねえ。 しかも、目を刺すような鮮やかさとはまた違う、 何とも上品な美しさを底に秘めている。 この桜も、華やかさと品格を併せ持っているように思うよ。 君は本来、野山を駈ける狐なのだね。 すると、この豊かな四季に抱かれて生きてきたということかな。 …ふふ、実に羨ましいことだね。
>梛織君 (つられて一芸を見遣り) …ほう、何やら楽しそうだねえ、あちらも。 先程から爆発音がしたり、何らかのムービーハザードが 新たに起こったのかとも思われるような騒ぎだったけれども、 あのように浮かれ騒ぐのもまた、桜の楽しみ方のひとつなのだろうね。 (素直に納得している様子だった)
>沢渡嬢 かのソクラテスやプラトンには及びもつかぬ 素人哲学者だけれどもねえ。(にこ) しかし、桜という花は、実に様々な寓意を含んで 見る者を随想の世界に誘うものだね。 この国おける桜と人々の関係を綴るだけで、 本が一冊書けてしまうのではないかな。 |
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ここでは普通に
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2007-04-01(日) 12:46 |
シャノン・ヴォルムス(chnc2161) |
>八之 確かに、器用そうには見えない…っと、流石に失礼だな。元となった映画の能力を活かそうとすると自ずと限られてくるしな…ヴィランズとして好き勝手やるわけにもいかないし…地道に稼ぐしかないんだよな…実際の所。
俺だって自分がまさか女王様のコスプレをするなんて思わなかったさ…あの独特すぎる感性にはついて行けない…というか、ついていったら拙い気がするけどな。 ああ、これ以上不毛な争いは御免だが、何時再発しても可笑しくない類のものである事は間違いないだろうな。 噂ってのは幾らでも歪んでいくからな。ある地点から広まりどんな風に変化していくか…想像すると恐ろしいな。 地獄と『楽園』のコラボの花見依頼に行くそうだが…期待してるぞ?精一杯他人も巻き込んでくれ。いや、ジャーナルが楽しみだ。
半分くらいは持つさ。というか、飲まないとやっていられない。 分かってる…あんまり人間って強調し過ぎると人間でない事を誤魔化してる風にも見えてくるから不思議だ。
>梛織 確かに、一生働かなくて済むだけの大金は手に入りそうだな。主食が肉だったら…まだ用意が出来るが相当食いそうだな。維持費が馬鹿にならないだろうな。 まあな。種類も多いし一々覚えないといけない事も多いからな。練習は地味で退屈かもしれん。とは言え、ワルツくらいは踊れて損はないだろうな。定番中の定番といえるだろうしな。
>柊木 思い出というのは実に不思議なものだと思う。時には歪む事もあるだろうが…な。悲嘆や苦痛に満ちた思い出でさえ、生きる為の一歩を踏み出す原動力となる。 酷い事…ね、そうだな。というか、からかわなくってもあそこに居る時点で巻き込まれる要素が高い…というか。(不吉な予言は見事的中してます)
>モミジ 礼を言われるような事でもないがな。 しかし、その耳とか尻尾は本物なんだよな?まだ子供だから出てるのか? といっても、人間なんかよりずっと長生きしてるだろうし…な。 どれ位が大人の目安の歳になるんだ?
>沢渡 筋や骨に異常は無かったのか…運が良かったな。 若いから?…そういうものか。いいな、若いって。
>一乗院 人生真剣に生きていても何時何処でどうなるか分からないぞ?現にアレはネタとして多くの銀幕市住人の記憶に残ることだろう… 確かに独特で当てにならんか…じゃあ、客観的な評価を得るためにもあそこへ行こうじゃないか。(襟首を引っ掴むと一発芸会場へと引き摺って行く) 悪く思うな。被害は多ければ多いほどいいんだ。
>西村 (呷るように酒を飲み乾し) そうだな、西村は酔ってない。うん、誰も酔ってないそういう事でいいだろう。 二回目も負けたか。三度目の正直というしな、次は勝てるといいな。というか、何ともシュールな光景だ。何でジャンケンなんか始めたんだろうか。 (また飲み始める…殆ど一気飲みに近い) そうか、鴉は良い子か。何となくだが分かる。良い友達を持ったな。
>ブラックウッドさん 連中にそんな覚悟があるとは到底思えないな。死を忌避したいが為に永遠の生を望んでいるようにしか見えない。 まあ、所詮手に入らないものを求めている以上、そこまで考えが回らないんだろう。 あんたは強いな…死してなお、そう思えるんだからな。 俺は死ぬ事無く生きてきたが……豪い違いだな。全く、情けないな。(深く溜息をつく)
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[222] |
よし、返すぞー!
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2007-04-01(日) 22:08 |
梛織(czne7359) |
>柊木さん ハハハッ、本当楽しんでます!ってオーラ出してますもんね。柊木さんらしいや。あっ、酒飲まねぇとなくなりますよー(持っていた一升瓶を軽く振り) 皆、雪祭りも面白かったって言いますね。俺、そん時はまだいなかったんですけど…銀二さんに聞きました。雪祭りのノリがあんな感じだって(一芸会場を指差し) そりゃ、こんなに楽しめるハザードなら俺も歓迎しますよ?後片付けとか大変そうだけど… >モミジ あぁ、そうなんだ(納得した様な微笑みを向け)つまり、撫でられるのに慣れてないって事だな?ってか、寂しくないか?その歳で1人ってさ。 うん、モノマネ。マルパスさんの真似してたじゃん。あっ、変化って言う方があってるかな? おっ、俺にもか?!それはスゲーじゃねぇか!ん?耳?あぁー、俺の姿に狐耳があるって事か…マニア受けだな。 まぁ、練習したら完璧に変化出来る様になるよ。頑張ってな?(ポンッと背中を押して) >ラクシュミ嬢 了解。任しとけ!(グッと親指を立て) そりゃ、ラクシュミ嬢らしくて良いし、戦う側としては心強いよ。っても、怪我しない程度にしてくれよ? >柳 しゃーねぇ。大人になるのを待つか…って、決心ついた後に挫く様な事言うなよ…(苦笑) …あっ、そうか。そういや、スゲートラウマを背負ってたな…あれは若げの至りのレベルじゃなかったもんな… あぁ…言ったな、俺。勘違いしてワリー。そうだよな…本当、分からねぇよな…そこら辺は。歳とれるんだろうか… >西村さん ひんやりして気持ち良いでしょ?痛いのが治まるまで頑張って冷やしましょうねー(口調がお母さん化) あー、本当、2人って仲間良いですねー羨ましい限りで…………西村さん酔った勢いで、そのまま鴉君を潰さなきゃ良いけど…(2人の成り行きを見届けながら小さく鴉君に合掌) ん?うん、うん。…なるほど。いや、お礼言われる様な事してねぇから気にすんな。え?そっか。ヘェー…。俺と西村さんはラブラブだァ?んな事は見れば分かるって(うんうんと鴉君の言葉に頷いていたも、途中で意思疎通失敗!取り間違えて解釈した) >ブラックウッドさん …楽しそうってか、阿鼻叫喚ですよ。地獄絵図ですよ。まぁ、確かに嫌がってるわりには楽しそうな感じしますけどねー色々必死そうでもありますけど… あっ、そうだ。ブラックウッドさんは、あっちには干渉しないんですか?(一芸会場を横目でチラ見) >シャノンさん って事は俺ら実はスゲー惜しい事した?あっ、いや、お金に困ってる訳じゃないですけどね!(必死に否定) …維持費?そこは大丈夫でしょ。学者達からお金貰えますから。ってか、飼うスペース無いから早く売りましょうよー… 地味で退屈…あぁ、それならマジ無理だ。飽き症ですもん、俺。 ワルツ…ワルツって言われてもピンッと来ねぇな…んー?ワルツって簡単ですか?簡単なら退屈で地味でも練習する気おきるんだけど…
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[223] |
賑やかですね・・//
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2007-04-01(日) 22:21 |
モミジ(cafd6042) |
>沢渡 ラクシュミさん はい?・・尻尾? 僕のですか??(きょと・・) えと// よかったら・・どうぞ・・・?//; (背を向け屈んで振り向き尻尾を 恥かしそうに差し出す・・) あ//初めまして// って、この姿勢で言う言葉じゃないような; ご・・ごめんなさい///;
>ブラックウッドさん は・・はい秋が大好きです(にこ) 住職に出会えたのも、名前を戴いたのも秋。 僕の大切な想いがたくさん詰まった季節です。 はい・・秋の野山はとっても綺麗です。 お暇をもらってドングリとか野の物で 妖怪仲間と遊んだりします・・(にこ) 日本の秋はとっても素敵です。 冬は真っ白になるし・・。 春は陽だまりと野花。 夏は新緑。 僕は日本が大好きです!(笑顔) でも僕の知らない土地を知っているブラックウッドさん も羨ましいです・・こん・・(にこ)
>シャノンさん 尻尾と耳ですか?ほんものですよ・・? はい//恥かしい事に人型で居るときはこっちの方が 楽で・・・きゅーん・・・;(鳴) まだまだ修行不足です; 僕の種族は特種で・・・歳の成人の目安は一千歳なんです。 だから僕が大きい人型に化けられるのもその頃でないと・・; 今は300歳位ですから、先は長いですこん・・・; 立派な妖弧になれるように頑張ります、こん!(決意の顔) 長い間に行方不明の僕のお父さんも探せるといいんですけど・・。 (きゅーん・・・、鳴いた)
>梛織さん (寂しくないかと訊かれ) え・・えと・・。 妖怪仲間や住職も僕を心配してくれる・・。 だから僕は平気です・・//(にこ) はい、変化です。あってます、こん。 耳・・・;いつかちゃんと無くなる様に がんばります///(ほのかに赤くなる) |
[224] |
(こんなに話すのは久しぶりらしい)
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2007-04-01(日) 22:25 |
流鏑馬 明日(cdyx1046) |
> 銀二 感情的に動くのは合理的で無いけれど、、、そうゆう人は、うらやましいと思うわ あなたも、やっぱり、そう思う? 本当…ここの住人は、銀幕市だけあって…一見、ムービースターなのか…どうなのか…悩むわね 男性なのか女性なのか‥よく解らない住人もいるわね‥‥‥‥‥(一発芸の方を遠い目で眺めつつ)
彫り物…個人的興味で聞くのだけれど…どんな柄(?)なのかしら?
