2月12日 |
トゥナセラが開けた『穴』について、どう対処すべきか、話し合いが行われました。
→フリーイベント『『穴』対策方針会議』
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2月15日 〜3月11日 |
『穴』の底へ調査隊が派遣されましたが、隊にいた2人のムービースターが、ムービーキラーと化してしまう事件が起こりました。
→特別シナリオ『フォーリング・ポイント』
→特別シナリオ『うつろなおわかれ』
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4月1日〜13日 |
岳夜谷温泉郷の『神獣の森』に桜が咲き、多くの市民たちが訪れました。
→フリーイベント『桜花繚乱〜さくらの森のいざない〜』
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4月〜 |
『穴』について、市民有志による監視が行われることになりました(〜6月まで)。
→『穴』監視所(過去ログ)
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4月15日 |
監視の隙を突いて『穴』に近づき、投身自殺をしたムービースターがいたことから、出現したムービーキラーとその力による事件が起こりました。
※関連するノベルは『雑誌社』にてキーワード「銀幕八犬伝」で検索できます。
→『雑誌社』で事件の記録を確認
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4月〜5月 |
この頃、リオネは銀幕市民のために自分ができることはないかと考え、さまざまな活動を行いました。
※関連するノベルは『雑誌社』にてキーワード【小さな神の手】で検索できます。
→『雑誌社』で事件の記録を確認
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5月16日 |
市民による話し合いの結果、『穴』の中へ第2次調査隊が派遣されることになりました。前回の反省を踏まえてムービーファンとエキストラのみで構成された調査隊は、『穴』の向こうに、マイナスの魔法エネルギーであるネガティヴパワーによって形成された世界「ネガティヴゾーン」が存在していることを発見。「ディスペアー」と呼ばれることになる危険な敵性存在と遭遇しました。
→特別シナリオ『リバラテ/トゥテメ/エクス/インフェリス』
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5月16日〜22日 |
先の調査活動で得た情報をもとに、東博士がムービースターでもネガティヴゾーンで活動することのできる装備「ゴールデングローブ」を開発しました。『対策課』で市民もまじえた会議が行われ、ゴールデングローブが量産されるのを待って、ネガティヴゾーンへの大規模な調査活動を行うことが決まりました。
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6月23日 |
リオネがお茶会を開き、多くの市民たちが参加しました。
→フリーイベント『リオネのお茶会』
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6月28日 |
ネガティヴゾーンへの探索が行われました。さまざまな脅威に遭遇しつつも、探索隊は多くの情報を持ち帰り、巨大ディスペアー・レヴィアタンの所在も確認されました。
→『ネガティヴゾーン探索』
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7月13日 |
巨大ディスペアー・レヴィアタンを倒すための大規模な作戦が展開されました。
→『レヴィアタン討伐作戦』
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7月19日 |
タクシー運転手・御先行夫が心霊現象満載のムービーハザードにとらえられるという事件が起こりました。
→フリーイベント『タワー・オブ・ホラー』
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7月28日 |
インドから来日し、SAYURIに結婚を迫る“カレー王子”チャンドラを満足させるため、極上のカレー「銀幕市カレー」を作成するプロジェクトが発足しました。
→『カレークエスト』
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8月15日〜24日 |
『穴』の跡地につくられた「銀幕市平和記念公園」で同人誌頒布イベント「銀コミ」が開催されました。
→『銀コミ夏の陣・改』
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9月14日〜23日 |
杵間神社で、2年ぶりに秋祭りが開催されました。
→フリーイベント『杵間神社の秋祭2008』
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10月18日 〜27日 |
市民が参加する運動会が開催されました。
→『銀幕市民運動会』
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11月9日〜17日 |
神獣の森でマツタケ狩りが行われました。
→『秋の味覚ツアー』
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