あの子(パル)きっと、友達が欲しいのね… >梛織 いいえ?医師免許を持っていないのに、手術をしたり…第2種運転免許を持っていないのにタクシーの運転手になったり 第4類危険物取扱者の資格、大型一種自動車免許を持っていないのにガソリンのタンクローリ−を運転する… …等々…であれば…『ヤバかったりする』わね… 聞いた限りでは、免許無しでも大丈夫な仕事が多いようで良かったわ。
そうね…最近では、危険な仕事+(プラス)ムービーハザードや、ヴィランズの収拾もたまに… (右肩に、ちょこんと乗せられたパルは、鼻でツンツンと、頬をつついてみたりしている) パルが、興味を示しているのと、あなたの行動が少し、微笑ましくて‥‥(目をそらしつつ) それが、、、何か?(照れ隠しに) >柊木さん (説教じみたと言う言葉に) いいえ…アドバイスありがたく受け取らせていただきます。 きっと、まだまだ学ぶべき事が増えて来ると思います。 失敗を恐れず、自分の信念を曲げる事無く頑張りたいと思います。 (ぺこりと、頭を下げ) ……………… (お父さんが、いれば、こんな感じかなぁと、ぼーっと見つめ) >ラクシュミ (ハマヌーンを見て。可愛い…と、真顔でじっとみつめ…その後、つんつんしてみる) その、『ドキッ☆』は、やはり、ムービースターが、『バッキーだらけ』に恐怖を表しているどきなのかしら‥ >柳 ちょっと…?…そう…ちょっと驚いたのね… (もっと驚くと、どうなるのだろう…と、少し、想像しつつ) 多分…おそらく…きっと、うちの子なら…大丈夫だと思う(とても、不確定な意見だ) 少しずつ慣らしていけば、恐く無い恐く無い……(柳さんに言い聞かせてみる) |
[228] |
レスレス
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2007-04-01(日) 23:21 |
沢渡 ラクシュミ(cuxe9258) |
>一乗院さん うん、バッキー。ハヌマーンっていうんだ。食べる……じゃない、遊ぶ? つついたりひっぱったりすると楽しいよ?(さりげにひどい)
>西村さん うーん、ご飯がおいしいに越したことはないけど……。 (誰かー、一升瓶の中身を醤油と入れ替えてくださいー!)/酷
>ブラックウッドさん 日本人は桜と切っても切り離せない関係だからね。 こういう場合、私も日本人を名乗れるのかな。(DNAはインド人な大和撫子) 死体が埋まっている、って素敵な伝説だと思うな。その人の残りの人生分も、花にして皆を楽しませてくれるから。
>シャノンさん 若さゆえの過ち……とかもあるんだけどね。若いうちはなんでもできるから。 ……一芸披露の方、行かなくていいの?(瞳が輝く)
>梛織さん 無茶はしない……つもりだけど、時々アクセルベタ踏みになるから、気を付けないと。 でも、梛織さんみたいな騎士に守られるお姫様も快感な気がしてきた。
>モミジさん では遠慮なく! (ふかふか……ふわふわ……ふさふさ……)(恍惚の表情) お持ち帰りしたいよう。
>流鏑馬さん それもあるけど、「ドキッ☆」の半分はやっぱりポロリが占めているのが定番かな。 (一芸披露を横目で見つつ)あっち系統の参加者にはポロリして欲しくないけど。 |
[230] |
時間かかるなぁ
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2007-04-01(日) 23:41 |
八之 銀二(cwuh7563) |
>モミジ君 あぁ、精神修行って意味では良いかも知れん。特に俗世にまみれてるとな。 時にそうやって縁側に座って綺麗な庭を見つめてボーっとしてる時間が欲しくなるもんだ。 ……ふふ、その時は是非とも御一緒させてもらうよ。茶葉でも持っていくかな。
あぁ、ただ甘い物が消えただけなら良いんだが、その後に待っていたのは『戦争』だった。 揶揄や冗談じゃなくて、本当に戦争だったんだ。(苦い笑みを浮かべつつ) あぁいうのは出来る限り経験せん方が良い。モミジ君にもそう思うが、叶わんのだろうな。 戦争ってのは街一つ巻き込むから戦争って言うんだしな……。
(頭掻きつつ)いやいや、ちょっと格好付けすぎた。 何だかんだで俺一人じゃ何も出来んのは事実だしな。やっぱ銀幕市はみんな在ってこそさ。 だから、まぁ何だ。……改めて言うのもこっ恥ずかしいが、 友達としても、同じ町に住む仲間としても、こちらこそ宜しく頼むよ。
>沢渡君 2リットルはアレだぞ。直腸検査する朝とかに飲む量だぞおい。 ……でも確かにな。 二日酔いの時に出てくる味噌汁ってのは気分も良いし、これがまた美味いんだ。 日本人に生まれて良かったというかな。そもそも作ってくれる相手居ないんだけどな! (すっごい爽やかかつ寂しい笑みと共にサムズアップしてた)
>一乗院君 俺は彼らを背負ってるわけじゃなくて、彼らに手を貸してるのさ。 そのくらいしか出来んからな。流石に頼られるってほどものは背負えんさ。 そう言うな。俺らの代わりにきちんと最後まで見届けてくれたじゃないか。 この点は重要だぞ、君は気付いてなかったと思うが……ある意味期待を背負ってたんだ。 鎌鼬君たちと、そして彼らに関わった俺達のな。(にっと笑み浮かべつつ)
あ、あぁ……俺も気を確かに持ってるつもりなんだが……何と言うかな。 あまりにシリアスな依頼の後は、必ずぶっ壊れるというジンクスがあるんだ。 『反動』というヤツでな、ここではクールなキャラのつもりだが……一歩間違えばあっちだ。 (そして一芸会場を指差した、俺とは違う誰かがはしゃいでた)
(からからと笑いつつ)いやすまんすまん、他人事とは言え笑うのは失礼だったな。 だがまぁ、それもまた一つの『縁』だ。縁ってのは大事だ。 大事と思うからこそ、俺は今、色んなヤツらとの縁を大事にしてるつもりだしな。 だから君もまぁ、怖いかもしれんがその縁を大事にしておくといい。何時かきっと役に立つ。 (なるほど……と頷き)人生は人それぞれだからな。 そう言う結論に至ったまでにどれほどの苦労が会ったのか俺には分からんが……そうだな。 今をきちんと楽しんでくれてるんなら俺も嬉しい。そんな1ピースを形作るものとしてな。 (そして呟きは聞こえなかったことにした。きっと薮蛇だからだ。杯を傾け) ……そうか、それはちょっと、寂しいな。映画一つの全員が実体化してるわけじゃないしな。 まぁこれもまた縁があればきっとまた逢えるさッ! 気楽に生きようじゃないか。
>西村君(西村君) あまりにお約束に忠実すぎて、突破口を一切見つけられんッ! そうかお約束ってのは破れないからこそお約束なんだな……。 ふむ……(そんな表情を見つめ)君は、桜の声が聞こえるのか?
うぉおおーいッ! 桜よ桜ッ! そこは見んで良いッ! そして言わんで良いッ! (思わず桜に向かってツッコミを入れる男であった。シリアス粉砕)
やべぇ、平仮名まで退行してるってのは重症レベルだな。ふむ……そろそろ頃合か。 (ぐぃっと飲み、注がれては飲み……)頃合っつーか、やべぇ普通に俺が持たん。 ところで、西村君。ちょっと面白い酒があってな。 梅と紅茶と焼酎を割ったアイスプラムだ。(ここで登場アイスプラムティー) レーギーナ君お手製でな、なかなか美味かったんで西村君もどうだ? あと、彼女から一緒に珍しいつまみも貰っててな。 梅醤という珍しいドレッシングを使ったサラダだ。なかなかいけるぞ。どうだ?
>西村君(鴉君) ……まぁ否定はせん。美味い物や珍品を食うためだったら死んでも良いという、 奇妙な存在が稀にだが人間にも居て、そう言うヤツらがそういうのを作ってるんだ。 あぁ、奥深いぞ。同じ人間である俺にもまだまだ分からんことは山ほどある。
……その様子を見ると、どうやら図星と言うか的中だったようだな。 やれやれ、確かにムービースターは規格外が多いが……それを嵌めるか。 本当に策士のようだな、その店長とやらは。……下手すりゃどっかで見てないか?
何つーか、同志ゆえのシンパシーってヤツかなぁ。(頭掻きつつ) 西村君に幸せになってもらいたいってのは君も俺も同じだろう? その辺だろうな。 ……ところで一つ聞く。彼女、ツブれたらどうやって運ぶ気だ?
>ブラックウッドさん あぁ、そんな美しい名前に相応しくない血塗られた代物だがな。 何しろ桜花はあまりの無謀さゆえに、相手国から『BAKA』の名すら受けてたからな。 あぁ……どれも人間が乗り込んで突撃する『片道切符』の兵器だな。 ガリアの戦いって……ちょっと待ってくれ、それ確か紀元前じゃなかったっけ? 今更ながらブラックウッドさんの年齢が気になって仕方ないぞ。 しかし、確かに『一騎打ち』という概念は最早幻想なんだろうな。 何時からだろうな、人と人の戦いが国と国の戦いとなってしまったのは。
……流石に傍観者たる者だよ。俺はそこまで達観した考えを持てそうに無い。 年季の差と言うヤツを感じるな。その懐の深さは俺の想像をはるかに超えてるよ。 だが、同時に幸運とも感じるな。そんな傍観者たるブラックウッドさんと、 ただの人間な俺が、こうやって桜の木の下で語り合えるんだ。 これを幸運と言わずして何と言おうか。 ……願わくば、そんなブラックウッドさんにより愛される、そんな人間を目指すよ。 今を生きる人間としてね。 まぁ争いってヤツは出来れば、勘弁だが。(軽く笑み浮かべつつ)
>シャノン君 いや気にするな、不器用なのは事実だ。変わりようもないし帰る気もないしな。 そうなんだよなぁ……本当に地道に稼ぐしかないんだよな。サラリーマンか俺らは。 しかし、まだ日銭の稼ぎ方を知っている分、マシっちゃマシかもしれん。 そういう事が出来ん様なムービースターも居るわけだ。エイリアンとかな。 あぁいうヤツらと比べると、まだ恵まれていると言えるかもしれんな。
あぁ、付いていったら最後戻って来れなくなる。間違いない、間違いないとも。 願わくば再発や歪んだ噂が出てこないように、 思い出の一つにする事が出来るくらいもっと楽しい経験を積みたいモンだな。 ……今からその話をせんでくれ、こう、胃が痛いんだ。 ただでさえヤバい面子なんだ。と言うか全員知り合いだしなぁ。今回の参加者。 あー、今から気が重い。何やらされることやら……。
頼んだ。さっきから椀子ソバもビックリな勢いで注がれてる。流石に持たん。 そうだな、確かにその通りだ。誤魔化してるつもりは無いがそんな風に聞こえてきた。 おかしいなぁ、俺本当に一般人ムービースターのはず何だがなぁ。 何処ら辺からおかしくなってきたんだろ。
>流鏑馬君 もっと合理的に、器用に動ければ楽に生きられるんだろうが…… そんな感情で動く自分の性格は嫌いじゃない、とだけは言っておこう。
そうだな、その辺の境が真面目に曖昧だからなぁ。 しかし逆に言えばファンもスターもそう変わらんという意味でもある。 それは悪い点でもあるし、良い点でもあると俺はそう思う。 そしてあっちは出来ることなら記憶の彼方から消して欲しい。暴走し過ぎだ。
(彫り物の柄を聞かれ)ん……まぁ聞いてもつまらんとは思うが、 月に向かって日本狼が吠えてる柄だ。色々と意味を込めててな。 日本狼ってのは絶滅してる、それくらい絶滅的な仁と義に厚い極道を目指すってのと、 狼ってのは寂しがり屋だからな。多くのヤツらに支えられてるってのも意味してる。 まぁ、破門になったからこの雄叫びも一匹狼のそれになっちまったわけだが。
……ふふ、何だったらカフェに『小さいものクラブ』ってのがある。 バッキーとかちっちゃいマスコット的なキャラクターがいっぱい居るクラブだ。 何だったらそこに連れて行ってみれば、友達もいっぱい出来るかもしれんぞ。 ……あ、でもそうなると今度は流鏑馬君が寂しいかな?(悪戯っぽい笑み浮かべつつ) |
[234] |
桜の下の哲学談義
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2007-04-02(月) 02:22 |
ブラックウッド(cyef3714) |
>シャノン君 世の中、そううまい話などないものだというのにねえ。 人間の身で不死を望めば、それは必ず何かと引き換えになる。 果たしてそれは、引き換えるに値するものかどうか。 身に過ぎた願いを安易に望む者は、 その望み故に災いを呼び寄せる。 それは愚者の望みとも言うべきものだけれども、 私は、その愚かさも実に人間らしいものに感じられて どこか愛おしくさえあるよ。 元・人間としての欲目もあるのかも知れないね。 けれども、私は、…それでも人間という存在を愛しているのだよ。
>梛織君 今はもう少しこちらに居させて貰うことにするよ。(にこ) 機を見てあちらにも足を運ぶつもりではあるのだけれどもね。 そう、機が熟すまでは待つべきなのだよ、何事も…ね。 (一芸会場を見遣る目を一瞬すっと細めた。 どこか不吉な印象のする微笑が浮かんだのは気のせいか) (一応ネタ仕込んどきますが動かないかも知れず)
>モミジ君 この国の四季の美しさと楽しさが、 君の語り口からも充分に伝わってきたよ。(にこ) 私はもともと地中海地方の生まれだから、 四季がなかったわけではないのだけれどもね。 この国の四季の色合いは独特の深みがあり、 私が過ごしたいくつかの四季とはまた異なる趣がある。 今はただ無心に、この妙なる春を堪能したいねえ。(微笑)
>沢渡嬢 人の心はその者が育った地で育まれるものだから、 君は紛れもなくこの国に根ざした心を持っていると思うよ。(にこ) 櫻の木の下には死体が埋まってゐる! と書いたのは、 この国のカジイという詩人だったかな。 …確かに、これほどの美しさには どこか裏がありそうな気がしてくるねえ。
>八之君 私が人間として生をうけたのは、紀元前の88年だよ。 その年にミトリダテス戦争が始まったからねえ。 だから、かのユリウス・カエサルとはほぼ同時代を生きているよ。 …そう驚くことでもないよ、私の知る『長老』には ギザの三大ピラミッドの建造に関わった者もいるくらいだからね。 我々の間では『Astral Walker』…星幽の旅人と呼ばれていたよ。 何せ彼の本名を誰も知らないのだからね、二つ名で呼ぶより他にない。 西暦1000年を越えたあたりで、人生に飽いたと言い残して 『休眠』してしまったけれども。それでも時折目覚めては 世の中を見て回っているらしいのだね。(可笑しそうに笑い) 飽いたと言っている割には全く飽いていないのだよ。 彼は私の師とも呼べる男だった。いや、私ばかりではなく、 殆どの『長老』格が彼の世話になっていたよ。 …歴史の傍観者たれ、とは彼の教えでね。 私は彼の教えに忠実であるに過ぎないのだよ。(にこ) (色々と思うところがある様子で、桜を見上げた) |
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省エネ&普通でいたい
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2007-04-02(月) 16:36 |
アル(cnye9162) |
椰織さん> ええ、お元気そうで何よりですな。…ある意味、美味しそうですよ。(ぼそ) そうですね、叶うならばこのまま見ていたいような見事な風景ですよ。
シャノンさん> …忘れてくださいっ///!あれは幻ですからっ///! はい、もちろんですよ!むしろ、後者の方を真っ先に記憶から消してくださいっ///! もったいないなど決してありませんからっ///!
一乗院さん> …はい、お酒は控えるようにします///。 あぁ、ご友人を懐かしまれているのですか。でも、ただのご友人というだけではなさそうですね?
沢渡さん> 初めまして、アルと申します。お見知りおきを。 え、美形ですか?僕は自分の容姿が嫌いなので、そう思ったことなどないですが…。 沢渡さんこそ可愛らしい方だと思いますよ? ブラックウッドさん> え、えーと、まぁ、調子は何とも…。……手に余っているのが実情です///。 うーん、そうですね。よろしければ、訓練というか鍛えてもらいたいのですが、お願いできますかな? 命の散り際を詠む歌ですか…。僕には生の讃歌の方がいいです。まだ、そこまで受け入れられないみたいですから。
…銀二さん> いやまぁ、そう言っていただけると、物凄く嬉しいのですけどっ///! これが地なので、…すいません///。 …はい、わかっています。リオネちゃんが掛けた魔法が解けるまでの間だけの奇跡ということは。 たまに思います、目が覚めたらいつもの宿にいて幸せな夢を見ていただけだったのではないかと。 きっと、そうなのでしょうね、寂しいです。でも、そう思えることがまた嬉しく思います。 いえ、僕は忘れません。ここでの出来事は、…お、おじさんも、義父さんも全て背負って生きて行きます///。(にこ)
柊木さん> 分かっていただけて、ありがとうございます。 はい、桜という花を見るのは初めてですな。正直に綺麗だと思います。それ以上上手く言えません。
刀冴さん> いや、あの、べ、別に自分のことを言ったわけではっ///! うーん、魂の成長ですか…。考えたこともなかったですね。 …自分ではわからないですが変化しているのですかね。
モミジくん> うん、僕の方こそ、これからよろしくお願いしますね。 まぁ、吸血鬼は妖怪の一種といえばいいのかな?仲良くしようね?
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僕はここから離れたくないのに…っ
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2007-04-02(月) 17:21 |
一乗院 柳(ccbn5305) |
>ヴォルムスさん あんな馬鹿げた話題がいつまでも残ってるって言うのはある意味平和な証拠なんでしょうけど…もっと話題にすべき事がいっぱいあるんじゃないかと思います、僕は。 (襟首を掴まれてぎょっとし)ぐぇっ、ちょっ、ちょっと、待っ…… い゛やぁぁぁぁーやめてぇぇぇぇー僕はまだ死にたくないぃぃぃぃ(断末魔に似た叫び)
>梛織さん 慎重に考えないと、人生いつ何処に落とし穴があるか分からないですよ…? 梛織さんも(別会場で)トラウマを背負いそうな勢いですね。 ここで歳取ったら映画の中に戻った時にどうなるのかとか、そもそも映画の中の僕らと実体化してる僕らの関係ってどうなってるのかなぁとか、色々疑問があって…本当に解らないことばっかりです。
>明日さん その「多分」だとか「おそらく」だとかの言葉にそこはかとなく不安を感じるんですけど(汗) ペットの飼い主さんは大体親ばかな見解を持ってるからなぁ…(ぼそ) えーと、僕がパルに慣れるっていうより、ムービースターを食べないようにパルを馴らして貰えないでしょうか…?
>ラクシュミさん た、食べる!? それってバッキーを食べるって意味? それともバッキーに食べさせるって事!?(狼狽) え、えと、もうちょっと優しく扱ってあげた方がいいんじゃないかな…? 撫でたり抱いたりとか。…僕には出来ないけど。
>八之さん 僕は非力だからいつも手を貸してくれる人に頼っちゃったりするんですけど…人に頼りにされすぎるっていうのも大変なんでしょうね。 いえ、あの、そんな期待は重荷でしかないですよ(汗)
ジンクスって……それでバランスを取ってるんですか? (一芸会場は見ないようにしつつ)時として現実から目を背けたくなる時ってありますよね…。
まあ、あんなのでも役には立ちますけどね…僕一人じゃ変な猟奇事件とかに巻き込まれた時困りますし。でもだからといって妥協できないのが本心です。 ここに来てから、楽しいと思えるかどうかって周りの環境が大切なんだなって改めて思いました。銀幕市って基本的には良い人が多いですからね。……偶に迷惑な趣味を持ってたりはしても。 全ての映画から全員が実体化なんてしてたらそれこそ大変な事になりますから、その辺は僕も納得してます(少し寂しげに微笑)
>アルさん 余計なトラウマを作るのは避けるに越した事は無いですからね…。 えぇ、そうですね、友達って言うか…僕にとって一番大切なひとです(軽く赤面) |
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様子をみるだけ
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2007-04-02(月) 20:46 |
浦瀬 レックス(czzn3852) |
(やはりしばらく木の枝に腰掛けていたが、周囲の状況を見るなり、その木から降りて、そこから姿を消してしまった。 みるからに訳有りげな雰囲気。 桜には皆の見方・思考と違った捉え方があるようだった・・・・・・・・・。) |
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散るからこそ
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2007-04-02(月) 22:15 |
柊木 芳隆(cmzm6012) |
>モミジくん (会話を小耳に挟み) へぇ、千歳で一人前かい?(驚き) 僕たちとは時間の流れが違うのだろうねぇー…。 頑張って立派な正一位のお稲荷さんになるんだよー?(にっこり) (さっきよりはソフトだが、やはり撫で続けているオッサン)
>沢渡くん はははは、似合うかなぁー?ありがとうねー(照れ) そう言えば【スターへの招待状】では美しい和服姿だったねぇー? インドと日本、両方の伝統衣装をあのように見事に着こなせるとは、素晴らしいじゃないかー(微笑み)
>一乗院くん (謝る姿を柔らかく見詰め) そうだねぇー、この街の刺激的な日常も堪らなく魅力的ではあるけれど、やはり平和がイチバンだねぇー(にっこりと笑い) 僕らの出番など、無いに越した事は無いよー?
…って、ありゃ?一乗院くん?!おーい! (シャノンに引き摺られて行く姿を呆然と見送るオッサンだった)
>西村くん プラムティーは飲み口が柔らかで女性向の飲み物だねぇー(微笑み) 遠慮なく御相伴に預かるといいよー? >鴉くん ……!(にかっと笑い、サムズアップ!) (ナイトを称える笑顔だった)
>ブラックウッドくん そうだねぇー。 平安時代には女性が宮中で競うように艶やかな文章を綴っていたし…江戸時代には寺子屋というのがあって、市井の人々が学んでいたというからねぇー(笑い) 万葉集に百人一首、どれも優雅で素晴らしいと思うよー?
>シャノンくん 人の心とは、不思議だよねぇー? 過去の思い出に背中を押され、現在の自分が在る…そして未来に希望を見出して進み続ける…。きっと、どれが欠けても生きては行けないんだろうねぇー(微笑み)
…おや、行ってしまうのかい? (一乗院を引き摺って去って行く後姿を呆然と見送った)
>梛織くん お。じゃあ、ありがたく戴こうかねぇー?(空になったカップ酒の入れ物を差し出した) 僕が初めて参加したのは、その雪祭りだったんだけれどもねー、そりゃあ楽しかったよー。 ふ…あははははは(思い出して笑った。それも大笑いだ!) あの時も八之くんがみんなを引っ張ってねぇー。 本当に彼のタフさには脱帽するよー?(一芸披露場を見ながら微笑んだ)
>流鏑馬くん うん、失敗を恐れていては、先には進めないからねー。 もし行き詰まる事があったら、深呼吸して周りを見てみると良いかもよー? こうやって、時には空を見上げて気分を変えると、また違った何かが見えてくるものさー(と、悪戯っぽく笑って見せた)
>アルくん はははは、了解ー(笑い) うん、別に上手く言葉に表そうとしなくても構わないよー? 綺麗なものを見て、素直に『綺麗だ』と思える心が何よりも大切なのさー。 (ふわりと微笑み、労わるようにアルの肩をぽんぽんと叩いた) |
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にぎやかなのっていいなあ。
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2007-04-02(月) 22:20 |
沢渡 ラクシュミ(cuxe9258) |
>八之さん 今の時期だとわらびのみそ汁が最高よ。 作ってくれる人……銀子さん?(赤いボタンを踏むような発言)
>ブラックウッドさん うん、ありがとう。これで堂々と大和撫子を自称できるね。 でも、死体がいい養分になるのは本当だと思うなあ。木の下に金魚とかよく埋めたもん。(一応、死んだやつです)
>アルさん 自分の美しさに気づいていないなんて罪だ……! 武器にしなきゃ。一芸の方でそっち方面の才能磨けるよ? ……というかジャーナルで見たような気が?
>一乗院さん バッキーが一番役に立つな、って思うのは、昼寝の時。枕にすると最高だよ☆(親指をびし) うちのハヌマーンでよかったら、引っ張ってみる?
>柊木さん わ、ジャーナル見てくれたんだ、ありがとう。あれ、大正時代に作られた着物なんだって。時代を超えて受け継ぐっていうのも、いいね。 柊木さんは刑事さんだけど、なんかなごむんだよね。 |
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こん・・!
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2007-04-02(月) 23:37 |
モミジ(cafd6042) |
>八之叔父さん へえ・・・(耳をぴくぴくさせつつ聞き入る) せ・・・せんそう・・。住職が嘆いてました。 そーいう事も起きるんですねえ・・きゅーん・・(鳴) 僕も何か力になれるといいけど・・(思いを巡らせた) (改めて〜といわれ) はい(笑顔)八之叔父さん大好きです、こん! (尻尾が振れていた)
>ブラックウッドさん ちちゅーかいですか・・こん。 (どんな所なんだろう・・という表情) 僕も異国にいつか行ってみたいです//(にこ)
>アルさん 妖怪さんなんですか!(ぱあっと顔が明るく) わ//はい、仲良ししてください。こんー//(にこ)
>柊木さん (素直に撫でられてる狐。照れていて顔がちょっと赤い) はい//長生きなんです・・。 いつか九尾の狐様みたいになれるかな・・・こん// |
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向こうでの事は無かった事にしたい…
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2007-04-03(火) 00:48 |
シャノン・ヴォルムス(chnc2161) |
>梛織 惜しい事をしたが、命には代えられんからな…人畜無害だったら生け捕りにして売り飛ばせたんだがな。 必死になって否定すると、困ってますって言ってる様なもんだ。 ワルツは簡単な方だな。基本中の基本だし、それに多くのパーティーで踊られるからな…それだけを覚えていても役に立つ場面は多い。
>モミジ 修行不足って事は力がつけば耳や尻尾はなくなるんだな…何となく惜しいような気もするが。 そうか、千歳が大人の目安か…大人に変身した姿を見てみたいもんだな。 立派な妖弧になれる様に応援するよ。(穏やかな笑みを浮かべ) 大人になるまでにまだ、時間はあるんだろう?ならきっと探し出せる…それに、諦めるにはまだ早い。そうじゃないか?
>沢渡 若さが故に危うさもある…まあ、無茶出来るのも若いうちだけだからな。 芸といっていいものかどうか…瞳を輝かせて言う様な物では無い様な…
>八之 結局、地道に稼ぐしかっていうのがな…サラリーマンにしては穏やかじゃない稼ぎ方だけどな(笑)まあ、術があるだけマシだな。本当に。 稼ぐ術がないと下手すりゃヴィランズ化しても可笑しくないからな。スラムに住む連中がギャングになるのと似た構図かも知れんな…勿論全てがそうなるわけじゃないけどな。
思い出にするにはあまりにも嫌な種類だ…というより、分類が不可だな。 まあ、レーギーナが関わっている以上展開はある意味予測し易いような気もするが…唯瑞貴も参加してるが、過去のジャーナルとは別人だな…巻き込む時は彼も頼むぞ?その方が恥ずかしさも拡散すると思うが。
銀幕市に実体化した時点でそうなり始めたかもな。 若しくは本気狩る☆ウルフからとか? 立派にイロモノ化してきたような気もするんだよな…それと比例してると思う位に。
>ブラックウッドさん 旨い話には罠があるものなんだがな… 死を予め定められている人間が不死を望んでも叶う事等無いのにな。 その代価として捧げるのは他人の命である事は珍しくない…反吐が出る。人間の実に愚かしい願いにはな。 人間らしいと言えばそうだがな…欲目というのは確かにあるだろう。元から人間でない身からすればそう好意的に見れない者が多いのも事実だ。 俺は人間は好きではない…が嫌いでもない。限りある生を謳歌している人間を見るとほんの少しだが…羨ましくも思う。
>アル 幻にしては…はっきりとしているがな。 そうか、後者だけを記憶から消しておこうか…だが、ジャーナルとして存在しているから俺の記憶から抹消しても意味は無いと思うがな。 いや、実に勿体無いぞ?カメラに収めておきたかった位だからな。
>柊木 確かに不思議なもんだ…心ってのは。思い出だけでなく言葉・態度によって傷付いたり、暖かくもなる。完全には理解できない方が面白いのかもな。
行くというか、彼が自身の女装の客観的な評価が欲しいと言うんでな…なら、叶えてやろうという意図で連れ出すわけだ。
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[259] |
クールに行こう
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2007-04-03(火) 02:43 |
八之 銀二(cwuh7563) |
>ブラックウッドさん あまりに話が壮大過ぎて想像が付かない粋に及んで居るな。 とりあえず年齢に関しては、俺のような人間に測れる尺度ではないな。 しかし……そんな中でも分かったことはある。 そんなブラックウッドさんにも師と言える人物が居たことだ。 驚きもしたが、同時に嬉しいとも思ったよ。 嗚呼、やっぱりこうやって『意志』は継がれていくんだなって。 出来れば、一度くらいは会ってみたいものだな。その星幽の旅人さんに。 もしかしたら、生きているうちにもう一度くらい、奇跡が起こるかな。 そうしたらきっと、ブラックウッドさんに会えたみたいにその人とも会える気がするよ。 (つられるように桜を見上げる) ……忠実に過ぎなくとも、その思いは誰かに必ず受け継がれるものさ。 例えば、今話してくれた。それだけで俺の中にもその意志は継がれたことになるしな。
>アル君 はははっ、それも分かってるさ。君の性格もな。だからこその好感を持ってるわけだしな。 ……あぁ、だがきっとその夢は必ず記憶に残る。 忘れることはない筈だ。奇跡が消えても、この出会ったという事実はもう消せないからな。 (その発言に笑み浮かべ)助かるよ。正直、1人で背負うには少々重荷だ。 この銀幕市というヤツはな。まぁ俺が背負ってるなんぞ口が裂けても言えんが、 色んなヤツらが一緒に背負ってくれたら、きっとそれは素晴らしい人生だ。 きっと、忘れえぬ大切な何かになるだろう。 だから、俺も君も、みんなも全部背負って笑って生きていくことにするよ。
>一乗院君 君は君にしか出来ない事が必ずある。そこをきちんと見定めることだな。 よく頼られるってのはその辺を理解してるだけの話だ。 ま、言わばその人物の長所が分かりやすいんだろうな。 (からからと笑いつつ)考えようだ、何事も。本人がそう思えば重荷にも原動力にもなる。
中のヤツはそんな感じだ。 例えば、そろそろギャグ分が過ぎてきたからシリアス分を補給し始めた。 ほら見ろ、一芸会場の方、微妙にテンション低めになってきただろう。俺。 (そもそもこの会話そのものがおかしい気がする)
まぁ、その辺をどう割り切るかだ。こればかりは俺もアドバイスのしようがない。 強いて言える事があるならば……「仲良くな」、くらいかな? ……あぁ、俺もつくづくそう思う。 ヴィランズを除けば、俺には相応しくないくらい良いヤツがたくさん居る。 勿論、一乗院君もその一人だと俺は思ってるぞ? しかし、ふむ……もしかして、誰か、実体化して欲しい同映画の人物でも居るのかな? ……女か。(キランッとグラサンが輝いた)
>浦瀬君 (その背を酒を傾けながら見送った。 彼とも何時かは何かを語ることはあるのだろうかと、そんなことを思いながら。)
>柊木君 あぁ、制約と言う意味ではヤクザも似たようなモンだったなぁ。 まぁ俺の居た組は自由が利く割と恵まれて居た環境だったが、 やっぱりあれは親っさんの手腕だったんだろうな。(少し遠い目しつつ) しかし君も俺と同じように楽しんでるようで何よりだ。俺も毎日楽しんでるぞ。
ははッ、そう言って貰えると兄貴達も喜ぶよ。 何しろこの年で容赦なく弟分扱いだからなぁ。 ヤクザな世界は色々と頭が上がらん人が多かったよ。
君と兄弟と一緒に飲んでるとアレだな。何故だか知らんが同僚と飲んでる雰囲気になるな。 俺の場合上が多かったんだが……こういうのも新鮮だなぁ。
>沢渡君 それは出来ることなら記憶の奥底に封印しておいて欲しいと言うか、 何が悲しゅうてわざわざ女装してまで自分に味噌汁作らにゃならんのだ。 (からからと笑いつつ)しかしわらびかぁ、そう聞くと改めて春だなぁって感じがするな。 七草粥でも今度どこかに食いに行ってみるかな。
>モミジ君 あぁ、大人達だけでは納められないと言う点、俺も自身の無力さに歯噛みすることもある。 戦争は本当に良くない。ヤクザな世界に身を置いてたものとして、 小規模ながら何度も戦争を経験した身として、あれは何も残さない。 いや、残るものはあるかもしれんが、それ以上に失うものの方が大きすぎる。 ……出来れば君には『戦い』というものを知ってほしくないんだが、 きっと叶わん夢なんだろうなぁ。……だから、その時は頼りにさせてもらうよ。 (からからと笑って)真ッ正面から来たな! やはり良い性格だよ君は。あぁ、俺も好きだな、君みたいな子は。 (頭撫でようとしてみる)
>シャノン君 お互いにな、何かキナ臭い日銭の稼ぎ方してるっぽいもんな。(不敵な笑み浮かべつつ) ……そうだな、実際そういう迷いから事件を起こす連中も居る。 ヴィランズと言うわけでもないが、とりあえずやってみたことが結果悪になってしまう。 そういうヤツらに正しい道を示すのが、俺ら大人の役目だとは思わんか? っと、失敬! シャノン君はまだ若かったな!(からからと笑いつつ)
あぁ、とりあえずその方向で考えてみるよ。 どうせ馬鹿騒ぎになるんだ。盛大に打ち上げてやるさ。 ……気付けば唯瑞貴君もシリアスとギャグの境界行ったり来たりしてるなぁ。 同じような境遇の者として涙を禁じえないよ。
……多分時期としてはその辺からかな。 しかしあまりに正論過ぎて返す言葉もないよ。 これが俺の運命だと言うんなら、何ともまぁ……愉快な人生だな。(からからと笑いつつ) |
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ちょい長め…
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2007-04-03(火) 04:46 |
梛織(czne7359) |
>モミジ おぉっ、お友達と住職がいるなら寂しい事もあまりないな。それなら良かった。その歳で1人は酷だよな?って、俺より生きてるんだけ?忘れてた。 そっか。姿が根本的に変わる訳だからモノマネではねぇよな〜ハハハッ(笑って誤魔化した) 頑張れよ。っても、耳が残ってる方が可愛いから良い気もすんだけど…モミジはちゃんと変化したいんだもんな。それなら俺も心から応援するよ >明日嬢 (うんうんと頷きながら例を聞いていると、次第に表情が青褪め、咄嗟に耳を塞いだ) …明日嬢…1つ質問して良いか?その…何だ?もし、1回2回…いや、2桁手前、…それ以上…やっちゃってたら…どーなる?不可抗力だったとしてもヤバかったりすんの?もしもの話だけどもよっ…(チラッと様子を伺いつつ続く言葉を待ち) …ヴィランズも収拾すんのかよ。本当危ない仕事だな…警察って。でも、辞めてないって事はだ。やり甲斐のある仕事、って訳だよな?危ない仕事でも、そう言う点では羨ましいね。 オイ、パル。お前のご主人様は大変な仕事してんな〜ちゃんと守ってやらないと駄目だぞ?って、ハハハ!くすぐってぇよ、何?俺から美味しそうな香りでもすんのか?(気持ち良さそうに目を細目ながらパルに頬擦りして戯れ返し) マジ?でもさ。ムービースターを食べるんだぞ、バッキーは。そんな関係の俺とパルがこんなに仲良くしてたら普通驚くもんじゃねぇの? いや、ただ可愛いなーって思っただけ、なんだけど…何かマズい事でも言ったか、俺? >ラクシュミ嬢 アクセルベタ踏みか…そんな絶好調なラクシュミ嬢を押さえ込んで止める勇気ないんだけど?止めに入ったら俺まで倒されそうだし、困ったな。 無職に近い俺が姫様を守る騎士ねー…俺には役不足…いや、丁度良いってか。むしろ嵌り役?(自意識過剰) オーケー、オーケー、我がプリンセス。…必ずや、この騎士めが貴女様をお守り通してしんぜましょう(ノリに乗った台詞をサラリと言った!/別会場で暴れているからこそのノリだったりする) >ブラックウッドさん そうですか?まぁ、こっちの方が確実に安全ですからね。その方が良いと思います…(遠い目) ……え?何ですか、その裏のある発言は!物凄い不安が俺の中を猛スピードで駆け巡ったんですけど!!……いや、その…ごめんなさい(恐怖を感じ謝った) (いえいえ、それは、そちらにお任せ致しますよー。) >アル 元気なのが取り柄みたいだからな、俺って。…ん?何?何が美味そう?…ハハハハッ、まさか…な…? あぁ…この風景だけ(強調)を見ていたいよな。阿鼻叫喚が聞こえない様に耳を塞ぎながら心の傷が癒えるまで…(遠い目で桜を見上げつつ耳を塞いで実行してみる) >柳 その言葉はもう少し早く聞きたかったね、俺は。もう手遅れだし…けど、まぁ…それも人生ってな。落とし穴に落ちたのなら這い上がれば良い…それだけだ、うん(後半部分は返事をしたと言うより自分に言い聞かせた) あぁ、アイツは大丈夫だ。あそこにいるのは俺の可愛い双子の弟でな。俺とは全く関係ない…訳ないんだけど…そうさ、俺も今日からトラウマを背負うんだ。まぁ、若げの至りだな。 んじゃ、歳はとらないんじゃねぇ?この魔法がこの先、何十年後に解けたとしよう。だとしたら俺なんて相当な歳になる訳だ。そんな奴が映画に戻ってみろ。アレ?主人公こんな老けてた?ってなるのが妥当じゃん。って事は、歳をとらない、もしくは、歳はとるが銀幕市で過ごした時間はリセットされて映画に戻るか…魔法は永遠に解けずムービースターは映画に戻らない、か…。映画の中の自分も此所にいる自分も同じだよ。俺は俺。柳は柳。別人だと困るだろ、色々と。多分、映画に戻った時は…おぉっ、戻って来たのか俺!ただいま、俺!さぁ、合体して1人の俺になろう!みたいな感じだよ?…多分な… >柊木さん どうぞー。ドンドン注ぎますから遠慮なく飲んで下さいねー(差し出されたコップに慣れた手付きで酒を注ぎ) ヘェーそうなんですか?んじゃ、どんなんだったか話して下さ………うぉっ!?何ですか、いきなり!!思いだし笑い?!そんな笑い方されると詳細を知らない俺はスゲー気になるんですけど…銀二さんが?ど、どんなふうにですか? >シャノンさん 確かにそうですよね。火を吐くんだし倒して正解だと思えてきました。生け捕りにして命落としたら救い様ないですもんねー。まぁ、銀幕市だから恐竜よりもっとお宝な物が出て来るかもですし。 うっ、そうか…いや、今のはちょっとしたノリで。実は必死になってませんでした(とか言いつつ冷や汗を流し) 簡単か…うーん…ダンスの1つくらい覚えてて損は無いか…色々教えてくれてありがとう御座いました。独学なりに勉強してワルツだけでも練習しときます。 |
[266] |
鴉は頑張った。
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2007-04-03(火) 19:40 |
西村(cvny1597) |
>女装してた方 そーです…ね。酔って、な…いので良い、ので…す。それで良…いんで、すよ…ぅ は…い。頑張、りま…す。次こ、そ勝つのでー…す。………じゃーんけーん…ぽいっ。 ……………!!!……あーいこーで…(続いた) 鴉く…んは良…い、子ですー。え、え、本当…に良い友達を持、ちましー…た。嬉し…いで、す。
カァカ……か、カァ (多分、酒が強い→強い=じゃんけん→じゃあ勝負、というような流れなのだろうなぁ……) かぁか、カカァ……かかっか! (そして友達か……良い友達か…嬉しいが、いや確かに嬉しいが!)
(ちょっと切なくなった鴉だった)
>万事屋さん ………。(こくこく) ひんや…りで、すね。気持、ちい…ーですー……。ありが…とう、ございます。 仲良しで…す、よ。鴉く、んが…本当…に良い、子なんで…す。 ただ……やっぱ、り…言葉が通、じな…くて、不安になっ、たりもするん…です、よ。 (シリアスに話しつつも酔っ払いはぎゅーっと腕に力を)
カァ……か、ッカカ、グゲェガゴッ!? (主……大丈夫です、俺は何時でもあなたをお慕いし……ぐぼえべばっ!?ちょ、強い痛い!!) ががっ!?が、がが……ぐかーー!! (痛っ!強ッ!?ちょ、嬉しいけどある意味嬉しいけどーー!!) か、あ…カッ……ッカカー!! (って、そこは違うぞ!嬉しい勘違いだけど違うぞ!ちょ、人の腕力で抱かれたら鴉痛…!!)
(喜んでるのか焦ってるのか分からない鴉)
>や…之、銀…二さん え…え。死神で…すか、ら、魂を持…つ相手なら誰…であろうと会、話できまー…すよ。 で…も、鴉、くんの言葉だ…けは分からないんでー…す。 それ、が、使い…魔契約の決ま、りですか…ら。 だから、た…まに不安になり、まー…すよ。 鴉…くんはもしかし、たら、自分の使い…魔になったことを後、悔してるんじゃな…いかっ、て。
こ…の桜さんもお花、見楽しんでるみた…いで、良かった……です。 ………とこ…ろで、シィナさ、んと…かルシーダさ…んと、かナオ、ミさんとか瑠衣…子さん…って、どな…たですか? 八之さ…んのお、友達ですー…か?
面、白いお…さけ…? う…めとこ、ーちゃと…しょーちゅー?お酒…で、すか。 薔薇の女王…様が置いていか、れたんでー…すか。………じゃあ、頂きま…すで、す。 梅醤……聞いたこ…とないです、ねぇ。頂…きます。
……………あ、さっぱ…りして、て美味し…いな。 (ちょっとマシになった……はず)
>八之銀二(鴉) カァ……か、カァっか (美味いものを食べる為だったら死をも厭わないのか……むぅ、実に奥深いな…) かぁか、っかか (ヒトである貴様でもニンゲンの事は分からないのか……うむ、不思議なものだな)
カァ…か、カァ (確かに規格外は多いな……だが、我が主はむしろ割合普通な気がする。むしろ一般人に近い気がする) かぁか、カァ?カァ……! (いや、だからこそ嵌められたのか?っく、店長……侮りがたし…!)
カァ……か、カァ (フッ……そうか、同志故に出来る技、か…。なるほどな) かか、カァ。カァ (確かに主には幸せになってもらいたいさ。むしろ俺が幸せにしたい勢いで)
カァ?カカァ? (む?主が潰れたら?)
………………………。
カァ、か……カァ…ッ! (俺は、無力……だ…ッ!)
(鴉にはどうしようもなかった)
>おまわりさん そ…う、なんですか?確か…に、女の方、が喜ば…れそうなお、味で…す。 は、い。頂いて…ます。………とても、おいし、いです…よ。 (ちびちび/ちょっとずつ復活)
…………!!
かぁ……か、カァ…! (そうか……俺を認めてくれる者がいたか…!)
(感涙に咽び泣きそうな気分になった鴉) |
[269] |
(花見で、テンション高いらしいデス)
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2007-04-03(火) 21:14 |
流鏑馬 明日(cdyx1046) |
>ラクシュミ ポロリ?バッキーのポロリで、ドキっとするポロリって何かしら… でも、とても楽しそうね… あっち系……あの一発芸?は、芸なのかしら…(遠い目) >銀二 感情で動くと、時に傷付く時が有るかもしれない でも、きっと、後悔はしないのでしょうね…
(一発芸の場所を遠い目で見つつ) この桜が散る頃と一緒に、あれ(一発芸)の記憶も消えれば良いけれど インパクトが強い事って忘れたくても、忘れられないものなのよね…
彫り物に込めた思いも有るのね。破門…?あなたは一人なの?
ありがとう… 小さいものクラブ‥‥気が向いたら、寄ってみる事にするわ >柳 パルの事を一番良く知っているのは、私だけれど… 本当に、この子がムービースターを食べないという確証は無いわ(きっぱり) ……………(親ばかの言葉が聞こえるが、眉を少し動かすだけ) では、こうしましょう? あなたは、なるべくパルを怖がらない様にする。 パルは、あなたをなるべく食べない様にする。 これで、オアイコ…(ではない気もするが‥‥‥‥) >柊木さん はい。ありがとうございます。 なるほど……そういえば…最近、空なんか見上げた無かった…(空を見上げてみる) 綺麗な青空だわ…(空を見上げ、にこやかに) >梛織 (表情が変わるのを見つつ、少し考え) もしもの話で、そう言う人がいれば、どんな人か興味は有るけれど… もし、、、もしもよ?あなたが、その人ならば、良い弁護士を紹介してあげましょうか? そういえば…今の所、パルは、私が守ってるわね… (パルが、それに気づき、自分も頑張るよーっ!と、ジャンプしてみる) あら…そういえば…いつのまにか、始めよりも仲良くなっているわね…微笑ましいわ… (可愛いの一言に)そ…そう…それは、どうも。(いつになく目が泳いでいる) |
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のんびりとな
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2007-04-04(水) 00:51 |
八之 銀二(cwuh7563) |
>梛織君 悪ぃ、折角返事してくれてたのに返せてなかったな。ちょっと遅くなったが、今返すよ。 あぁ……というよりも毎日が給料日前っていうかなぁ。 俺、キャバクラの用心棒やってるのよ。時給死ぬほど安くてな。500円切ってるし。 ヴィランズとか、チンピラとか、タチの悪い酔っ払いとか追い払ったら、 ボーナス入る感じなんだが……まぁ安定はして無いんだよな。割合赤貧だ。
……そうだな、折角の花見だ。鬱いでるようなことでは桜にも失礼ってもんだよな。 ははっ、でもこの間のパーティと言い最近は色々と恵まれすぎてる気もするけどな。 この平和が何かの前触れじゃない事を祈るよ。
(頬を掻きつつ)そう言われると尚更照れるじゃあないか。だが、うん。気楽が一番だ。 俺は一度会えば知り合い、二度会えば友達、三度会えば家族だと思ってるからな。 だから、家族同士で気楽に話すのは当然さ。楽しく生きようぜ。
(一芸会場見つつ) 雪祭りの際はテンションが後半ヒートアップしすぎて暴走しかけてたからな。 それに比べると、今は少し安定してるかもしれん。どっちにしたって地獄絵図だが。 (からからと笑い)……危ない危ない、危うく策に嵌る所だったよ。 とは言っても、俺も酔ってる所とかあんまり想像出来んと言うか…… (中の人が何上戸にするか考えて無いので)分からないんだよなぁ。 後、何時でも酌の相手してくれるってのは素直に嬉しいぞ。ありがとな。
>西村君 >(西村君) ほぉー……そう言えば死神の定義ってのは今まで聞いた事が無かったからな。 そういうもんなんだ。ちょっと西村君の事が聞けて嬉しいぞ。 (軽く杯を傾け)……鴉君は後悔して無い。断言しよう。 俺も彼の言葉は分からん。だが……通じるものは感じてる。友達だからな。 だからその不安は気にするな。嫌いだったら、そもそもここまで主を立てようとせん。 俺も憧れてた人間が居るからな、その辺分かるんだ。
いやほんと桜くーんッ! その辺は覚えなくて良いんだよー! って言うか覚えてたらマジ彼ら涙流して忘れてくれって懇願するぞー! 心の中に仕舞っとけー!(桜に向かって叫んだ後) あ、あぁ……友達だな。うん、友達だ。かけがいのないな。(笑み浮かべつつ、肯定した)
レーギーナ君は何をさせても上手いからな。流石は神代の森の女王と言ったところか。 ……時々、こんな風に気軽に話してるが良いのだろうかって思う時もあるが。 まぁ良い。美味いだろう? 折角だ、チビチビつまんだり飲んだりすると良い。 (酔いが醒めることはきっと無いでしょう。 でも、明日頭痛や吐き気に襲われることは無いはずです)
>(鴉君) それどころか美味いものを食うためなら人をも殺す輩も居れば、 自分の子供を材料にするような恐ろしい輩も居るからな。(後者は歴史的事実) 業の深い生き物なんだよ。(杯を傾け……) あ、この辺は西村君と一緒に長いこと生きてた鴉君には釈迦に説法か。(軽く笑い) 人間と言っても十人十色だからな、価値観も倫理も人によって全然違う。 だから映画は面白いんだ。色んな人間が居るからな。 もし自分と同じ考えしか持たない登場人物だったら、面白く無いだろう?
俺も一応は一般人のつもりなんだが、 何故か規格外と一緒の目で見られる事が多いのが最近の悩みだ。 ……肉体労働に関しては俺や西村君を遥かに超えた存在がごまんと居るからな、この街。 今度、マジでその店長に会いに行くよ。どこで働いてるんだっけ?
ふふっ、そう言う点においては俺は鴉君に期待してるんだぞ。その意気だ。 是非とも幸せにしてやってくれ。彼女には幸せになるべき権利がある、俺以上にな。
……(軽く眉間を押さえつつ)やはりか。 しょうがない、本格的に潰れたら……というよりも、このまま帰すのは怖いからな。 責任持って家まで送るよ。何処に住んでるんだっけ?(知らない人間でした)
>流鏑馬君 『その時に決めたことは絶対に後悔しない』ってのもモットーの一つだからな。 傷付いたら、立ち上がれば良い。幸いにもこの街には世話焼きが多い。 だから、俺ももし傷付いたヤツが居たら、 そいつが立ち上がる手伝いをしてやりたいと思ってるのさ。世話になってるからな。
(こちらも同じように遠い目で見つつ) その事を切に願うよ。まぁ正論過ぎて返す言葉も無いが。 まぁ人の噂も七十五日と言う。何時か笑い話に出来る事を今から祈ってるさ。
あぁ、その時はそんな風に思ってた。今は情けないが、未練がましく残してるんだよな。 (一人、の言葉に杯を傾け)……一人『だった』、が正しいかな。 破門された後は文字通りその日暮らしだったし、ヤクザの世界にも未練残してた。 ただ、やっぱりヤクザの破門ってのは文字通り『縁切り』だからな。 ヤクザ以外で生きていくには、俺はちと不器用すぎた。あの頃は確かに一人だったな。 (でも、と続けて笑み浮かべ)……今は一人じゃない。 色んな仲間が居て、友達が居て、家族も居る。二度と会えないと思ってた人にも会えた。 これ以上の幸運があろうか。……もちろん、流鏑馬君に会えたのも幸運の一つだな。 今後とも、宜しくしてくれたら助かるよ。
気にするな。あそこの奴らは俺みたいに汚れてない、純粋で可愛いヤツらだからな。 きっとその子(バッキー見つつ)もすぐ仲良くなれるだろう。 機会があれば寄らせてみると良い。(そして杯を傾け、バッキーに笑み浮かべた) そう言えば、その子の名前を聞いてなかったな。良ければ、教えてくれたら嬉しい。 |
[283] |
終わりも近い様で…?
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2007-04-04(水) 15:01 |
梛織(czne7359) |
>西村さん いいえ、どう致しまして。微力でもお役に立てて何より。でも、俺がいつまでも押さえてる訳には行かないんで自分で押さえてて下さいね?(ハンカチを差し出し、ほら早く冷やして。と急かし) 良い子と言うか…健気ですよね。姿、形、関係なくスゲーと思います。 西村さん…大丈夫ですよ。言葉が通じなくても鴉君は体で示してますよ?一時も離れず側にいてくれるんでしょ?それだけでも相当な愛ですって。鴉君に限ってそんな……な?鴉くー…ん、んッ!?ちょっ、西村さん!そんな大切な鴉君を今スゲー力で絞めてますよ!とどめさしてますって!!ってアレ?鴉君、笑ってない?死にそうなのに笑ってない?!いや、でも!スゲー痛がってますって!喜んでますけど、何か!!(2人を見据えながらシリアスに話していると、確実に絞められている鴉君を見てまた慌て出す) >明日嬢 (結婚式を潰して欲しいって依頼にはバイクで教会に突っ込んだし、車で逃走した事も…と色々思い出して考えつつ/勿論、無免許ですが映画での話です) ハッハハハ…明日嬢、興味あるんだ…それは困ったな…何?カミングアウトした方が良い訳?って、言っても捕まらねぇ保証はねぇぞ…俺!まぁ、機会があれば…紹介するよ。 いや…弁護士紹介するより、この話題はなかった事にしてくれないかな?じゃないと色々と問題が… 何だ、パル。お前が守られてんのか?ダメじゃんか、お前は男だろ?ちゃんと、ご主人様は守らないと……って、アレ?パルってさ…オス?メス?(パルを凝視しながら今更な質問)んじゃさ、パルのついでに俺も守ってもらおうかなー?………なんて、嘘。仕事をこれ以上増やすなって今思っただろ?(右手を振りながら、ごめん。冗談でしたと謝り) 最初はビビったよ。俺、バッキーに触った事ねぇから。でも、慣れたら思った以上に可愛くてさ。ん、そうか?俺からしたら明日嬢とパルの方がよっぽど微笑ましいと思うけど? あっ、明日嬢…もしかして照れてる?(ニヤッと笑み浮かべ) >銀二さん いえ、こんだけの人がいるんですもん、見落とすぐらいありますって。ですから、気にしないで下さいね? …ま、毎日が給料日前ですか?何の仕事をしたらそうなるんですか……えっ、用心棒で500円を切る?!キャバクラって大人のお店でしょ?それならもっと高くても良いんじゃ…夜の仕事だし…ボーナスってもヴィランズもチンピラも毎日来る訳じゃないだろうに…無茶苦茶だ…どうして、またそんな店で働いてるんですか? 嵐の前の静けさって奴ですね?確かに、何も起きないと良いんですけど…あっ、でも、パーティーで小規模ながらも事件は起きてますから大丈夫だと……信じたいですね。 なっ…照れないで下さいよー。こっちまで気恥ずかしくなりますからっ。……家族?俺が!?あっ、いや、そう言って貰えるとは!ってか、俺の台詞より銀二さんの台詞の方がよっぽど照れますよ!スゲー嬉しいですけど、本当に(仄かに頬を染めながら、勢い良く頭を下げ) 暴走ですか?あの一芸よりもヒドかったって事ですか?雪祭りなのに?雪祭り…恐るべしだ(変に勘違いした) そうそう、柊木さんが雪祭りでも銀二さんが凄かったって言ってましたけど…マジですか?その…思いだし笑いが出来る程の事があったんですか?! そんな、策だなんてヒデー!ちょっとした出来心ですー…。酔った銀二さんなんてレアだしマイナー!だからこそ挑戦だったのに…あっ、でも怒り上戸だって頭ごなしに怒られたらたまんないですけどねー。(まさか〜とか言いつつ冷や汗を流した) いえ、俺も銀二さんと話したり、お役に立てるなら嬉しいんで。お構いなく呼んで下さいよ? |
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(この人の中での)時系列判明
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2007-04-05(木) 02:33 |
西村(cvny1597) |
>やの、銀二さ…ん 死…神は、死を運ぶ、者ですかー…ら。死は全…ての生物に平、等に訪れ…ま、す。 だか…らこそ、死…神は全ての生、物と……と、いうよ…りも、生、物の魂と会…話をする事が可、能なんで…す。 知…って…嬉し、い、です…か?…………あり、がとう、ございま…すで、す。
………そう言っ…て頂け、ると……とて…も、励、みになりま、ーす。 不…安になっ、た時は、自己…中心的な考えだ、としても……鴉く、んを信じようと思っ…てるんで、す。 自分を…待っていてくれ、て、自分に着…いてきてくれ、る……私の、大切な友…達ですか、ら。 八之さ…んが憧れて、た人……?……きっ…と、とても立、派な方だっ…たのでしょう、ね。 ……だっ、て、八之さ…んが憧れる方、なんです…から。
…………??(絶叫した八之氏を見て?を飛ばしていた) ……え?(桜見上げ)………そうな、んだ…。分か…った、後で行ってみー…る、ね。 (何か告げ口された模様。この後一芸会場へと続いたようだ)
え…え。……それも、きっとこ…の街に来れたか、らこその出来事…なんでしょ、うね。 ……?…薔薇、の女王様は、そんな遠…慮要らなさそうでし、たけど。 あ…の方も、この素、敵な夢を楽しんでいられ…るのだと思いまー…すよ……? (ちびちび飲んだり食べたり)
>八之銀二(鴉) カァ、カカ…カァ (生きるために何かを搾取するのは生物として仕方が無い事だが……それはまた、恐ろしいな) かぁ、か…かか、カ (自らの欲を満たすために子孫にまで手をだすか……つくづく、人とは不思議なものだ) かあ、カァ、カッカ (業が深い、というよりも、俺には不思議極まりないな。奥深いものだ) カカァ、か。 (二百年余り主と共に様々な生命を見てきたが……やはり、人が最も理解し難い) カカあ、カカァか (時として知能の劣る獣よりも愚かになることもあれば、時として何者にも代え難き能力を持つ) カァ、かか、か (性格も多様だ。それこそ、貴様の言う十人十色というやつか) カ、カァ……かぁかぁ (まぁ、そんな人間だからこそ……映画というものが生まれたとも言えるのかもしれぬ)
か、カ? (え、貴様一般人だったのか?)(真面目に聞いていた) カァ?……か、あカ (む、主の働き場か?……確か、こんびにという所だった筈だ) か、かぁか、カカァ、カ! (というか、こんびにとは凄いのだな) かぁか、カカァ、かァカーか……カァ、ッカカァ (響く爆音、轟くトラップ、客達の断末魔の叫び……あれは、凄かった) (少なくともコンビニの形容ではない)
カァ!カカァ!かかぁ、か、カッカー!! (応!無論だ!いつか必ずや主にこの思いの丈を伝え、幸せにして見せるぞ!) (ざっぱーんと荒波打つ崖の背景が似合いそうだった) か、カァ!かか、カァカ!? (な、何と!貴様、主を送るというのか!?) カァ!かか、かぁ……かぁ、カ (それはありがたい!この街は色々物騒だからな……何が起きるか分からぬ) カァ。カァ、かか、かーかかーか、か! (家か。うむ、我らの住まいは川にかかってる橋の下のダンボールだ)
(住所を教える軽いノリで伝えた内容はツッコミ所満載だった)
>万事屋さん あ、はい……すみま…せん。ありが、とうござい…まし、た。自分で押…さえます、ね。(手を後頭部に回す) (プラムティーパワーで若干マシになった) 健気……はい、本…当に。いつも自分の傍…に居てく、れて、力にな…ってくれて。 もう少…し、この子のや、りたいことをやっ…てもいいと思ったりもす、るんで…す。け…ど。 愛…です、か?………だった、ら、嬉し…いな。私も、鴉く、んの事…大…好き、ですか、ら。 (しかしその大好きはあくまでLike的な意味合いというのが悲しい所)
……?締め、てまー…せんよ?抱き、しめて…るだけです、よー? 言葉…が通じ、ないか…ら、体で表、現で…す。鴉く…んいつ、もありが…とー。 (プラムティーパワーで若干マシになった、かと思いきややっぱり酔っ払いだった)
ぐがぁぁぁぁああ!! (痛、痛ァァァァアア!!) かぁ、か、かか、カァァァァ!! (主!あの!悩殺なくらい嬉しい台詞ですけど行動がッ!行動が痛ッ!嬉しいけど痛ッ!!) か、カァ……!か、……カァ? (ぐ、おお……!……あれ、…………お花畑だぁ?)(うぉーーい) |
[290] |
そろそろお開き
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2007-04-05(木) 02:40 |
ブラックウッド(cyef3714) |
>アル君 では、時間がある時に、私の邸に来ると良い。 出身の世界が違うとは言え、手引きは出来るだろうからね。 勿論、体術の稽古もつけて差し上げることもできるよ。 邸の裏庭が丁度良さそうだから、何時君が来ても良いように 場を整えておくことにしようかな。(にこ) 生の讃歌を好むとは、また実に君らしい。(微笑) 散るものを詠む歌はまだ早いということかな? …では、愛や恋の歌はどうかね。こちらも『まだ早い』のかな。 (深みを感じさせる微笑を浮かべながら) さて、そろそろこちらの座はお開きのようだけれども、 この花見の会が終わってしまっても、 すぐに桜が散ってしまうというわけではないからね。 …後で夜桜でもどうだね。 昼とはまた違う美しさだと聞くからねえ。 (【夜桜とヴァンパイア】でご一緒させて頂く伏線をはってみる)
>柊木君 私が『長老』になるかならないかの頃に、 この国では女流作家が長編恋愛小説やエッセイを書いていたのだね。 江戸時代にこの国に来た時も、人々が勉強熱心なことに驚かされたよ。 特に、この国独自の算術である和算には目をみはるものがあったねえ。 農閑期の農民たちが、クイズやパズルを楽しむかのように、 互いに問題を出し合い、解き合っていたのだから。 この国の市井の人々の強さは、そのあたりから来ている気がするよ。 …この町の人々も、実に『強い』しねえ。(にこ)
>沢渡嬢 死したものを土に返すのは、自然の摂理にも適っていることだね。 そのようにして、生命力は天地の間を巡っているのだから。 私は、還るべきときに還り損ねてそのままだけれども。(苦笑)
>モミジ君 我々はこの町からは出られぬ存在だけれども、 異国のロケーションエリアを持つ者は数多いるから、 もしかすると君が『異国』を体験する日は、 存外近いかも知れないねえ。(にこ) (先輩妖怪(笑)として後輩を見守る目だった)
>シャノン君 そうか、君は…ヒトであった時代がなかったのだね。 私の世界では、そうした『純血』は基本的に存在しなかったから、 誰しも人間だったときの記憶を持っていたものだったけれども。 同族と人間、そのどちらにも、君が与することはないのだね。 孤高であり続けることで、君の強さも磨かれてきたのだろうねえ。 (君の折れぬ心を支えるものは、もっと ほかのところにあるのだろうけれども、と小さく呟いたが、 面と向かっては敢えて言わなかった)
>八之君 話がだんだんと大きくなってしまうのは、 私のような『年寄り』の悪い癖といったところかな。 こちらでは己の身分を隠さなくても良いものだから、 つい他の『長老』と話しているような心づもりになって 話してしまうのだよ。注意しなくてはねえ。(苦笑) 我が師も…いつかこの町にいらっしゃるかも知れないが、 なにぶん気難しい方なものでね。 普通に出歩くことはなさらないだろうねえ。 しかし、もしも来て下さったならば… 私も1000年分の積もる話があるよ。 (そろそろ終わりになる宴に 一抹の寂しさを感じながら、桜を見上げ続けた) |
[291] |
お花見も終わりですね・・こん・・
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2007-04-05(木) 03:47 |
モミジ(cafd6042) |
(返信おくれてすみませんでした、こん)
>シャノンさん 力がつけばちゃーんと化けられます! 火の伎、幻影の技ももっと上手になりたいです、こん!(にこ) (まだ時間があるといわれ、とってもいいひとだなあと見詰る) はい・・僕いつか会えるよう頑張りたいです・・。 僕のお父さんらしき人っという情報しかないのですけど。 いつか確認がちゃんととってみたいから(笑顔) (別の場所での会話もこちらにちょっと失礼します、こん!) いやしなんて・・; 僕はそんな大そうな事が出来てるんでしょうか?//; はいシャノンお姉さん(にこ)お綺麗です!(こん!)
>八之叔父さん んー僕は大丈夫です!(笑顔) まだまだですがちゃんとお力になれます、こん! 悲しいでいる人が居たら助けてあげたいです。 僕に出来る限りですが//(にこ) ・・まっしょうめん??(きょと) (言われた事がわからなかった。 頭を撫でてもらって無邪気に嬉しそうにする狐の子)
>梛織さん うーん//いまのままだと妖怪仲間にひやかされちゃうんです(苦笑) みみでてるぞって・・//(笑) おうえんしてくれるんですか??(ぱあっと笑顔になった) 有難うございます!!こん!!// (やさしいひとだなあ・・)
>ブラックウッドさん いこくー///(目がキラキラした) 行って見たいです///(こん!) わ//バテレンとかかなあ・・///(わくわく!) 早く行って見たいです・・こん! (尻尾が揺れていた) |
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宴も酣、か
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2007-04-05(木) 12:57 |
八之 銀二(cwuh7563) |
>梛織君 スマンなぁ。そう言ってもらえると助かるよ。 あぁ、その通り、キャバクラの用心棒さ。 いや何と言うかなぁ……仕事探してたらな、偶然にだな。 ヴィランズのチンピラに襲われてる女性助けてな。 その人がキャバ嬢で、そのままの流れでそのキャバクラで働くことに……って感じだ。 職場環境は良いんだよな。何と言うかキャバクラつってもいかがわしい事するでもないし。 まぁそれと、こちらの方が大きい理由なんだが…… 経験が積めるんだよ。ヴィランズやチンピラ相手のな。多少のことでは動じんなるぞ? (にっと笑み浮かべつつ)お陰で貧乏なのも事実だけどな!
あぁ、しかしチョコレートキングの件もある。あの時の七つの星ってのも気にかかる。 ……遠かれ近かれ、必ず災いは来るはずだ。その時は頼りにしてるぞ。
はははっ、スマンな。これが地なもんでな。 素面でも酔ってても恥ずかしい台詞吐くらしい。まぁムービースターなんてそんなもんだ。 特に俺の場合は映画時代の反動が大きくてなぁ。何だかんだで映画じゃ一匹狼だったし。
あぁ、興味があるなら過去の銀幕ジャーナル読んでみると良い。 その時の雰囲気が味わえるだろう。特に雪像コンテストとかな。 しかしどうして大きなイベントある毎に俺の社会的地位が脅かされるんだ……? (頭抱えつつ)あぁ、そう言えば柊木君と会ったのはあの時が初めてだったっけ。 確かに思い出し笑いも出るだろうなぁ。あの時のテンションはおかしかった。
(からからと笑いつつ)まぁ俺の酔っ払った姿見たところで得は無いと思うがなぁ。 いや、流石に怒り上戸は無いと思うが……まぁ記憶飛ぶくらい飲んだことも無いしな。 その辺は程々で止めてるから……自分でも分からんな。もしかしたら妙な上戸かもしれん。
>西村君 あぁ、その点は理解している。一般的に死神と言われたらマイナスイメージ強いけどな。 俺としても死は平等に訪れるという意見は同意するし、 死神ってのは実際悪い存在じゃないのかもしれないとも思っていた。 まぁ実際に死神に会うことになるとは思っても居なかったんだけどな。(笑み浮かべ) なるほど、『魂の会話』ってヤツか。確かに話出来んと死を運ぶことも出来んしなぁ。 ……ははっ、まぁ色んなヤツの色んな面を知る事が出来るのは楽しいことさ。 そう感謝されるようなものじゃない、というか感謝すべきはこっちだ。ありがとうな。
(にっと笑み浮かべつつ)あぁ、信じるに値するヤツだよ。鴉君はな。 君はもうちょっと我侭に生きても良いと思うぞ。鴉君もきっと、そう思ってる筈だ。 ま、この辺は流石に俺の憶測でしか無いがな。 ……(少し遠い目しつつ)あぁ、出来れば君にも会わせたかったなぁ。 実体化してたようだが、事実上、もう輪廻の輪に加わっちまった後だ。 ……流石に死神と言えど、そこまで行ったらもう会えないんじゃないか?
桜くーんッ! 君は一体何告げ口してッ……ちょ、ちょっと待て! 出来れば行かない方が良いと、良いと思うぞッ!?(でも叶わなかった、そんな頃)
あぁ、本当にこの街は楽しませてくれる。良くも悪くもな。 ……(レーギーナ君思い出し、そしてゲッソリとした顔して)あぁ、確かにな。 下手に遠慮なんぞした日にゃ更に酷いことになりそうだ。 だが……彼女の記憶の中に楽しい日々が残されると思ったら、俺としても嬉しいかな。 無論、この話は君にも言えることだ。……楽しんでるか?(にっと笑み浮かべ)
>鴉君 確かに他の生き方してるヤツから見たら珍妙極まりないだろうなぁ。 人間ほど愚かで賢く、救いようがなく慈悲深く、強く弱い生き物は居ないしな。 ……なるほど、会話してて気付いた。『矛盾』の存在なんだな、人間ってのは。 人間全体でもピンからキリまで色んなヤツらが居る。それこそ矛盾を起こすほどに。 だから幻想(フィクション)は存在する。そんな矛盾を形にするために。 しかし、200年か……聞けば一言だが、何だかんだで長いこと生きてるんだなぁ、君も。
ちょい待てこら、何かまるで俺が一般人じゃないかのような言い草じゃないか。 これでも普通の人間なんだぞ? ムービースターつってもこれといった不思議な力は持ってない。 ただちょっと力持ちなだけの一般人なんだぞ?(とりあえずそこは強調しておいた) ……。 (無言で酒を煽り)……ど、どんなコンビニなんだそこは。真面目に気になる。 とりあえずマトモなコンビニで無いことは分かった。下手すりゃ店長ムービースターだろ。
あぁ、頑張れ。そんな鴉君を俺は応援してるんだからな。 はははっ、まぁ流石にこの状態の西村君を放り出すのは後味悪いしな。 流石に酔っ払い注に誰かに絡まれたりしたら……とか考えたら目覚めも悪い。 ってちょっと待て! 橋の下、橋の下のダンボールつったか今ッ!? おいこら、そんな所、年頃のお嬢さんが寝起きする場所じゃねぇぞッ!? (頭痛を抑えるように眉間に人差し指付けつつ) ……とりあえず今晩は俺の部屋に寝かせるぞ。 酔っ払いをダンボールに包んで放り出すほど俺は外道じゃないつもりだ。 うぅ、ますます不憫に感じてきた。時々、俺の部屋借りても良いからな? 夜とか仕事で居ないから、その間とか好き勝手に使ってくれて良いぞ? 何か話してるだけで今後の課題がますます増えた気がするなぁ……。(遠い目だった)
>ブラックウッドさん いや、俺みたいな若造が話してるってのも大きくしている原因の一つさ。 大げさに話したがるからな、人間ってのは。俺もそれに伴うわけだ。 (からからと笑いつつ)いやぁ、流石に俺じゃ『長老』さん方と比べ物にならんだろう。 だがそういう心づもりで会話してくれてたってのは嬉しいかな。 ちょっとだけ誇らしくなる。
なるほどな……まぁ実体化するかどうかは、といった感じか。 縁があればきっとまた会えるだろうさ。 俺はそんな縁を信じつつ、その師匠さんに会える事を楽しみにしてるよ。 (こちらも桜を見上げたまま、微笑を浮かべて軽く酒を煽った。 これで締めだといった感じであった)
>モミジ君 そうか、そう言って貰えれば嬉しいことこの上ないな。 その気持ちを大切にな。泣いてるヤツは助けてやれ、困ってるヤツも助けてやれ。 銀幕市の良き隣人として、在るべくして在れ。 それが今日、初めて会った君に教えられる俺の初めての教えって所だ。 偉そうでスマンな。(軽く笑い、撫で続けて……) はははっ、気にするな。『そのままの君で居ろ』って程度のことさ。 さて……宴も酣(たけなわ)ってところか。(そして桜を見上げた) まぁ今日会えたこの縁だ。また何時か、必ず縁があるだろうさ。 |
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そろそろ、お終いか…
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2007-04-05(木) 13:05 |
シャノン・ヴォルムス(chnc2161) |
>八之 キナ臭い稼ぎ方しか出来ないってのは元の世界だと何とも思わなかったが…あんまり宜しくないみたいだな。 まあな…そもそも、常識そのものが違う事もあるだろう…それに、誰にでもヴィランズになる可能性はある。 実際、道を示す者は必要だろう…知らなかったで済まされない事態になってからでは遅いだろうしな。 俺はまだまだ若い…と言いたいが、実際かなり長生きしてるな…見た目は若いが心は大人って事かな。
馬鹿騒ぎになるのは今からでも想像がつきそうだ…楽しんだもの勝ちだろうな。そういう時は。 何と言うか、シリアスなキャラでもイロモノ化してしまうというのも銀幕市だから…なのだろうな。それが良いか悪いかはともかくとして。振れ幅が大きい分そう見えるのかもしれないが…まあ、それも新たな魅力と言う事なんだろうか。
運命…か。まあ、何とも数奇なもんだ。人生なにがどう転ぶか分からない…だからこそ楽しいといえるのかもしれんな…
>梛織 それに、大概生け捕りにしようとすると失敗して喰われるのがオチとしてありそうだしな。 ………嘘が下手なんだな。稼ぎが落ちるのは仕方がない…こっちじゃコネも無いしな。生活能力が無いんじゃないかとすら思えてくる。 いや、礼を言われるほどの事じゃないさ。独学でも覚えておくと役に立つ。分かっていると思うが…パートナーを見つけた方がより熱も入るし、実際のものに近くなるからな。
>西村 ああ、そうだな。うん、それでいいんだな。 続いたのか…というか何時まで続くんだろうか…勝つまでエンドレス?だとすると結構な負けず嫌いなのか……中々読めん。 そうだろうな…見ているとよく分かる。お互いに信頼し合っていると言う事がな。 多分だが、其処の鴉…主従関係というものが無くても西村の事を良く思っただろうな… 何と言うか友達と言い切られた鴉が若干不憫だ…(ぼそっ呟く)
>ブラックウッドさん へえ、あんたの所だとヒトであったときの記憶を持って吸血鬼となるのか… 俺の所では純血種は減っている……それだけの要因が働いている訳だな。(その要因は言わずもがなだろう) 中には純血を保とうと考える者もいるから、根絶には時間がかかるだろうな。 どちらかに与するにはもう手遅れだ。というより、共通の敵かもしれないな。(何が可笑しいのか笑い出す) 孤高ね…まあ、どうであれ自分で選んだんだ。いや、俺にはこれ以外の道なんて残されていないのさ…俺自身の誓いと絶対の存在のためにも(最後の言葉は呟きにも似た小さな声だった)
>モミジ 火の伎に幻影に…その時がくるのが楽しみだな。 そうだな、きっと会える日が来る…そう信じて行くのがいいんじゃないかな。 それに、自分の目で確かめる…その意思があれば平気だろう。
充分出来ているさ。多分、皆そう思っている……もう少し自分に自信を持ってもいいんじゃないか? (お姉さん発言にダメージを受け) はは、そうか。少し複雑なのは変わらないが褒めてくれて嬉しいよ。
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[299] |
(多分連れて行かれる前)
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2007-04-05(木) 17:37 |
一乗院 柳(ccbn5305) |
>ラクシュミさん 枕!? つ、つぶれて中身出たりとかしない……?(嫌な質問 えぇっ、引っ張るなんてとんでもないよ!怒って噛み付かれたりしたら大変だし…っ。
>八之さん 僕にしか出来ない事……探し物とかは得意ですけどね(哀愁を漂わせつつ) 何事も考えようですか…。 どうしても悪い方に悪い方に考えてしまうんですよね、僕は。
あそこであのテンションから正気に返るとキツイですよ…? 格好からしてシリアスと程遠いですし。 …っていうか何なんでしょうねこの会話は。
割り切れたら少しはマシになるかなぁとは思うんですけど…。 八之さんは嫌でも付き合い続けなきゃいけない知り合いとかって居なかったんですか? 実体化…出来るならして欲しいなって思います。 それで代わりにあの馬鹿が消えてくれたらもう言う事無しなんですけど…っ。 え、えぇ、女の子で……彼女です(赤面)
>梛織さん 頑張って這い上がって下さい。 でも一度落ちた穴でついた泥は一生落ちないんですよ……(遠い目) そうですね、歳を取るならちゃんとリセットされてくれないと困ります。 僕としても逆浦島太郎は遠慮したいですし…。 が、合体ですか…? 魔法が解けた後ってどうなるのか想像もつかないですよね。 何にせよ、映画に戻っても此処で過ごした記憶は忘れないで居られたらなぁと思います。一部は激しく忘れたいですけど。
>明日さん バッキーはムービースターを食べるものらしいし、やっぱりパルもお腹が減ったら食べるんじゃないかと思うんですけど…。 な、なるべくって何ですか!? 全然おあいこでは無いと思いますッ。 僕がパルを怖がってもパルに害はありませんけど、僕の方は命かかってますよ…!?
>柊木さん (引き摺られて行かれつつ)た、助けてぇーっ! っていうか呆然としてないでこの人(シャノンさん)を取り締まって下さい!!
(そして一発芸会場に至る) |
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間に合ったー…(極力省力)
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2007-04-05(木) 20:53 |
柊木 芳隆(cmzm6012) |
>沢渡くん ほう、大正時代かい?とても大切にしているんだねぇ? 本当に良い物はいつの時代も輝きを失わないものだからねぇー。 いやぁ、素敵だねぇー(柔らかく笑い) 和む?僕は見ての通りの強面なんだけど、そう言ってもらえると嬉しいなぁー!
>モミジくん 九尾の狐かい?伝説の大妖怪じゃあないかー(驚き) 時間は掛かるかも知れないが、きみならきっとなれるよー(微笑み)
>シャノンくん そうか、客観的にねぇー…。 何事も経験という物は大切だからねぇー、いってらっしゃい(微笑み) (止めてやれよ、オッサン!)
>八之くん いくつになっても弟は弟なんだろうねぇー? 僕にも兄貴分の先輩が居るけれど、この年になっても弄られてしまうんだよー(笑い)
同僚と呑んでいる気分なのかぁー…(微笑み) 部下と呑みに行っても、彼らは何かと気を使ってしまうようでねぇー。こうやってざっくばらんに話が出来るのは嬉しいねぇー(満面の微笑み)
>梛織くん ああ、ありがとう(嬉しそう) はははは。ごめんごめん、驚かせてしまったねぇー。 あの時の八之くんはー…(思い出し)自分がモデルになった雪像を作る人頭指揮を精力的に執っていたねぇー。 もちろん、設計したのは別の人…ルイスくんだったかな?なのだけれども。 (一芸披露場を指差し)ま、あれほど派手な衣装ではなかったけれど、概ねあんな感じだったかなぁー?
>西村くん 美味しいかい?そりゃ良かったー(微笑み) 明日の朝ご飯には蜆の味噌汁を飲むと良いかもねぇー? >鴉くん (何もいわず、微笑ましく見詰めた)
>流鏑馬くん うん、綺麗な空だー。 どうやら花見は楽しめたようだねぇー?(笑い)
>ブラックウッドくん 勤勉なのはこの国の人間の美徳だからねぇー(笑い) 和算…たしか零の概念とかいうのは日本独自のものだと聞いた事があったんだけれども、どうだったかなぁー? 日本人は常に自然に向き合い上手く共存して生きて来たからこそ、これほどまでに柔軟で強かなのだと思いますよー?
>一乗院くん 何事も経験だ、頑張って行っておいでー?(にこやかに見送った) それに、シャノンくんは重大な犯罪を犯そうとしている訳ではないから、残念ながら僕には取り締まれませんよー?(その前に、オッサンは銀幕市では警察官ではありません)
さあ、宴もお仕舞いかー…楽しかったねぇー(笑い) |
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さて、片付けといきますか。
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2007-04-05(木) 22:35 |
アル(cnye9162) |
一乗院さん> 大切な人ですか…。いいですね、そう言える人がいると言うのはとても幸せだと思いますよ。 ここでも、出会えるといいですね。
柊木さん> あ、ありがとうございます///。 綺麗なものを『綺麗』と思える心ですか…。そうですね。…自分の心を見失わないように生きていこう。
沢渡さん> そ、そうですか?そのような事を言われた事などないですが…。 そのジャーナルについては、速やかに記憶から消してくださいっ///!!
モミジくん> うん、仲良くしようね。(にこ) 今度、君のお寺にお邪魔させてもらいに行くからね?
シャナーンさん> 前者、後者関係なく全てを消してくださいっ///!! …ジャーナルはいいのです、いつかバックナンバーごと消しますから。 カメラにも記憶にも留めなくて結構ですっ///!!
銀二さん> はい、この夢はずっと忘れずに生きていきます。 そうすれば、きっと夢から覚めても、僕は前を向いて歩いていけると思いますから。
椰織さん> いえ、元気が有り余っているなら少し分けていただこうかなと思っただけですよ? 怯えなくても大丈夫ですよ。(苦笑) 今は襲いませんから。(え?)
ブラックウッドさん> あ、はい。では、今度お邪魔させていただきますね。 た、体術ですか…。いやいやいや、よろしくお願いします。
散るものは、どうにも見送るという事を連想してしまいまして。自分の境遇を思い知らされてしまう気がします。 僕は見送るよりも一緒にいたいので…。まだまだ未熟なだけなのかもしれません。 愛や恋ですか…。うぅーん、確かにまだ早いというか、いまいち理解できない領域の話になりますな。
夜桜ですか、そうですね。夜の世界の桜も見ておきたいものです。 桜に宿るという魔力を感じることができるかもしれませんしな。 (伏線了解です)
桜、不思議な花ですね。願わくば、また皆さんと見れるといいですね。
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充実した一日でした。
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2007-04-05(木) 22:39 |
流鏑馬 明日(cdyx1046) |
そろそろ、肌寒くなってきた事だし… おいとまさせてもらうわ‥(すくっと、立ち上がり) >銀二 とても、有意義な時間を過させてもらったわ 裏の社会と繋がってる仲間(刑事)もいるけれど 私は、対峙した事しかなかったから 元とは言え、その筋の方の言う仁義や、義理人情に 触れさせて貰って、新鮮だったわ。
あ…(そういえば、名前を言って無かったと気づき) この子は、パル…宜しく。 >梛織 パルと仲良くしてくれて有難う…そして、照れてなんかいません(指摘され、照れつつムッと) そして…パルが、ムービースターを食べなくて良かったと思っているわ 職業柄、無茶をするようだけれど…もしこちらの力が必要なら 遠慮無く言ってきて?それがだめだと言うなら、弁護士を紹介するわね。 (パルを、ゆっくり、ダッコし、肩に乗せ、首をちょこっとかしげて、挨拶) >柳 オアイコじゃ無いかしら…(真顔で) ならば…貴方が、パルを食べないように我慢する… そして、パルが貴方を怖がらないように頑張る…とか? (根本的に間違ってきているッ!) >柊木さん ええ…始めは、一人で通りすがりに見ようと思っていたのですが… いつのまにか、こんなに大勢に… それも、まぁ、悪くは無いと思っています。 先輩刑事殿とお話も出来た訳ですし…十分収穫になりました。
それでは…また、あなた方に、あえる日を楽しみにして… (皆に、軽く会釈すると、すたすたと、歩き出し一瞬立ち止まり、桜を見上げ…そして、歩き出す) |
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……やれやれ。
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2007-04-05(木) 23:07 |
刀冴(cscd9567) |
これで仕舞い、かね。 あんまり話せなかったけど、皆の話を聞いてるだけでも楽しかったぜ。 (乱舞する桜と、談笑する銀幕市民たちを交互に見遣って)……いいね、 こういうのってさ。実体化しなかったら、一生経験は出来なかっただろうな。
(レスが遅くなって申し訳ない……)
シャノン>(彼が手にしたコップに焼酎をなみなみと注ぐ。アルコール度数43の、 無銘だが非常に華やかな風味のある酒) おう、たんと飲んでくれ。ここでこうして酒を酌み交わせんのも縁だし幸運だ、 もうあとちょっとのことだと思うが乾杯しようぜ(言って、自分の盃をシャノンの グラスに軽く触れさせる)。ま、これからもよろしく。
銀二>おう、あれで実家(天人の国)じゃあ泣く子も黙る真正の快楽殺戮者 ってんだからヒトってのはよく判らねぇよな。アイツの戦いぶりと家事能力の 高さのギャップを見てると、紙一重なヤツだと心底思うぜ。まぁ、何にせよ、 なんでは俺には甘ぇんだけどな。
(桜を見たことがないのか、という発言に対して)いや、あるよ。こんな 見事なのぁねぇけどさ。ここのと変わらず、儚くて、妖しくて、美しくて、 それでいてどっか、背筋をぞっとさせるような何かをはらんでる。変な花だよな。 (そして、兄弟の『盃の契り』発言ににやりと笑って朱塗りの盃を天に掲げる) ……おう、『大組長』で見たぜ。そいつで、血を超える絆を確かめるんだろ? 仰々しいが……何とも面映い話じゃねぇか。悪くねぇな。 (朱盃を銀二のコップに触れさせる。こちん、と乾いた音がした) んじゃ、まぁ、これからもよろしく頼むわ、兄弟。いざってときは頼りにしてるぜ? もちろん、あんたの背中を守るのは、これからも俺のつもりでいるけどな。
椰織>いやいや、謙遜すんなよ。そういう性質のよさってのは、そうしようと 思って出てくるもんじゃねぇんだって。こどもにも動物にも好かれそうな タイプだよな、ホント。
柊木>お、あんたもいけるクチかい? いいね、この祭もじきに仕舞いだ、 最後は風流に行こうぜ。あんたも、酒と花びらが恐ろしく似合ってるな。 ……ちょっと、親父を思い出しちまうよ。 (ちょっと笑ってから、朱盃を彼のコップに触れさせる)まぁいいや、飲もうぜ。 せっかくの縁で、出会いだからな。
沢渡>おう、ありがとよ。こいつは俺の守役と同じくらい俺を守ってくれてんだ。 護符っていうんだけどな、入れたときは恐ろしく痛かったが、今になっちゃ あれも通過儀礼のひとつだったのかもな。
ブラックウッド>やっぱすげぇな、あんたは。何千年も生きるって……一体 どんな気持ちなんだろうな。あんたといい、ウチの十狼といい。でも、 その時間の長さが、今のあんたを作ってるんなら、すげぇことなんだろうなぁ。
アル>ん、そうか。なんかすげぇ自嘲的に聞こえちまったからさ。 お前はもっともっと自分に自信を持ちゃあいいと思うんだ、俺としては。 それにお前、銀幕市で色んな事件を経験して、確かに強くなったと思うぜ? そういう積み重ねって、何ものにも変え難い財産だと思うんだよな。 ……ま、何にせよ今日は楽しかったよ、またこんなことがありゃいいよな。 |
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締め、かな
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2007-04-05(木) 23:48 |
八之 銀二(cwuh7563) |
>シャノン君 まぁ銀幕市に来ると色々な意味で『銀幕化』されるからなぁ。常識も、価値観も。 それによって良くなるか悪くなるかは文字通り『そいつ次第』でしかないわけだな。 だが、やっぱ示す者は必要だ。 この銀幕市に放り出されて困ってる奴らは、今だ目に見えてないだけできっと多い。 そんなヤツらを捨て置く程、俺は悪人になり切れんしな。 (からからと笑い)まぁそれもそうか。じゃあ似たり寄ったりだな。 お互い、頑張って『示す者』を目指すとしようか、今後ともな。
銀幕市だからな。そういうギャップがあるせいで、 一部の本来はシリアスなキャラである筈の者達は大いに困ってるわけだが。俺含む。 ともあれ……それが魅力になっちまうってのも考えりゃ恐ろしい話だな。 銀幕市は何でも受け入れる。それは何より優しく、何より残酷な話だよな。 (それでも、からからと笑ってた)
それ故の運命ってヤツさ。運ってのは幸運不運どっちにも転ぶからな。 そして未来は見えない。分からない。だからこそ楽しいんだよな。 ……俺がお気楽なだけか。(軽く笑み浮かべつつ、軽く酒を煽った)
>一乗院君 それ以外にも必ず何かあるはずだ。君の性格や、優しさに救われてる奴らも居る筈だ。 例えば、俺とかな。(にっと親指で自分の胸指しつつ) あー、ネガティブってやつか。うん、まぁそればっかは性格だからな。仕方ない。 とは言っても、あまり一人で抱え込むなよ? 何時か爆発しかねん。 それこそ、俺の二の舞になりかねん。(苦く笑み浮かべ、遠い目した) ……爆発したら女装でしたってのも嫌な話だよな。(そして独り言を浮かべた)
あぁ、無理と言うか……無茶だ。というか素でキツい。 もう一度テンション上げられるかと問われれば、俺は首を横に振るだろう。 ……それは謎だ。何時の間にかこんな会話になってたんだ。不思議だな。
あー……俺か? 俺は居なかったなぁ、そういう相手は。 あぁ、だからこそ分からん悩みなのかもしれんなぁ。(頭掻きつつ、苦く笑み浮かべ) ほう……それは初耳だが、君がそれだけ入れ込んでるんだ。きっと良い娘なんだろうな。 機会があれば会ってみたいもんだ。実体化する事を俺も祈ってるよ。頑張れ若人ッ! (軽く酒煽り、笑み浮かべた)
>柊木君 俺の方が立場が上でも遠慮せんからな。流石っちゃ流石だ。 と言うか、完璧に『俺』という人間を掴んでいるからなぁ。 この辺を掴まれてる以上、永遠に勝てんよなぁ。(からからと楽しそうに笑いつつ)
まぁな、年は間違いなく柊木君の方が上なんだろうが……何故かな。 俺から見れば、君は年に比べて若く見える。あ、無論良い意味でだ。 だからこそ、割と本音で語れるしな。こうやって楽しい会話も出来るわけだ。 あ、でも流石に幾らざっくばらんでも射撃の的役はもう勘弁な。(こちらも笑ってた)
>アル君 あぁ、まぁその日が明日か一ヵ月後か、一年後か、永劫来ないのかは分からんがな。 「もうちょっとだけ続くんじゃ」と言いながら結局6倍時間を掛けたお話もあるしな。 (くくく、と笑み浮かべつつ) だが……もしその日が来ても、笑っていられるような心構えだけは、しっかりとな。 俺も笑って、そして忘れずにこの夢を抱えて生きるからさ。 さて……それじゃあとりあえず、その時までは今後ともこの奇跡の中で宜しく頼むよ。 愛すべき甥こと、アル君。(にっと笑み浮かべて軽く拳で小突く)
>流鏑馬君 俺もこの銀幕市で実際に働いている現役の刑事と話す機会など無かったからな。 良い話を聞かせてもらったよ。何だかんだで刑事も人間なんだな、と改めて思った次第だ。 ……あ、義理人情とは言っても、 俺の言うような義理人情が全ての極道に適応されるとは限らんからな。 むしろそういうタイプはこの現代では絶滅危惧種だろう。不器用だからな、生き方が。 (頭掻きつつ、最後にバッキーの名前を聞き、笑顔を浮かべる)
あぁ、パル君。そして流鏑馬君、今日は良い話を聞かせてもらった。 もし今後、何か事件で一緒になる事があれば……その時は宜しく頼むな。 (そして手を振り、その背を見送った)
>刀冴(兄弟) だろうな、というか俺にとっちゃ毎日がまず経験出来なかった日常だからな。 楽しくて仕方がないよ。(からからと笑って)
……十狼君、そっち系の人だったのか。いやはや、人は見かけによらんと言うか…… 確かに、色んな意味で紙一重だな。とは言っても、そんなギャップも面白いんだが。 ははは、そりゃきっと「兄弟だから」さ。 まぁこの辺は理屈とか説明出来るもんじゃない。だが、俺は何となく分かるんだよな。
まぁ確かに……ここまでのもんは俺も見た事が無いな。 『桜の通り抜け』っつー多くの桜をもって作られたトンネルをくぐった事は何度かあるが、 流石にこれは規格外だな。 ……やはり感じるか、桜の狂気ってやつを。まぁそういう点は君らの方が敏感だろうなぁ。 桜と妖しさってのは決して切り離せないものだからな。歴史がそれを証明してる。 とは言え、変な花だが綺麗なんだよな。それもまた事実さ。 (にっと笑み浮かべて、盃と音鳴らして) ……俺の映画観てくれたのか、光栄な話だな。 あぁ、『盃を交わす』ってのは俺らの世界ではそれくらい重く堅い絆なんだよな。 つっても、やっぱ兄弟と改めて盃交わしてもこう仰々しさを感じないのはきっとアレだな。 もはや改めて絆を確かめるって程度の仲でもないってことだな。 (軽く笑いながら) あぁ、こちらも宜しく頼む。この背中、君に確かに預けるよ。 そしてその期待には必ず応えよう。それが俺が君に出来る十全だからな。 |